藤巻亮太「北極星」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しい星藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太ねえ 君が思うような男じゃないけど 大切な人を守れるくらいになりたい 心の砂漠に水を与えたら 優しさの種を蒔こうか  セメントの街に花を咲かせたら ビルの屋上で空を抱きしめ 涙が出るほど悲しい日だって 一人じゃないよな 優しい星よ  願いを込めて歌を歌っているよ 大切な人の幸せ祈るほどにね 心の氷河に雪解けを誘う 優しい春風を送ろう  冬の訪れを誰も避けられず 春の温もりが心にしみる 人はそれぞれに帰る場所探し 一人きりの部屋 優しさの影  あの頃はバカすぎて 人の痛みも分からなかったよ  4月晴れの中一人見た桜 華やぐ世界が眩しすぎたけど  セメントの街に花を咲かせよう ビルの屋上で未来を抱いた日 涙が出るほど悲しかったけど 一人じゃないよな 優しい星よ
Blue Jet藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太欲望が行きついて 何になった 悲しみが過ぎ去って 誰になった 網にかかった小鳥 井戸の蛙 鎖のついたライオン それとも僕は 鳴き疲れた蝉の抜け殻なのか  声を届かせて 青い空の下 やがて悪夢から 覚めて雨あがる 風が吹き去って 人が立ち去って 何も残らない 自由を満たして  つくりかけの橋みたいな気持ちで 濁流を受けている心と身体 果たすはずの約束 待たせてる人 みんなみんなそれぞれ 違う橋を渡ってしまって とり残されたとして  人は通らない それで構わない ただここに生きて 橋を架けてゆく 雲が立ち込めて 犬も吠えなくて 誰の気も引かぬ 自由を満たして  空はこんなに広く 誰のもんでもなく 寂しさなんてなく 優しさしかなく だからせめて  声が届くなら 雪解けのような 見向きもされない 温もりになりたい 使い捨てられた 代わりの効かない 本当の愛を 呼び醒ませ Blue Jet  立ち上がれよ Blue Jet 蘇れよ Blue Jet 天と地を結んで 悪夢を終わらせて  風が止まぬ間に 誰も知らぬ間に 愛を身にまとい 突き抜けろよ Blue Jet
Have a nice day藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太小川の風 森の雨 君の髪 Have a nice day 溶け合って 輝く日々 月の海 君の首 Have a nice dayy 寄り添って 吐息が絡みつく 春色のキスをしようよ いつもの朝とはぐれて  愛の口づけしなきゃ 海の底で僕ら溺れてしまう 世界の果てで泳ぐ オスとメスのクジラ  二人で見た桜の木 君の瞳の奥で 繋がって 燃えるような春がきて深くまで 飛び込んで 抱き合って 思い出と未来の あやふやなキスをしようよ 今初めて出逢ったような  愛の口づけしたら 夜の闇さえ日は照らしてしまう 宇宙の果てを泳ぐ オスとメスのクジラ  愛の口づけでなきゃ 雲のモヤで僕ら迷ってしまう 風の星座を泳ぐ オスとメスのクジラなのさ 愛の口づけしたら 海の底さえ息ができてしまう 都会の森を泳ぐ オスとメスのクジラ
another story藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太小林武史君に会う日はいつも星が綺麗で 街の灯りを抜けてデートしたんだ 心を結んだ永遠を解くのが怖かった  ただ会いたくて 名を呼んで 幸せを繋ぎとめた 夏の空 月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 君を見失いそうで  いつか終わりは来るさ 傷つかぬように 僕ら悟ったふうに子供へ還る 目の奥が揺れていた 涙なら流した方が負けなのさ  もう会えないね 電話越し 月が海へ落っこちて 夜は一層暗くなって 眩しすぎる朝に耐えられぬまま 僕は溶けてしまった  声が聞こえたら 会いにゆくよ 約束はなしさ もう帰らなくちゃ  ただ会いたくて 会えなくて 届かぬ夢を抱きしめた 追いつかない月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 願いを一つも唱えられないまま 帰れない二人 帰れない二人を乗せて
