Six/Nine」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Loop

love letterBUCK-TICKBUCK-TICK今井寿今井寿BUCK-TICKI'm Just A Simple madness man  Is this what you wanted Is this what you wanted Is this what you wanted Is this what you wanted Is this what you wanted Is this what you wanted Is this what you wanted  I wanna live Just like a BiTch Now what's your desire You wanna make Just like the rich Now what's your desire are you honest are you honest Is this what you wanted are you honest are you honest I need you  I wanna be like your dog upside down and make a god You wanna be like our god upside down for razz ma tazz are you honest are you honest Is this what you wanted are you honest are you honest I need you  Save my soul please Show me the way Save my soul please  Oh Please, Please take this love letter I'm Just A Simple madness man Oh Please, Please take this love letter I'm Just A Simple madness man
君のヴァニラBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿BUCK-TICK可愛い君の胸 その命愛おしい  激しく切なく求めてみたい 激しく激しく求めて 冷たく優しく求めて欲しい 冷たく冷たく求めて  愛おしい君の胸 その命憎らしい  激しく切なく愛してみたい 激しく激しく愛して 冷たく優しく愛して欲しい 優しく優しく愛して  赤く充血してるヴァニラ 左胸が熱い  例えば命短し 唇で愛を伝えよう 炎が消えるそれまで あなたの為に燃やして  水 空気 光と 愛 糧 生きがい 夢 欲 喜び あんたが大好き  赤く痙攣してるヴァニラ 左胸が熱い  例えば命短し 唇で愛を伝えよう 炎が消えるそれまで あなたの為に燃やして  例えば命短し 舌先で触れるその胸 炎が消えるそれまで わたしの為に尖らせ  水 空気 光と 愛 糧 生きがい 夢 欲 喜び あんたが大好き
鼓動BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿BUCK-TICK完璧な幸福 いつも包まれていた 苦しみのこの世界 ある日産まれ声をあげた  抱かれてた母星に さよならを告げよう 胸の音聞こえる 確かに鼓動震えだす目醒めだ  なぜ生きてる 知らないけど それでも激しく  生きていたいと思う 愛されているなら ごめんなさい ありがとう  この世に生きるあなたの鼓動 はかない だけど美しく この世に生ける全ての鼓動 はかない だけど輝いて  絶対の安らぎ あの日抱かれていた 悲しみのこの世界 ある日あなたに包まれた  見守る母の星 静かに今消えて 胸の音聞こえる 確かに鼓動震えだす目醒めだ  なぜ生まれた 解らない それでも激しく  生きていたいと思う 愛されているなら 生きていたいと願う 愛されているなら ごめんなさい ありがとう  この世に生きるあなたの鼓動 はかない だけど美しく この世に生ける全ての鼓動 はかない だけど輝いて  この世に生きるあなたの鼓動 悲しい事は何もない この世に生ける愛する人 悲しい事は何もない

限りなく鼠

楽園(祈り 希い)BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦BUCK-TICK愛の国ここは楽園 愛する人抱きしめ合う 永遠とも呼べる様な春 愛の土地花の楽園 平和に慣れ増え続ける これ以上何を求めてる  見知らぬ街見知らぬ人 血を流し悲しみの目 ここでは夢の物語  テレビでは悲痛な声で まくしたてるメロドラマ この僕は軽く涙流すふりで目を伏せた  神の子が殺し合う愛の園 この俺は知らん顔で夢を見る  愛の国ここは楽園 愛し合い慰め合う よく似た顔が笑い合う 銃声に不治の病 愛し合い傷つけ合う それ以上何を求めてる  優しい父も母も 燃えた大地黒い雨 この僕は軽く涙流すふりで目を伏せた  神の子が愛し合う愛の園 この俺は知らん顔で夢を見る 神の子が殺し合う愛の園 この俺は知らん顔でここにいる
細い線BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦BUCK-TICK神のお恵みを 力なき弱き僕に 独り迷い 目を開けたなら闇  俺の言葉に 赤面する線の細い俺 独り歌う 食べていくためだけ  弱虫毛虫 生きる場所見つけたか 何ひとつ ああ選べない  もう どうでもいいランランラン 何でもいいランランランラ わたしはもうランランラン 答えなんて知らないほうがいい  ここから逃げ出す もう何処へも行く気もない 独り走る 辿り着けない場所  神よお恵みを 力なき弱き民に 独り迷い 目を閉じれば光  夢見る夢子 楽しみなこの世界 何ひとつ ああ残せない  もう どうでもいいランランラン 何でもいいランランランラ わたしはもうランランラン 答えなんて知らないほうがいい  もう どうでもいいランランラン 何でもいいランランランラ 淋しがり屋ランランラン さようならと笑って消えて行く

