杏子「Dear Me」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星のかけらを探しに行こう杏子杏子杏子馬場一嘉田村玄一今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう  初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り 輝いてひとつになる 蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて両手で この場所で待ってる  きっと 近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする  ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる 話し足りないことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう  この宇宙(そら)を見上げていると 遠い記憶がうずく 生まれる前のこと 想い出しそうになる こうして巡り合ったこと 偶然じゃないかもね 運命の導き 信じてみたくなる  ずっと そばにいる 愛してる 君だけを感じていたい 誰よりも大切だってわかった  今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう  だから 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことを届けたい 静かに見つめ合ってね  星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向かい合わせで恋しよう
恋愛大未遂杏子杏子杏子肝沢幅二田村玄一ここんとこ 少しヘンなのよ この胸が ジンジョーじゃない あなたの瞳に捕まった ひょっとしたら恋かな? 私らしくないわ Oh My Sweet Sweet Lover Boy とまらない  ふたりして抜け出したわ パーティー きまぐれが起こした 恋愛未遂 夜風にドレスの羽根広げ 飛び出したの そっと バルコニー  わかんないの 声を聴くだけで震えちゃう ジョーダンじゃない キスしたくらいで浮かれてる ちょっとだけじゃ済まない 思いきりハマリそう Oh My Sweet Sweet Lover Boy とまらない  朝な夕な 焦がれる想いが このカラダのどこに眠ってたの? 百戦錬磨 キメこんでた私が 魔法をかけられた子羊ね  Oh My Sweet Sweet Lover Boy とまらない  天国と奈落を繰り返す 彼のリアクションに一喜一憂 忘れてた感覚 目を覚ます きっと物語の始まりね  そこんとこ 押えがきかない どうしても ジュンジョーでしょ 涙が自然にこぼれちゃう ひょっとしたら恋かな? 私じゃないみたい Oh My Sweet Sweet Lover Boy とまらない  恋する気持ちはこんなよ Yai Yai Yai ここんとこ 少しヘンなのよ この胸が
グラビアの果実(フィーユ)杏子杏子杏子田村玄一田村玄一グラビアのフィーユ 一年経ってやつれたみたい あんなに素肌 みずみずしく輝いていたのにね 一粒のショコラさえ 美しくなるため禁じたのに 七色を身にまとい その裏で枯れてゆく果実 Ah 誰も知らない  グラビアのフィーユ 百年経ってしまったみたい 陽の当たるリセ おしゃべりした放課後の屋上 華やかな生活と引き替えにしたのは何かしら 屈託ない笑顔と好きだった男の子の声 Ah 思い出せない  あの娘の小さなPie 台無しにしたの誰?  食べちゃだめよ これ以上 吸い尽くされた 甘い蜂蜜 急がなくちゃ やめさせて 空っぽのこころ 限界が見えているから もう  グラビアのフィーユ 一年経ってやつれたみたい あんなに素肌 みずみずしく輝いていたのにね 一粒のショコラさえ 美しくなるため禁じたのに 七色を身にまとい その裏で枯れてゆく果実 Ah 誰か聞いて  ゴダールの風の中 しなやかな身のこなし 長い髪なびかせて かげろう  あの娘の小さなPie 台無しにしたの誰?  Cui a casse sa petite tarte Cui a casse sa petite tarte
走ってゆけ杏子杏子杏子・大平太一大平太一田村玄一不眠症でも夢を見る 夜を想って夢を見る 幼い自分の姿は 孤独の底にひとりぼっち  灼熱の砂 揺れる影 追憶の風が叫ぶ  走ってゆけ 砂漠を 終焉(おわり)の鐘 響くその前に 走ってゆけ 止まらずに 暗闇の声に 決してふりむくな  金貨の数をかぞえても 涙の人は顧りみない 欲にまみれたペテン師が 死神の足音に怯える  人生の砂 旅の果て 審判は下されるだろう  走ってゆけ 砂漠を 欺かずに 何も恐れずに 走ってゆけ 止まらずに わずかな痛み 胸に確かめて  喉に張りつくアンフェタミン 氷の手足引きずって 三十年間休まずに 歴史の片隅を彷徨(さまよ)う  運命の砂 消えた鳥 絶望の壁の向こう  走ってゆけ 砂漠を やがて すべて消えるその前に 走ってゆけ 止まらずに 大地の熱に この身を焦がし  走ってゆけ 砂漠を 終焉の鐘 響くその前に 走ってゆけ 止まらずに 暗闇の声に 決してふりむくな
