Trident「BLUE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BLUETridentTridentHeart's CryHeart's CryHeart's Cry悲しみを越えて 越えて どこまでも蒼く蒼く染まる世界 BLUE  それはずっと分かってた いつかそんな日がくるんだって 予想以上こんなに胸が苦しくなるの いつも通りそんな風に 慣れない出来ない分からなくって 君に酷く当たって余計 苦しくて  溢れ出す雫の向こう側 広がってく世界が  悲しみを越えて 越えて どこまでも蒼く蒼く染まる世界 いつどこにいてもずっと変わらない 永遠だって信じているよ 私たちのBLUE  過去をなぞり独りきり 想い出したそれだけで 幸せとか満たされるけど お別れよ  「サヨナラ」の言葉はいらないよ たった一言「アリガトウ」  喜び感じて 感じて いつまでも蒼く蒼く染まる未来 何億光年先も変わらない 永遠だって 信じているよ 私たちのBLUE  今も過去も未来も全て 巡り巡ってさぁ繋ぐシンパシー  切なさを越えて 越えて いつまでも 強く強く想い続ける  悲しみを越えて 越えて どこまでも 蒼く蒼く染まる世界 いつどこにいてもずっと変わらない 永遠だって信じ続ける ever lasting story 終わらない物語 ずっと紡ぎ続けていくよ 私たちの願いを 私たちの想いを 私たちのBLUE
Blue MoonTridentTridentHeart's CryHeart's CryHeart's Cry始まりの場所から聞こえてくる歌 雨あがりただ、どこまでも純粋な色  ただ戸惑って、躓いて、傷ついた いくつもの夜、越えて ただ寄り添って、確かめて、進んだ わずか光、同じ光の 照らす道をどこまでも  Blue Moon 見上げてごらん、空に響く Blue Moon 同じ言葉が聞こえているよ I believe you  始まりの記憶を今はただ、辿って 感傷はまだ雪のように冷たいけど  正しさなんてわからない けどきっと運命さえも超えて  今触れ合った心が愛しい わずかな光、同じ光を きっと分かち合えていた  Blue Moon 見上げてごらん、空は蒼く Blue Moon 同じ旅路の終わりを染めて 永久に  Blue Moon たとえ答えが違っていても  Blue Moon 同じ光を見つめていた  Once in a Blue Moon, まるで奇跡のように出会い Blue Moon 同じ光り見つめていた I believe you
アオノムコウタカオ(沼倉愛美)×イオナ(渕上舞)タカオ(沼倉愛美)×イオナ(渕上舞)PowerlessPowerlesspowerless揺らめく青色 沈む夢の中で 咲いたこの気持ち 視界は曇りの まま 淀む月明かりを眺め  指し示した針 帆を上げて 迷い捨て去るの ただ前を見つめて  夢見てた きらめく世界は その蒼の向こう この空の下で 手を伸ばしたら 満たされた想いを乗せて 蒼の狭間へ沈む  生まれた想いは 深く深く落ちる 胸の奥底 海路見つめてた まだ 迷うココロを締め付ける  波立つ想いに 揺さぶられ それでもひたすら 手を伸ばし続けて  果てしなく 広がる蒼は ココロ優しく 包み込むのよ 満たされてく ありふれた言葉も今は輝いてる  届くはずのない蒼 あなたの優しさが 世界を変える  すぐそばに あった輝き 前向けばほら 手をとるあなたが 迷わない  きっと今なら まだ見ぬ世界へ 連れ出してさ  夢見てた きらめく世界は その蒼の向こう この空の下で 手を伸ばしたら 満たされた想いを乗せて輝いてる
