藤田麻衣子「10th Anniversary Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋に落ちてGOLD LYLIC藤田麻衣子GOLD LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子恋に落ちたのは ほんの一瞬で 君を知るほど もっと好きになっていた  出会った日から いくつも何かが 変わっていくような 不思議な気持ちで  その理由が何か 認めるまで少し 二人時を重ねて 今ならはっきりわかるよ  手を握ったなら 握り返してくれる 触れればそっと 抱きしめてくれる それだけでいい それだけでいい  また少しの間 君に会えなくて またすぐ会えるよね でも離れたくないよ  思い出すだけで 胸がぎゅっとなる 遠くにいる時でさえ こんなにも幸せをくれる  目の前で笑う君が 本当でも嘘でも 私にはすべて それが真実で 出会う前なら わからなかった  一人うずくまって 君の言葉や仕草 思い出してみる そんな時間さえも 何もかもが愛しい  恋に落ちたのは ほんの一瞬で 君を知るほど もっと好きになっていた  手を握ったなら 握り返してくれる 触れればそっと 抱きしめてくれる それだけでいい それだけでいい  それだけでいい
この白い雪と藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子静かな夜 雪が舞う 忍び込んだ 誰もいない教室へと 君と二人  見回りの光 息をひそめ いつの間にか繋いでいた手 かすかな明かりの中 目と目があった  あの時気持ちを伝えてたら なんて今でも時々思う でも思い出がこんなに きれいなまま 残っているなら 言わなくてよかったのかも しれないなんて 自分に言い聞かせてる  君と離れ 時は過ぎ 今年もまた 景色の違うこの街が 白く染まる  凍えそうな夜 白い息 聞こえた気がした 君の声 振り返ってもそこに 君はいない  この白い雪とこの想いは 今夜この街に降り積もって もう何度こんなふうに 僕は君を 思い出すのだろう もしも今君と出会えていたら 何かが変わっていたのだろうか  踏み出すことが 恐かったんだよ 君がそばにいてくれたら それでよかったんだ  この白い雪もこの想いも やがてすべて溶けて消えるだろう もう何度繰り返せば 僕は君を 忘れられるだろう やまない雪は街に降り積もっていく 僕から君が消えない
横顔〜わたしの知らない桜〜藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子もう何度 季節を見送り 来ない連絡を待つこともやめて 何気ない 毎日が少し 速度を上げ始めて 流れていく  一面に美しく 咲いた 薄紅色の花びら あの時の景色が 月日を 越えても  目を閉じれば 浮かんでくる 幸せな日々と あの頃の笑顔  雲間から やさしく 照らす 陽射しの中で二人 決して 指先は 離れることはなかった  まるで誰かが つくりあげたような 風に散った 満開の桜 言葉を失う 未来を知らない二人  いつから 二人の間に すれ違いが起こり始めたのだろう  あの時 何かが 少し 変わり始めていたけど 二人の気持ちは きっとまだ つながってた  まるで誰かが つくりあげたような 風に散った 満開の桜 思い出の中に 今も咲き続けている  懐かしそうに そう話す彼の 横顔を見る度 切なく痛い 私は隣でただほほえみかけるだけ
あなたは幸せになるGOLD LYLIC藤田麻衣子GOLD LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎よくがんばったね おつかれさま 今日はもう全部 忘れてしまおう  もしも何か 違っていたらとか 私がいけなかったんだろうなとか  自分を責めてしまうけど もう戻れないこと あなたは悪くない あなたは幸せになる だってつらいこと たくさんがんばった  不安に潰されそうな 一人の夜もあるけれど 負けないで もう一回くり返すね あなたは幸せになる  新しいことを 始める それは大きなことじゃ なくたっていい やめられなかったものを 一つずつやめてみたりね まずは変わってみよう  あなたならきっとできる だから自分の 気持ちを強く持って 誰も言ってくれなくても やればできると自分を ほめてあげよう もう一回くり返すね あなたならきっとできる  苦しいとか 泣きたいだとか 吐き出すのもいい だけど少し強がってでも 幸せになるんだって 言葉にして  必ず叶うから あなたは幸せになる だってつらいこと たくさんがんばった 不安に潰されそうな 一人の夜もあるけれど 負けないで  あなたならきっとできる だから自分の 気持ちを強く持って 誰も言ってくれなくても やればできると自分を ほめてあげよう 何回でもくり返すね あなたならきっとできる  あなたは幸せになる あなたは幸せになる
