涼風真世「Fairy ~A・I~ 愛」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
地球の涙涼風真世涼風真世小池修一郎SUGIZO三枝伸太郎覚えてる? あの日あなたと見た海は 青く澄み切っていたのよ どうして 私たちはもっと 地球を愛してあげられないの? もう一度 あの海が戻って来るように  この地球が 叫んでる 涙流し 傷付き 痛みに耐えかねて  あなたと見たあの海は 今はもう 穢され 濁っている あの時 あなたと見た空は 今は翳って 何も語ろうとしない  この地球が 震えてる 涙流し 怒りと絶望に 耐えかねて 人々は 身も心も 蝕まれて 争い続けている  人が人を 圧(お)し潰そうとしている 今もなお だけど人を 救えるのは人だけ 時代が変わっても 出来るわ あなたにも  もう一度 取り戻そう 海と空を 愛に溢れた 地球を もう一度 触れ合おう 遠い人と 心の窓を開けて 今 語り合おう この地球に 生きるもの同士 歩もう 明日も あなたと  この地球が 流してる 涙を
眠りの果て <Acoustic Version>涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二山口俊樹握りしめた手が 枯れながら ほどけてく 陽が沈む海へ 舟はただ流れてく  生まれた日のこと 思い出すために 閉じた瞳 巡る時は もう どこへも たどり着かない  さよならの その先へ 花を摘んだら  眠るように 行けばいい 風に連れられ  ふりむけばそこは 荒れ地にも 見えるのに 懐かしい人の 呼ぶ声がしてる まだ  持ってはいけない 荷造りに疲れ 捨てたはずの夢のかけら また 心は 仕舞い込むけど  さよならの その先へ 波を合わせよう  愛のせいで 終わらない 歌を残して  さよならの その先へ 月と戯れ  眠るように 行けばいい 風に連れられ 風に連れられ
愛(エメ)涼風真世涼風真世Gerard Presgurvic・訳詞:小池修一郎Gerard PresgurvicAimer 君だけを Aimer 愛している たとえ貧しい時も愛している  Aimer あなただけを Aimer 愛している 病に倒れようとも愛している  Aimer 神様に Aimer 誓おう この命ある限り愛し続ける  Aimer ふたりの Aimer 愛の城を 嵐吹き荒れようと築いていこう  Aimer 君なしの Aimer 未来など もうこの世にはない何があろうと  Aimer この命(この命が) Aimer 果てようと(果てようと) 二人の魂だけは引き裂けない  Aimer この宇宙(この宇宙が) Aimer 終わろうと(終わる時も) 二人の愛は残る永遠に  Aimer…
愛の面影涼風真世涼風真世植田紳爾寺田瀧雄三枝伸太郎どうして どうして 忘れることができよう その人は その人は 薔薇の花のようだった  面影は 今も熱く この胸に刻まれ 面影を 慕い続け あてどなくさまよう  その人と出会った瞬間(とき)から 世界は姿を変えた  ただ ひとつの瞳 ただ ひとつの声 ただ ひとつの魂と 私の生命は 結ばれたのだ  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影
闇が広がる涼風真世涼風真世Michael Kunze・Sylvester Levay・訳詞:小池修一郎Michael Kunze・Sylvester Levay三枝伸太郎長い沈黙の時は終わったのさ 君は思い出す 子供のころのあの約束は 君が求めれば現れる  友達を忘れはしない 僕は今 不安で壊れそうだ  側にいてやろう  闇が広がる 人はなにも見えない 誰かが叫ぶ 声を頼りにさまよう 闇が広がる この世の終わりが近い  世界が沈むとき 舵をとらなくては 僕は何も出来ない 縛られて  不幸が始まるのに 見ていていいのか? 未来の皇帝陛下 我慢できない  闇が広がる 人は何も知らない 誰かが叫ぶ 革命の歌に踊る 闇が広がる この世の終わりが近い  見過ごすのか 立ち上がれよ 王座に 座るんだ 王座!  闇が広がる 今こそ立ち上がるとき 沈む世界を 救うのはお前だ 闇が広がる 皇帝ルドルフは立ち上がる
…もしも涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二三枝伸太郎それは あの海に 帰れない 黄昏の瞳  …もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも捨てて  涙だけでは 夢にならない 聴きたくて 聴こえない 胸の音  遠い ゆびさきが さみしくて 潮風を誘う  …もしも 想い出を なくしてもいい 星空があれば  涙だけでは 夢にならない 知りたくて 知りすぎた 長い夜  きみが見えない 夢はいらない こんなにも こんなにも 好きだから  涙だけなら 夢はいらない はなれても はなれずにいたいから
Forever Love涼風真世涼風真世YOSHIKIYOSHIKI三枝伸太郎もう独りで歩けない 時代(とき)の風が強すぎて Ah 傷つくことなんて 慣れたはず だけど今は...  Ah このまま抱きしめて 濡れたままの心を 変わり続けるこの時代(とき)に 変わらない愛があるなら  Will you hold my heart 涙 受け止めて もう壊れそうなAll my heart  Forever Love Forever Dream 溢れる想いだけが 激しく せつなく 時間を埋め尽くす Oh Tell me why  All I see is blue in my heart  Will you stay with me 風が過ぎ去るまで また 溢れ出す All my tears  Forever Love Forever Dream このままそばにいて 夜明けに震える心を抱きしめて Oh Stay with me  Ah 全てが終わればいい 終りのないこの夜に Ah 失うものなんて 何もない 貴方だけ  Forever Love Forever Dream このままそばにいて 夜明けに震える心を抱きしめて  Ah Will you stay with me 風が過ぎ去るまで もう誰よりもそばに  Forever Love Forever Dream これ以上 歩けない Oh Tell me why Oh Tell me true 教えて 生きる意味を  Forever Love Forever Dream 溢れる涙の中 輝く季節が 永遠に変わるまで Forever Love