Flyハルナ(山村響)×タカオ(沼倉愛美)ハルナ(山村響)×タカオ(沼倉愛美)Tes.Tes.Tes.Ah…  この広い海に誓った 私が貴方を守る事 傷つかなくてもいいんだよ いつだって  何も心配はいらない 私はキミの傍にいる たとえ濃い霧の中でも いつだって  誇りを背に 予感を胸に この蒼い空の下で  Cry Cry Cry 世界に響かせたなら どこにいても駆けつけるから さぁ 今(今) 見せてよ Fly Fly Fly 心配はいらないから 全部預けて 波に揺られよう wow 二人で  水平線に描いた願い 風が凪いだ時の唄 果てしなく続くこの道の 終わりまで  私が貴方を包むから 貴方が私を望めば たとえ濃い霧の中でも いつだって  蒼い世界 鼓動が鳴る 今はまだ 見えないけど  Cry Cry Cry 輝く愛の歌を 秘めた力を解放して 今(今) 手を伸ばして  Fly Fly Fly 光のさす方向へ 全て放ち 波に揺られよう wow 二人で 二人で Wow…  『いつも一緒だから』  Cry Cry Cry 世界に響かせたなら どこにいても駆けつけるから さぁ 今(今) 見せてよ Fly Fly Fly 心配はいらないから 全部預けて 波に揺られよう wow 二人で
Hello,helloイオナ(渕上舞)×ハルナ(山村響)イオナ(渕上舞)×ハルナ(山村響)bakerbakerbaker夜明けが来るまで眠れなくて ふとした時に考え込んでいた  どうしてもずっと わからないままでいた事 誰もがきっと 同じように生きて来たんだ  悩んだ先に何があるって どこまで歩き続けるのかなんて いつか重なるはずの道が今 答えになると思えた  ハローハローハロー ハローハローハロー ハロー初めての感情  どうしてもずっと 踏み出せないままいた事 誰もがきっと タイミングをつかめずにいる  手の届かない心の奥が 自分じゃないと疑い続けて生きてる  叫んだ言葉が波になって 拡がり続ける様にいつまでも 君の心に響き続けると 信じていたいだけだよ 悩んだ先に君が居るって いつまで走り続けるのかなんて いつか重なるはずの道が今 答えになると思えた  よくわからないこの感情 でも懐かしい感情  ハローハローハロー ハローハローハロー ハロー初めての感情  ハローハローハロー ハローハローハロー
タカラモノイオナ(渕上舞)イオナ(渕上舞)渕上舞橘亮祐Tes.「さよなら」 小さく手を振る その先には たくさんの想い出が溢れているの 夢見た景色が涙で滲んで 帰り道さえも分からない  思考回路 交差する感情 「消えないで」「捕まえていて」 …なんてね。  初めて嘘ついた記憶も 大事な宝物にしたいよ 隣にはもう いられないけど 笑顔を見せて  「ありがと」 はにかむ笑顔が素敵だから ほんの少しでも早く気がついていれば、ね。 何が幸せで何が正しいの? 答えは誰もくれなくて  未知数的 揺らいでる感情 「君のことが好きだよ」 って聞きたい  輝く青のプレゼントも 大事な宝物にしたいよ 前に進むの もう決めたから 私を見てて  空を見上げ思い出す 星を指差し数えた ワガママは最後にするから 抱きしめてよ 一度だけ Ah…  会いたい…そんな気持ちも全部 大事な宝物にしたいよ 前に進むの もう決めたから 私を見てて
またあしたタカオ(沼倉愛美)タカオ(沼倉愛美)沼倉愛美WEST GROUND伊賀拓郎おぼえてるよ その瞳に映ったきれいな空 やさしさ 烈しさ 涙 覚悟 ぜんぶ つよさに変えられる君 ずっとずっと言いたかったんだ すきだよ 素直じゃないのはお互いさまだね  向き合うこと怖がっていたんだ 長い間待たせたね ありがとう 君が呼んでのぞんでくれたんだと 信じてるよ  溢れるくらいの昨日に戸惑っていても 見えてるはず 蒼い未来 進んでく場所 手を伸ばしたらきっと届くよ 重ねた日々がそっと行く手を照らしてくれるから 澄んだ水面に飛び込む準備できたら ふたり笑顔でいつものあいことば またあした  ほんの少し寂しいって言えば怒るのかな まつげを揺らしてそっぽ向きながら 困ったように笑って もっともっと言いたかったの ねえ すきだよ 素顔かくすのは おしまいにするね  いちばんになりたかったけれど 君はもう振り返らない それでいい どこまででも自由で気高いのが わたしの赤  すべての思い抱いて 迷わず歩いていくから 今だけは誰よりも近くで寄り添って この歌(こえ)をきいていて  ここから見える景色が探していた証なんだ ならもう繋いだ手を離してもだいじょうぶ ふたり笑顔でいつものあいことば またあした
