小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド「鯛 ~最後の晩餐~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ナムアミダブツ IN 九品仏小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫ナムアミダブツ IN 九品仏 ナムアミダブツ IN 九品仏  ふたりのじいさん 九品仏の寺で 仏の声を 聞きました 目を閉じなさい 最初に見える それは何という言葉 その言葉こそ あなた自身です この言葉 笑顔で歌いなさい 歌えば歌うほど 本当のあなたが 見えてきますよ 心開いて 歌いなさい!  戦争反対 戦争反対 怖いんだもん 死にたくない 死にたくない 戦争反対 戦争反対 怖いんだもん 死にたくない 死にたくない  もうひとりのじいさん 心配そうに 小さな声で 聞きました 私に浮かんだ 最初の言葉 ちょっとなんだか 恥ずかしいんです 仏さまは 答えました 言葉はみんな平等です 言葉を差別してはいけません さあ 魂の歌 歌いましょう  やっちゃおう やっちゃおう やられる前に やりますか やりますか やっちゃおう やっちゃおう やられる前に やりますか やりますか  戦争反対 戦争反対 怖いんだもん 死にたくない 死にたくない やっちゃおう やっちゃおう やられる前に やりますか やりますか  ナムアミダブツ IN 九品仏 ナムアミダブツ IN 九品仏 ナムアミダブツ IN 九品仏 ナムアミダブツ IN 九品仏
The Noh Men小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫飛び出せ ハイウェイ ぶっとばせ エンジン どうせ一度の 命じゃないか  男度胸の ナナハン 地獄の底まで トコトン しがみつくんだ がむしゃら 一発いくぜ  電光石火 五尺の身体 ヘビメタ街道 すっ飛ばすんだ  男度胸の ナナハン 地獄の底まで トコトン しがみつくんだ がむしゃら 一発いくぜ  裸で生まれ 裸で生きる 俺とお前は 天下を取る  ド~ンと行け人生 ド~ンと行け人生 ド~ンと行け人生 ド~~ン!
LET'S MAKE LOVE ~REGGAE ONDO~小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫パツキン マイティ にいちゃん アンド ねえちゃん ツエーマン デーマン いいことしようじゃん 胸の谷間 パイオツ サンタク モノホンもりもり すごいじゃん 煙モクモク 火事じゃないのに 島育ち  お前 最近 顔見せないじゃん なんだかやる気なさ そうじゃん 腕のタトゥーも そっちもあっちもそっちも ジャマイカいたち 出てきそうじゃん 筋肉モリモリ 女だてらに 島育ち  ほいさっさ どんぶらこ えんやこらさ えっちらこ コミュニケーション ブレイクダウン アイム・ソーリー  血だらけ 保安官 バッファロー・ソレジャー いかれた野郎に 撃たれちまったぜ 煙もくもく やばいぜ 島育ち  ほいさっさ どんぶらこ えんやこらさ えっちらこ コミュニケーション・ブレイクダウン アイム・ソーリー  久しぶり お富さん 死んだはずだったね どかんと熱憫 お布団敷いて あっぱれ バテレン 次郎長 寿司食いねぇ (トロ~)  ほいさっさ どんぶらこ えんやこらさ えっちらこ コミュニケーション・ブレイクダウン アイム・ソーリー  ハロー ジャマイカ 天は人の上に人を作らず ノーノー ジャパン 天は人と人で レッツ・メイク・ラブ ワンラブ ツーラブ エブリバディ レッツ・メイク・ラブ ワンラブ ツーラブ エブリバディ レッツ・メイク・ラブ ワンラブ ツーラブ エブリバディ レッツ・メイク・ラブ
あるパティシエの愛小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫彼は超有名 イケメン パティシエ 世界の女の集まるお店 メダム・エ・ムッシュ LADDIES AND GENTLEMEN 彼のショー・タイム 甘い甘いケーキの 魔法のショー・タイム  女はみんな うっとり見てる よだれを抑えて 我慢して待ってる ストロベリーズ チェリーズ エンジェル・キッス・イン・スプリング 女の行列 パティシエがつぶやく  女怖いです 女すごいです 女怖いです 女いりません!  