UA「Illuminate~the very best songs~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ストロベリータイムUAUAUAKenichi Asai浅井健一・朝本浩文外はまぶしすぎて もう少し居させて  空に焼けた肌を 繰り返し憶えてた  汚れはじめた風 浴びて はしゃぐ子供の声  まるで同じ夜を あと何回みつけたら  言葉にならない気持ちを全部 君にあげる  そっと洗うように 抱きしめて 始まる 
ランドリーより愛をこめてUAUAUAGreen Genieグリーン・ジェニーフライパンにオイル流しながら とても綺麗な気持ちになる 唐がらしの色 溺れさせて どこかで ああ 呼んでる  時計の動きがもどかしくて 奥にしまってみたり 言葉はいつでも大げさだな どこかで誰かが泣いてる  動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい  あなたはいつでも知らんぶりで しわくちゃのシャツたたんだ ポケットの数を思い出して どこかで誰かが笑ってる  苦しくて ああ Love of Laundry 息の仕方 理解らないよ いつまでも ただ このまま パンにバター溶けた頃  動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい  テーブルふいて バスタオルたたんだ ガーベラのにおい 左の靴下 見つからない LaLaLaLa…… 
あめふりヒヤデス(alternate mix)UAUAUAHakaseLITTLE TEMPOヒヤデスをはやく見つけなくちゃ  飽きらめた雲ははやい 嫌ね 耳鳴りがいつもの色 予感させる つむじ風 二人きり素敵な夜だけど 去年より長い髪が邪魔をしたの  あなたのことが 大好きすぎるみたい ヒヤデスがどこに隠れたの  とりあえず夢を見たら すぐに電話して 天気予報 相談しましょ  あなたの肌がひからびすぎて痛い あなたのことを嫌いになってみたい  ヒヤデスはどこにいるの ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ  流れ星を数えて ヒヤデスを誰かはやく助けて ラクダ色 愛のコブが乾くよ ヒヤデスさん 次の雨は何色 
TOROUAUAUABill Lee世界の涯てまでも 私を連れていって 8月の空より蒼く 深く 夕闇の吐息より甘く 燃えてる  彗星のつぶやき イカロスの翼で 導いて夜の風よ 寝ころんだ地平線  世界が広がる コスモスの強がり 三日月が夜を産んで あきらめた魔女の背中 泣いてる  世界の涯てまでも 私を連れていって 待ち遠しい道のり はにかんだ日ざし  世界の涯てまでも 私を連れていって 導いて夜の風よ 寝ころんだ地平線 連れていって 呪文唱えてる 貴方の中泳ぎ出す 連れていって世界の涯てまで 
ロマンスUAUAUAGreen Genieグリーン・ジェニーぶどう色の 夕陽が空を染めるよ あの星座が 現れたら もう迷わないで 始まりは稲妻のように ほら 夜の雲が 笑ってみせる鯨みたい 言葉はもう何も要らない 月は虹色 橋を照らすよ  東の風を追いかけて 貴方は波をつかまえる  もしも誰かが疲れたなら いつでもすぐに止まれるように もしも火の鳥にすれちがったら 光の破片 分けてもらおう  心が空に震えてる 遠い遠い遠いところで 貴方の海が広がる 貴方の声が聴こえる 曇った夢の谷間から 貴方の声が聴こえてる  LaLaLa… 
電話をするよUAUA渡辺慎渡辺慎朝本浩文夜がふけて 窓しめて お日様が 少し昇ったら  目を閉じて でもまぶしくて ちょっとユウウツが 僕のじゃまをしたら  また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ たのむから僕をなぐさめて…  内緒だよ 秘密だよ 少しだけ 僕は狂っているよ  誰よりも 何よりも 総理大臣よりも キミに頼っているよ たのむから僕を…  また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ たのむから僕をなぐさめて…
アントニオの唄UAUAMichael Franks・UAMichael Franks憂歌団アントニオの夢が大空に舞う 2人の間に嘘はない 遥か遠くから孤独な鳥が 傷を癒しにやってくる  唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム  踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ  アントニオの愛が砂漠を描く あてどない雨も ああ 泣きやんで 暗闇の罠に迷いこんでも アントニオの指にからまりながら  唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム  踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ
サマーメランコリックUAUAUAHirofumi Asamoto朝本浩文もっと遠くて会えない気がしても 2人の魔女に季節はただ燃えてる 2人で  ラララ 裸で聴こえないふりしてる ラララ 遠くて聴こえないよ ねぇママ ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人で聴こえないふりしてる ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人の季節はただ燃えてる  