Yellow Carpetハルナ(山村響)ハルナ(山村響)山村響伊賀拓郎伊賀拓郎見渡せばほら こんなに遠く長い道のりを 歩いてきたんだね  咲き誇る花 澄み渡る空 少しずつ変わってく景色が 嬉しくてはしゃいで歩いた  重たいコートをふわりと脱ぎ捨てて 震えてる手に手を重ねてくれたね その手のひらにいくつ美しい言葉を 渡すことできたかな  光り輝く道を 一緒に歩いていこう 今の景色を越えて もっと輝ける世界へと  立ち止まっては震える夜に やわらかく響く あの日の笑い声  そよ風に舞う 花びらのように 愛しくて美しい記憶が 濡れた頬を撫でるでしょう  行く手を阻んだ高すぎる壁も 一人では超えることできなかった ふり返ればどれも優しい光となって 先を照らしてくれている  どんないびつな道も 一緒に歩いていこう 雨に降られる日でも きっと明日は晴れるから  私達だけのYellow Carpet  霧の中迷ってた 私を見つけてくれて そばに寄り添ってくれて ほんとアリガト ずっとこれからも よろしくね  いつまでも どんなときも…
エガオマニアBlue SteelsBlue Steelsヒゲドライバーヒゲドライバーヒゲドライバーそうだ! Get up! 立ち上がれよ Boys Start up! 踏み出せよ Girls まだ見ぬ喜び この先いっぱいあるんだから Look up! 顔上げたら、即 Laugh out! おとといのCry自分も笑い飛ばす エガオマニア  Ah どうしてか、またまたまた会える 信じてる限り、集い合える 一人じゃないと思えば その瞬間、 We are Blue Steels 大丈夫、俺たちの絆は 簡単に途切れるほど弱くない あの日、賛同して、行動した、同志だ! どうしたって変わらない想い  笑った顔、泣いた顔、怒った顔 いろんな顔を見たけど 君に一番似合うのは笑顔だって ねぇ(ねぇ)知ってたかい? 幸せはいつも得がたく 悲しいことはいつも避けられず それでも、笑う門には、福来る 笑顔こそチカラになる  そうだ! Get up! 立ち上がれよ Boys Start up! 踏み出せよ Girls まだ見ぬ喜び この先いっぱいあるんだから Look up! 顔上げたら、即 Laugh out! おとといのCry自分も笑い飛ばす エガオマニア  いや、まぁ ときに格好つけたこと言って 身の丈に合わないこともして だけどいつか全部自分の 財産たくさんすればいい 覚えてるよ、蒼き空の下で 奏でたんだ、アルペジオ そうさあの日の、変わらない場所って 君のその笑顔のことでしょう?  突然の困難も 決して予知できない難問も その笑顔があれば乗り越えられる 逆境に打ち勝つ何よりの武器だ  今は 停滞? だけど 健在 つまり 大体、 超える 限界 だからもっともっと見せてくれ 笑顔を見せてくれ  そうだ! Get up! 立ち上がれよ Boys Start up! 踏み出せよ Girls まだ見ぬ喜び この先いっぱいあるんだから Look up! 顔上げたら、即 Laugh out! おとといのCry自分も笑い飛ばす エガオマニア  この長い長い道上で、 何度もサヨナラしたけど 自分の本音にサヨナラしないように 今は、メガロマニア 変わる、エガオマニア Ah…  Now Say Get up! (Get up!) Start up! (Start up!) Look up! (Look up!) ワラエワラエ  そうだ! Get up! 