ハンサムケンヤ「アムネジア」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ランダムハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE昨今の悲劇 喜劇 劇的な出会い 別れ 重大ニュース テレビをつけたら聞きたくない 聞きたくないことばかり まぁいいか  そんな鞘でさえ収まりたくないからね とはいえこの日常 たまに外にでりゃ会いたくない 会いたくない人ばかり まぁいいか  変わる景色と変わる自分が 噛み合わなくてイライラする  歩けど着かず 探せど見えず あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく たどり着いたこの平穏は 夜明けと共に消え去る まぁいいか  意味などないような時間にそれ相応の教訓を勝ち取って 蓋をあけたら使えない 使えないものばかり  ただただ正しい事を見せ付けられて問いただされりゃ 自分の間違いが浮き彫りにされて 変な頭痛 変な頭痛繰り返す そりゃそうだ  自分が一番可愛い事は 誰しもが思っていることなのに  走れど着かず 求めど見えず あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく たどり着いたこの平穏は 夜明けと共に消え去る  もがけど着かず 目を引っかいても見えず あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく たどり着いたこの平穏は 夜明けと共に消え去る まぁいいか
トワイライダーハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE黄昏れて 駅前のロータリーで詩を書く 気持ちとは裏腹 幸せな言葉選ぶ めまぐるしく過ぎる毎日よ ただ酔わせて 今 心行くまで  この国にできた 大きな腫瘍に取り込まれ 右を見て左見て同じなら一休み 今より言葉の無い時代に遡り この状態をなんと呼ぶのか知りたい  このまま遠くまで行かせてくれないと 手を挙げた人の孤独まで 背負い込んではトワイライダー  旅客列車のデッキで溜息 移り変わる景色 知らない街のコンビニ 見たことの無い工場 文句を言う人から流れ流れ続けて 居心地の良い場所を探し続けて  このまま遠くまで行かせてくれないと 手を挙げた人の優しさも 手放してはトワイライダー  馴れ合いすぎたのか ついつい悪く言う この国にしてもそうかもね 当たり前のものとしてしまうよ  このまま遠くまで行かせてくれないと この世の片隅で寝かせてくれないと 手を挙げた人の温もりも 見逃してはトワイライダー
とおりゃんせハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE憧れて馬鹿みた 届きゃしないものじゃ どれだけ時間かけ 慈しみがあれど叶わぬ あれこれ手を伸ばし いつまでもたゆたう 天地が翻ど追い越せない 凛々しき君は  輝く姿 強い光 照らされたものはもう影しかありゃせん  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 帰りはこわい 青い時代  真似すれど満ちない 仇なせど満ちない どこかに影がある それさえ輝いて見えていた  艶やかな姿 花の如く 地上のなにもかもを吸い尽くすのか  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 でもとおりゃんせ 青い時代  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして もう一回もう一回言い続けて甲斐性ない将来像 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 帰りはこわい でもとおりゃんせ
嘆きハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE取り返しのつかない失敗 繰り返す過ちで自暴自棄 前回の反省活きない 臨場感の最中 大腸炎  言い訳できないシチュエーション がんじがらめかと思えばそうでもない なんせ負けを認めることさえ方法論の裏付けの勝敗論  あなたはあなたのままでいい そんな歌は無責任で吐き気がする そうさ人は変わることだけで成長論の裏付けの変動論  愛など知らず 絆も浅く広く それでも良しとするこの先に待ち受ける嘆き 思い描く未来 果てしなくあやふやで その道筋で声をかけられることなど想像の範疇外  無茶してはしゃいだ週末に やがてくる孤独な夜道に包まれる こんな気持ちになるために生まれたわけじゃない  愛など知らず 絆も浅く広く それでも良しとするこの先に待ち受ける嘆き 思い描く未来 果てしなくあやふやで その道筋で声をかけられることなど想像の範疇外  型破りの破天荒 非常識で痛快な夢を見た
アイリスハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEそれからの君といえば 誰かれ構わず愛を振りまいて 行方が分からなくなって 心配だよ 程ほどにね  なじみの店に集まり 昔の話で笑い合った いつまでもこのままでいたいが 積み重ねた時は止まる だから  はじまる20世紀の僕らが 感じてる 今よりの未来を  素直な想いを捨てて 手を血に染めてでも手に入れた あの頃の悲しい歌は 今じゃどうだろう 笑えるかも だから  はじまる20世紀の僕らが 感じてる 今よりの未来を  旬を制す アイリスの葉 前よりも 気付いている  はじまる20世紀の僕らが 感じてる 今よりの未来を