Somewhere Nowhere

相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まりBUCK-TICKBUCK-TICK今井寿今井寿BUCK-TICK游ぐサカナ 游がないサカナ 游げるサカナ 游げないサカナ 有象無象の魑魅魍魎が跋扈する海の中のあの世界 俺は一人金魚ばかりのうるさい魚群(カタマリ)から脱け出す 雑魚  欲望だけか 欲望だけさ よくあることさ よくある芸だ 垂れ流された快楽(オルガズム)が たどり着いたマンホールから覗く それが鉄のブーツをはいて悦ぶお前の心蹴り上げる  Seaside is heaven Neverside is go Suicide is heaven New blood is go Somebody is heaven Nobody is go Six side is heaven Nine side is go  游ぐサカナ 游がないサカナ 游げるサカナ 游げないサカナ 腐った夜明けの青空の下 無視してさあ Ninesideへ行こう 向こう側でうまくやるのさ 突き抜けさあ希望の都で会おう  欲望だけか 抑圧もある よくあることさ よくある芸だ 最先端の波に乗る金魚 誰よりも先に行き着く先の 海辺にはSuicideの砂 干されるお前は死装束の輪廻 振り出し 堂々巡り  Seaside is heaven Neverside is go Suicide is heaven New blood is go Somebody is heaven Nobody is go Six side is heaven Nine side is go  游ぐサカナ 游ぐサカナ 游ぐサカナ 游ぐサカナ 有象無象の魑魅魍魎が跋扈する海の中のあの世界 俺は一人金魚ばかりのうるさい魚群から脱け出す雑魚 突き抜け さあ希望の都で会おう
デタラメ野郎BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿BUCK-TICK悲しげな夜苦しげな街 淋しげな夜退屈な街 水のこの俺は下水管の中 仰向けでうたうみんな見ててくれ  ガデムモーター超フル回転 ビビルこの俺午前3:00まで 生き延びてくれいかせておくれ 黄色い泉 黄色い泉へ  生きる・自由・死ぬ・自由 ウォォォォーッ ウォォォォーッ ウワァァァーッ ガァァァァーッ  友達が欲しいたった一人だけ 雨が大好きで夜が大好きな  存在理由 お前が死ねば 何の意味もない軽い言葉だ 軽薄な俺さ酷い顔して 存在理由 存在理由と  生きる・自由・死ぬ・自由 ウォォォォーッ ウォォォォーッ ウワァァァーッ ガァァァァーッ  みんな真実を濁らせていた 闇はどこにある濁りのない闇 それこそが俺だ場所を間違えた 雨が大好きで夜が大好きさ  ガデムモーター超フル回転 胸の鼓動が俺を呼び止める 生き延びてくれいかせておくれ 黄色い泉 黄色い泉へ
密室BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦BUCK-TICK君に触りたい ここには望むものはない ああ何にも 君を奪いたい全てを 誰も邪魔させない ああ誰にも たとえ嫌われ口もきかない ああそれでも君が要れば  君の痛み知り僕の喜びは君に そうして傍にいて微笑んで 君の傷口に僕の溢れだす愛を だから此処にいて泣かないで  あなたは僕だけのものでいて  君を閉じ込めておきたい この胸にずっと あああなたを いつか解るさ僕の気持ちが ああこんなに君のことを  君の痛み知り僕の喜びは君に そうして傍にいて微笑んで 君の傷口に僕の溢れだす愛を だから此処にいて泣かないで  あなたは僕だけのものでいて  僕は醜さにいつも哀れみの歌を そうして傍にいて微笑んで 僕の醜さにいつも溢れだす愛を だから此処にいて泣かないで  あなたは僕だけのものでいて  ああ何も何もない  ああ何も望まない
