Wakana「そのさきへ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Butterfly DreamWakanaWakanaWakana岸田勇気岸田勇気君が今一番 欲しいものは何? まだ誰も知らない時計の鐘が鳴る 夜に舞い落ちた 無垢な涙の理由 そっと 僕に教えてよ 世界は眠ってるから  目を閉じて聴いて 聴いて あの夜の歌声が 鳴り響くのさ 夢繋ぐ 君のメロディー  果てしなく続く終わりのない 最果ての海 初めて見る花火の様な 群れる魚たち 昨日の秘密思い出して 此処までおいで すべては僕らが夢見るための世界のstory  僕がこの世で 一番欲しいもの まだ君は知らないだから夢を見たい 月明かりの中気付かれないようにこの手 あと何度 あと何度 伸ばせば良い? 消えてしまう 僕の灯火 叫ぶよ 心の鼓動  記憶の 目を閉じて聴いて 聴いて 全ては夢に溶ける 眠りを醒ます 君と僕 繋ぐメロディー  果てしなく続く終わりのない 最果ての夜 夢うつつにほころぶ様な 黒い三日月 閉ざした心開かないで このままで良い 震える世界を追いかけていく微かな 姿は Butterfly Dream  君が今一番 欲しいものは何?
Rapa NuiWakanaWakana一青窈マシコタツロウTo'oku inona ko ai 時に1人になろう He oho au ki to'oku hare 弱さに向かい合おう  酋長の教え 夜は流れて 東から西へ 僕を呼ぶ声  モヤイらは勇ましく 渡り鳥を待ってる さらなる自由歌い 秒読みが始まる 塵の彼方へ 君から離れ 新しい旅を始めるんだ さあ、もっと遠くへ 悲しみすら追いつけない場所 Rapa Nui 息を止めて He mahatu au i koe 心、月に戻せ  To'oku inona ko ai 時に1人になろう He oho au ki to'oku hare 弱さに向かい合おう 馬は駆け抜け 波は打ちつけ 出会いなら全て焚き火の薪 さあ、もっと遠くへ くべてくべて燃え尽くすだけ Rapa Nui 夜は踊れ He mahatu au i koe 心、海に戻せ  さあ、もっと遠くへ 悲しみすら追いつけない場所 Rapa Nui 息を止めて もっと遠くへ くべてくべて燃え尽くすだけ Rapa Nui 夜は踊れ もっと遠くへ 悲しみすら Ah~ 息を止めて  愛を返せ  今が勇姿  To'oku inona ko ai (名前は愛です) He oho au ki to'oku hare (ここに行こう) He mahatu au i koe (君の心になって)
WakanaWakana半崎美子半崎美子武部聡志どんな始まりにも終わりがあるけれど 決して終わらない別れがある  私の始まりがあなたであったこと とても誇らしくて まばゆい道しるべ  あのまなざしは 何を見ていただろう 空へと続いていた  私がいることは あなたがいたこと だから生きていく もう一度  曲げない厳しさも今になってわかる あれはあなたなりの優しさだったこと  誰よりも信じた どんな私でも その思いに今は支えられている  あのはげましが 夢に導いた 光を辿っていた  あなたの未来に 私がいたこと この先も力に歌うから  私がいることは あなたがいたこと だから生きていく 今日の日を  私の始まりがあなたであったこと ずっと変わらない 心の道しるべ
