LAST ALLIANCE「c.s.c20022011」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TRUTH IN MY ARMSLAST ALLIANCELAST ALLIANCEMATSUMURAMATSUMURALAST ALLIANCETruth, tell me why. In a twisted realities. You have no one else to fall back up on. How to light into a step forward? Gave rise to unnecessary feelings by great sorrow in your feeling isolated you everything. You know a reliable something. So your mind was shut by in visible wall.  There is no reply. The future is always in darkness. I don't chime in by the way of your excuse. You've noticcd regret and irritation. You have hung on to incomplete yourself. I understand your fear, hesitation, uneasiness, so well that it is painful. So I try.  Notice the meaning of denunciation put on this song rather than the encouragement Applied and hardened by the tenderness of comfort. You are still looking for the reason of defeat by the awkward your face. Are you stupid? Taking your pride should already stop.
I.O.J.F.KLAST ALLIANCELAST ALLIANCEANZAIANZAILAST ALLIANCEA gorgeous paradeそれはmadnessなproject 称賛のArch飾る花びらのshower はなむけのgiftは手向けられたrifle 矛盾とShowTimeの合わせ技でComplete  Chuckling man, Crying woman, Tied in an equal sign  I.O.J.F.K 闇に葬られた善人の顔役 I.O.J.F.K symbolicな夢と自由のmanual I.O.J.F.K 中性的な美貌と陰の誹謗 I.O.J.F.K melancholicに腰振るvacation fake & fiction 造り上がられたimage boy  そう、僕らはsomeday大きな輪となるpleasure 私欲をかき消す理想の炎囲み 無邪気にはしゃぐDancing all the night like children あなたは素敵なcolorの瞳の奥で  Search for true and warm affection  I.O.J.F.K 腕を振りかざし弁が立つmanly I.O.J.F.K romanticな言葉でトドメの針 I.O.J.F.K 権力名声貪欲なdandy I.O.J.F.K ironic 銃弾に倒れ世は動き  I.O.J.F.K physicalに宿る僕らのideology I.O.J.F.K democracyに守られたbrand new lady I.O.J.F.K 出る杭打たれる世の中の寸劇 I.O.J.F.K 裏と表の合作はbeautiful episode