瞬間藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎この時間の中にずっと いられたら 明日なんかいらない こんな幸せがあったなんて  大げさだけどね 今まで生きてきて よかったな なんて 本当に思ったの  こんな気持ちになれたことが 私の幸せなの  心に刻み込みたい あなたとの瞬間 今覚えておきたいの あなたに愛されたこと  いつからかあなたが笑って あぁこの顔 見ていたい 嬉しいなって 思うようになってたよ  毎日が楽しくてそれで 十分だって 思ってたのに 日に日に また会いたくなる  一緒に過ごすほどに 気持ちは強くなるんだね  思い出が増えるほどに 少し恐くなる あなた以上の人など きっともう出会えないから  形には残らないものだから だから何度も 確かめたくなるのかな  心に刻み込みたい あなたとの瞬間 今覚えておきたいの あなたに愛されたこと  欲しいものなんてないよ あなたの気持ちが 伝わってくる この瞬間よりも 幸せなものなどないの  生涯 消えない時を あなたと刻んでいるよ
泣いても 泣いても藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子泣いても泣いても 希望を捨てたくない もうだめと思っても 明日は少しだけ よくなるかもしれない  例えば 真っ暗な道に迷い込んで 恐くて不安で 出口も見えなくて  こんなこともあるって 思える日もあれば もうだめって絶望を 感じてしまったり  問題は現実ではなく それを恐れる心  泣いても泣いても 希望を捨てたくない もうだめと思っても 明日は少しだけ よくなるかもしれない 泣いても泣いても 私はあきらめない 決して終わりじゃない 涙の後はいつも 喜びが待ってる 信じてるから  例えば 急な坂道を上るとして つらくて疲れて でも進むしかなくて  これを乗り越えたらって 上った先はまた次の坂道  一人で悩んで 考えすぎるたび よくないことばかり 浮かんできてしまうよ 落ち込むそんな時は 一人じゃないって 思い出してみよう 下を見てる時も チャンスは何度も来る 見逃さないように 顔を上げて  どんな苦しみも ずっとは続かない いつか笑って話そうよ あの時は苦しかったななんて 必ず来るその日を 信じて今を生きよう  泣いても泣いても 希望を捨てたくない もうだめと思っても 明日は少しだけ よくなるかもしれない 泣いても泣いても 私はあきらめない 決して終わりじゃない 涙の後はいつも 喜びが待ってる 信じてるから  涙の後はいつも 喜びが待ってる 顔を上げて
ねぇGOLD LYLIC藤田麻衣子GOLD LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子虹音ねぇ君は今だれを想っているの? 私は君を想っているよ  窓を開けると感じた Ah 夜のにおい 今だれの顔が 心の中に浮かんだ?  冷たい雨 ずぶ濡れに なってた私に 君だけがその手を 差しのべてくれたんだ  なぜいつも君なんだろう 支えてくれる人は そのたび また好きになっていく  ねぇ何しても君に会いたくなるよ 好きになるって苦しいんだね 嬉しくなるのも切なくさせるのも いつでも理由は君だけだよ  素っ気ない態度してまた 今日が過ぎていく 本当は嫌になるくらい 君が気になるのに  どうして好きな人に 素直になれないんだろう いつでも 淋しさの裏返し  ねぇ気づいてほしいよ 平気だよって 伝える時ほど泣いてること 見上げた夜空 星が綺麗なだけで ここに君がいてくれたらって  そばにいられたなら  ねぇ君は今だれを想っているの? どうしてこの気持ち抑え切れないの?  ねぇ何しても君に会いたくなるよ 好きになるって苦しいんだね 嬉しくなるのも切なくさせるのも いつでも理由は君だけだよ  今君を想ってるよ  ねぇ会いたいよ
高鳴るGOLD LYLIC藤田麻衣子GOLD LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子虹音いつからだろう あなたの指が きれいだと知ったのは この気持ちに気づいたのは  惹かれていく速さに ついていけないから 臆病な心が ブレーキをかけるよ  ふと目が合って …何か話して あなたに見つめられると 私は動けなくなる  高鳴る鼓動で壊れそう つかまれた腕 引き寄せられて 抑えられない 伝わらないで あなたを好きだと 感じた痛いほど 息もできない 恋のはじまり  戸惑うまま あなたの腕の中 そっと目を閉じた これからどうなるんだろう  傷つくのは恐いのに 好きになり過ぎればつらいのに もうだめだよ こんな気持ち  冷たい風 …季節が変わる どうして 泣きそうになる これ以上 抱きしめないで  あなたの笑顔が愛しくて 近づいた声 触れた感覚 秋の夕暮れ 落ち葉が舞って 走り出した恋 気持ちは止まらない 感じる想い 信じてもいい?  初めて恋しい人の 香りを知ったその時が いつまでも消えない 瞬間になる  高鳴る鼓動で壊れそう つかまれた腕 引き寄せられて 抑えられない 伝わらないで あなたを好きだと 感じた痛いほど 息もできない 恋のはじまり
