QUCARIUM」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

opening 〜QUCARIUM〜

アンテナサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太ねえ?聞こえているかい? 古びたアンテナを向けて 君に届けたい言葉送る僕の この声が  そこから見えてるかい? 僕は今もここにいるよ 夜空に夢を馳せた君と通ったこの丘で  まだ果たせてない 約束があって まだ伝えてない 想いもあるから 星を探してるよ  君に逢いたい気持ちが 僕を空へ運ぶだろう 信じれるものなんてない世界で たった一人愛した君へ  ねえ?聞こえているかい? 古びたアンテナを向けて 君がいなきゃどうしようもない僕を発信してるよ  空を眺めて 君が泣いた日 握れなかった この手が今も 星を探してるよ  君に逢いたい気持ちが 僕を空へ運ぶだろう 嘘みたいに素敵な夢を抱いて 信じる事で生きたよ  声を聞かせて 眠らないから 応答を待つよ 応答を待つよ アンテナを向けて  君を探してるよ…  君に逢いたい気持ちが 僕を空へ運ぶだろう 信じれるものなんてない世界で たった一人愛した君へ
SUPERSTARサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太「ウェイクアップ!調子はどう?」 自分に尋ねてみんだ 「悪くないよ大丈夫」じゃあ 始めよう  アルバイトの用意 強くペダル踏み込んで 風切ってゴーイング さあ 何処までも  あぁ イメージして行こう 僕は “マイ ライフ ドライバー” つまりは  上昇志向 I'm スーパースター 僕だけのヒーロー 不幸は似合わないのさ 壮大かつ理想的将来描けばヒーロー 僕は強くいられんだ 夢を持っているんだ  「ウェイクアップ!調子はどう?」 未来を覗いてみんだ 「太陽だってジャンピング」 うん、始めよう  アルバイトへ行こう 一歩ずつ進んで行こう 弱気も蹴っ飛ばそう ほら信じろよ?  ああ 笑いたい奴は笑わせておけ 分かるかい?  ニットのパーカー スーパースター 戦えるヒーロー 僕に似合いの戦闘服(コスチューム)で やりたいようにしなくちゃ時間は足りなくなんぞ 立ち向かう強さで 誰しもがスーパースター  ああ ああ どこまでも 僕を動かせスーパースター でも ああ ああ たまに寂しい 夢を動かすブレイバー さぁ行こうぜ  上昇志向 I'm スーパースター 我こそがヒーロー 舞台に上がる時へと 飛び出せスーパースター いつだってヒーロー 僕は強くいられんだ 夢を持っているんだ
東京タウンポップサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太並んだ映画は 「バッドエンド」 会話もそこそこに行き詰まる 主人公のアホさと 純粋さに 嫉妬感じた  何もしないで東京は 黄昏オレンジ色に染まった つまんなさそうにカップを啜る 君は何を考えてるんだろう  ここんとこはよく見る光景で 内心焦ってても気にしない振り  ひねた心 プライドを捨てて 君と素直に話せたら 伝えたいこと 知りたいことならば 本当は山ほどあるんだよ  ちらちら時計気になって 何処へ行くでもないままタウンポップ 本当は「手でも繋がない?」なんて言ったりしてみたい  謎だらけです 東京は 何処から人が湧いてくるんだろ 恋人たちと同じように 僕ら見えているもんなんかな?  何の気なしに歩いてる ちょっと待て これ駅の方?  輝きだした 街の色に染まり 悲しい顔も照らせたら 楽しいデート まだ終わらないで 夢にまで見た君がいるのに  ポップ ポップ ポップ ポップ シティ タウン タウン タウン タウン 東京 ポップ ポップ ポップ ポップ シティ ウンタ ウンタ ウンタ ウンタ 東京 ポップ ポップ ポップ ポップ シティ タウン タウン タウン タウン 東京 ポップ ポップ ポップ ポップ シティ タウン タウン タウン タウン 東京  ひねた心 プライドを捨てて 君と素直に話せたら 伝えたいこと 知りたいことならば 本当は山ほどあるんだよ 輝きだした 街の色に染まり 悲しい顔も照らせたら 楽しいデート まだ終わらないで 夢にまで見た君がいるのに
カラカラサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太路地裏の子犬を見つけて 胸に風が吹いた 目指すべき道を見失い 迷子の僕のよう 最近、泣かなくなったな そういえば笑ってもいないな  撫でようとしてすぐに逃げていった その子犬の背中を見ていた  さよなら さよなら 僕も逃げ出していいか だからって何処なら安らげるんだろう カラカラ カラカラ 涙も出なかったよ 心はこんなに乾いてるのに  しばらく経ったら今度は急に涙が出た 止められずカラカラ泣いた 声も出さないままで どうして夢って遠くから 見る方が美しく光るんだろう  近づくほどに形を変えていく 信じた道を疑わせるように  さよなら さよなら 追いかけていたものが 間違いだったなら教えて欲しかった それでも明日は変わらず見えないから もうちょっと あとちょっとって希望も消えない  ヒットチャートは歌う 「君は知らないだけ」 どれ程成功に近づいているかを 確実に僕だって進んでいるよ ひょっとして あと…あと…あと…  カラカラ カラカラ 心に水が落ちる 涙の向こうで朝が聞こえる さよなら さよなら 昨日に別れ告げて 涙の向こうに夜が消えてく  カラカラ…カラカラ…ここから…
ユメソウササクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太目を閉じて今日もユメソウサ…  100回泣いた後 また泣いた 今年最大の雨雲です 傘射す間もなく降り出した 差し伸べられた腕を掴んで 魂揺らしたあの頃の 愛しい影は消えた  どうしようもないね  目を閉じて今日もユメソウサ 素晴らしい夢が見れそうさ うまくいかなきゃリセットして 出来っこないようなユメソウサ そいつで夢の中だけは 幸せなだけでいたいから 悲しみはもういらないから  窓だけあって扉が無くて そんな部屋に一人きりで閉じこめられているような気分なんだ どんなに外を羨んだって 触れられはしない現実に 押し潰されそうだよ  どうしようもないね…  どうしようもないね  目を閉じて今日もユメソウサ…  目を閉じて今日もユメソウサ 素晴らしい夢が見れそうさ うまくいかなきゃリセットして 目を閉じて今日もユメソウサ 逢いたいよ 逢いたいよ 幸せなだけでいたいから 悲しみはもういらないから 悲しみはもういらないから
wonder landサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太ああ 僕らの wonder land  眠たい目をこすって笑う もう魔法みたい 魔法みたい 生きること 愛すること ああ 魔法みたいだな  泣き虫が飲み込んで伝う その我慢でさえ 強い未来 夕陽がこんな綺麗だから 明日を見るんだ それでいいんだ  ああ 僕らの wonder land さあ 描くよ drawing drawing draw 心の向くまま 少しずつだっていいから 悲しみを乗り越えて 喜びを取り戻せ 僕らの番だ 音に乗って行こうよ  “簡単”を“難問”にして もう迷路みたい 迷路みたい 疑っちゃうのは何でだろう? 壁なんてないのに  確かめ合うのはなんのため? “以心伝心”って嘘じゃないよ いつもよりほんのちょっとだけ 力を込めて 手を握った  ああ 僕らのwonder land さあ 描くよ drawing drawing draw ほころびからそっと 顔出して見せてあげよう 溶け合わぬ強さより 染まり合う優しさで 笑い声咲いた 音に乗って行こうよ  足して 引いて 塗り重ねて パズルのように 言葉探して 「出逢った事 それがすべて」 探さなくたって この胸に  ああ 僕らの  ああ 僕らの wonder land さあ 描くよ drawing drawing draw 心の向くまま 少しずつだっていいから 悲しみを乗り越えて 喜びを取り戻せ 僕らが wonder 音に乗って行こうよ
アイコトバサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太サクラメリーメンずっと伝えたいのは 届けたいのは ただ一つのアイラブユー 送るのは ずっと君だけに  どうしようもない 止められない この感情の名前なんて分からない 落ち着かない 眠れない もう何も頭に入らない  手をぐっと伸ばせば触れそうな距離で ただそっと見つめてる 心が騒いでる  ずっと伝えたいのは 届けたいのは ただ一つのアイラブユー 「今 何時?」「調子どうだい?」