ソリチュードLAST ALLIANCELAST ALLIANCEANZAIANZAI大地を揺らし向かい風に逆らって 意気揚々と星空を仰ぐ  愚行だらけの醜態に嫌気さして いつだってそのまなざしは射るようで むき出しの心にやり場の無い悲しみをひそめ  明日もし晴れたらあの列車に乗っかって 誰もいない所へ行ってしまいたいな…  真夜中の覚醒が降りてきた 妄想、真実、伝えに降りてきた 抑えの効かない過食気味の僕の自律神経にナイフ突き剌す  涙の砂漠に溺れ夢の中の君に会ったって そんなもんなんて所詮独りよがりのセンチメント 輝く宝石よりも空に煌めく星をくれ 木漏れ日に映る小さな優しさをくれ  明日晴れのち曇り あの列車乗って行くつもり 地図にはない場所へ…無防備にさらされた裸の心を温める為に  叫び続けた願いが風に消えて届かなくたって そんなくらいじゃ消えるはずも無い僕の情熱線 輝く宝石よりも空に煌めく星をくれ 木漏れ日に映る小さな優しさをくれ 温められた心はきっと君を見つけ出せる
astrogate-0LAST ALLIANCELAST ALLIANCEANZAI・佐野森吾佐野森吾ゼロからそう始まるのは 透明?透き通って欲望と 変わりすぎた窓の外に ため息のかけら強く蹴飛ばしても  嘘の悲しみ本当の 幸せ嗚呼繋いで こだわらなければ表も 裏も嗚呼一つのコイン  吹き荒れて乱気流 意識揺らす 感情の波よ 交錯する光、影と 吹き荒れろ乱気流 一つだけ吹き飛ばしてくれ 僕の心  諦めても白い奇跡は 砕けた破片黒い必然 詰め込んでも悲しみだけ 忘れる事できない過ぎ去りし日  ほつれた糸断ち切った日に 嗚呼乾いた瞳に 初めて映る大粒の 雫でふと我に帰る  吹き荒れろ乱気流 壊せばいい そして降り注げ 無常、理想とか現実とか 吹き荒れた乱気流 一度だけ涙流したよ 醜い心  曖昧な返事で僕は くしゃくしゃの心隠したんだ そう、あの日…  無限に 存在に 無限に 宇宙に 君に夢中  吹き荒れて乱気流 意識揺らす 感情の波よ 交錯する光、影と 吹き荒れろ乱気流 一度だけ吹き飛ばしてくれ 僕の心
HEKIREKILAST ALLIANCELAST ALLIANCEANZAIMATSUMURALAST ALLIANCEクリーンアイズに映る変化のない路傍の上 走り抜けるマッハ50の夢 つむじ風が手首に絡みつき 昨日の僕から食らった傷に誓う  青い空は灰色に包まれ 待ちわびたこの風が肩なでる 両の手に握り続けて来た 「青天の霹靂」というニヒルな希望  走り続ける足を止め 打ち続ける拳をひらいた 手のひらに刻んだ 今日にたどり着くための一歩  明日は明日の風が吹くさと 黄昏空で涙こらえて やがて大人になる僕らへ 青天のHEKIREKI  敵は誰で味方は誰なんだ? 案ずるよりも生むが簡単だ だから僕は走り、また拳を打ち 心にやどる‘孤独’を追い払う  今まですっと負け続けて だけど僕は僕に賭け続けて 消えないイメージはラッキー7 昨日の僕と競り合ったクロスカウンター  憧れ続けてた だから道はまだ続く こじあけた手のひらに 刻まれた「天変地異」きっと  不意打ちの雨が この物語を閉ざしたとしても いずれ地を固めて 僕らの歩く道となる  嵐は去り 雲の切れ間に 新たな光が また注ぐだろう そのとき僕は僕に出逢えるかな  明日は明日の風が吹くさと 黄昏空で涙こらえて やがて大人になる僕らへ 青天のHEKIREKI
COLOR DESERTLAST ALLIANCELAST ALLIANCEANZAIANZAI灼熱の太陽で俺の黒いスーツは真っ赤に血塗られた 錆び付いた満月の夜 ペテン師が騒ぎ狂って今日を欺いた  陽炎の中に揺れる君の姿とダンスした 失い続けた時間(トキ)が奏でるヴィオラの音色が回想の渦へ  モノクロのカンバススカイに白い天使を描き残した ロシアンブルーの色した悲しげな目だけを残した  凍りついたこの砂漠で熱望は辺りを照らし欲望は砂へ溶けて行く  全て脱ぎ捨てて、濡れる君の白い肌に触れた 正しさは過ちに敗れ、繰り返し奪い去る鮮やかなコントラスト  新緑のポークパイが闇夜をすり抜け野心を暴く やり場のない苛立ちのライフルを、こめかみに当て引き金を弾く  モノクロのカンバススカイに白い天使を描き残した ロシアンブルーの色した悲しげな目だけを残した 少年