愛したことだけが涼風真世涼風真世Michael Kunze・Sylvester Levay・訳詞:竜真知子Michael Kunze・Sylvester Levay三枝伸太郎もう二度と 会えないのね 手紙も きっと迷惑ね でもあなたにしか話せない 今の むなしい日々 突き刺さる視線と孤独  いくつもの過ち 重ねてきた それが この私 何もかもが あまりにも愚かで 振り向く心 張り裂けそう  ただひとつ あなたを愛したことだけが 今も私の支えなの 過ちのすべてを 消し去るほど あなたがくれた ひとすじの光 忘れることなど 誰ができるでしょう  どうすれば なれたのでしょう 目指した妻や母親に 愛しい我が子も失って そして いつの間にか なぜか憎まれてる 私  生まれた国を離れ 嫁いできた (あなたを守ろう) 遠いあの日から 何もかもが偽りに満ちてた (届かぬひとでも) 悔やんでみても 遅すぎるの (心捧げて)  ただひとつ あなたを愛したことだけが (愛し続け生きる) 今も私の支えなの (どんなときも) 過ちのすべてを 消し去るほど (変わらない このまま) あなたがくれた ひとすじの光 (叶わぬとも この愛に) 忘れることなど 誰ができるでしょう (生きてゆこう)  あなたの面影は決して消えない
無縁坂涼風真世涼風真世さだまさしさだまさし三枝伸太郎母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度(たび) いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後(うしろ)だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど そういうことって確かにあると あなたをみててそう思う  忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生  いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手は とても小さくなった 母はすべてを 暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂いながら過ぎてゆく  忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生
A-YU-MI(歩み)涼風真世涼風真世Kaname三枝伸太郎今日まで歩き続けた道 振り向けば 楽しい日々 悲しい思い出 青春の芳(かおり)が蘇える  今日まで歩いてきた人生 振り返れば 奇跡の出会い 偶然の再会 運命の絆を真実(しんじ)てる  恋する喜び 愛する幸せ 傷ついた心や 悩んだ時間  これから(未来)のみち(美路)も 私らしく歩いて行こう 笑顔と愛を忘れずに  これからの人生も 迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を忘れずに  春、夏、秋、冬 空、海、月、星(ひかり)  写(うつ)りゆく季節のなかで 流れゆく自然のなかで 私らしくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を忘れずに  映(うつ)りゆく季節のなかで 和(なが)れゆく自然のなかで 私らしく奏でてゆこう 笑顔と愛を忘れずに  迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を…  …ありがとう。
やさしさに包まれたなら涼風真世涼風真世荒井由実荒井由実三枝伸太郎小さい頃は 神さまがいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持で 目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は 神さまがいて 毎日愛を 届けてくれた 心の奥に しまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
マイ・ウェイ涼風真世涼風真世C.Francois・J.Revaux・G.Thibaut・P.Anka・訳詞:片桐和子C.Francois・J.Revaux・G.Thibaut・P.Anka三枝伸太郎今 船出が近づく その時に ふと 仔み 私は 振りかえる 遠く 旅して 歩いた 若い日よ 全て 心の 決めたままに  愛と 涙と ほほえみに 溢れ 今 思えば 楽しい 思いでを 君に 告げよう 迷わずに 行く事を 全て 心の 決めたままに  私には 愛する 歌が あるから 信じた この道を 私は ゆくだけ 全て 心の 決めたままに  愛と 涙と ほほえみに 溢れ 今 思えば 楽しい 思いでを 君に 告げよう 迷わずに 行く事を 全て 心の 決めたままに  私には 愛する 歌が あるから 信じた この道を 私は ゆくだけ 全て 心の 決めたままに  全て 心の 決めたままに
LOVER'S GREEN涼風真世涼風真世小池修一郎吉崎憲治三枝伸太郎君の目の前で 今僕は語ろう 君の耳に響く 言葉で伝えよう  この森で 僕は生まれた この森は 僕を育てた  木漏れ日と戯れ 風と歌った 目にしみる緑 心にもしみて 色あせることなく Ever Ever Green  この森に 君は遊び この森で 二人出会った  月明りに誘われ そっと口づけた 目にしみる緑 心にもしみて 色あせることなく Ever Ever Green  森の中で見る夢 君だけに見せたい 森に抱かれ見る夢 君と分かち合いたい  夢さめても残るだろう この胸の思いだけは この森にたたずめば  思い出して欲しい 覚えていて欲しい  Green Ever Green Green Lover's Green  君と出会い 愛し合ったことを  Green Ever Green Green Lover's Green  Green Ever Green Green Lover's Green  Green Ever Green Green Lover's Green  Green Ever Green Green Green Green Love's Green
空だけはそこにある涼風真世涼風真世松井五郎太田美知彦三枝伸太郎夜の終わりを 告げる窓辺に どこからか 陽が射して  雲は形を これと決めずに 好きなだけ 生まれ変わる  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  誰もそこには いない世界も 時はただ 流れてゆく  それが夢だと 知ってはいても まだ夢は 続くのだろう  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはどこまでも どこまでもそこにある  悲しいときも 嬉しいときも  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  いつまでもそこにある
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