手紙 〜愛するあなたへ〜PLATINA LYLIC藤田麻衣子PLATINA LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう  お父さん アルバムをめくると まだ小さな私 あなたが抱いていて  今では白い髪としわが 少し増えたあなた なんだか切なくて  心配かけたり 叱られたり いろんなことがあったね 大変な思いばかりさせてごめんね いつまでも元気でいてね  お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう  お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ  お母さん 安心する声で 「おかえり」って何度 迎えてくれただろう  あなたが温かいその手で つくるごはん何度 一緒に食べただろう  私が生まれた日の日記には あなたの優しい文字で 「素直で可愛い子に育ってね」と そんな私に今なれていますか?  お父さんお母さん 愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう  お父さんお母さん 愛するあなたへ 私は何が出来るだろう 大好きだよ  生んでくれてありがとう 願ってくれてありがとう 叱ってくれてありがとう 信じてくれてありがとう 愛してくれてありがとう ずっとずっと私の大切な人  お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう  お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ  愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう  お父さんお母さん 二人の子供に 生まれ幸せを知ったよ ありがとう
涙が止まらないのは藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子涙が止まらないのは 君の気持ち聞けずにもどかしいから 桜が散るその前に 気持ちを知りたいよ  初めて見た ベイブリッジからの夜景 帰りの道 遅くまで話した公園  少し照れて オシャレしたワンピースの日も 言えずにいた 弱さ見せあった日もあった  探り合っているの? わかり合ってるの? 恋人にはなれないの? 君と未来描きたい  涙が止まらないのは 君の気持ち聞けずにもどかしいから 信じたい 信じきれない 言葉がないままじゃ  いつのまにか なんだか距離ができてるよね 心開いた気がしたのは 気のせいだったの?  どうしてもっとちゃんと 愛そうとしないの? 私もかな 君もそう 傷つくのが恐いから?  もしも気持ちがないなら 優しくしないで 期待 持たせないで 好き?だなんて聞けないよ 全部壊れそうで  君の声が聞きたくて 理由を探してる  涙が止まらないのは それだけその人を思っている証 だけど口には出せない 君には届かない  涙が止まらないのは 本当は君の言葉 待ってるから 桜が散るその前に 気持ちを知りたいよ
この恋のストーリー藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子初めから惹かれてた 今になって思う 違和感は恋だと  半袖の後ろ姿を もう何度探し 見つめただろう  君がめくるページ 花火いいねなんて 「行こうか」って本当に? 二人きり?  この夏は何か違う やけに胸が騒ぐ 花火が夜空を染める そんな夜は隣にいたい 息が詰まりそうな ときめき 勇気を出して 特別な君の特別な人になりたい  他の子と話してる 君を見るといつも 胸の奥が痛い  進展は何もないまま あれは社交辞令 だったのかな  急に届くメール 「どこで待ち合わせる?」 慌てて浴衣や髪型どうしよう  この夏は何か違う やけに胸を焦がす 夜空に星が流れる 焦れったい思い加速する 心の中 みんな 恋しい人を呼ぶから 夏の夜はどんな季節より切なくなる  君に出会って幕を開けた この恋のストーリー いつでも君の元へと駆けてく 人混みの中 見つけた君の姿  (会いたかった)  この夏は何か違う やけに胸が騒ぐ 花火が夜空を染める この景色きっと忘れない こんなにも誰かを 好きになることなかった 一年後も十年後も君に恋をするよ