羅針LAST ALLIANCELAST ALLIANCEANZAIANZAILAST ALLIANCE北北西に進路をとりて 頬打つ風に口笛乗せて 千年続く24時の旅へ 固く結んだ約束と靴ひも  葉は赤く沈み風に揺れ落ちる 晩秋の影足元に落ちる 磨いだ刀(とう)に当てる希望の光(こう) 黄砂の粒子で煌めいた  何度目の月を見たのだろう? 予定調和に流れる時は笑うように泣く どれくらい歩いて来たのだろう? 傷口を癒す薬ばかり探し続けて  青くまぶしすぎる空の下で 落日が落とす僕の影が 羅針となりて明日への路を指す その影に手を引かれまた歩き出す  靴ひもはほどけ始め 計算通りに組み立てられた街が笑う 自分らしさなんていまだ見つけられず 傷口ふさぐ手段だけを手に入れた  幾何学模様の様に鮮やかで複雑な絶望と希望 薄れゆく記憶が磁界で彷徨い ようやく裸身の僕に辿り着く  紅くさびしすぎる空の下で 劣等感に染まるこの手で ほどけた靴ひもを再び結び 微かな光へとまた歩き出す僕とラシン
疾走GOLD LYLICLAST ALLIANCEGOLD LYLICLAST ALLIANCEANZAIANZAILAST ALLIANCE5000マイル走って 息を切らして アドレナリン100リットル 5体全てフル稼働  ここまで来ればいいだろう?どこまでがOK? 街を彩る木々は模様替え繰り返してる  変わり果てた白さ 変われない弱さ 今ここにいる自分を信じたい  右手左手振りかざして闇を切り裂いてGO! 偽りはないぜ 覚悟決めてるぜ スタート切ったその瞬間から世界は広がるさ  瞬きを繰り返す古く色褪せた街灯に導かれいつもの帰り路をゆく  錆びれた街に懐かしい風が吹き 追い風になって背中押すんだ  涙枯れるまでその諦め胸に仕舞ってSTOP! ゴールは無いぜ 折り返しも無いぜ 風を切って駆け抜ける限り無い疾走  Let's return those bitter days 開けてみないか? 夢閉じ込めたパンドラの箱を  先手後手どちらとてコマ進めりゃ万事OK! 休んでもいいぜ 俺は知ってるぜ ここまでのプロセスそれが君の証しさ
真冬の蝉LAST ALLIANCELAST ALLIANCEMATSUMURAMATSUMURALAST ALLIANCE黒ずんだ桜の花びらに 閉じ込めた一枚の写真 都会の海で生まれて落とされた 濁る笑みと黒い嘘 用済みの枯れ落ち葉たちと 温室に吹く冷たい息 そして訪れた必然の死が 僕の心に残った  路上に散らばった 誰にでも起こりえる罠 無機質なガラス破片 表情変えず突き刺す  今日も隣町のどこかで 捌け口は新たに生まれ 翼のない小鳥の列が 絶望の屋上へと続く  新緑のつぼみは春と 戯れて高らかに笑う 向日葵の揺れる丘には 何食わぬ顔の加害者  自責の海底 もがくあなたに罪はないのに 時経ち幾度の四季を越えても鳴き止まない  今日も隣町のどこかで 捌け口に新たに生まれ また一つ増える蝉の声 嘆きの蝉時雨が降る  人知れず覚悟して 桜見ずあの子は消えた か細い悲鳴は黙殺されて消えた  真冬に降る蝉時雨 屋上の足跡濡らす 悲劇は決してなくならない それは変えられない摂理  今日も隣町のどこかで 捌け口は新たに生まれ また一つ失った命に 嘆きの蝉時雨が降る
BOYS DON'T CRYLAST ALLIANCELAST ALLIANCEMATSUMURAMATSUMURA沈み行く太陽は突き放すように言う 「握り返す力がまだあるのか?」 そのむやみに振りかざす荒れた光に 僕らは刃向かいながら岐路に立つ  怯えか......武者震いか分からずも 歯を食いしばっていた ただ、悔やみや哀れみが残されるくらいの一歩なら 踏み場所は同じ  行く先の空に暗雲が立ちこめたとしても 祈りに似た叫びで声枯れても 壊れずこらえた痛みをその目に...... ありきたりの姿を僕ら見つけよう  流れ去る季節の香りも消えて 日々の色も奪われる様に褪せる そして古びた旗が風に揺られて 気づかぬように見える僕らをあざ笑う  両腕に絡まっていた紐を解き 誓い狼煙あげる ただ、やみくもに自我を通す若さゆえの過ちも いつか消えるから  掲げ上げていたその旅の始まりは? 一つの終わりが訪れて又一つの終わりが動く くり返す後悔とそのたびに持つ希望 理想と同じ“終わりの始まり”目指そう  行く先の空に暗雲が立ちこめたとしても 祈りに似た叫びで声枯れても 壊れずこらえた痛みをその目に…… ありきたりの姿を僕ら見つけよう