パティシエの母さん 昔、働くシングルマザー 毎朝やさしい母の声 『起きてごらん』 炊きたてご飯 光るダイアモンドよ 『いただきます』 野菜が味噌に甘えてるわ 暖かいミソ・スープ  母さん休みの日 彼はパンケーキを作る 誕生日には何作ろう パティシエにんまり サイダーにワイン 母に捧げたモモエ・シャンドン 彼はまだまだ 母を探してる  女怖いです 女すごいです 女怖いです 女いりません!  パティシエの見習い 女のパティシエール 男勝り化粧しない 女々しいことが嫌い 時々生意気な反抗の態度 ふてくされた彼女の顔 パティシエ嫌いじゃない  パティシエも人の子 熱出して寝込む 翌朝見習いの彼女 持ってきたミソ・スープ 熱にうなされ~る お母さん間違え~る この人こそ我が運命(さだめ) マンマ・ミーア  女怖いです 女すごいです 女怖いです 女素睛らしい
SHOWA WOMAN小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫あなたの腕の中で 私は眠りたい あなたの腕の中で 一緒に死にたい OOH BABY WOO BABY だって私は SHOWAの女  なんて言われたってかまわない 私を連れて逃げてって OOH BABY WOO BABY そうよ私は SHOWAの女  もつれる もつれる もつれあう ハーハーハー ニャオ ニャオ ニャオ ニャオ ハーハーハー ズンズンズンズン のぼっていくわ ハーハーハー 落ちる 落ちる 二人は落ちる 燃え尽きるのよ  あなたの腕の中で 私は眠りたい あなたの腕の中で 一緒に死にたい OOH BABY WOO BABY だって私は SHOWAの女  もつれる もつれる もつれあう ハーハーハー ニャオ ニャオ ニャオ ニャオ ハーハーハー ズンズンズンズン のぼっていくわ ハーハーハー 落ちる 落ちる 二人は落ちる 燃え尽きるのよ  なんて言われたってかまわない 私を連れて逃げてって OOH BABY WOO BABY そうよ私は SHOWAの女 そうよ私は SHOWAの女
ふるえる君に ~Tears For Fears~小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫やることもないから 恐くもないから 先に飛び込むって ちょっと待ってくれよ 夜が長いから 友達がいないからって 頼むから一緒に 大声を出してみないか  オマエは偉いよ 一生懸命だったもん アイツらに負けないで 我慢したこと知ってる オレはもっと弱いから ほんとに よくわかる オマエとオレのため 大声で歌おう  (Let's) SING SING SING CRY CRY CRY SCREAM SCREAM SCREAM 心と身体の痛みって違うよな  オレを信じて 目をつむるんだ オマエの指を ナイフで少し どうだ感じるか ちょっと痛いだろ でもしばらくすると 痛みは消えていくんだ 心の痛みは そう簡単じゃない 手と手を握り 強く抱き合おう 大声で歌うんだ そして泣くんだ 心は感じるよ ふるえる君を  (Let's) SING SING SING CRY CRY CRY SCREAM SCREAM SCREAM 心は泣きながら 痛みを吐き出す  (Let's) SING SING SING CRY CRY CRY SCREAM SCREAM SCREAM いつまでも 俺の手を 握ってていいんだよ  Tears For Fears Tears For Fears
FUKUYAMA小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫強くなれ 強くなれ 親たちは口をそろえた 子供達は目をギラギラさせ 腹を空かせてた ハングリーな時代の夢 まだポケットに持っている 友に見せたら笑ったよ 『おみゃ~可愛かったの~』  FUKUYAMA SHE'S ALWAYS CALLING ME FUKUYAMA CASTLE TOWN BY THE SEA FUKUYAMA SKIES ARE ALWAYS BLUE FUKUYAMA I'M COMING BACK HOME TO YOU  世界を見るために飛び出した よく考えもせず 曇りのち雨、ときどき修羅場 明るさが身を助けた 歌を唇に 孤独や絶望をスラリとかわした 得意満面故郷に戻ったら『おみゃ~どうして戻ったん?』  FUKUYAMA SHE'S ALWAYS CALLING ME FUKUYAMA CASTLE TOWN BY THE SEA FUKUYAMA SKIES ARE ALWAYS BLUE FUKUYAMA I'M COMING BACK HOME TO YOU  過去を振り返るばかりの故郷じゃ みっともない 苦しむ人がひとりでもいたら 未来は来ない 自由じゃない人がひとりでもいたら 万歳もできない 『お前がちゃんと前に歩き出せば ぼっけぇ え~んじゃ!』  