タニザワトモフミ「何重人格」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世界一周ノスゝメタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミsugarbeans・タニザワトモフミヘイ もしかしたら 明日死んじまうかもよ 人生の意味はやりたいことやる以外にないはず そのはず そのはずさ  そんなことを最近やけに考えちゃうぜ なんだか今日も なんだかで終わり 気付かないフリして本当は気付いてるんだ こんな僕に飽きちゃった  世界一周の旅にでも出れば 積み重ねた哲学も価値観も 木っ端微塵にできるかも 見知らぬ街で 鍵のない安宿で 目眩するくらい美しい世界が 僕だけのために待つ  ヘイ したり顔で ヤツはこう言ったのさ 「人生に意味を求めるなんて馬鹿げたこと」って ご高説ありがとさん  マヤ暦なら とっくの昔に余生だってさ 棺桶の船 今すぐ漕ぎだそう どんなこともキミには敵いやしないけど キミだって飽きてんだろ?  世界一周の旅にでも出れば 大人ぶった諦めも忍耐も 木っ端微塵にできるはず 見知らぬ街で 汗まみれの陸路で 気絶するくらい美しい世界が キミだけのために待つ  世界一周の旅の次 何しよう 宇宙の壁 ひらり飛び越えるような 音楽でもつくろうか 見知らぬ星で すすり泣く誰かが つい笑うくらい バカみたいなミュージックを 地球代表で歌う  ヘイ もしかしたら 明日死んじまうかもよ
四季娘タニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ石崎光春を吸い 夏を追い 秋を知り 冬を寝過ごした君の あくびに見とれて僕はファンタジー  錆びた剣を振るように 花の香りの夜明けに 色のない置き手紙に 惑わされ OHOHOH マーブル模様  春忘れ 夏を捨て 秋に問い 冬を切り裂いた僕の あくびにつられた君は幻  泥の盾をこするように ぬくもり残る枕に 読みかけの文庫本に 惑わされ OHOHOH うずまき模様  春を吸い 夏を追い 秋を知り 冬を寝過ごした君の あくびに見とれて僕はファンタジー  季節は巡り また逢えるかな 春 夏 秋 冬 君を探すよ
やめちまえ!タニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ石崎光ああ 僕は刺激がほしくてたまらないくせに だれかを傷つけるのも傷つくのも嫌なのさ とか言って本当は繊細で素敵と思われたい ただの人間失格 とかいって本当は… へいへい  イエー! イエー! イエーじゃねえよ  ああ僕は この僕を 知らない世の中のすべて バカの集まりだって思ってるんです ごめんなさい ねえ僕は 世界なんて 一度 滅びちまえって 30にもなって 中2病のくそったれ  イエー! イエー! イエーじゃねえよ  歌いたいこともなくした 歌うべきことも見つからない それでも歌ってていいかい なんて言いながら本当は…  世界中から認められたい スーパーモデルとよろしくやりたい 有名になってちやほやされたい 何ひとつ不自由なく 好きなことだけやって  イエー! イエー! イエー! イエー! イエー! やめちまえよ俺
ラブラブ MP3タニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ関根卓史・タニザワトモフミラララ ラブラブMP3  音よすぎ コピー楽すぎ ファイル軽すぎ 持ち運べすぎ 共有しやすすぎ エコすぎ 場所とらなすぎ なんてすばらしすぎ ああ 便利すぎ カタチがなくても宝物にだってできるし進化最高! 趣なんていらなすぎ お世話になっています  MP3、イエー!  懐かしいカセットテープ PLAYボタンとRECボタン同時押しで とっときの46分 テープ伸びても好きだよ  ラララ ラブラブMP3  侘しすぎ 寂しすぎ 無味無臭すぎ 愛なさすぎとかいうやつほど すぐ新しさから逃げ出しすぎ なんてはずかしすぎ ああ 便利すぎ カタチがなくても宝物にだってできるし進化最高! 趣なんていらなすぎ お世話になっています  MP3、イエー!  宝物のレコード 儀式みたいにそっと針を落として 回せ33rpm 擦り切れたって好きだよ  ラララ ラブラブMP3 ワワワ WAV WAV MP3 ラララ ラブラブMP3
百年も孤独タニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミグレンスミス・タニザワトモフミ砂まじりの風が吹いて カラスが鳴いても僕は帰らない  水しぶき砕け散って カエルが鳴いても僕は帰らない  目をとじよう 耳ふさいで 鼻をつまもう 僕は信じない 夢を見させて  待ちぼうけ 今日が終わっても 黄昏に眼を細めてる  眠くてもお腹がすいても 息が続かなくても僕はここにいる  目をこらすよ 耳すまして 鼻ふくらまそう 僕は信じる 君のことだけ  待ちぼうけ 干支が変わっても 黄昏をにらみつけてる  待ちぼうけ 百年過ぎても 黄昏と手をつないでる
はらぺこモンスタータニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ石崎光・タニザワトモフミわたしはモンスター パパ ママ おはよう にんげんとあそびたいっていったらおこられちゃった  あのひかるまち たのしそう きっと おとぎのくにだわ こっそりぬけだして いってみたいな  こうしてモンスターの女の子は里を出る すんでのところでお父さんに捕まってお仕置きされました  やめてよパパ おしえてママ なぜだめなの? きがついたら ふたりともいなくて もしかしてわたし たべちゃったの…?  わたしはモンスター パパ ママ さよなら にんげんといっしょに あのまちでくらすわ  あまいおかし おしゃれなふく すてきなこいだって してみたいのよ おともだちたくさん できるといいな  こうしてモンスターの女の子は街に着き ついに出会う人間は彼女を見るや逃げていきました  こわくないよ まってよ ねえ ただわたしは… きがついたら だれひとりいなくて もしかしてわたし たべちゃったの?  ひとりぼっちで なきつかれて おなかがなる わたしのばか きがついたら ちきゅうがなくなった もしかしてまさか たべちゃったの? わたしはモンスター  こうしてモンスターの女の子は食べ尽くし この世がなくなってさあ本当のひとりぼっち それでも腹ぺこでついに自分も食べ尽くし そこには悲しみも喜びもなくなって おしまい
夢の食堂タニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミsugarbeans・タニザワトモフミ深夜3時すぎて どうしても眠れなくて お腹がすいてたまらない 明日は早いのにな 寝なきゃ…  だめだ、やっぱコンビニで おにぎりでも買おうかな やめよう、どうせ 余計孤独になるし…  もしもこんな夜中に 食堂でもやってたらなあ あったかい味噌汁と 生姜焼きと 白いご飯 マスターにグチを言って 常連に突っ込まれて 瓶ビールで少し酔って 僕はやっと、安心して眠れるはず … … …
しようタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミグレンスミス・タニザワトモフミボクの先とキミの奥で 溶けて眩むくらいのキスしよう  男でも女でもかまわない たとえエイリアンでもいいよ  恋人がいるなんて僕はひとつも気にしないぜ もう一度最後をどうぞ  秘密で わるいことしよう 忘れらんないようなこといっぱい 何度も何度も何度も  世にも奇妙な声を上げて 忘我の彼方まで 昇るような堕ちていくような 満ちるような失うような  秘密で すごいことしよう 忘れらんないようなこといっぱい 何度も何度でも もう一度もう一度 何度も何度でもしよう  ボクがキミになるくらいしようよ
人と宇宙の相互性の考察タニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ石崎光どこからきたの なにものなの どこへゆくんですか なんのために  思考停止 Back to フリダシ 森羅万象 果てなきハテナ  考えれば考えるほど 謎謎謎謎謎だらけ 俺、いるよな? それすらわかんない 宇宙の果てまでハローグッバイ 我ら  Q&Q A=Q アブラカタブラ ラ・ヨダソウ・スティアーナ  考えれば考えるほど 不思議不思議不思議不思議です 俺、いるよな? それすらわかんない 宇宙の果てまでハローグッバイ  考えれば考えるほど 奇妙奇天烈 摩訶般若波羅蜜多 俺、いるよな? ひたすらわかんない 宇宙の果てまでハローグッバイ 我ら
炒飯奉行タニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ関根卓史・タニザワトモフミチャーハン食べたい パラパラでキラキラの チャーハン食べたい 月に一度の中毒衝動  ここから 一瞬の油断も 許されないぜ 覚悟しな 台所 並べた具材を 今一度 点検しな  さあ 中華鍋 できる限りの強火で 煙が出たら 油ならして さあ 溶き卵 間髪入れず 冷ご飯投入  ご飯は切るように 押しつぶすようにしてほぐせ いざ鍋を振れよ 恐れずに さあほら! ネギ入れてさらに放物線を描け  塩こしょう振って 鍋肌で醤油焦がして仕上げるぜ  はい、完成!  チャーハン食べたい パラパラでキラキラの チャーハン食べたい 抗いがたき禁断症状  チャーハン食べたい 本場中国もちびっちゃう チャーハン食べたい 世界一と噂のMYチャーハン  と、ビール と、餃子
なんにもないふりでぼくらはタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ・グレンスミスタニザワトモフミ・グレンスミスグレンスミス・タニザワトモフミ「忘れたよ」なんてさ ほんとはうそだよ 友達にはもう戻れない やさしいあの子  地平線がゆれる 音もなく夕陽沈む 帰り道は遠い 通り過ぎ去ったあの日  どうして なんにもないふりでぼくら 笑ったりする そして なんにもないふりでぼくら もう会えない  小さなころから飼ってた犬が死んだ おばあちゃんも死んだ 通り過ぎ去ってゆくね  なにがどうなろうがたいしたことないさって 言い聞かす 言い聞かす 言い聞かす 言い聞かす また言い聞かす  いつかは なんにもないふりでぼくら あの日のように なんて なんにもないふりでぼくは 願い続ける  いつか
サマータニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミsugarbeans・タニザワトモフミ気が抜けている サイダーを飲む 焼けた砂浜 汗ばんだ肩  朝まで飲んで 始発電車で 海行こうっていう きみが好きさ  ゆらゆらゆらめいて きらきらきらめいて サマーがそこにいる なんだか間の抜けた顔して  日焼け止めを塗る きみの素足 まぶしすぎるぜ 夏の匂い  「バイク乗ってさ 旅したい」って言う それならぼくが免許をとるよ  ゆらゆらゆらめいて きらきらきらめいて サマーは行ってしまう 似合わないまじめな顔して  ゆらゆらゆらめいて きらきらきらめいて サマーはきみのとなり 今はまだ間の抜けた顔して  サマー
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