スピラ・スピカ「ナガレボシトレイン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
燦々デイズスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二If I燦々 キラリ色した 大切なもの 忘れないから そう この日を  水平線 遥か彼方 落としたため息は 波にさらわれて消えた 蓋した本音 見つけてくれた キミに手を引かれ ゆっくり走り出す  くしゃくしゃに笑うキミを焼き付けて 波打ち際に はねる影ふたつ 鳴らす足音は 明日へと響いてる  燦々 裸足のキミを 追いかけていく 心ほどけて しぶきあげた 爛漫 揺れる水面が キラリ染まって 初めて出逢う この感情 真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳 キミのそばで笑ってたいから Be myself!  急ぎ足に 時は過ぎて 空はグラデーション まるで魔法のように 刻々変わる 景色の中で キミといつまでも 変わらずいられたら  いたずらに笑うキミが指差した 雲ひとつない 真っ暗なキャンバス 描く花たちが 明日を照らしてく  燦々 一面に咲く それぞれの色 氷も溶ける 熱を帯びて 恋々 花火 残り香 キミの横顔 気持ち溢れて とまどうけど 今はまだ この胸に 蒔いたばかりの種 いつか大きく咲けるその日まで Step by step!  燦々 キラリ色した 大切なもの 目の前に今 確かにある 恋々 キミと一緒にいられる奇跡 忘れないから そう この日を  燦々 キミと並んで 歩く帰り道 二人の明日に繋がってる 真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳 ずっとそばで笑ってたいから Be myself!
夏のキセキスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・重永亮介重永亮介重永亮介最低だ僕は 心にもない言葉 投げつけた背中をただ 見送ってしまった  日差しから逃げて だらんと落とした手 アスファルトに置いて ぬるくなってくサイダー  誰よりもその夢を 叶えて欲しいから 感情のボタンを全部押してしまってた 僕ら見てきた空は蜃気楼なんかじゃない どこにだってそう行けるさ Yeah yeah yeah! (Yeah yeah yeah!)  立ち上がれ やれるはずさ 熱い眼差し震わせ 掛けたプライドは絶対成功 さぁ手を取り合ったら 次のステージへ その時きっとキセキは起きる 負けるな!  憧れていた 光に満ちた世界 ゼロのまま一緒に飛び込んだあの日のこと  始めたきっかけなんて それぞれに違うから 僕ら出会った頃はまだ どこかぎこちなくて 勝った日のアイスの味 負けた後の帰り道が 宝物になっていった Yeah yeah yeah!  掴み取れ やれるはずさ 持てる力の全てをぶつけて挑むよ頂上決戦 あぁ息が合う瞬間 笑みがこぼれた 僕らはもっと強くなるんだ ここから  肩を並べていたかった 一人になりたくなかった 負けたまま置いてかれるみたいで 夕暮れ冷めた風を切って 空港道路を駆け抜けて あと一つ キミに伝えにいかなくちゃ  たくさんの日々を重ね 築き上げた軌跡は二度と壊れはしないから さぁ手を取り合ったら 次のステージへ キミとだから夢に逢えたんだ ありがとう キセキは起きる 負けるな!  息を切らして キミの名前叫んだ この夏のキセキをずっと忘れない
君なんか好きにならないスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二君という大事件 波のない私の日常が 奪われた  あどけなく笑う表情(かお) 少し低いその甘い声で 入り込んでくるの  無意識に意識しちゃう けど君の心のうちはさ それだけじゃないんでしょ?  君なんか好きにならない なんて言ったそばから ドキドキ!? 裏の裏 見せてくるまでは 私 まだ 警戒モード  四六時中 隙は見せない 不意に視線感じ ハラハラ?! この氷 解けそうなくらい 優しく近寄らないでよ  大荒れの心模様 はやく取り戻さなくちゃだめだ いつもの私を  マジに真面目なトーンで 意味ありげな言葉残して また惑わしてくるの?  君なんかタイプじゃない なのにどうしてこんな ソワソワ!? 知れば知るほど分からなくて 私 今 困惑モード  五里霧中 抜け出せない 君が頭の中 グルグル?! この氷 解けてしまったら 恋に落ちるのは一瞬  かっこ悪いとこも 不埒な牙さえも 皮を破って もっと見せてほしい 本当の君を  何してても 上の空 君を感じてるよ ふわふわ もし私が好きだって 認めたら楽になるの?  君なんか好きにならない なんて言っていたけど ドキドキ! 突然の君からのLINE 私 今 ときめきモード  無我夢中 もう戻れない 恋って危険すぎる ハラハラ! この氷 解けてもいいから 全部 さらってみせてよ
ゲットゴーイングスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)SakuAh 声をあげて哭(な)いたあの日も 泣けちゃうくらい笑った日も 誰かから見たら きっと他愛ない日で 切なくなる  パズルのピースみたく 周りに合わせて過ごすこと 当たり前になって自分を忘れているのかも  いつも最初の一歩こわくて 迷いに足がすくむのは 掴みたい居場所を知ってるから いろんなものを失って この空いた手だから 届くはず 大丈夫  解けない魔法かけられてるみたい 思うことも言えなくって SOSに気づいて 心で叫んで 途方に暮れる  強がりで覆った笑顔 マスカレード 誰もが そうやって守ったものが 本当に守りたかったもの?  夢の欠片はどこかに落ちて 灯りのない夜の中じゃ 手探りしてもさ 見つかんないよ 今は気持ち声に出して 青いままの僕を見つけよう 見てあげよう  「なんでもないよ」はやめた 遠目に見るのもやめた ありのままでいたいから ぐっと まずはそう飛び込んで  星のない空に星描いて 優しい光 溢れ出した ありもしないおとぎ話  綺麗事だっていいんだ 笑われたっていいんだ 夢 描こう  まだ最初の一歩こわくて 迷いに足はすくむけど 掴みたい居場所を知ってるから いろんなものを失って この空いた手だから 届くはず 大丈夫
ほしのかけらスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・キタニタツヤキタニタツヤIf I星はいつしか命を燃やして消える 光る最期はきっと綺麗だろう 君のあの日の笑顔も同じなのかな 僕の世界から君が消えない  最後に君がくれた言葉は まだ君の優しい声で響いている この胸を締め付けてく 孤独にすがろうとも 君はいないのに  夕空の下 あの日に君と交わした約束 この胸の奥でずっと消えない あの夏の日の僕らはきっと変われないままで くすんだ想い出にずっとすがっていた 僕はまだこの手に感じているあの日の君を 忘れることはないだろう  揺れる夏草 広がる青い匂い 遠く伸びる影を見つめた 君が好きだった季節がまた巡って 僕の元へと還ってきた  何度も言おうとして 心の内に溜め込んだ想いに溺れていく もがくだけ沈んでいく 素直になりたいのに 君に届かない  夕空の下 あの日に君と交わした約束 この胸の奥でずっと消えない 目まぐるしい日々 駆けていく時の流れの片隅 いつまでも大人になれない僕は 今もまだどこかに探しているあの日の君を 忘れようとするほどに  星はいつしか命を燃やして消える そこに証を残して  夕空の下 あの日に君と交わした約束 この胸の奥でずっと消えない あの夏の日の僕らはきっと変われないままで くすんだ想い出にずっとすがっていた  夕空の下 あの日の君が この腕の中をすっと消えていく 「今ならば」なんてこぼれ落ちた僕の独り言 かき消すように響いた蝉時雨 僕はまだこの手に感じているあの日の君を 忘れることはないだろう  星はいつしか命を燃やして消える
サヨナラナミダスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・SakuSakuSaku君を想いながら 今夜もまぶた閉じたんだ 記憶の空を舞い 君の元へ  破れた約束を 今でも捨てられないまま 傷口に触れては 思い出すんだ その温度と痛みを  サヨナラナミダ 溢れ出した 孤独が心を抱きしめただけ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた きっと届かないけど  消え入りそうな声が 今でも鼓膜揺らすんだ 気付かない間に 忘れるのかな あの笑顔も時間も  サヨナラナミダ 握り締めた 指の隙間から零れ落ちてく 戻れない日々 過ぎゆく季節の中 たったひとりきりで どこへ行けるんだろう  サヨナラナミダ 溢れ出した 君のいない世界を生きているよ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた いつかまた会えると  サヨナラナミダ 会いに行くよ
にゃらんごろんスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二If Iあぁ 今日はだらんだらん 何をするのも面倒くさい あれもしなきゃ これもしなきゃ うぅ 時間だけがただ過ぎて行く  部屋の中 雪崩注意報 どれから手をつけりゃいいのか 全然分からんし  やる気にゃんてにゃーい 今やらにゃくたって にゃんとかにゃるんだって そう思っている 私ダメにゃ女? 後回ししよー 逃げ場がにゃくにゃって どうしようもにゃくにゃって それから本気で 頑張ればいいよね  さぁ 今日もごろんごろん いっそ潔く怠けよう あれこれ考えてみても うん やっぱり今は休むが吉  「人生」という長距離走 頑張りすぎも程々にね 最後までもたんし  にゃにもしたくにゃーい ばっちりオシャレだって キラキラメイクだって 本当は好きじゃにゃい 私ダメにゃ女? おにゃか空いたにゃー 始めたてダイエット 減らにゃい2キロちょっと にゃんかもういいにゃ 明日からにしよう  にゃーおー にゃーおー にゃーおー  やる気にゃんてにゃーい 今やらにゃくたって にゃんとかにゃるんだって そう思っている 私ダメにゃ女?  後回しして そろそろ逃げ場にゃい!? いよいよどうしようもにゃい!? ぼちぼち本気を 出すときがきたにゃ!  やる気みにゃぎる たっぷり休んだ分 エネルギーは充分 まずは起き上がる… にゃんてできにゃいにゃ~
サークルフィッシュスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉重永亮介重永亮介荒れ狂う波越え どんな寒さも耐え抜いてきました 一貫した願い 運命の人 君に出会うために  上質 脂 乗っちゃって 旨&甘み いい感じ きっと選んでもらえるわ  まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 急げ 恋はナマモノなの 魚 ピチピッチ 鮮度が命 まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ ビビッと来たなら今すぐ さぁ お手に取ってちょうだい 私 今が食べ頃よ  (へい!)  あわわ 泡 何事 脱線に追突に横転ですか!? “すし詰め”状態 トロトロしてる時間なんてないのに  高速レーン 乗っちゃって 全部すっ飛ばせたなら... カレイなダイブ決めタイわ  まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 希少 高級 よその子に 魚 目移りしないでお願い まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 私だけ見てほしいのよ ねぇ お持ち帰りも OK どうぞ好きに召し上がれ  フィーリング タイミング ハプニング フィーリング タイミング ハプニング  ツンとくるような 大人の刺激 思わず なみだ しちゃったりしてさ  恋の炎で 炙られてく想い 少しの焦げは ご愛嬌  まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 急げ 恋はナマモノなの 魚 ピチピッチ 鮮度が命 まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ ビビッと来たなら今すぐ さぁ お手に取ってちょうだい 私 今が食べ頃よ  (はっ!)  ご賞味あれ いっちょうあがり!  (へい!)
ピラミッド大逆転スピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二If Iよーいドン!で駆け出したはずなのにさ スタートライン違うって これ何のハンデ!? 誰かのせいにして また言い訳して 諦め癖がついちゃってる 「どうせ自分なんか…」  でもそうも言ってらんない 人生はハードモード 頑張り次第でさ どうにかなるをどうにかこうにかしなくっちゃ  ピラミッド ぐるりんと ひっくり返してやるんだ! 無謀?無理?不可能? 重々承知です 今の僕はまだまだのへなちょこ人間だけど 初めて本気で思ったよ 変わるんだ 待っていても仕方ない やってみなきゃ分からない 見せてやろうじゃないか この底力を  待って?待って!初めから勝ち目がない!? どうやらこれが俗に言う 出来レースらしい 落ち込む暇もなく また誰かがほら いとも容易く抜いていくから「ほんと嫌になるな…」  でも立ち止まってらんない 運命をアクセプト 今目の前にある 小さなことをコツコツコツコツやっていこう  シークレット こっそりと がっつり鍛えてやるんだ! レベル!アップ!プログラム!着々誠実に そうさ僕はここからの伸び代人間だから 負け組なんてもう言わせない 決めたんだ きっと明日の僕は ちょっと変われているはず 泥臭くたっていい 地道な努力を  ピラミッド ぐるりんと ひっくり返してやるんだ! 現状!打破!宣言! 堂々誓います  ピラミッド ぐるりんと ひっくり返してやるんだ! 無謀?無理?不可能? 重々承知です 今の僕はまだまだのへなちょこ人間だけど 初めて本気で思ったよ 変わるんだ 待っていても仕方ない やってみなきゃ分からない 見せてやろうじゃないか この底力を
