サカナクション「834.194」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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忘れられないのサカナクション | サカナクション | Ichiro Yamaguchi | Ichiro Yamaguchi | sakanaction | 忘れられないの 春風で揺れる花 手を振る君に見えた 新しい街の この淋しさ いつかは 思い出になるはずさ 素晴らしい日々よ 噛み続けてたガムを 夜になって吐き捨てた つまらない日々も 長い夜も いつかは 思い出になるはずさ ずっと ずっと 隠してたけど ずっと昔の 僕の答えをまた用意して 夢みたいなこの日を 千年に一回ぐらいの日を 永遠にしたいこの日々を そう今も想ってるよ ずっと ずっと この言葉を ずっと昔の 僕の答えを今用意して 夢みたいなこの日を 千年に一回ぐらいの日を 永遠にしたいこの日々を そう今も想ってるよ 夢みたいな夜の方 千年に一回ぐらいの月を 永遠にしたいこの夜を そう今も想ってるよ |
マッチとピーナッツサカナクション | サカナクション | Ichiro Yamaguchi | Ichiro Yamaguchi | sakanaction | 深夜に噛んだピーナッツ 湿気ってるような気がしたピーナッツ あの子が先に嘘ついた 深夜に噛んだピーナッツ 湿気ってるような気がしたピーナッツ 外の月がビー玉 深夜に噛んだピーナッツ 湿気ってるような気がしたピーナッツ あの子の方が真剣だった 深夜に噛んだピーナッツ 湿気ってるような気がしたピーナッツ 湯呑みに余った水が また こぼれた 心がこぼれた どっかに飛んだピーナッツ 湿気ってるマッチでつけた火が テーブルの上 照らした どっかに行ったピーナッツ いつかのあの幸せみたいに またどこかへ消えてしまって 深夜に噛んだピーナッツ 湿気ってるような気がしたピーナッツ あの子の方が真剣だった 深夜に噛んだピーナッツ 湿気ってるような気がしたピーナッツ 湯呑みに溜まった水が また こぼれた 心が こぼれた |
陽炎サカナクション | サカナクション | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 夢を見てた 花火のようにすぐ消えた 忘れていた 忘れかけていただけか 夕日落ちるまでの間 しゃがみこんだような街 はしゃぎすぎて無くした 赤い空を僕は待った 一気に鳴く鳥 遠い紅 いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎 一気に泣くわ 夜はこない いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎 街は静か 花火のように空が鳴った 逃げ遅れた 逃げられなかっただけか 夕日落ちるまでの間 次の海下る雨の理由を 探し続けてる 赤い空を僕は待った 一気に鳴く鳥 遠い紅 いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎 一気に泣くわ 夜はこない いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎 |
多分、風。サカナクション | サカナクション | Ichiro Yamaguchi | Ichiro Yamaguchi | サカナクション | ほらショートヘアをなびかせたあの子 やけに気になりだした なぜか 今アップビートの弾けた風で 口に入った砂 誰もが忘れる畦道を 静かに舐めてく風走り 知らないあの子と自転車で すれ違ったその瞬間 風 走らせたあの子にやや熱い視線 焦らせたその仕草に 風 走らせたあの子にやや熱い視線 焦らせたこの季節に 連れて行かれたら ほらショートヘアをなびかせたあの子 口に入りかけてた髪が 今ダウンビートの静かな風と 絡み合った時間 畦 走らせたあの子は 多分 風 焦らせたあの仕草は 多分 風 風 走らせたあの子にやや熱い視線 焦らせたその仕草に 風 走らせたあの子にやや熱い視線 焦らせたこの季節に 連れて行かれたら |
新宝島サカナクション | サカナクション | Ichiro Yamaguchi | Ichiro Yamaguchi | サカナクション・Yuzuru TOMITA | 次と その次と その次と線を引き続けた 次の目的地を描くんだ 宝島 このまま君を連れて行くと 丁寧に描くと 揺れたり震えたりした線で 丁寧に描く と決めていたよ 次も その次も その次もまだ目的地じゃない 夢の景色を探すんだ 宝島 このまま君を連れて行くと 丁寧に歌うと 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌う と決めてたけど このまま君を連れて行くよ 丁寧に描くよ 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌うよ それでも君を連れて行くよ 揺れたり震えたりした線で 描くよ 君の歌を |
モスサカナクション | サカナクション | Ichiro Yamaguchi | Ichiro Yamaguchi | sakanaction | 君のこと (ソウゾウデキズニ) 知らなくていいや (ソウイウフンイキ) 僕はまだ (ソウゾウデキズニ) 探してたいんだ (ソウイウコトバガ) 抱えても 叶えられないこと 比べても 負けるとわかってたんだ 繭割って蛾になる マイノリティ 揺れてる心ずっと 三つ目の眼 飛び交う蛾になる マイノリティ 雨に打たれ羽が折りたたまれても 君の上を (ソウゾウデキズニ) ふわふわ浮いた (ソウイウフンイキ) 抱えても 叶えられなくても 比べても 一人でうずくまっても つまづいても 誰かが指差しても 次の場所を 行けるとわかってたんだろう 繭割って蛾になる マイノリティ 揺れてる心ずっと 三つ目の眼 飛び交う蛾になる マイノリティ 雨に打たれ羽が折りたたまれても 繭割って蛾になる マイノリティ 揺れてる心ずっと 三つ目の眼 連れてく蛾になる マイノリティ 君はまた僕を思い出せるなら |
「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」サカナクション | サカナクション | Ichiro Yamaguchi | Ichiro Yamaguchi | サカナクション | 聴きたかったダンスミュージック リキッドルームに 続きまして 夜は朝に変わります 聴きたかったダンスミュージック リキッドルームに 続きまして 夢は朝には覚めます 君は週末恵比寿の ここでしか会えない他人 僕は東京生まれのフリをして 踊りながら待ってるのさ BPM 120 AM 1時の空気と君のこと 聴きたかったダンスミュージック リキッドルームに 続きまして 夜は朝に変わります 聴きたかったダンスミュージック リキッドルームに 続きまして 夢は朝には覚めます 君は週末深夜の ここでしか会えない他人 揺れるフロアがダレだす 明け方に君は一人やって来たのさ BPM 120 AM 5時から始まるこの夜を踊ろう 「聴きたかったダンスミュージック リキッドルームに」 「聴きたかったダンスミュージック 今だけは」 聴きたかったダンスミュージック リキッドルームに 続きまして 君は夜に混ざります 聴きたかったダンスミュージック リキッドルームに 続きまして 夢は朝には覚めます |
ユリイカ(Shotaro Aoyama Remix) | |||||
セプテンバー -東京 version- | |||||