干場かなえ「星花」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きっと春は干場かなえ干場かなえ小林夏海中村仁涙があふれてうまく笑えない時は 思い切り泣いて我慢なんてしなくていい  迷う心抱きしめたら 少しだけ顔をあげて 明日のために深呼吸しよう一緒に  きっと春はすぐそこまで来てる 君のすぐ近くに 長い冬を越えて咲いた花が まぶしい陽射しの中揺れてる  止まない雨などないこと知っているなら どしゃ降りの中も傘をさして行けばいい  周りばかり気にしてたら 傷つくこと怖れてたら 叶えられない夢もあるからきづいて  そして春を迎えに出かけよう 古いドアの向こう 強い風に吹かれ濡れた花が 青い空を見上げ笑う  だけどひとりで背負い切れない 悲しみに出会う日もある そんなときには私の声を 思い出して欲しい 歌っているよ今日も君のために  きっと春は君へのプレゼント やさしい季節からの 長い冬を越えて咲いた花は 君にどこか似てる  きっと春はすぐそこまで来てる 君のすぐ近くに 長い冬を越えて咲いた花が まぶしい陽射しの中揺れてる
beyond干場かなえ干場かなえ伊藤寛之伊藤寛之照明が落ちたまま 君のことを思い出して 鍵をかけたまま 誰かの事拒んだりして  追いかけた背中が 見えなくなるまで さよならは言わない 寂しくなるから  遥か遠くで 君の名前 呼ぶから この空の向こうで 私だけに笑いかけて  風が髪をかきあげたら前が見えた  声を聞いたから 昨日の夜眠れなくて 何も知らないで 時計の針が行ったり来たり  早すぎた出会いが 歴史を変えても 遅すぎた始まりが 愛に変わるなら  遥か遠くで 君の名前 呼ぶから この空の向こうで 私だけに笑いかけて  風が髪をかきあげたら 前が見えた  何も隠さずに 本当の声聞かせたいのに つぼみの様に固く閉じたら 開かない  追いかけた背中が 見えなくなるまで さよならは言わない 寂しくなるから 遥か遠くで 君の名前 呼ぶから この空の向こうで 私だけに笑いかけて  風が髪をかきあげたら 前が見えた
サンスベリア干場かなえ干場かなえ干場かなえ干場かなえここにいるから 心配しないで いつもあなたの事 見守っているから  光射す方へ 僕が連れ出してあげるからね  涙流すときは ほら ここへおいで 僕が包みこんであげる 腕の中そっと 髪を撫でてあげるから  真っ直ぐな瞳 守ってあげたい 雨が続く日には そっと背中押すから  光ない夜は 僕が月になってあなたを照らし出すよ  うまく息が出来ない 夜 闇がきたら そっと抱きしめてあげる サンスベリアの様に 不安消してあげるから  聞こえる まばゆい星たちのざわめきが  大丈夫 見上げてごらんよ  涙流すときは ほら ここへおいで 僕が包みこんであげる 腕の中そっと 髪を撫でてあげるから  転んだり拗ねたりしても そのすべてが 僕を虜にさせるから この先も そのままのあなたでいてほしいから
彼方の彼の方干場かなえ干場かなえ広瀬香美広瀬香美いつもいつも欲しい物は 誰かくれた 小さい頃から 当たり前のように なんでなんで手に入らない 彼の気持ち 優しい微笑み 風がさらってく  Ah~交わした約束 つれない言い訳 ときめく幸せ すべてが欲しいの  今夜も空を駆け巡る 恋人達のラブメール 次の流れ星はきっと It's my love 彼方に彼方に飛んでいけ 彼方の彼の方に向かって 明日の朝には願いが 叶ってたらいいな With a little loneliness from my heart  好きな女性(ひと)がいるらしいと 噂話 突然聞かされて 途方に暮れてる  Ah~ぎゅっと抱かれたい 胸で眠りたい 奪えるものなら なんでもするのに  今夜も来ないラブメール 彼が送った流れ星 誰の元に届くのでしょう tears my love 彼方に彼方に飛んでいけ 苦しい想い飛んでいけ どんなに夢見ていたって 叶わぬ恋ならば With a little loneliness from my heart  映画のヒロインのように 奇跡が起こる瞬間を そっと待ってる ずっと信じる だって ときめく幸せ すべてが欲しいの  今夜も空を駆け巡る 恋人達のラブメール 明日の朝には願いが 叶ってたらいいな With a little loneliness from my heart
高速道路干場かなえ干場かなえ干場かなえ干場かなえまるで世界が 塗りつぶされたみたい 雨の降る 高速道路 どんな言葉も 消し去るのさ  遠くで 僕を呼ぶ声も 今じゃ 何の役にも立たない  もうこの雨は止まないって 知ってた? 嘘みたいだね  いつか日が差す頃には 僕はいないから 空には虹も出来るでしょう  長いトンネルが 僕を無理矢理 走らせるんだ 出口が見えた頃 君は居ない  流れ込んでくる 留守番電話のメッセージ 声を聞くだけで2人 繋がっている気がしていた  波打つ風が僕を呼んでる 乾いた様な声で  小さな花束を飾ろう いつまでも 僕を思い出すように  そして走り出すよ今 スピードを上げて 君が小さく見えなくなるまで  長いトンネルが 僕を無理矢理 走らせるんだ 出口が見えた頃 僕は居ない  あの日見た 流れ星 今日も夜空に飾る プラネタリウムみたいだけど  いつか日が差す頃には 僕はいないから 空には虹も出来るでしょう 長いトンネルが 僕を無理矢理 走らせるんだ 出口が見えた頃 君は居ない
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