マスターキー藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太どこへ向かったっていいさ ほら自由で小さな 魂をポケットに詰め込んで旅に出たんだ 帰る場所よりも進む場所へ向かって歩いて行こう 口笛風に乗せ 汚れたTシャツで駆け回った午前の宇宙 ピクルスが食べれるようになったいつかの午後 馬鹿のままでいたい僕のロバの耳の奥には 念仏は届かない  森を抜けて 山を越えて 会いに行こう 新しい自分に  雪の足音沈んだ海 街の灯りさえ届かぬ月 平和の鐘が壊れた街 愛が生まれる砂漠の池  滝のように流れる青春の海の底で また何かが生まれようとしてる空に向けて 巡り巡る雨粒が太陽に照らされ 命を吹き返す  雲を抜けて 空を超えて 見つめてみたい 新しいあなたを  琥珀の中で死んだ記憶 流れ星が燃え尽きた声 氷河の奥で火を噴く夢 神様に電話かけた夜  鍵穴に合わすよに 何度も自分を変えて行ける ドアの向こう何がある マスターキーそれは心の中 鍵を開けて世界へ出よう  胸の永遠を陽に晒し 青の塊を赤く染め 黒を研げ白を野に放て 表も裏も自分の顔
波音藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太待ち人の名も過ぎ去りし日も 忘れかけた頃 出会いは眩しい まるで太陽の贈り物  コンビニで買ったアイスコーヒーを 二人で飲みながら 蝉の音こだまする 夏のトンネルくぐってく いいことあったの 輝いてるね 君の幸せ それは僕の宝物  会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいなキスをしよう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう  日焼けの跡の赤い痛みを 風が癒すように 未来は僕らに開かれてる 優しい窓 雨上がりなら 空を見上げて 楽しいことも 悲しいことも 気にとめず  何回君と ケンカをしたって 愛の木を育てましょう 水をあげて 永遠なんて 求めてないけど この一瞬に全てが詰まってるから  おはよう今日は 何して遊ぼう 喜びが夏空に広がってゆく 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいな時を過ごそう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう
go my way藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太遠回りもしたけど 回り道もしたけど ここまでの道のりが今の僕を作ってる go my way go my way  約束をしたこと 僕は忘れないさ 君の胸に向かってこの想い歌うよ 届け 届け 世界はまだ見ぬ明日を青空に映してる  昨日までの自分を追いこして 今日は笑顔で君に会いたいな ねえ 何を話そうか 夏の香りが胸を締めつけて うまく伝えられないけど 君が好きさ  自信をなくしたり 自暴自棄になったり そんな時はそっと声を聞きにゆこう in my heart in your heart それでも君がつらい時は一番に駆けつけるから  幾億の人々の間をぬって 君の手を握って走り出すよ 明日を信じて 二人見れるならどんな景色も 虹色のファンタジーにかわる さあ行こうか  七色の世界をこえてく 星の彼方 愛の最中 君の心の中へ  昨日までの自分を抱きしめて 今日も笑顔の君に会いたいな ねえ何度も そう何度も 夏の香りが胸を締めつけて うまく伝えられないけど 君が好きさ 好きさ go my way