FUKUYAMA SHE'S ALWAYS CALLING ME FUKUYAMA CASTLE TOWN BY THE SEA FUKUYAMA SKIES ARE ALWAYS BLUE FUKUYAMA I'M COMING BACK HOME TO YOU  FUKUYAMA SHE'S ALWAYS CALLING ME FUKUYAMA BEAUTFUL TOWN BY THE SEA FUKUYAMA SKIES ARE ALWAYS BLUE FUKUYAMA I'M COMING BACK HOME TO YOU
FOOL FOR YOU ~コンチキショウ~小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫あなたに恋して何十年 野辺に咲く 一輪草 自分じゃポジティヴと思ってます 人見知り ヘソ曲がり とかく人間群れを成す そんなのまっびらでございます ただひとり遠くから あなたの姿に見とれてる はずかし嬉しやひとりもの 照れちゃうな コンチキショウ 十年や二十年アッチューマ ふけちゃったよ コンチキショウ ふけちゃったよ そうか  バカな奴だと思いでしょう ピンポンパン 大正解 バカは死ななきゃなおりません 突っ走る 止まりません この女(ひと)こそ 運命(さだめ)の人 本気でそんなこと 思ちゃってます アタイだって乱れます 男の先っぽ熱くなる 思わず目つむりエア・セップン 照れちゃうな コンチキショウ くちびる合わせるとがらせる みじめだな コンチキショウ  夜明けの一番鳥 何歌う 忘れたか あの歌を 別れの一本杉 何を知る 男泣き 泣いちっち 涙の泉は枯れたのか アドレナリンってそれは何? このままで いっちゃうの こんな生活慣れちゃったの こんな話でごめんなさい シャーナイカ まいったな まあいいか あの人バツニになりました まいったな もう、まいった もうい~か 子供も3人いるそうです シャーナイカ まいったな まあいいか あなたに恋して何十年 まいったな まいったな もうい~か
豊満な満月 ~フムフム・ヌクヌク~小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫どうして君はポイすてしたボクに 色目を使うんだい どうして帰ってきたんだ 僕は自由じゃないのかい? 僕は君にすべてを捧げた もうカラッポなんだよ 待っても待っても 帰らない君を待った夜  満月の顔が 映ってたんだよ 月の光がエコーのように さざ波に広がる まるで白い足が こっちに伸びてる 月のきれいな夜は 恋がアブナ~イ!  真夜中の満月は フムフムヌクヌク アプアッアッ 何かが起こる 豊満な満月に フムフムヌクヌク アプアッアッ 魚も眠れない  あなたを落とすのに一秒もかからない 私は賭けたのよ モエケロヘワヒネ 恋多き女 人はそう呼ぶわ 私のスローなフラダンス あなたたちまちドングリマナコ あの夜から 私の思うママ 恋の奴隷  街を歩いていたら また男がひっかかったのよ あなたにそっくり 思わず笑っちゃったわ イケナイときめき でもあなたとは違ってた 月のきれいな夜は 恋がアブナ~イ!  真夜中の満月は フムフムヌクヌク アプアッアッ 何かが起こる 豊満な満月に フムフムヌクヌク アプアッアッ 魚も眠れない  真夜中の満月は フムフムヌクヌク アプアッアッ 何かが起こる 豊満な満月に フムフムヌクヌク アプアッアッ 魚も眠れない
FUNKY KISS小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫くちびると くちびるを くっつけるの 鼻と鼻は ぶつからないの 息はとめたまま がまんするの 目はあけたまま じっとしてるの  キスしてみたい ふるえるキッスを キスしてみたい ふるえるキッスを  まだまだおま~えにゃ 早すぎる まだまだおま~えにゃ 早すぎる まだまだおま~えにゃ 早すぎる まだまだおま~えにゃ 早すぎる  くちびると くちびるを くっつけるの 鼻と鼻は ぶつからないの 息はとめたまま がまんするの 目はつむったまま じっとしてるの  キスしてみたい ふるえるキッスを キスしてみたい ふるえるキッスを  まだまだおま~えにゃ 早すぎる まだまだおま~えにゃ 早すぎる (キスより大切なことを わかるまでそこで グルグルグルグルグルグルグルグル 回ってなさい…)