Kick(大地を蹴る男)BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿BUCK-TICK大地を蹴り宙に舞う 永遠の瞬間目を閉じる 体中剥き出し宇宙に浮かぶ これが自由 唾液を流し悶えてた  怖い夢見て泣いていたの だいじょうぶ全て夢 ここは 呼吸 鼓動 響く 終わりなき愛のチューリップ  存在消え霧の中 大河を越え会いに行く  星と繋がり呼びかけてる 解き放て全てから そこは 呼吸 鼓動 響く 血まみれの愛の中  さあ道化師 躍れ躍れそれが運命 光る地獄で泣きながら 道化師 歌え歌えこれが運命 闇の真実に帰るんだ  怖い夢見て泣いていたの だいじょうぶ全て夢  星と繋がり呼びかけてる 解き放て全てから そこは 呼吸 鼓動 響く 血まみれの愛の中  さあ道化師 躍れ躍れそれが運命 光る地獄で泣きながら 道化師 歌え歌えこれが運命 闇の真実に帰るんだ  ドアの向こう側にそれが運命 闇の真実が待っている ドアの前で叫ぶこれが運命 闇の真実に帰るんだ  大地を蹴り 宙に舞う
愛しのロック・スターBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦BUCK-TICK道化の化粧 派手な衣装で 芝居がかってるチャリティーショー 意味もなく喚きちらし あとでひざをかかえる  悲しい詩人 酒に溺れて 神秘の影をまとう 涙をほんの少し 貰えたら幸せ  人気者はごめんだ 人気者は僕じゃない  両刃の剣 裸になれば 上も下もない水平 可愛想 可愛想だ 生きていても淋しい  道化者は疲れる 道化者は楽じゃない  私は生きている  もし僕がブタになっても 君は微笑う もし僕が虫になっても 君は微笑う  道化の化粧 派手な衣装で 芝居がかってるワンマンショー 訳もなく騒ぎまくり 独りマスターベーション  人気者はごめんだ 道化者は楽じゃない  私は生きている  もし僕がブタになっても 君は微笑う もし僕が虫になっても 君は微笑う  もし僕がサルになっても 君は微笑う もし僕が星になっても 君は微笑う  もし僕がブタになっても 君は微笑う
BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿BUCK-TICKどうして生きているのか この俺は そうだ狂いだしたい 生きてる証が欲しい  神経は落ちてくばかりで 鼓動はずっとあばれ出しそうだ  深い森に迷い お前の名を呼ぶ  逃げ出す事もできない 立ち止まる事も知らない 聞いてくれこの声 お前を愛しているのに  抱いて慰めてくれ そう甘く だめだ溺れてしまう 優しい君の中  誰も泣きたいはずだろう 優しくきっとされたいはずさ  熱い肉の軋み お前にこの愛  生きる事はできる 消えていくすべ知らない この手伸ばしている お前を愛しているのに  Ah~ この世で美しく Ah~ 限りないこの命 Ah~ この世で激しく Ah~ 燃えろよこの命  どうして生かされてるのか この俺は そうだ叫び出したい 生きてる証が欲しい  神経は落ちてくばかりで 鼓動はずっとあばれ出しそうだ  熱い皮膚の裂け目 吹き出すこの愛  消える事はできる 生きてゆく意味知らない この手伸ばしている  逃げ出す事もできない 立ち止まる事も知らない 聞いてくれこの声 お前を愛しているのに  Ah~ この世で美しく Ah~ 限りないこの命 Ah~ この世で激しく Ah~ 燃えろよこの命
見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿BUCK-TICK宇宙に出かけよう さあ手を繋いで 霧の朝焼けに 二人飛び出そう  鳥は囀り 僕は君へと 歩きはじめる  籠の中の俺は 上手く鳴けるかい いくらもがいても 所詮この世だ  今夜は君と 会える約束  真実が知りたい 俺は狂いはじめる 真実を知りたい 君が狂いはじめる 真実を  夢を売って 俺は歌い踊る 踊らされて 俺は生きていける  鳥は囀り 僕は君へと 歩きはじめる 今夜は君と 会える約束  真実が知りたい 俺は狂いはじめた 真実を知りたい 君が狂いはじめた  真実を知るには 此処にいても見えない 真実を知るなら 此処にいてはいけない  真実を あなたと わたしに 俺は狂いだした

Loop MARK II

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