紙飛行機藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太空の彼方へ 続く世界よ 誰に会うのか 果てはあるのか 憧れている 黄昏てみる 恋い焦がれて今 旅に出たんだ 想いの丈を ノートに記して 紙飛行機 飛ばしてみるんだ ギターを握って叫んでみる  紙とペンとで夢を描いたら メロディーの向こう 風をつかまえて どこか遠くへ 連れてって欲しかった  紙飛行機 飛んで飛んで 故郷の街が小さく見える みんな元気かい 俺は変わった 胸のざわめき その先へゆくのさ  都会の空に 架かる雨雲 行き詰まりそうな 日だってあるよ 夢の続きが 見つからないまま 必死でもがいた 蜘蛛の巣からは やがて晴れ間が 覗いていたんだ 見上げていたよ あの景色はきっと 探していた輝きの続き  そんな朝にも太陽は昇り 夏の空気が 風を舞い上げる もう一度羽ばたく翼が欲しくて  紙飛行機 飛ばす飛ばす 故郷の街が懐かしくなる みんな元気かい俺は変わった 優しさに触れ 温もりに飢えていた 降り出した雨の匂い 無性に恋しくて立ち止まったんだ  地面の上 濡れたままで 見上げた空 ただ綺麗で 同じように戦っている あいつの顔を思い出したよ  紙飛行機 飛んで飛んで 今いる場所が小さく見えるまで みんな元気かい 俺は変わってゆく 笑顔の先で出会える人がいるから  夏の太陽 飛んでたいよ 紙とペンで 夢描くよ そしていつか 会いにゆくよ
北極星藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太ここにいないのにな なぜだか伝わること 話もしないのにな 心を繋げるもの 僕らが過ごした 時間は永遠だよ 終わりがきたとしても それは始まりの意味 だからさ 君が悲しい時 僕は駆けつけるから  時を超えて 雲を抜けて 本当の言葉を 本当の気持ちを 届けたいな ありがとうを 君の幸せを祈って  真っ直ぐじゃないけど 全部正しくもないけど 僕が選んだ道を これからも歩いてゆく あの街の景色が 僕らの北極星 世界が回っていても それを信じているよ だからさ 傷つけ合った日々も 君が好きだった  絡みついた 蜘蛛の巣から もがいて飛び立つ 蜉蝣のように 自由になれ 放つ魂の光で未来を照らせ  また会おうね 元気でいて 雪深い朝も 星のない夜も 笑いながら 泣きながら 僕らは大人になったね  橋のない川を 船のない海を 風のない空を 光のない森を 超えてゆける 勇気をほら 僕らは心に宿して
愛を藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太僕にとっての日常は 溢れ出した砂つぶから 自分を守ることばかりで 君が溺れてしまうよ 愛というのは辛いんだね 寂しさとか苦しさとか 嘘をつけば楽になるか 君が泣いているのに  ずるい自分さらけ出して 誰からも嫌われてしまいたい  サヨナラはせめて愛の中 苦しいのは恋が美しいから 勝手な人生を生きるより 愛を 愛を 愛を  一人なのに二人みたい 二人なのに一人みたい 心がつくるイメージは 光にも闇にも染まる  偽物の優しさでは 夢からは覚められない僕ら  サヨナラはせめて愛の中 苦しいのは恋が儚いから 勝手な幸せを握りしめて 死んでしまう サヨナラはいつも孤独の中 苦しいのは恋が身勝手だから 君の幸せを願うような 愛を 愛を 愛を  あの夏上げた花火の残像 火薬の匂いがスローモーション 洗濯カゴの僕だけの服 半分だけ残った化粧水 一緒に行った映画のタイトル 一つづつ思い出したストーリー みんなみんな思い出になって どれもこれも届かなくなって  愛を 愛を 愛を
Life is Wonderful藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太僕を呼ぶ声 とぼけた君の目 頼みごとしてくるぞ 忙しいふりしよう 結局は目が合って降参さ I love you 素晴らしいね この人生  冗談も ケンカでも 愛がなきゃ虚しい 見つめ合い 助け合い 励まし生かされて Oh baby  君の頬に僕はふれて 僕の髪を君がなでて 日曜日の朝寝坊みたいに ゆっくりゆっくり生きてゆこう たっぷりたっぷり愛を注ごう 君がいなけりゃ 僕の胸には花が咲かない  眠りに落ちて 今日とはサヨナラ 明日は明日の 僕らを始めよう 暗いニュースを 毎日見るのは 悲しいよね この世界  正直か 嘘つきか 昼か 夜の闇か 運命を決めるのは 今の僕ら自身 Oh baby  君の匂いで僕は目覚め 僕の声で君を起こそう 月曜日の朝 約束の場所 胸の奥の夢と希望 表側へ開く扉 そこで会いましょう 新しい君と僕と世界で  君の中に僕をいれて 生まれ育つ愛を繋ごう 金曜日の夜 お酒でも飲んで 世界中が平和ならいい 心の中は幸せがいい そんな願いを小さく続けながら 生きたい
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