WOMCADOLE「共鳴howRING」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
応答セヨWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE上昇気流に乗っかって 消えない意志を纏って 戦う場所はいずれも生命 たった一人の自分自身だ 人間誰しも弱いものさ あたふたしても、仕方がない 守りたいモノが増えていって その度、守られてるのに気づくんだ  Ah 限界と悲鳴のサイレン聞こえても尚、止めんな Ah 涙腺の崩壊寸前、宙を舞って救うのさ Ah 起死回生の歓声に、躊躇なんかすんな 生きていたいと空に、声を枯らして  下降気流を安全旋回 見渡す限り灰の色 報われる為に命使って たった一つの心に不安を 人間誰しも強がりの上を歩きながら彷徨ってる 定まらない視界、有耶無耶な世界 迷子なのは我ら人間だった  Ah 限界と雨のアラーム、目を覚ました生命 Ah 単純な煩悩なんか、空を切って捨てるのさ Ah 一心同体の感に、躊躇なんかすんな あの日見た夕焼けを、もう一度だけ  明日への方角へと コンパスを信じて 目を覚ませ本体よ 応答を鳴らせ  Ah 運命の詰まった警告、聞こえても手を離すな Ah 人生は単純明快なほどのストーリーさ Ah 懸命に息をしている我々人間に 与えられた唯一の試練を Ah 無意味じゃない掻き鳴らせ Ah 限界を超えて行くのさ Ah 胸を張れ、前を見ろ 噛み切れ現状を 擦り切れサイレンを 更なる彼方へ
再生WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希マツムラユウスケWOMCADOLE愛し愛されて初めて 貴方の意味を知る 得体の知れない痛みを 壊す日はすぐそこにある  アンドロメダーに託した 僅かな怒りを 裸のままの心に また一つナイフを立てる時  再び息を吹き返す風のように 帰りを待つよ我らの場所で ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない 今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光 彗星になって君の街まで迎えに行くよ まだ、細胞ごと覚えている温度を かけがえのない貴方に送るよ  必ず会える そう信じて 何度も誓うよ この胸刻む  再び息を吹き返す風のように 帰りを待つよ我らの場所で ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない 今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光 彗星になって君の街まで迎えに行くよ まだ、細胞ごと覚えている温度を かけがえのない貴方に送るよ
Noah'sWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE数億年前に生まれた綺麗な世界で 時代のせいにするのは卑怯だ 未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らは 時間の流れに身を任せたくない 越えろ 今を 追い越す風になって  逃がさない未来の火 誰かに邪魔をされても 命が底を尽きるまで戦うのさ だから何度でも 消えるまで届くまで 何かに邪魔をされても お前の選びたいその未来はどっちだ  瞬く日々は知らぬまに通り過ぎて行く 気づいた時はもう手遅れかい? 未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らは それでも生きていかなくちゃならない 燃やせ 何度も お前なら出来るさ 越えろ 今を 追い越す風になって  迷いなんて間違いじゃない 誰かを頼るのは弱さではない 臆病はもう一つの正義だ だから何度でも 消えるまで届くまで 何かに邪魔をされても お前の選びたいその未来はどっちだ  数億年前に生まれた綺麗な世界で 未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らは  タイムアウトは自分自身で タイムマシーンは始まりの方へ 閃光は駆け出す未来へ 現実は僕らが追い越す 大体今は何時何分 地球が何周回った日? 答えはきっとすぐそばにある Blah  逃がさない未来の火 誰かに邪魔をされても 命が底を尽きるまで戦うのさ だから何度でも 消えるまで届くまで 何かに邪魔をされても お前の選びたいその未来に 届くまで届くまで 諦められない感触だけ その日まではこの火を消さない お前の選びたいその未来はどっちだ
DANGERWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE危険だとは、わかっていても 信じ続けた愛を 視線の先は禁断の ハウリングした心を掴みに行く  崖っぷちの俺のハートが しがみついてるのは僅かな希望の糸だ 君にはもう君がいるのに 俺というヤツは危険な男なのか?  リアルを求めて ジッとしていられない 真実を胸に 言葉を投げる  ガラクタになった訳じゃないよ ない頭、振り回してちょうだい 最低限のルールなんかもう守らなくてもいいんじゃないの? 諦めに諦めがついて、叶ってもないのにしがみついて、 手っ取り早く、手にしたいんだ ワガママばっかで 馬鹿なインマイヘッド
レイテンシーWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE閃きばっかでしょうがない 止まらないモノばかりで仕方ない それは一瞬ばかりの幻 ピントを合わす必要などはない  You say 少しは構ってね Come to bed 次のステージへ グラスの氷が溶ける音 寂しさを表す言葉のよう I say 少しは黙ってろ 自分を売りたいわけじゃない 本当の眼に浮かぶ その瞳に僕は写っていますか?  愛撫は、合図ただの魔法 本当の眼は明後日の方 心臓の速度が鳴りだす度 真実はいつも君のどこにあるの 愛想笑いは得意技 本当は痛むんだろう古いアザ 椅子取りゲームの王様に問う 僕の居場所がないのは自分のせいか それとも用意してないお前のハッタリばかりの感性のせいか  誰か僕を見て、両の目に写して 本当は君の方から誘ったくせに 臭いものに蓋をするような感覚 透明人間じゃないないないないない  反応無いのは僕のせい しっかり喋らないから?僕のせい? 