希望WakanaWakana岩里祐穂村松崇継鳥山雄司立ち去るのは 旅立つのは その日を信じて決めたことならば  泣き顔より 微笑んでる私を あなたの胸に残したい  かけがえのない時間が 零れ落ちてゆくとしても 失うのじゃなく 立ち向かうことだと 心に言えるから  それでも夜は明ける 朝は宿り いつか始まりを告げる 何にも見えなくても 自分でその胸に小さな灯をともせば 明日を、今日を、希望を、 きっとつないでゆける  命として生まれてきた 私たちは皆 生きる為にいる  奪われてもいいものなど この世の何処にもあるはずはないから  よみがえる景色には 眩しいほどの輝きだけが 運命に抗うように 人々は心に刻むでしょう  あなたは振り返らず 前を向いて選ぶ道を行けばいい どれほど苦しくても 寒くても 何度でも消えた灯をともして どこかで いつの日かまた もう一度会えるから  雨が樹々を抱く 地上に息づくものたちよ 愛が愛を生みだすように 希望をつくりたい  それでも夜は明ける 朝は宿り いつか始まりを告げる 光が見えなくても 遠くても 怖れず何度も灯をともして 明日を、今日を、希望を、 きっとつないでゆける 今日を、希望を、 そしてつないでゆける
WakanaWakana松井五郎武部聡志鳥山雄司黙り込んだ 人の群れが 地図にはない 道を行く 足跡には 光を呼ぶ 花が咲くと 信じながら  それは私 それはあなた それとも知らない誰か 違う場所で 同じ空に 自分の名を 訊ねてる  傷口に耐えて 閉ざした心には 涙だけ 仕舞えない  なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし  だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように  断崖だと 知っていても 碧い海を見てみたい 実りのない幸せにも 人はくちづけまでできる  思い出なら かまわないと 嘘も疚しさは薄れ 宝ばかり 欲しがる手は 砂だけしか つかめない  変わりたいくせに 変われない弱虫 声は聴こえてるのに  なら 決めなさい 壊しましょう 無力な殻は すべて 慰めは 欲望を 満たすことない  きっと かならず 陽は巡る まだ最果ては遠い どこかにある答えを 時が 導いてくれますように  なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし  だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように

そのさきへ~Interlude~

KEMONO feat. 清塚信也WakanaWakana鯨庭・Wakana清塚信也鳥山雄司孤独だからこの森を抜け出してしまえ 遠い果てに潜んだ笑い声響く 燃える夜を抱えて生きられたらいいな 間違いだらけの世界 走れ  風を切り 絡まる脚蹴り上げ あぁ 美しい姿 木の葉の露踏み付け ねぇ 揺れるように 見上げた空星たち あぁ 目が焼けても 唸れよ  始めから全部教えるから聞いてほしい今すぐ 絶えず欲しがれ 神さまだって嘘を見抜くのさ 見えない目をこすってただ耳をすませて叫んだ 胸を切り裂き暴れだすケモノたちが この角も花の匂いも誰も傷付けないように ひとりきりで  孤独を抱きしめたら逃げられるのだろうか? 遠い果てで見えない声がまた笑う 燃える星の近くで眠りにつけたなら せめてその存在を 明かせ  爪を立て 魂に牙を向け あぁ 濡れた針葉樹を 駆け抜け進んで行く ねぇ 踊るように 荊棘のトゲ邪魔する あぁ 血がにじんで 痛むよ  大切なものを守るために果てしなくどこまでも 絶えず戦え 神さまなんて相手にしないで この身体の奥深くに潜むケモノが 叫んだ 鎖に繋がれ手脚を奪われても この角も花の匂いもすべてが味方してくれる ひとりじゃない  さあ 爪を立て 魂に角を向け あぁ 湿る腐葉土に こぼす涙 踏みつけ ねぇ 光るケモノ ボロボロの毛皮抱き あぁ 夜明けが来る  最後まで全部話したこと忘れるないつまでも 絶えず繰り返しているから 神さまさえもう何も見えないでたらめなこの世界のなか 叫んだ わたしに潜むケモノを解き放てば良い この角も花の匂いも誰も傷付けないように  朝が見たい
