Take it easyD-51 | D-51 | 吉田安英 | 吉田安英 | 野崎洋一 | 上手くいかないBad day ツイてない日も時にあるさ がんばるのをさぼって ひさびさに海までドライブしようぜ 少し肩の力を抜いて 広い空を見上げてみれば とっ散らかった気持ち ちょっとはほぐれるでしょ? 君は君のままで最高だから Baby baby take it easy まだまだ道のりは続くから Baby baby take it easy 焦らずのんびりと行こうよ 涙の後はGood day 必ず訪れてくれるもんさ 幸せだけじゃきっと ドキドキもないまま終わってゆくぜ たまには心の窓を開けて 南風に吹かれてみれば 苛立っていた気持ち ちょっとはまぎれるでしょ? 君の笑う顔は太陽だから Baby baby take it easy 楽しむことを忘れないで Baby baby take it easy 思うより人生って素晴らしい 少し肩の力を抜いて 広い空を見上げてみれば とっ散らかった気持ち ちょっとはほぐれるでしょ? 君は君のままで最高だから Baby baby take it easy まだまだ道のりは続くから Baby baby take it easy 焦らずのんびりと行こうよ Baby baby take it easy 楽しむことを忘れないで Baby baby take it easy 思うより人生って素晴らしい |
We could be good friendsD-51 | D-51 | 吉田安英 | D-51 | 野崎洋一 | 知らず知らずのうちに 「こんなやつだ」と決めつけて ろくに話しもせずに 心の鍵をかけちまう We could be good friends 信じるってさ 疲れるけど We could be good friends かけがえのない人かもしれない 優しさケチったあの夜の 後味の悪さったらひどいよな すれ違うだけの人ばかり そんな中で出会えたのなら We could be good friends 歩み寄るのも 楽じゃないけど We could be good friends 近づかなきゃ 心は知れない 難しそうで 難しくはない 笑顔で名前を呼んで たわいもない話しでもしよう We could be good friends また誰かと すれ違ってく We could be good friends 支え合える 分かち合える We could be good friends かけがえのない人かもしれない |
忘れないよD-51 | D-51 | D-51 | 上里優 | 野崎洋一 | 小さな愛の証 それはそれは幸せな世界 喜びに触れたような気がして キミを抱きしめている そっと握った手から 伝わるキミの優しい力 時間を忘れて見つめていた 愛しいキミの寝顔 キミがくれる大事な気持ち 過ぎゆく日々に埋もれないように 忘れないよ忘れないよ キミが初めて泣いた あの日の声に涙こぼれた 忘れないよ忘れないよ キミが初めて笑った あの日の声に笑顔あふれた 本能のままにゆく 走って転んでは立ち上がり 思うまま泣いて笑うキミを ちゃんと見守ってるよ 何を思い描き どんな夢に憧れるのだろう その全てが素晴らしい日々で 溢れていますように キミの成長に驚かされて 少し寂しくなってしまうけど 忘れないよ忘れないよ 上手にできなかった ピースサインを教えたことも 忘れないよ忘れないよ 一緒に声を重ね 歌ったメロディーこぼれた笑顔 小さな手も大きくなり 自分だけの未来をつかむだろう これから始まるキミのストーリー 辛く悲しい日だってあるだろう そんな時は思い出してキミのそばに 僕達がいること どんな時でも心と心で繋がってるから 限られた時間の中 重ねてく毎日は かけがえのない 宝物だよ 雨に打たれ風に吹かれ 種はやがて根をつけ 綺麗な花を咲かせる日まで 忘れないよ忘れないよ キミが初めて泣いた あの日の声に涙こぼれた 忘れないよ忘れないよ キミが初めて笑った あの日の声に笑顔あふれた ありがとう |
ノクターンD-51 | D-51 | 吉田安英 | 吉田安英 | 野崎洋一 | やがて雨はあがるだろう 呟き目を開いて いつもより深く吸った呼吸 夜のかけら飛び越えて 無人の歩道橋の上 淡い明かりに指先 触れた 孤独を集めて 別れを告げたら 無機質な森 かがり火を仲間と灯した 暗闇の空に願いを 集め煌めく Shooting star 産まれたての勇気鳴らし 歌う名もないメロディー 僕らはどれほど遠くへ 来たかもわからないまま 明日の風に手を伸ばす 一途に夢の在り処を探して 希望なんてまぼろしと 投げ捨てた少年も いつか優しい景色と出会う 無限にある答えから 心の高鳴る方へ 履き慣れたスニーカーと自由 はぐれた憧れ 涙の追憶 途切れ途切れてまた胸の扉を叩いた 暗闇の空に願いを集め 煌めく Shooting star 産まれたての勇気鳴らし 歌う名もないメロディー 僕らはどれほど遠くへ来たかもわからないまま 明日の風に手を伸ばす 一途に夢の在り処を探して 悔しさに慣れてゆくほど 何故か忘れかけるけど 決して消えることなどなく 永遠に火種となって あの頃と同じ瞳で もう一度見上げてみた 都会の夜空に潜んだ 光を確かに今感じたよ 暗闇の空に願いを 集め煌めく Shooting star 産まれたての勇気鳴らし 歌う名もないメロディー 僕らはどれほど遠くへ 来たかもわからないまま 明日の風に手を伸ばす 一途に夢の在り処を探して |