流星涙LAST ALLIANCELAST ALLIANCEMATSUMURAHIROSHI優しさは色褪せ 右腕の肌の色も銀色に変わり果ててしまった 投げつけられる石と罵倒に 引きずる手足と傷ついた心  感情の設計書を手にタイムマシンに西暦打ち込む ニュータイプが淘汰する銀色世界を背にして飛び立った  肌色の僕はこの星に住む資格はないの? 溢れ出した劣等感 流星涙はただ隣を通り過ぎるだけ 僕なんて見てないのに  無数の星の入り口に立ったら 消えかけた紋章をかざし 開かないドアを叩いた  水溜りに映る泥だらけの顔 月明かりだけが優しく照らすんだ  いくつもドアを叩いて回ったって こちらからは開きやしない もう誰の指図も受けない 僕は肌色の住民さ ドアはあちらから開くだろう
蒼い銃創LAST ALLIANCELAST ALLIANCEMATSUMURAMATSUMURALAST ALLIANCEロビングッドフェローがいざなう 白昼夢の街 ショーウィンドウに並ぶ 理想とリアリティ ヒステリックなオルゴール鳴らす 焦りの音 光と闇 入れ替わるアンバランス  二束三文のアコースティックギターで 紡いだメロディーと 滑稽なナルシズムだけが たった一つのよりどころ  狂気の英雄は 甘い蜜ふりかけた饒舌な言葉で 金と名誉を手にし 不器用なピエロは 涙堪え笑う 切な月とのDANCE カシオペアだけが合わせて揺れた  革命家気取りに 企まれたオリジナリティ いくらすり込んでも 左右と同じのフェイク 読み手の禁断症状は溢れかえり そろそろ解ける 魔法のタイムリミット  待っててくれ 無敵のストーリーテラーが 今から銀河鉄道に飛び乗り 時空を越えお届けする 雨にも負けないクライマックス  溜息一息 吐いて漏れる自尊心 泣き言は強がりの刃歯で噛み殺せ 屈辱でできた傷 痛みはいつまでも消えず 蒼い銃創に 紅い弾を込め 今は研ぎ澄ます牙  光が闇を支配する一瞬 見逃さずに引き金を引け 出口のない長い夜でも 死神は死ぬ 結末は変えれるんだ  叶わず 報われず 拾われず 認められず 逃げ場なく彷徨う 無数の星の屑へ  溜息一息 吐いて漏れる自尊心 泣き言は強がりの刃歯で噛み殺せ 屈辱でできた傷 痛みはいつまでも消えず 蒼い銃創に 紅い弾を込め 死神を撃ち落とせ
KONOYUBITOMARELAST ALLIANCELAST ALLIANCEMATSUMURAMATSUMURALAST ALLIANCE忍び込む街の雑音を掻き分け 踏み入れた街中の小さな公園のベンチ うざったそうにこちらを見ていた 先客の三毛猫に挨拶してそこに座る  ふと見ると一人ぼっちで遊ぶ青いシャツの少年を 赤い帽子の少年達が取り囲み やがて赤に青が混じり さらに大きく笑い声響く 同じ空 同じ雲に  昼休みのチャイムが止み 街の雑音ではいまだ続く 蹴落とし落とされるイス取りゲームは 「はい、一抜けた」 先客の寝息は続く、、、  夢や希望、不安や絶望の種類は千差万別 でも見上げりゃ同じ空、同じ雲 争いで得た優越感に居場所見つけてれば 稲中読んでも笑えない  追い抜かれたら拍手で見送ろう きっとそいつは僕より少し歯を食いしばってきたんだろう いつまでも舌打ちして不平不満を重ねても 不公平は一つもない 早く「この指とまれ」  赤と青が混じっていた頃 無邪気にしていた追いかけっこなら 奪い合い、傷つけ合うような くだらない世界は変わるんだ 願いが叶いますように、、、  公園灯の形の影が西の空に消え欠けてゆく 突き上げた人差し指に少年達の声が重なった  赤と青が混じっていた頃 無邪気にしていた追いかけっこなら 奪い合い、傷つけ合うような くだらない世界は変わるんだ  雑音はこの冴えない歌、シンガロングでもして掻き消そう もし踏み外せない理由があるのなら 先急げばいいさ  この空は変わらないよ だからKONOYUBITOMARE
このアーティストのアルバムを見る

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×