明日を夢見て歌うWakanaWakanaWakana武部聡志武部聡志憧れを抱くように 優しく陽は落ちて行き そっと星が昇る 出逢うこともないまま  繋がっていたいと思う 一人の夜は寂しい 心見えなくても どんな時もそばにいる  醒めることない夢 描き続けて行けたら この涙を喜びに 変えていけるのかな?  夜の祈りを歌えば 世界に光が降る 知らない街を彩って 笑顔が溢れていく いつかあの願いのため 僕らは手を取り合う 進めこの声の限り 明日を夢見て歌うよ  昨日までの世界が いつの間にか崩れ去り 一人取り残され うずくまって泣いていた  消えないで輝き どうか僕を照らしてよ 立ち止まって見上げた 暗闇が目覚める  夜が明けて行くように 大きく息を吸って 風が涙吹き飛ばし 優しく胸を包む どうかあの願い空へ 眩しい光浴びて 進めこの声の限り 明日を夢見て歌うよ  夜の祈りを歌えば 世界に光が降る 知らない街を彩って 笑顔が溢れていく いつかあの願いのため 僕らは手を取り合い 進めこの声の限り 明日を夢見て歌うよ
FlagWakanaWakanaBOIBOI高木龍一水面(みなも)に揺れる月 青白く溶けて 涙すらわすれた 夜に沈むように 一人きり 背中を風に押されては かすれた道しるべ たどる  たとえこの願い 届かなくても 構わないよ 信じた何かのため傷つくなら  空高く翻る旗へ 僕たちの旅は続くだろう 誰も知らない答え探して どこまでも足あとを繋いでいこう 迷わぬように  砂ぼこり 乾いた街をすり抜けて 思い出す横顔 たわいない言葉 誰にも奪えない思い出はいつも 時が止まるような静けさ  人の面影は 愚かさと智慧 繰り返してばかり 奪い合う色 分け合う白  空高く響けよ歌声 僕たちは消えてしまうから もう一度 大地を踏みしめて いつかまた会えるまで 同じ灯火 絶やさぬように  巡り合う 奇跡 別れもそう 大切で 幸せも 涙も みんな 抱きしめたら  空高く翻る旗へ 僕たちの旅は続くだろう 誰も知らない答え探して どこまでも どこまでも 遠くへ  誇り高く翻るのは 僕たちを称える歌声 果てしなく伸びる道の先で いつかまた会えるから 同じ灯火 絶やさぬように
そのさきへWakanaWakanaWakana松本俊明岸田勇気懐かしく囁く 揺れる風に胸おさえた 閉じ込めた弱さが こぼれてしまわぬように  悲しみで溢れる世界は 涙ばかりが頬を伝う それでもここに生きること 諦めず前を向いて  そのさきへ 君のまま そのままで 歩いてゆけ 自分を恐れないで 生きてゆけ 同じ時 同じ場所 共に今 生きてるんだ ひとりじゃないから いつでも ここにいる  穏やかに流れる 優しいとき 感じてたい 忙しない日々さえ愛おしくなれるから  思い出が増えていくことで 僕らは安らげるのだろう 愛する人想うだけで 心が満たされていく  そのさきへ 君のまま そのままで 歩いてゆけ 重ねた日々を抱いて 生きてゆけ 恋しさも寂しさも抱きしめて 歩いてゆけ ひとりじゃないから いつでも ここにいる  風がそっと 春の音を連れて 僕らの夢包み込んで 空をのぼる  そのさきで見つけよう ありのままで生きる日々を 僕らが出逢った日を 思い出して 君がいて僕がいる いつだってひとりじゃない 世界は輝く命であふれてる
あとひとつWakanaWakanaWakana武部聡志武部聡志あとひとつきっと 願いは叶うでしょう 目を閉じてずっと 想い続けたなら 積み重ねた時間 迷いながら進み 同じ気持ちの強さで 変わらず居られた  あとひとつ夢を 見れるその時まで 忘れないでいて あの日の約束を 最後に望むのは心の繋がりで ありのままで居られたら 何も要らないよ  あとひとつだけの 歌が歌えるなら 今此処で生きる すべてが信じられるから
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