聞こえないごっこに飽きたのなら その耳に詰まってるクソを出せよ 大体変だよこの芝居 ハブられてる気しかしないじゃない 冗談は全部、笑談で終わらせてくれてもいいですか?  半分本音、大体本音 つまらないからって無視すんなよ馬鹿野郎 なんか側から見れば僕の方が馬鹿みたいじゃんか、 つまりあれだ世界観、僕の価値観の話をしているわけであって 誰かから注目浴びようとかそういうのじゃないんだよ きっとわからないよなー、君にはわかるわけがないよなー、 そうかあれだ、これは感性の差ってやつだ 説教じみてる?宗教的?笑うんじゃないよ、 これが僕だ 僕という人間なんだ  誰か僕を見て、両の目に写して 本当は君の方から誘ったくせに 臭いものに蓋をするような感覚 透明人間じゃないないないないない  閃きばっかでいいんだそれが 君の本当の武器になるんだ 怯える事は一つもないさ そのまま貫ければ本望だ 誰かに邪魔をされても進め 馬鹿にされても進めばいいんだ 信じたモノだけを握りしめて それができるのは君自身だけなんだ 
kateWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE辺り一面、白に染まる夜に 思い出すのは、君との最期の朝だ  かじかんだ手に、残る感触だけ 温めては、大事にポッケにしまった  貴女を、想う度 雪化粧が街を彩る 心の奥の方 見えるのは確かな君だ I had a dream. I hate illusions. My mind is full of feelings for you. 誰にもわかる訳ない 息が詰まりそうだ  聖なる夜を、またぐ頃はすでに どこにもない幸せを望んでいた 現実に戻されて気付いた サンタクロースに頼れない光 one more time 君の元へとdive 選択肢はただ一つ。  今すぐ、捧げたい 数え切れない程の誓い 言葉じゃ、足りない ほどの想いを込めて I had a dream. I hate illusions. My mind is full of feelings for you. 誰にも邪魔させない 息は白いまま  正邪の鐘が、鳴り響く 何が正しい?何がおかしい? 明け方には気付くだろう 本当の事、忘れられない事に  貴女と過ごした日 思い出す度胸が痛むよ 心の奥の方 見えるのは確かな君だ I had a dream. I hate illusions. My mind is full of feelings for you. 誰にもわかる訳ない 息が詰まりそうだ
綴リWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE貴方に会いたくて 今すぐ会いたくて 肩を濡らさないように 傘を持って行くよ  毎晩思い描くのは 夜に取り残されない為の希望だ 君を想ってる 巡り巡る季節はいつも ほんの僅かな冷たさを僕達に 何を強請ってる  拝啓、愛しきあなたへ 新たな夢、未来、その先で 待ち合わせは、君の声が 聞こえる場所へ向かうよ 何千もの夜を越えて 期待達で溢れる世界へ 忘れないで、忘れないでって 何度だって書き殴る  貴方に会いたくて 今すぐ会いたくて 肩を濡らさないように 傘を持って行くよ ねえ 身体に一個分の その心に嘘はなくて 今すぐに声を枯らしたい その日まで息を続けろ
軌跡WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希現在を生きる僕の秒針は いつかの未来なんだ 脈打つ時の流れに しがみ付いて 現在は進行中なんだ 他人事じゃいられないよな 守りたい日々、日常を握りしめて  この世が、変わらずありますように 答えが難解だって必ず生きてやる  名もない幸せを 壊さないようにと 僕らの旅路は 決して平らじゃないが 未来にやがて 僕ら追いつく 誰もが、持ってる 切符を手放すな 現在を戦う人々よ  透明に過ぎて行くモノ 失ってからじゃ遅いよな 形あるモノだけを愛するのは間違いだった 現在は僕ら人間に沢山の壁を見せた 守りたい日々、日常を握りしめて  この世は、変わらず呼吸をしている 正解や不正解は僕らが握ってる  果てのない大切を 壊さないようにと 僕らの軌跡は 決して平らじゃないが 涙の数は 君の強さだ 誰かを憎むほど 君は弱くはないよ  生命体の数だけ未来はその先へ続いていく 僕達で作り上げる栄光の一瞬を 何万年もの中でやっと出会えた僕達が 現在を生きている 現在を知っている  名もない幸せを 壊さないようにと 僕らの旅路は 今日からまた 未来にやがて 僕ら追いつく 誰もが、持ってる 切符を手放すな 現在を戦う人々よ
またねWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE最後の日、君は言った 「行かないで、行かないで」 ベッドの上、暖かくて 「ここに居たい、帰りたくない」  何度も、君を追いかけた これ以上、何も要らないや  僕達に、永遠はない それでもね、信じてる 君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。 僕だけが知っている この世界の真実を 僕の事は、言えないまま、 もうそろそろ帰らなくちゃ  最初の日、思い出せば 「わからない、事だらけだった」 正反対の季節になって、僕の大事なコンバースは 柄が違って街に飛び出して6月のイルミネーション そうじゃない、ここは僕の知らない世界線  何度も、君を追いかけた これ以上、何を失えばいい?  僕達に、永遠はない それでもね、信じてる 君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。 僕だけが知っている この世界の真実を 僕の事は、言えないまま、 もうそろそろ帰らなくちゃ  僕達に、永遠はない それでもね、信じてる 君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。 僕だけが知っている この世界の真実を 僕の事は、言えないまま、 もうそろそろ帰らなくちゃ  「またね」  永遠が無くとも、君との時間に嘘は無くて 朝になれば僕はもうここに居ないとわかっていたって Everything's gonna be all right. 正反対の季節になって、僕は大事なコンバースの、 靴紐を結び直して元の世界へ戻るんだ Everything's gonna be all right.
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