モノンクル「RELOADING CITY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RELOADING CITYモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良生ぬるい 風が吹く この季節が嫌いで 似合わない口紅を乗せて誰かになりすます 何気ない 冷めた視線 感じ取っては怯えて 四六時中 外さない仮面の下にいる君は  消えたいんでしょ 嘘が本当に変わってしまう前に  忘れないで 未来は 明日は いつだって建設中で 出鱈目なシナリオ 常に書き換わってく どこにでも行けるよ 君が望んだ場所へ リロード中の 街の隙間 すりぬけ羽ばたいてゆけ  あてもなく歩くほど 自分に期待はしていない 瞬く星 夜空のリズム 合わせ向かう先はコンビニ 素っ気ない直線同士 連なり形作られる 灰色の檻の中 虚しく満たされた君は  逃げたいんでしょ アスファルトに 色も名前も埋まってしまう前に  忘れないで 未来は 明日は いつだって建設中で 出鱈目なシナリオ 常に書き換わってく どこにでも行けるよ 君が望んだ場所へ 開戦前夜 無音の銃声 かわして羽ばたいてゆけ  このまま二人 目は開けぬままで 無邪気な夢に騙してもらおか このまま二人 散る花のように 四月の嘘に抱かれていようか このまま二人 目は開けぬままで 無邪気な夢の隙間 すり抜け 羽ばたいてゆけ  忘れないで 未来は 明日は いつだって建設中で 出鱈目なシナリオ 常に書き換わってく どこにでも行けるよ 君が望んだ場所へ リロード中の 街の隙間 すりぬけ羽ばたいてゆけ
夕立モノンクルモノンクル角田隆太・吉田沙良角田隆太・吉田沙良角田隆太・吉田沙良夕涼 並木通り きっかけ待つ言葉たち 君の歩幅で なんとなく気づいていたよ いくつものバッドエンド 描くのももう疲れたし 笑い話探そう 報われないだろうけど  “いつか”が 来たんだね  温かい雨が 突然降り出し 夏の銀河系の 音を奪った 抱きしめたのは 最後の抵抗 君の唇 決して見ないように  例えば君の マヌケな寝顔だったり マンガ読んでるいつもより真剣な顔 嫌だな 愛しいとこだけ思い出すんだ 出鱈目だらけ 綺麗事ばっかじゃなかったでしょ  温かい雨が 突然降り出し 夏の銀河系の 音を奪った 抱きしめたのは 最後のお別れ この雨過ぎたら 私は行くから  記憶は美しく 雨に溶け出してく 思い出すあの日の君と彷徨う 記憶は美しく 雨に溶け出してく  夕立みたいな二人だったなんて いつかどこかで思うのかな 新しい夏が それぞれ始まる 雨が上がれば 涼しいかも  温かい雨が 突然降り出し 夏の銀河系の 音を奪った 抱きしめたのは 最後のお別れ この雨過ぎたら 私は行くから
アポロモノンクルモノンクルハルイチak.homma角田隆太・吉田沙良僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに 僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる  みんながチェック入れてる限定の君の腕時計はデジタル仕様 それって僕のよりはやく進むって本当かい?ただ壊れてる  空を覆う巨大な広告塔には ビジンが意味ありげなビショウ 赤い赤い口紅でさぁ  僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに 僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる  大統領の名前なんてさ 覚えてなくてもねいいけれど せめて自分の信じてた夢ぐらいはどうにか覚えていて  地下を巡る情報に振りまわされるのは ビジョンが曖昧なんデショウ 頭ん中バグっちゃってさぁ  僕らの生まれてくるもっともっと前にはもう アポロ計画はスタートしていたんだろ? 本気で月に行こうって考えたんだろうね なんだか愛の理想みたいだね  このままのスピードで世界がまわったら アポロ100号はどこまで行けるんだろ? 離ればなれになった悲しい恋人たちの ラヴ・E・メール・フロム・ビーナスなんて素敵ね  僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに 僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる
魔法がとけたならモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良魔法がとけたなら 会いに来てよ 古いレコードに針を落として 2人まるまって 黙って過ごそう たまには揺られて 口ずさむのもいいね 懐かしいメロディーを 取り残された部屋で 降り始めた雪の音に合わせて  運転再開の目処は立たぬまま きっともうしばらくは足止めかもね 君はさ どうしてる? 魔法がとけたとき 馴染みの言い訳も 虚しく響くとき 真正面から向き合う君が好きだよ ちょっとでいいから 力抜けばいいのに って思ってるけどさ  魔法がとけたなら 会いに来てよ ボトルもあけちゃおう 沢山は飲めないけど 重ねた2つの手 握って祈ろう たまには揺られて 口づけしてもいいね 懐かしいメロディーが 止まってしまうまでは 行き先のない2人だけの夜  きっとこの雪はすぐ雨に変わり 今日の苦しみも忘れるだろう でも いつだって 魔法がとけたなら 会いに来てよ 古いレコードに針を落として 2人まるまって 黙って過ごそう たまには揺られて 口ずさむのもいいね 懐かしいメロディーを 取り残された部屋で
HOT CVモノンクルモノンクル吉田沙良・角田隆太吉田沙良角田隆太・吉田沙良If I die, If my soul is set free in the universe. When I'm here, I truly feel I might forget the sufferings, sadness and loneliness, as well as my loved ones. But I'm still alive and I also feel somewhat scared of this feeling of nothingness. This is who I am.  Hold on to crazy vibes Hold on to crazy vibes Hold on to crazy vibes my vibes  窓越しに見えた澄み渡る青が 肺に染みて呼吸を奪った “あなたが誰かはあなたが決めて” しがみつく無数の呪いを超えて  0から9の組み合わせ 数字の羅列で下されるジャッジ 経験値集めの不毛な時間 レベルが上がっても常に既視感 舗装された無意識 自分の意志のようで本当はレディメイド  窓越しに見えた澄み渡る青が 肺に染みて呼吸を奪った “あなたが誰かはあなたが決めて” しがみつく無数の呪いを超えて  Hold on to crazy vibes Hold on to crazy vibes Hold on to crazy vibes my vibes

RELOADING CITY (tofubeats remix)

何度でも繰り返し夢見るモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良昨日 君がくれた言葉は 今はもう乾いて 今はもう怖くて 今日も本当のまま なのか確かめたい 確かめずにいられない  二時間経ったら 一晩あけたら 形が変わるほうが普通でしょ コーヒーは冷めるし 細胞は入れ替わる 不安でしょうがないの 馬鹿みたいでごめんね  何度でも繰り返し 同じ夢を見てたい 何度でも繰り返し 同じ答えに辿りつきたい 目が覚めたあとはさ ちゃんと頑張るから 何度でも繰り返し 君で満たされていたい  昨日 君が触れたくちびる 今はもう乾いて 今はもう怖くて 今日も本当のまま 触れてくれるのか 確かめずにいられない  二時間経ったら 一晩明けたら 形が変わるほうが普通でしょ りんごは腐るし 傷口は膿んでく 嫌なイメージばっかり 馬鹿みたいでごめんね  何度でも繰り返し 同じ夢を見てたい 何度でも繰り返し 同じ答えに辿りつきたい 目が覚めたあとはさ ちゃんと頑張るから 何度でも繰り返し 君で満たされたい  何度でも繰り返し 同じ夢を見てたい 何度でも繰り返し 同じ答えに辿りつきたい 目が覚めたあとは ちゃんと頑張るから 何度でも繰り返し 絶望を生き抜くから
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