おぼろ月藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子春の夜空に 霞む月 ぼんやり光る おぼろ月 力無くそこにいるだけ 消えそうな私のよう  静かな部屋を見渡せば どうしようもなく恋しくて 呼びかければ聞こえた声 今はもう聞こえない  泣いて泣いて 忘れられたら ずっとずっと らくになるのに 会いたい会いたい こんな夜には 現れてよ ここに  桜もやがて花散らし 気づけばすぐに梅雨がくる 季節は変わっていくのに 進めない私だけ  笑い合った あの頃のように 楽しかった あの日のように そばで そばで 笑いかけてよ 独りにしないでよ  泣いて泣いて 忘れられたら ずっとずっと らくになるのに 会いたい会いたい 叶うのならば 一目だけでいい  泣いて泣いて強くなるから ずっとずっと 忘れないから 名前を呼ぶ その声さえも 思い出せなくなっても  忘れないでいて
Only One藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子振り返ればいろんな 思い出が増えてきたよね これからの未来も 一緒に歩いていこうね  苦しいことや傷つくこと 避けては通れなくて でも君がいてくれて 何度も何度も救われた  笑ったり泣いたり 繰り返して 君にだけは弱い自分も見せられるから ふざけたり甘えられる そのたった一人に ずっと出会いたかったんだ  lalalalala...  つらいことがあった日 君の名前 呼んだだけで 急に真面目な顔して 話を聞いてくれたよね  すれ違う日も時にはある でもまた繋がる心 やっぱり君しかいない 何度も何度も思ってる  近づいて そっと時を止めて 繋いだ手が強さくれる 越えていけるよ わけもなく信じられる そのたった一人を やっと見つけられたんだ  春風に吹かれ 夏の陽を浴びて 秋雨に打たれ 冬景色を歩こう 二人で この手離さずに  淋しさもあの涙も全部 君に出会うためだったと思える 今なら  笑ったり泣いたり 繰り返して 君にだけは弱い自分も見せられるから ふざけたり甘えられる そのたった一人に ずっと出会いたかったんだ  やっと見つけられたんだ  lalalalala...
君よ進め藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子少し離れるだけでも 淋しがって 涙をためて この手を握りしめてた君が  今日は自分から この手を離して 新たな風に目を 輝かせ歩き出す  君が大人になっていくのが 嬉しくて 淋しくて 今日も君の幸せを願ってる  君よ進め その背中に希望をせおって どんな時も未来を信じて がんばる姿 見つめているよ 「いってらっしゃい」 大丈夫、君よ進め  一人でもちゃんと できるようになりなさい 人に優しく 思いやりを忘れないで  泣きたい時は 甘えてもいいんだよ 決してひとりじゃ ないことも忘れないで  君が強くなっていくこと 必要で 心配で 時に厳しいこともある日々だから  君よ進め その心が道に迷っても どんな時も自分を信じて 君の場所はいつもここにある 「おかえりなさい」 何回だって言うよ  月日が過ぎるのはあっという間で だからこそ今を心に残そう ぎゅっと抱きしめた温もりを 覚えていてね 見守っているから どんな時も信じるから  君よ進め その背中に希望をせおって どんな時も未来を信じて がんばる姿 見つめているよ 「いってらっしゃい」 大丈夫  君よ進め 果てしなく続く道を行こう どんな時も自分を信じて 見上げれば 花びら 風に舞う 「いってらっしゃい」 大丈夫、君よ進め  大丈夫、君よ進め
君に恋したあの日から藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子出会った時のこと 今も覚えてる こんなにも大事な人に なるなんて  ha…  君と見たこぼれそうな 星空の下 奇跡は本当に あるような気がした  信じる気持ちや 前を向く強さ 君がくれたんだよ こんなに景色が変わった 今  Ah 君に恋したあの日から 知らない自分 出会ってばかり ありふれたことが君となら 意味が生まれた 輝き出した  知らなかったはずなのに 懐かしいような 君がふと髪を撫でるたび 戸惑う  すれ違い重ね 気持ち打ち明けて もっと近づいたね 昨日より今日 また好きになる  Ah 一人じゃ いびつな形が パズルみたいに埋められてく どんな時も君が笑って いられますように 願っているよ  色付く並木道 君の元へ向かう道 早く会いたい その笑顔 今  Ah 君に恋したあの日から 知らない自分 出会ってばかり ありふれたことが君となら 意味が生まれた 輝き出した  Ah 一人じゃ いびつな形が パズルみたいに埋められてく どんな時も君と笑って いられますように 願っているよ
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