そんなんじゃなくてさ いつも胸の中で叫んでんだよ 呆れるほどアイラブユー 送るのは ずっと君だけに  とまどって テンパって 帰り道 溜め息が零れて でもちゃんとメモリーに保存されていくんだよ 全部たいせつで  今日だって君との思い出が欲しくて ただ逢いたい 今逢いたい ほらまた探してる  だって「いつも通り」も分からないんだよ 気がつけば君がいて 心を捕まえて 離さないから きっと嬉しかったり 苦しかったり そんな全部がアイラブユー 贈るよ 君に これがアイコトバ  まっしろなページ 夢中で綴る言葉 いつか風に乗り 空を巡り 君へと飛んでいけ  ずっと伝えたいのは 届けたいのは ただ一つのアイラブユー 「今 何時?」「調子どうだい?」そんなんじゃなくてさ いつも胸の中で叫んでんだよ 呆れるほどアイラブユー 送るのは ずっと君だけに
幸福論サクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太心に蛇口がついてたとして そこからは愛が零れるとして 僕は強くひねられたように 想いを止められないんだ  あなたと出逢えたあの日から どうしようもなく溢れ出した 笑顔 香り その声を起源にして 枯れない泉となるんだ  水圧が胸をノックしてるよ 吹き出したら言葉にもできない 「エコじゃないな」って笑いあえたら 僕はすべてを手にした気がするよ  一生分の愛をあなたに 閉じる事なく注ぎ続けて 雨が海になるような時間を そして溢れた愛を泳いで そこに新たな生命が芽吹いて そんな風に未来を語らいながら  宝物にしていたいくつもの 「夢」や「理想」を誰かにあげていい ここに一人 あなたがいればいい あなたがいればいいんだ  何十万人の人が泣いた 名作小説ではないけれど 大声出して 伝えたいのさ 「僕は愛する人がいます」と  一生分の愛をあなたに 閉じる事なく注ぎ続けて 雨が海になるような時間を いつかカタチをなくすとしても 消える事なく想いは生きて そんな風に未来を彩っていくよ  触って 零れ落ちて ねじ伏せたら暴れて 時にその姿を変え 愛が問いかける 穏やかにきらめき 渇きを満たすような 愛がなくちゃ 愛がなくちゃ 人は生きていけないんだろう  一生分の愛をあなたに 閉じる事なく注ぎ続けて 雨が海になるような時間を そして溢れた愛を泳いで そこに新たな生命が芽吹いて そんな風に未来を語り合えたなら それは僕が幸せだということ
ホリデイサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太何もしない する気がしない 窓から射す光はまぶしいが 世の中は 暗いみたい 僕は寝る 今日も寝る  何もしない する気がしない 窓から射す光はまぶしいが 世の中は 暗いみたい 僕は寝る 今日も寝る  もったいないな 大切な時間 “幸せに”について考えてもいいが 君がいる 隣にいる しかも休み じゃあ これがいい  眠ってたい 眠ってたい この部屋の隅で君と2人で 笑ってたい 笑ってたい この街の隅で君と2人で 変わらずに…変わらずに…変わらずに…  もったいないな 大切な時間 “幸せに”について考えてもいいが 君がいる 隣にいる しかも休み じゃあ これがいい  眠ってたい 眠ってたい この部屋の隅で君と2人で 笑ってたい 笑ってたい この街の隅で君と2人で 眠ってたい 眠ってたい この部屋の隅で君と2人で 笑ってたい 笑ってたい この街の隅で君と2人で 変わらずに…変わらずに…変わらずに…
シルバーサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太かけがえない僕を無くした 大嫌いな僕だから 捨ててしまったんだ 人を信じ人を愛す すると傷付けられる そんな弱さは嫌いだ  君もいつか君を捨てた 心を閉ざした日から 「人が好き」な君を捨てた いなくなった隙間には ぐるぐるに包帯蒔いた ケガしてるみたいになった  何かが足りない僕たちは 互いに求め出し 僕には優しさを 君には愛情を  それぞれが誰かにとって 答えであるように 僕ならばあなたにとって どんな風に映るの? もしもそれがあなたを苦しめる存在になったら その時は君の中の僕を捨てて  君が捨てた君なら 僕がちゃんと持っていた 記憶の中で泣いてた 僕が捨てた僕なら 君と触れ合い解った おそらく取り戻せるだろう  人は人と関わってく事で 互いを磨いていく 僕にも愛情を 君にも優しさを  それぞれが誰かにとって 答えであるように 鏡みたく映し合って自分を知るんだ 傷付いていく事だって 繰り返されていくけれども その時はもう  それぞれが誰かにとって 答えであるように 僕ならばあなたにとって どんな風に映るの? もしもそれがあなたを苦しめる存在になったら その時は君の中の僕を捨てて