あなたに還りたい杏子杏子杏子馬場一嘉森英治あんなにも誰かをもう愛せない 哀しみを時間はまだ癒せない 涙はとめどもなく溢れてくるばかり 迷いの夜 静けさ降りつもる  ごめんなさい 今もずっと この胸からあなたが消えない 振り返るといつもそばで 優しい笑顔が見つめてた 私を  あてどなく遠い街歩いた なにもかも忘れたいと祈った でも ただ 寄せる波に 傾く太陽に あなたとの想い出よみがえる  あたりまえに感じてたの ふたりして暮らしてた毎日 遅すぎると知りながらも 戻ってゆきたい できるなら あなたに  ごめんなさい 今もずっと この胸からあなたが消えない 振り返るといつもそばで 見守ってくれた  あたりまえに感じてたの ふたりして暮らしてた毎日 遅すぎると知りながらも 戻ってゆきたい できるなら あなたに  あなたに還りたい
地団駄杏子杏子杏子山崎将義山崎まさよし何なの この渋滞 ほうぼう掘りおこして 空洞 地下が危ない 深夜の通行止め  彼に会いたいだけ どうして ままならない 公共事業が邪魔をする 民間はもうお手上げ  三鷹が遠い ここまで来てるのに 武蔵野 春眠 暁を覚えず  弱りはてたクロロフィル 侵食する月はかすむ 急ぎすぎたこの国 心からお気の毒 地団駄踏んで 身動きとれない  スープが あぁ 冷めちゃう 愛情込めたのに どうせ中途半端なら 自分で飲んじゃおうかな  三鷹が遠い ここまで来てるのに 武蔵野 春眠 暁を覚えず  路線バスは泣いている あてにならない時刻表 急ぎすぎたこの国 引き返すこともできない 地団駄踏んで 身動きとれない  三鷹が遠い ここまで来てるのに 武蔵野 春眠 暁を覚えず  弱りはてたクロロフィル 侵食する月はかすむ 急ぎすぎたこの国 心からお気の毒 地団駄踏んで 深大寺  路線バスは泣いている あてにならない時刻表 急ぎすぎたこの国 引き返すこともできない 地団駄踏んで 身動きできない
HATAMEIWAKU杏子杏子杏子佐藤厚田村玄一純白のドレスはもう似合わない 純潔なきずなは見かけだおし 肋骨の違いが思想を変える エデンの園から転げ落ちた 邪魔ね ハタメイワク  錯覚の立場にこだわっていたら せっかくのChanceをフイにするだけ 悩んでる姿をひけらかしても 単純な実態がまる見えだわ 邪魔ね ハタメイワク  疑惑の息づかいは 仮面をつけてても 計算が違ってる つじつま合わせ  告白ちぐはぐ 本末転倒 緊迫の度合いは高まるばかり しっけいね おごりも天井知らず 後生大事に守るものはいったい何 邪魔ね ハタメイワク  漆黒の闇夜がもうそこまできてる 密告をシンジケート 決して許さない 知ってるわ 運命が変わることも 1分前の私があそこにいる 邪魔ね ハタメイワク  どこかに消え果てた 無意味な悦楽に 採算がとれないの あやふやなウソ  疑惑の息づかいは 仮面をつけてても 計算が違ってる つじつま合わせ  どこかに消え果てた 無意味な悦楽に 採算がとれないの あやふやなウソ
BOY杏子杏子杏子田村玄一田村玄一BOY 泣かないで おやすみ いつかは夜も終わる BOY 悲しいね 痛みが 生きてる証し  握りしめた小さなその手 傷つけるためじゃない 失いたくない 大事なものを 守りたいだけ  深く暗い眠りの底で 命は震えながら 今日も 今日も 叫んでいる 愛をそっとここに返して  Rain ずぶ濡れ 寒くて 溺れそうな街並 Rain この国の未来が 霞んで見えない  昨日まではあの塀を越え 愛を語り合ったのに 突然 夢は引き裂かれて 花は血の色  深く暗い川を隔てた 彼方の約束の日 遠く 遠く 近づけないふたり 明日も雨が降るでしょ  深く暗い眠りの底で 命は震えながら 今日も 今日も 叫んでいる 愛をそっとここに返して  深く暗い川を隔てた 彼方の約束の日 遠く 遠く 近づけないふたり 明日も雨が降るでしょ
人魚姫〜forget-me-not〜杏子杏子杏子田村玄一入江に打ち上げられてた 金色 その巻き毛に触れたい 海 霧 罪  ひたすら会いたい気持ちが いつわりの経歴(プロフィール)さえつくるわ そして 私 ひとり  夢にまで見たDance くるくるまわるよ 足の痛みも忘れて  わたしたち どんなに 抱きあってみても 何ひとつ生まれないの  あなたの大好きな色が 似合わない そう 手が届かないわ 窓 風 嘘  言葉をもたない人魚は 報われない もう 還れない渚 たぶん みんな ひとり  月夜に鎖骨を浮かべて さざ波? ただ 空耳の吐息 海 霧 罪  ありふれた言葉も 暖かく思う 愛に似た感情だけ  わたしたち どんなに 抱きあってみても 何ひとつ生まれないの  小さな星が消える おわりだよ ホラ 海 窓 霧 風
Dear Me杏子杏子杏子馬場一嘉森英治遥かなグラフティー そっと辿る 古いダイアリー にじんだ文字 叶わないもの ないと思った はじめての出逢い 未来のこと  少し生意気な瞳で 夢を描いた  退屈な大人には なりたくないと笑った 負けず嫌いの Dear Friends 忘れないわ あの日のあなたを  色褪せたフォトグラフ 縁どられた 肩を並べる 懐かしい顔 切ないくらいに 輝いてる 川沿いの道 校庭の午後  どんなに小さな出来事も 明日につながる  流れる時間(とき)の中で 失くしたものがあるなら 教えて欲しい Dear Me あの遠い日のまっすぐな私に  退屈な大人には なりたくないと笑った 負けず嫌いの Dear Friends 忘れないわ あの日のあなたを  流れる時間(とき)の中で 失くしたものがあるなら 教えて欲しい Dear Me あの遠い日のまっすぐな私に  忘れないわ あの日のあなたを
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