立ち上がれよ Boys Start up! 踏み出せよ Girls まだ見ぬ喜び この先いっぱいあるんだから Look up! 顔上げたら、即 Laugh out! おとといのCry自分も笑い飛ばす エガオマニア  Now Say Get up! (Get up!) Start up! (Start up!) Look up! (Look up!) ワラエワラエ  Now Say Get up! (Get up!) Start up! (Start up!) Look up! (Look up!) ワラエワラエ
始まりの終わりBlue SteelsBlue Steelsヒゲドライバーヒゲドライバーヒゲドライバー思えば長い付き合いでした 何度も出会って別れ、出会っては別れて 飽きるほど繰り返してもなお 胸が高鳴る、不思議なもので  きっとまた出会えること分かってる 出会えなくても大丈夫と分かってる 一つ一つ宝物になってる そう思ってる  何食わぬ顔で日々を刻む時計 そして然らば然らばと、伸びゆく影  「春ヲ待チ 夏ガ過ギテ 秋ガ去リ 冬ガ来テ」 繰り返される鮮明な季節に 思い出は何度も呼び起こされては 嗚呼、そのたび良かったと思えるのです 途切れず続くこの始まりの終わりに、ふと思う  そして1月、新たな気持ちで 2月、寒さこらえて 3月、涙こらえて 4月、出会いに喜び 5月、自分の未熟さを知り 6月、物憂げ  7月、顔を上げ 8月、手を挙げ 9月、冷めた熱の余韻を綴り 10月、切なく 11月、儚く 12月、振り返る  無情な早さで日々を刻む時計 君は然れど然れどと、名残を惜しむ  「春ヲ待チ 夏ガ過ギテ 秋ガ去リ 冬ガ来テ」 代わり映えのない鮮明な季節が ときに煩わしく愛しく思える 嗚呼、それこそきっと人生なのでしょう 途切れず続くこの始まりの終わりに、ふと思う ふと思う 嗚呼 波が押しては返すように この地球が回るように いつかまた重なる幾つもの蒼い影  「春ヲ待チ 夏ガ過ギテ 秋ガ去リ 冬ガ来テ」 繰り返される鮮明な季節に 思い出は何度も呼び起こされては 嗚呼、そのたび良かったと思えるのです 途切れず続くこの始まりの終わりに、ふと思う  Nananana... Nananana... Uh
ブルー・フィールド 〜Finale〜TridentTridentHeart's CryHeart's CryHeart's Cry一つ、一つ、噛みしめてる キミとの会話と記憶 二つ、三つ、と重ねてく言葉 なんでヘンなの?感情  とても眩しくて だけど切なくて 青く澄み切った水のよう  All I see なんでもないこの世界が 今、愛の意味求めてる 強い風に胸は震えている All I see 紛れも無くこの心が選ぶ ルートを真実と呼ぶなら あの未来は多分 ほらまた 愛で満たされる  一言ずつでもいい 確かに届いて欲しい 2メートル...3メートル...距離に 比例するこの感情  どこかやさしくて だけど儚くて 白い雲が広がるよう  All I see なんでもないそのサインが 今、愛の形 示してる 向かう風に長い髪が揺れる  All I see 信じられること一つあれば もう迷うことは無いから この先には多分 すべての答えが待ってる  時間はいつでも 非情なほど早く 確かめることできずに それでもいいから わたしでいいなら ホントの声を聞かせて...  なんでもないこの世界が 今、愛の意味求めてる 強い風に胸は震えている All I see 紛れも無くこの心が選ぶ ルートを真実と呼ぶなら あの未来は多分ほらまた 愛で満たされる  Blue Field... Blue Field... Blue Field...
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