赤いあなたUAUAUAKING 3K・LITTLE MASTER FLASH丹南文希忘れかけた空の果てに 涙の星ひとつ ねえ 神様お願いきいて 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 後悔の海こえて 苦いあなたにあいたい  昼下がりの水たまりに花びら浮かんでる ああ 虹色の橋わたって 熱いあなたにあいたい  春の風に 目まいの夜 猫達が恋をする ああ 願いが叶うなら 甘いあなたにあいたい  渡り鳥が うろこ雲にさよならと手を振る ねえ 神様お願いきいて 深いあなたにあいたい  こぼれおちる窓の雫 心をなぞってる ああ 後悔の海こえて 痛いあなたにあいたい  忘れかけた空の果てに 緑の星ふたつ ああ 虹色の橋わたって 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 願いが叶うなら 苦いあなたにあいたい 
水色UAUAUAめいなCo.想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう  溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の 心に憧れて  悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り  わたしは水色の翼 大空に広げ 疲れて飛べない日は 大きな木に止まり 愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう  季節は限りなく回り続けてるけど わたしのこの心に 光る水色は いついつまでも 変わらない 空と海の色 思い出よ ありがとう  白い波が 頬を濡らす 青い地球がまぶしすぎて 
大きな木に甘えてUAUAUA青柳拓次午前3時のおやつは もう売り切れた 冴えない笑顔は 君の優しい証拠  うなだれていた毎日さえも 愛おしくて そうさかけがえのない 宝物を見つけたんだ  はしゃぎすぎてた君が もう困り果てて 見慣れた癖に お別れをしている 毛を逆立てて 背中丸めた 思い出に  そうさ世界が緑色に染まりだす頃に会いに来てよ そろそろ涙も狼の頬を流れ落ちて乾いただろう  水の唄 うたおうよ クジラと目を合わせ 大きな木に甘えて 遠くの貴方の夢  コマドリ達に 行く先はまかせて 気の合う星と 新しい名前だけ探して 
温度UAUAUA藤原ヒロシだけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで  ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む  刺すように冷たい闇夜も 翼があれば 焦げつく太陽を抱いて 飛んでいけるのに  花を求める蝶の舞に瞳は震える 寝床に帰る鳥の唄が鼓膜を打つ  もつれた髪は迷路になって 遠い指先をまつ 乾いた喉に声が鳴く 貴方という名をした永遠  だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで  ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む 
ドアUAUAUAUAベイビー そのドア開けてよ この部屋はまぶしくて 見るのが嫌になったの 今日は昼が長くて 陽だまりが地面を はしゃいで喜ばせてた  いつまでも笑って らせんを描いて 空に辿り着くまで  こんな心があったと 世界は気づかないで 季節だけ追い回して見えた 右の膝に残ってた 昼間の跡が上手く隠れて夜を待ってる  始まったこと知ってたけど無くし始めてた 脱げるだけ触って 今をただ抱いて ふらつきながら 繰り返した その仕草だけを見せて  火曜日の朝に ひどい夢で目が覚めたの 壁の無い部屋に暮らして 皆な見てるの だけど私は目が無くて お気に入りのこの地球に四角い穴があいていくよ そこにぶらさがる値札には理性の文字が書かれてた  愛してるって言葉がただ 喉に届くの待ってただけなの  抱いて 今をただ抱いて こんなにも 人の肌が柔らかいってこと 覚えたけど だから ドアを開けてる この夜と明日とは 仲良くできないから ベイビー ドアを開けてよ 未来の頭文字が おどけて読めなかっただけ 
世界UAUAUA高木二郎ああ 私を見てる 遠いところで この空より高い場所をみた つかみかけて 手を離す 見つけたから 目を閉じる  ああ 音が響いてる 耳の奥で 無くなった景色を探すように 子供達が 傘をさす 雲1つない 空の下で  奇跡の女神は居ないのかな 孤独が刺さって死んだの  だけど馬が待っている 稲妻が近くて胸がはじけそうだよ  つかみかけて 手を離す 見つけたのに 目を閉じた 
青空UAUAUA下田法靖・春野高広遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 寂しかった昨日を 砂に隠しても 迷いのない天使は 途方に暮れてる  遠くまで 涙こらえすぎた君は うつむいて 古い足跡探してる 新しい季節に 目眩覚えても 終わらない鼓動さえ 空が笑ってる  灯りとりを失くして 君は少し泣いてたね 白い壁に頬ずり 迫る影を見つめていた  黒い雨は止まずに 君の火傷冷やしてた 深い色が重なる 夜の模様を焼きつけた  遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 遠くまで 涙こらえすぎた時に 見つけたよ 誰も見たことない青空 
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