| 浪漫浪乱加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 阿久悠 | 加藤登紀子 | | 坊や 堕ちなさい 溺れなさい 我を忘れてしまいなさい うまく行くのか 行かないか そんなこと 悩むのは早すぎる 心とからだが混りあう それが恋とゆうものさ たとえば 地獄をのぞき見て 全てをなくしても悔いはない 坊や二十才か二十一 花も嵐も似合う頃 坊や 抱きなさい 奪いなさい 苦い思いも背負いなさい さまになるのか ならないか ボロボロになってから きめればいいさ よろめきながらの綱渡り 目かくししてでも渡るには たとえば夢のにおい抱きしめて ふりむく気持を棄てること 坊や二十才か二十一 花も嵐も似合う頃 坊や二十才か二十一 花も嵐も似合う頃 |
| 時代おくれの酒場加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた 背広姿の男たち 酔いがまわればそれぞれに 唄の一つも飛び出して 唄を唄えば血がさわぐ せつなさに酔いどれて 気がつけば窓のすきまに 朝の気配がしのびこむ あーあどこかに何かありそうなそんな気がして 俺はこんな所にいつまでもいるんじゃないと この街には住みあきて 俺の女もどこかへ行った あいつ今頃どこでどうして どんな男といるんだろう 夢のにがさを知りもせず 夢をさがしているんだろう あーあどこかに何かありそうなそんな気がして 俺はこんな所にいつまでもいるんじゃないと この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは 違う明日を待つ男 今夜もやって来るのは 昨日を捨てた男たち |
| ない・もの・ねだり加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 白井良明 | 恋すれば 別れを夢に見る ひとり旅に出れば 人恋し すじ書き通りのお芝居には なじめない男がいるものさ だから今夜うかれ気分に まぎれて踊るのもわるくない 嘘つきでいじわるなあんたの ほんとの夢がみえてくるさ ないものねだりくり返す それが男の夢物語 ないものねだりくり返す それが男の夢物語 街中祭りのにぎわいで きらめく誘惑はあるけれど そんな夢さえ近づいたら こんなに色あせてみえるもの しあわせよりも みじめにふられた気分が 忘れられないもの 追いかけて 叫んで泣いたら ほんとの愛が みえて来るさ ないものねだりくり返す それが男の夢物語 ないものねだりくり返す それが男の夢物語 |
| 酒がのみたい加藤登紀子 | 加藤登紀子 | Barton Crane・訳詞:森岩雄 | Barton Crane | | 酒飲みは 酒飲めよ 酒があれば オイ 怠け者 水はとても おいしいが 酒飲めば 僕楽しい 万歳! 乾杯! 養老の滝が 飲みたい もしなければ 酒徳利 酒飲め 酒飲めよ |
百万本のバラ 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | A.Voznesenskij・日本語詞:加藤登紀子 | R.Pauls | | 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓のしたで彼女を見てた 百万本のバラの花を あなたはあなたはあなたは見てる 窓から窓から見える広場は 真っ赤な真っ赤なバラの海 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った けれどバラの思い出は 心にきえなかった 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして |
| Revolution加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 碧い海に かこまれた 小さな国に 生まれ ふりそそぐ光の ぬくもりの中で 平和な時代に育った 愛をはばむ 戦争もなく 飢えて死ぬ人もいない 捨てるほどのものにかこまれて ほんとに欲しいものがみえない 400年前の森を切りきざんで 砂浜や川や湖を コンクリートでかためて 生きものたちを 豊かさの いけにえにしていく 気づかないうちに 何かが変わった いとしいはずのものたちを ふとしたはずみで 殺してしまえる そんな息子たちが今ふるえている 生きてることは 愛することだと ほんとはわかっているのに 自由なはずの 誰もかれもが がんじがらめの とらわれ人なのか La Revolution 夢ではなく 今一人きりで心にきめた La Revolution 大事なこと 体中で感じるために La Revolution ながされずに 愛するものを 抱きしめるために La Revolution 夢ではなく 今たしかに 心に決めた La Revolution 生きてることは 愛することだと ほんとはわかっているのに 自由なはずの 誰もかれもが がんじがらめの とらわれ人なのか La Revolution 夢ではなく 今一人きりで心にきめた La Revolution 大事なこと 体中で感じるために |