劣等感ビートハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE劣等感は快感のビート 弱者が奏でるからこそ共鳴 ほらあっけらかんとしている挫折を知らない人 大半数は甘ったるいラブソング 聞いてる人にすら興味はないぜ でも巡りに巡って耳には入ってくるけれど 数多は欠落のニート 悩んでる人には丁度いいビート 会話のはじめは えっと あっと うっと ちょっと まって  なにかと癖になるヒットソング 二回も聴かされりゃ誰でもシンガー 覚えやすさならその辺で群を抜いている いつかはロンリーの●●● 頼れるものなど排除してきた でも平気で誰とでも寝るくらいの寂しがり屋 数多は曖昧な返答 大した答えはみんな持っていない 問いただされたら えっと あっと うっと ちょっと まって  ハイウェイ走り照らされた街並みはいつも 無口なの他人みたい ラジオから飾って踊ってノーセンスのビート 加速する無責任  何のため 何のため 何のために 働き眠り遊んでんだろう 誰のため 誰のため 誰のために すり減らし涙流してんだろう  よろけたネクタイとスーツ色気にそそのかされたサラリーマン 給料日あとは胸を張って歓楽街闊歩 頭は通常の三倍 上から下まで彩りメイクアップ 給料日あとの獲物をギラギラ絞りつくす その他はファッションのヒッピー 大した答えはみんな持っていない 代表者ですら えっと あっと うっと ちょっと まって  やるせないと思う前の舞え舞えのビート 浮かぶ瀬もありゃしない ラジオから飾って踊ってノーセンスのビート 加速する無責任  何のため 何のため 何のために 働き眠り遊んでんだろう 誰のため 誰のため 誰のため すり減らし涙流してんだろう
ミス御堂筋ガールハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE出町柳発のライナー 各駅員総出の いってらっしゃい 混み合う車内 右手には一方美人 大安の御堂筋デート 爆笑した君の横顔が 窓に映り 僕を悩ます えも言えぬ気持ち  凡人には分かるまい 天才には理解できまい  ぎゅっと握ってた手が ぱっと放されてく 酔えど梅酒 バーニャカウダ 五条は特急スルー アイソレイト 今からじゃ既にレイト チョコレイト ミス御堂筋ガール 唇よそ行きの匂い  三日前 ポケットのライター 遊ぶ君はとても無邪気 夕日が燃えて橙赤色 燈緑色 炎色反応 橙に染まる東福寺の駅 イヤホン絡まるカロリーメイト メイトおらん いっそついとらん 右手には任天堂の本社  天神祭宵の宮 暗くなり始める梅田  ぎゅっと握ってた手が ぎゅっと握り返される 空に舞うように気分上々の三十二番街 カロリーメイト 勘違い気付かないと フライデーナイト ミス御堂筋ガールどこかに僕を連れ去って  tulululu…俺は… tulululu…俺は… tulululu…  ぎゅっと握ってた手で ぎゅっと胸が締め付けられることも 痛むことも過去のアイミーマイン アイソレイト 今からじゃ既にレイト チョコレイト ミス御堂筋ガールどこかへ僕を連れ去って
余命ハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE当たり前に呼吸をして 当たり前に眠気がくる 風邪をひいてはじめて知る 健康な身体でいたい  生きようとして掴んだ今日 今 この時間を 目を開け 耳澄まし 頭使う 愛されて 愛を知り 愛のために生きる 求め合い 何度も確かめ合う でもそれでいいかと問う  ここに確かにいる その証はどこにもない 死んだ後どうなるの 怒り 涙 嬉しさ 工夫を凝らしてできた歌 消えた後 誰が聴くの  君の記憶の中 その中で僕は生きる 君がいなくなると 他の誰かに移るさ  生きようとして夢見る 明日 まだ この記憶が 色を持ち 忘れられないままなら 歌いだす それでも  そこに確かにいた その証はどこにもない 死んだ後どうなるの 記憶の中でいい 呼吸をしているその内は そこにいる 触れてみて  呼吸をしてるうち 空気を感じる 眠気がくると 身体を感じる 愛されてるうち 愛を感じる 君が覚えてる 僕は生きてる  僕を忘れさせない  ここに確かにいる その証はどこにもない 死んだ後どうなるの 君が覚えている 忘れてしまうまでが それまでが それが僕の…
ノスタルジットハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEつらい嫌いとか やめとけば良かったとか 吐きそうとか 大切な時間をすり減らしながら生きてる 吐きそうになる  感覚で人と付き合える事や 理論武装や 鋭いまなざしを 僕に向けなくてもいいのに 誰かの請け売りだろうその言葉とても便利 でも今の僕にはなんの慰めにもならない言葉  あいつはもう駄目だとか あいつはいつもそうだとか 決め付ける人や  愛とか恋とか友情が恨めしくて ただ欲しくて 足りない  いつかまた僕の心を綺麗にしてくれる出会い景色作品を いつまでも待っているそれだけ 今でも時々思い出す小さな街の大宇宙 今ではそこから見えるデパートのド派手な空を  つらい嫌いとか やめとけば良かったとか 吐きそうとか 大切な時間をすり減らしながら生きるのは もうやめよう
有名な映画ハンサムケンヤハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEくたびれたらスイッチを押し 遠い国のありふれた話 目を閉じても浮かぶ風景 遠い国のありふれた話  言えない事が多くて たまにおかしくなるけど どうにかこうにか 支えられている もしかしたら支えているかも  多様化した人の嗜好 それに合わせる作り手の趣向 流行りものはすぐに薹が立ち 古き良さは質素に生きている  見えないものが多くて 無責任に話すこともある けどまだ早いから 多めに見てほしい 原作とは違う主人公  有名な映画 見たこと恥じない 有名な映画 見たこと恥じない  くたびれたらスイッチを押し 遠い国のありふれた話 目を開けても変わらない部屋 いつもの部屋いつもの暮らし ありふれた話
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