ラストシーンD-51 | D-51 | 吉田安英 | Takuya Harada | IKUMA・Takuya Harada | いつもよりも静かな 教室に吹く春の風 今日からそれぞれの道 歩く時が来た とうとう伝えることはなかった この想いは 君には大事に守ってくれる 人が傍にいたから 少し涙目の君が僕を見つけ 「写真を撮ろう」って言ってきたから 歯がゆさを抑え笑って 二人並んだ 少し涙目の僕は君をみつめ 想いのすべてを込めてさよなら 滲んでく空を見上げて 最初で最後の写真は胸にしまうよ いつまでもその笑顔で いて欲しいと願うけれど 正直胸が苦しい 唇を噛んだ 時が流れ消えてくれるのかな この痛みは まるで無くした最後の忘れ物 背中を向けて歩こう いつか大人へとなってどこかの街で 今以上きれいになっているのかな その時もしもばったりと 会うとしたなら ひとつわがままを聞いてくれないか 嘘でも僕には幸せだよと 変わらない澄んだ瞳で微笑みかけてよ そうじゃなきゃきっとつらいよ 君が手を繋いで 帰る姿を夕暮れ時ただ眺めた 恋に手を振るように 少し涙目の君が僕を見つけ 「写真を撮ろう」って言ってきたから 歯がゆさを抑え笑って 二人並んだ 少し涙目の僕は君をみつめ 想いのすべてを込めてさよなら 滲んでく空を見上げて 最初で最後の写真は胸にしまうよ |
南の島のメリークリスマスD-51 | D-51 | 吉田安英 | 吉田安英 | 野崎洋一 | 夏の名残りが散らばった町に どっからか聴こえてくるよクリスマスソング 焼けた肌とちょっと冷たい風 太陽は変わらず夏を気取ってさ ビーチサイドの流行りの店で買ったアイスコーヒー サングラス越し ぼーっと眺めたヤシの木 飾るイルミネーション 南の島のメリークリスマス 誰かの幸せ願って 南の島のメリークリスマス みんなが笑顔になる サンダルについた砂をはらって 西海岸通りのんびり歩く ベルを鳴らした店先のツリー テトラポッドで冬を探した サンタもきっとトナカイとソリの代わりに サーフィンしながら やってくるかもしれない あの波に乗って 南の島のメリークリスマス 思わず口ずさむメロディー 南の島のメリークリスマス 奇跡を待ち望んで 聖なる夜がやってくる この町にも 南の島のメリークリスマス 誰かの幸せ願って 南の島のメリークリスマス みんなが笑顔になる 南の島のメリークリスマス 思わず口ずさむメロディー 南の島のメリークリスマス 奇跡を待ち望んで |
CindyD-51 | D-51 | 吉田安英 | 島袋優 | 野崎洋一 | Cindy 今夜も月が綺麗だからさ Cindy 誰よりも淋しい夢を泳ぎ Cindy 面影見惚れてた胸が Cindy 願うたびそっと涙の跡 どこにいたって 君を探してた もう一度だけ 会いたいんだよ 哀しさに 覚えたメロディー 君を 君だけを 想い歌うよ Cindy 出逢った日僕にくれた笑顔 Cindy プルメリアの優しい香りがした Cindy 素直に言葉にできなくて Cindy 純情と悔めど遠い夏 滲む星屑 何度も見上げて 静かな波に 浮かべた心 愛しさに 覚えたメロディー 君を 君だけを 想い歌うよ どこにいたって 君を探してた もう一度だけ 会いたいんだよ 哀しさに 覚えたメロディー 君を 君だけを 想い歌うよ |
忘れないよD-51 | D-51 | D-51 | 上里優 | 野崎洋一 | 小さな愛の証 それはそれは幸せな世界 喜びに触れたような気がして キミを抱きしめている そっと握った手から 伝わるキミの優しい力 時間を忘れて見つめていた 愛しいキミの寝顔 キミがくれる大事な気持ち 過ぎゆく日々に埋もれないように 忘れないよ忘れないよ キミが初めて泣いた あの日の声に涙こぼれた 忘れないよ忘れないよ キミが初めて笑った あの日の声に笑顔あふれた 本能のままにゆく 走って転んでは立ち上がり 思うまま泣いて笑うキミを ちゃんと見守ってるよ 何を思い描き どんな夢に憧れるのだろう その全てが素晴らしい日々で 溢れていますように キミの成長に驚かされて 少し寂しくなってしまうけど 忘れないよ忘れないよ 上手にできなかった ピースサインを教えたことも 忘れないよ忘れないよ 一緒に声を重ね 歌ったメロディーこぼれた笑顔 小さな手も大きくなり 自分だけの未来をつかむだろう これから始まるキミのストーリー 辛く悲しい日だってあるだろう そんな時は思い出してキミのそばに 僕達がいること どんな時でも心と心で繋がってるから 限られた時間の中 重ねてく毎日は かけがえのない 宝物だよ 雨に打たれ風に吹かれ 種はやがて根をつけ 綺麗な花を咲かせる日まで 忘れないよ忘れないよ キミが初めて泣いた あの日の声に涙こぼれた 忘れないよ忘れないよ キミが初めて笑った あの日の声に笑顔あふれた ありがとう |