| さくらんぼの実る頃(LE TEMPS DES CERISES)加藤登紀子 | 加藤登紀子 | J.B.Clement | A.Renard | | Quand nous chanterons le temps des cerises, Et gai rossignol et merle moqueur Seront tous en fete! Les belles auront la folie en tete Et les amoureux du soleil au coeur! Quand nous chanterons le temps des cerises, Sifflera bien mieux le merle moquer! Mais il est bien court le temps des cerises, Ou l'on s'en va deux cueillir revant Des pendants d'oreilles Cerises d'amour aux robes pareilles Tombant sous la feuille en gouttes de sang, Mais il est bien court le temps des cerises, Pendants de corail qu'on cueille revants J'aimerai toujours le temps des cerises, C'est de ce temps-la que je garde au coeur Une plaie ouverte |
| リリー・マルレーン加藤登紀子 | 加藤登紀子 | Hans Leip・訳詞:加藤登紀子 | Nohert Schultze | | ガラス窓に灯がともり きょうも町に夜がくる いつもの酒場で陽気に騒いでる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン 男達にかこまれて 熱い胸を躍らせる 気ままな娘よみんなのあこがれ リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン おまえのあつい唇に 男達は夢を見た 夜明けがくるまで すべてを忘れさせる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン ガラス窓に日が昇り 男達は戦(いくさ)に出る 酒場の片隅 一人で眠ってる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン 月日は過ぎ人は去り おまえを愛した男達は 戦場の片隅 静かに眠ってる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン 戦場の片隅 静かに眠ってる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン |
| わが人生に悔いなし加藤登紀子 | 加藤登紀子 | なかにし礼 | 中山卯月 | | 鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの 星をたよりに はるばる 遠くへ 来たもんだ 長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持ちよさ 右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない 桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてる かぎりは 青春だ 夢だろうと 現実(うつつ)だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはない |
| 今あなたに歌いたい加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 三浦秀秋 | 想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に 数えきれないさよなら もう 逢えない 友達 届かない手紙よりも この手のひらのぬくもり 明日の見える窓明かり 今 届けられる ものなら あなたのために歌いたい 何処かで聴いてるあなたに あなたのために歌いたい 何処かで聴いてるあなたに 忘れない遠いあの日 届かない夢にすがり 幸せ急ぎつまづいた ほろにがい まがり角 哀しみを捨てたつもりで 強がりの笑顔 見せて ネオンライトの賑わいに 隠れて泣いたこともある あなたのために歌いたい 何処かで聴いてるあなたに あなたのために歌いたい 何処かで聴いてるあなたに |
時には昔の話を 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで |
| されどわが心加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 去りゆくものは 日々にうとし 花の生命は短い 燃える炎は いつか消え 過ぎ行くものは 帰らない されど いとしき想いは 熱く 胸の奥に あふれてやまず されど いとしき想いは 熱く 胸の奥に あふれてやまず 愛は迷いのはじめなり 人の心はうつろう サヨナラだけが人生の 道のりを深く きざむ されど 愛する想いは 深く 君の心を 求めてやまず されど 愛する想いは 深く 君の心を 求めてやまず 届かぬものよ されどわが心 尽きせぬものよ されどわが人生 されど 愛する想いは 深く 君の心を 求めてやまず されど 愛する想いは 深く 君の心を 求めてやまず めぐりめぐる 時のいたずら 悲しみさえも 心を飾る めぐりめぐる 時は休まず 見知らぬものに めぐり合わせる ラララ… |
| 花筐~Hanagatami~加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 村上てつや | | 別れがくる前に もいちど抱きしめて 最後のくちづけが 永遠に消えない花筐 遠く離れても 愛を忘れない 今は泣かないわ こんなにも愛してる 春が夏に変わるように 夏が秋に変わるように 冬もいつか花の季節によみがえる 何かがはじまるわ 時間は動いてる 誰にも止められない 歩き出した 明日への足音 二人で描いた 夢を忘れない 今も生きている 大切な花筐 春が夏に変わるように 夏が秋に変わるように 冬もいつか花の季節によみがえる 二人で描いた 夢を忘れない 今も生きている 大切な花筐 春が夏に変わるように 夏が秋に変わるように 冬もいつか花の季節によみがえる 春が夏に変わるように 夏が秋に変わるように 冬もいつか花の季節によみがえる |