interval〜qucarium〜

ダイヤモンド・ドロップサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる 今日も何処かで誰かが 誰かを想っている  ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる ぎゅっと握ったプレゼント 君を迎えに行くよ  出逢いからの 時間なんて 関係ない 君が好き 綺麗事ばっか並べてらんない現実もあるけれど  見上げれば青空 何処までも高い空 捨てたもんじゃないですね なんだ素敵じゃんか この広い世界で 守りたい人がいる 走り出した想いを今 君へ続くこのマーチに乗せて  ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる 昨日までじゃ その意味も 分からなかった事も  この胸に流れてく 溜まっていく 溢れてく はね上がった雫がきっと この頬をぬらしてく  見上げれば星空 輝きで染めた空 些細なものであったって なんか素敵じゃんか この僕を支えてる 君がいるユートピア 昨日よりも君が好き 恥ずかしそうに笑う 君が好き  さあ watching! 紐解いてこう 蔓延った暗いトラップも 今 greeting! 歓迎しよう マイライフ  見上げれば青空 何処までも高い空 捨てたもんじゃないですね こんな素敵じゃんか この広い世界に 守りたい人がいる ダイヤのように光る道 君へ続くこのマーチが乗せて  ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる 今日も何処かで誰かが 誰かを想っている…
それが愛サクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太明日君に良いことが たくさん起こりますように そして君がひとつでも 今日より笑えますように  それだけで僕は何もしなくても 今日より幸せになれる  それが愛 それが愛 素晴らしい世界だな 僕はいい 別にいい 遠くからでいい The LOVE 難しい事なんてない 君がいるその場所には愛が溢れてる  明日君がうつむいて 見失ったその時は 顔を上げて深呼吸 いつも空はそこにある  答えなんてなくても信じられたなら また笑って歩いていける  生きること面倒くさい ややこしくて鬱陶しい たまにはいい そんな日も あったっていいけど The LOVE どうか一人きりでは 苦しまないでいて欲しい 誰かを頼ってほしい 音楽だって良い  ほらそこに すぐそばに 瞳は映している それが愛 それが愛 やわらかな光  愛 素敵な愛 誰かと育てて欲しい 僕はいい 別にいい 遠くからでいい The LOVE 難しい事なんてない 君がいるその場所には愛が溢れてる The LOVE 難しい事なんてない いつでも その心に愛が溢れてる  ランランララララ…ランランラララ…
彗星グライダーサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太僕はただ探してた 星の光より眩しい 果てない空に特別な目印を  願いの歌が聞こえたら 僕は最後の風に乗り 君だけに特別な星になる  何億年も前に消えた その生命(いのち)の輝きが 今この目に届いてるように 照らしてるように  流星にまたがって 運命をジャンプして もう一回僕らは恋をするよ そうやって果てなく想いながら やがてグライダー 君に届くまで  勇気の歌が聞こえたら 心は色を変えていく 時間が僕を連れて行ってしまうから  月に隠れて2人きり そっと触れそうな指先 あの約束が 誓いの翼 希望のグライダー  流星にまたがって 運命をジャンプして もう一回僕らは恋をするよ そうやって祈りを捧げたなら 時を旅した 空に架かる夢  何億年も前に消えた…何億年も前に消えた…  どうしようもない寂しさと 消える事のない痛みを 乗せてメロディーは鳴り響いている 鳴り響いている  流星にまたがって 運命をジャンプして もう一回僕らは恋をするよ そうやって果てなく想いながら やがてグライダー 君に届くまで 届くまで
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