STRAWBERRY FIELDS小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫もしもし ここは天国ですか いや それとも地獄でしょうか 確か天国も地獄も宗教もない 歌でしたよね 世界を変える夢を見た 戦いをやめよう 愛し合おう 殺しあわず 子供を作ろうと 呼びかけた  四人の天使たちが 歌い出した 昔は犬のように 働いたんですね  真っ赤な 真っ赤な 血が流れ ダコタの 空に消えていく 真っ赤な 真っ赤な 夢となり 雲間から 顔を出してる 宇宙を渡り 手招きしてる 赤い夢  もしもし それは僕の歌ですか 僕になりきって 歌ってますね まるで僕の思い出が 続いているようですね 子供の頃のあなたを知ってます いじめっこの苦しい心 あの紙コップに流れ込んだ 魂の叫び  あなたの笑い声 夢 そして愛 100万の太陽になって 照らし続けてる  真っ赤な 真っ赤な 血が流れ ダコタの空に 消えていく 真っ赤な 真っ赤な 夢となり 雲間から 顔を出してる  真っ赤な 真っ赤な 血が流れ ダコタの空に 消えていく 真っ赤な 真っ赤な 夢となり 雲間から 顔を出してる ACROSS THE UNIVERSE 手招きしてる STRAWBERRY FIELDS
小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫とうさんたちが歯をくいしばって リッチなニッポンを作った ご褒美は車 一戸建 海外旅行 エトセトラ 子供達はアニメで育ち ゲームをやって 大人になった 頭がよくなった彼らは 大切なことに気がついたんだ 『ニッポン、心がリッチじゃない』 残業をやめ ちゃんとした趣味を持って 自家用車を捨てた 若い夢はこんなところから生まれるんだ 若い夢はこんなところから生まれた  夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢  夢から覚めたら 行動に移せ 時代 時代 時代 新しい時代 時代 時代 新しい時代  外国のテレビが ニッポンの女性寿司職人を特集した 大喜びしたのは 欧米やアジアの寿司に憧れる女性達 日本より早く 外国で寿司ウーマンが スターになる日がくるかもしれない 外国人が心をこじあけないと 日本人は解放されないのか いや~日本の女性は とっくに気付いている 愛する家族に料理を作るように 寿司を握ればいいんだ! 若い夢はこんなところから生まれる  夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢  夢から覚めたら 行動に移せ 時代 時代 時代 新しい時代 時代 時代 新しい時代  THIS IS THE DAWNING OF THE NEW AGE
お茶物語小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫お茶を飲みに うちに来ませんか? 綺麗な花が 今日 咲いたので 昔のことは 水に流しませんか 降り続いた雨が カラリと晴れました  誰もいない放課後 僕は見ました 幸せそうな ふたりの姿を 誰が弾くのか ピアノの調べ 今になれば 全てこの花の中  『お茶を飲みに 来ませんか‥ 花が咲いたので‥』
ナミマニ小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫ナミノマニマニ ~~~~ ナミノマニマニ ~~~~  ナミノマニマニ ~~~板に乗って浮かんでる 大きな波は男波 小さな波は女波 男の波と 女の波は 永遠 鬼ごっこ 男が女を追いかける 女が男を追い帰る  スキスキスキスキ スキスキス~ スキスキスキスキ スキスキス~ スキスキスキスキ スキスキス~ スキスキスキスキ スキスキス~  ナミノマニマニ ~~~板に乗って浮かんでる 大きな波は男波 小さな波は女波 男の波と 女の波は 永遠 鬼ごっこ 男が女を追いかける 女が男を追いかける  スキスキスキスキ スキスキス~ スキスキスキスキ スキスキス~ スキスキスキスキ スキスキス~ スキスキスキスキ スキスキス~  ナミノマニマニ ~~~板に乗って浮かんでる 大きな波は男波 小さな波は女波 男の波と 女の波は 永遠 鬼ごっこ 男が女を追いかける 女が男を追いかける  スキスキ スキスキス~ スキスキ スキスキス~ スキスキ スキスキス~ スキスキ スキスキス~ 浜に乗り上げ 波消える 恋終わる ナミノマニマニ~~~
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