| 絆 ki・zu・na加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 村上てつや・妹尾武 | | 命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて 生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む 地平線の彼方へ 誘(いざな)うものは運命 悲しみと痛みに 縁どられた レクイエム どんな時も走りつづけ ゼロに帰るまで あふれる愛に抱かれても たどりつけない 手にした夢の重さだけ 人は闇をくぐる 激しい川の流れを こぎ渡る小さな木の舟 修羅の涙に運ばれ あらがえぬ波に打たれる どれほど夢 越えたなら 愛に気づくだろう 哀しいほどに追いかけても 心は届かず 見えない愛の深さだけ 人は 求め合う あふれる愛に抱かれても たどりつけない 手にした夢の重さだけ 人は愛を刻む この胸に残された 心の絆 消えない |
| 檸檬 Lemon加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 告井延隆 | 庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて いくつ春を数えたのか 思い出だけがいつまでも 木漏れ日にゆれている 忘れないあの夏の日 二人で歩いた 森の中どこまでも 地図にない小道を 空に響く鳥たちの声 騒ぎ立てる小さいいのち 山から吹く風に乗って とどいてくる夏のざわめき 何ひとつ変わらない 何もかもあの日のまま ただひとつあなたがいない それだけが夢のよう 街の灯に迷い込んで さびしさにとまどう どしゃぶりの雨の中 涙が止まらない あなたのいない夜も朝も ひとりきりのこの部屋で 同じように生きている 私だけがいる不思議 あなたのいない今日も明日も 窓を開けて陽射し受けて 言葉のない風のように 夢のつづき探している 夢のつづき探している 秋のはじめ檸檬の木に 小さな実がゆれてる |
| 自由に生きるってどんなことだろう加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる 自由に生きるってどんなことだろう 誰にも気がねせずに生きるってことだろうが 仕事じゃそんな余裕はないし みんな自分を捨てて生きてしまうんだ 久し振りに逢えばもとのお前だが 昔みたいなバカはもう出来ないだろう ここは戦場じゃないよ 何を気にしているのさ ここは自由の国だよ もっと自分らしく生きていいのさ こんなはずじゃなかったなんて 誰かのせいにするつもりかい 結局ぜんぶ自分の人生 みんな自分が蒔いた種 かっこよく生きたいと いきがって来たさ これからだってまだまだ遅くはないよ 俺たちの底力 見せてやるのは 今が大事な正念場 そろそろ本気出して間違いだらけの世の中に はっきりもの申す時が来ているのさ ここは戦場じゃないよ 何を気にしているのさ ここは自由の国だよ もっと自分らしく生きていいのさ ここは戦場じゃないよ 何を気にしているのさ ここは自由の国だよ もっと自分らしく生きていいのさ 生きていいのさ 生きていいのさ |
| Never give up tomorrow加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 熊原正幸 | 新しい時代なんて もう来はしないと 誰かが言っている 無様な行きどまり そうさたしかにそうかもしれないと 泣きたくなるような気持ちになるけど 勝手なこと言わないで 冗談じゃないと 怒ってみたいね こんな夜には Never give up tomorrow 明日は きっと もっとずっといい Never give up tomorrow 今日より きっと もっとずっとましさ 時代の悪魔に振りまわされて 勝った負けたと ばかな勝負をしていたんだね 何百年も うまくやったといい気になってた 何百年も うまくやったといい気になってた そのときには もうなにもかもが 汚れちまってた 自分を試したくて 恋なんか捨てたよ 手にいれたものは 何だったんだろう Never give up tomorrow 明日は きっと もっとずっといい Never give up tomorrow 今日より きっと もっとずっとましさ Never give up Never give up Never give up tomorrow Never give up tomorrow 明日は きっと もっとずっといい Never give up tomorrow 今日より きっと もっとずっとましさ Never give up tomorrow Never give up tomorrow |
| あなたに加藤登紀子 | 加藤登紀子 | Kiyosaku Uezu | MONGOL800 | 告井延隆 | 人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない 泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中 あなたに 逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて 眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいれば どこでもいいよ あなたに 逢いたくて 流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう 手を取ってくれますか? |