なんてね、バカ。スピラ・スピカスピラ・スピカ大塚紗英大塚紗英重永亮介夜半凪に流るるは火花か星屑か 『幻は幻だ』とでも云うかのように どうぞ勝手に幸せに なんてね、バカ。...嘘だよ  八月 三十一日 街は賑わい 何故か少し 寂しい この気持ちの最果てを探した[探しているの] 友達以上、恋人未満。 どこにも当てはまらなかった 当てはまらなくてもよかった そばにいられたならよかった そばにいたかったの  赤、青、ピンク 花火が散るのを 私は部屋から ひとり眺めているの 君は 何しているかな、 悲しいな 悔しいな 好きなんだな。  バカ!もう知らない。 君なんか好きじゃない 好きじゃない、好きじゃない、 って言い聞かせているだけだ 思い出にキスして 抱き締めてよ なんてね、バカ。  八月 三十一日 ハナビラ舞い、約束を焼いていく 君が来るはずだった部屋から[眺めているの]  バカ。 「ごめんね、気になる人できた なんとなく言わなきゃいけない気がしたんだ」 そっか 気付いていたんだな、 私の気持ちを知っていたんだ  教えて 好きな子、誰なの? 問い詰めてしまいそうだったの ぎゅって握り締めたの ねえ 私の方が 近かったのに 想っていたのに 好きなのに  赤、青、ピンク 花火が散るのを 私は部屋から ひとり眺めているの 涙、止まらないな 悲しいな 悔しいな 好きなんだな。  さあ、終わりだ 長い長い片想いは 私はこれから新しく出逢う誰かと 恋したりするよ 引き留めてよ... なんてね、バカ。  戻れないほど、綺麗。 会いたい...バカ どうぞ勝手に幸せに なんてね、バカ。 
Twinkleスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・樹渡辺翔一人でもがいてた 記憶が絡みついてきて  震える手 何もない掌 でも形にならないものを 君にもらってた  Twinkle star 胸の奥に灯る この気持ち失くさないでいよう Starry night 誰かとまた重なって 暗い夜に世界照らすから また君が笑えるように 一緒に笑い合えるように  振り返るといつも 君の声に導かれて  これまで選んできた全てが 繋がって紡ぎ出す未来 たどり着いていた  Twinkle star 時を超えて届く あの願い 今も輝いてる Starry night 夜空をほら彩って 哀しみさえ包み込んでいく また僕が笑えるように  失うばかりじゃないと気づいて こんな僕も少しは強くなれた 信じたい 誰かのために 何かできるって きっと  Twinkle star 胸の奥に灯る この気持ち失くさないでいよう Starry night 誰かとまた重なって 暗い夜を照らし出すよ Twinkle star 時を超えて届く それぞれの想い 一つに Starry night 夜空をほら彩って 今 新たな奇跡 起こすから また君が笑えるように 一緒に笑い合えるように
春は待っているスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二If I遠回りして 今ここに立ってる 格好悪いくらいに つぎはぎだらけの日々です  正解とか わからないけれど 君に会えた道を そう 信じていたい  またいつかね それから何年 でも色褪せない響き うまくいかない そんな日もあるけど さぁ 大きく息をはいて  茜色 染まる 街の駅 君の声が ふと蘇る 涙こぼれては 滲む明日描く そこにもう春は待っている  どうしてだろう 大人になるほど 簡単なことでさえも 難しくしてしまう  たった一人 わかってくれる人がいる それでよかった あの頃のように 真っ白な心で さぁ 大きく息を吸って  茜色 染まる 僕の頬 君のことを ふと思い出す 揺られ流れてく ありふれた日々の中を 今日も僕は進んでく  ノートに綴った 未来とは違って だけどそんな今も大切にしたいと思う 胸をはって  茜色 少し残る 空 見上げた先に 輝く光 君も見てるかな 見ていてほしいな なんか ふいに笑みがこぼれた そこにもう春は待っている
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