| チラナイハナSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | | 今 世界中の誰かが笑って泣いて 目を閉じた一秒の間に どれだけの事が起きただろう 現実から逃げた一秒で 理想の世界を作ったって、差し込む光はまっすぐで 時が経てば何か変わると思ってた それがどんなに不確かでも 何となく過ごして 何となく生きてた 目に映る景色も全て偽りなの？ねぇ、教えて！ 花は散り涙もdestiny そっと空を見上げる 私は今日も呼吸する そして嫌でもまた明日は来る 何もかもが無駄な気がした 全てがどうでもよくなって 誰かを信じる事さえ受け入れられずに 自分の存在ですら曖昧で 止まってるのは自分だけで 時はどんどん過ぎてくの だから、そんな風に期待されたって困るの！息苦しいよ！ 花は枯れ涙を流しそっと空を見上げる、私は今日も呼吸する 地球は周り時は巡る 同じ時はなくて、私は抵抗する事もなく 次の自分へと、新しい自分へと生まれかわる もしも、時を越え 前に戻れるなら刹那に散りゆく花びらも、 崩れ落ちるこの心も ずっと、ずっと、散らない花 |
| サイレンSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | | いつもいつも明けない夜はなくて 小さなこの世界で叫ぶのは誰？ 景色が揺れてざわめく胸に 小さなその声で叫ぶのはなぜ？ いつの間にか止めどなくあふれる 想いの行き場も無くて ごまかしてる うるさいの 何も聞こえない筈なのに 止めて！止めて！ 耳を塞ぐ 苦しいの 何もいらない筈なのに 無音の警告が冷たく響く 流れに逆らいながらも進んで 抜け出せないこの空間を出口も分からず 迷いもがいて 転んだ時の傷跡が今さら 痛み感じるの いつの間にか止めどなく流れる 涙の行き場も無くて ごまかしてる うるさいの 何も聞こえない筈なのに 止めて！止めて！ 耳を塞ぐ 苦しいの 何もいらない筈なのに 求めて！求めて！ さまよってる うるさいの 何も聞こえない筈なのに 止めて！止めて！ 耳を塞ぐ さみしいの 何も知らない筈なのに 無音の警告が冷たく響く サイレン |
| Milky☆WaySILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | | 届け ねぇ教えてください こんなに求め合うのに2人の距離を離すのですか そうじゃなくてそうじゃなくて どうしてわかってくれないの 何をしても頭から離れなくて このまま時が過ぎて 君の記憶の一部になってしまわぬように 届け 月明かりの下 その声は微かに照らされて ふわり ゆらり 風に乗ってゆけたら 届け 星屑のように 煌めく いつかまた君に会うことが許されるまで ねぇどうしてなの 指折り数えてるのにいつになれば会えるのですか このまま時が過ぎて 君の記憶の一部になってしまわぬように 届け 月明かりの下 その声は微かに照らされて ふわり ゆらり 風に乗ってゆけたら 届け 星屑のように 煌めく いつかまた君に会うことが許されるまで 戻ってきてよ 例え雨が降っても雲の上で会いましょう ひらり さらり 懐かしい君の香り 届け 月明かりの下 その声は微かに照らされて ふわり ゆらり 風に乗ってゆけたら 届け 星屑のように 煌めく いつかまた君に会うことが許されるなら ここで会いましょう 星を渡る夜 |
| まだ見ぬ明日をSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ・SAM FREE | ピリオドが打たれた最終章の 続き知りたくて探しに行こうとした けど踏み出す勇気無くて まだスタートラインについたままで 走り出すきっかけを探していたんだ 目隠しされた僕はただ立ち尽くして 身動きさえもとれないでいたんだ あの日かわした約束を あの時誓ったまだ見ぬ明日を 手探りでもがきながらも掴もうとしてた 何の保証も無い明日を信じ人々は走り続ける 頬を濡らす雫 あの景色胸に抱いて まっ黒に塗られていた問題の 答え知りたくて探しに行こうとした けど少しの勇気無くて 薄目になってフラつきながらも 走り続ける理由探していたんだ 両手塞がった僕はただ立ち尽くして 身動きさえもとれないでいたんだ あの日かわした約束を あの時誓ったまだ見ぬ明日を 手探りでもがきながらも掴もうとしてた 何のヒントも無い明日を探し人々は迷い続ける 頬を濡らす雫 あの景色胸に抱いて もういっそ もういっそ もういっそ全部捨てて 精一杯 精一杯やったら変わるの 続く続く続く明日を 照らす照らす照らす明日を 光る光る光る明日を 違う違う違う明日を まだ見ぬ明日を 無理に終わらせようとした 答え合わせのような日々を 答え見つかるまで どんな遠回りをしたって あの日かわした約束を あの時誓ったまだ見ぬ明日を 手探りでもがきながらも掴もうとしてた 何の保証も無い明日を信じ人々は走り続ける 頬を濡らす雫 あの景色胸に抱いて 超えてく今日を まだ見ぬ明日を |
| LimitedSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | samfree | SAM FREE | 右も左も分からない 立ち止まっているだけで ひたすら時の流れを ここから見計らってる 何が正しいか分からない 不安が飛び交ってる 常に「安心」を探して 周りを伺ってる 押さえ付けらてしまった可能性 狭い狭い世界 high high 壁壊して cry 暗い部屋飛び出して もうきっとここに居る必要なんてない fly fly 羽根伸ばして try try また飛び出して もう何かに恐れる事なんてないのに 閉じてしまった 羽根広げて飛び立て、今 もう我慢出来ないでしょ 上か下かも分からない 現状維持のままで 僅かな変化にすらも 躊躇してしまってる 何が本心か分からない 矛盾が交差してる 生まれた感情すらも 押し殺してしまってる 縛り付けられてしまった可能性 狭い狭い世界 high high 壁壊して cry 暗い部屋飛び出して もうきっとここに立ち止まってる場合じゃない fly fly 羽根伸ばして try try また飛び出して もう何かに怯える事なんてないから 汚れててもいい 羽根広げて飛び立て、今 もう準備出来てるでしょ まだ気づけていなかった可能性 狭い狭い世界 high high 壁壊して cry 暗い部屋飛び出して もうきっとここに居る必要なんてない fly fly 羽根伸ばして try try また飛び出して もう何かに恐れる事なんてないのに 自分の意思で 羽根広げて飛び立つから もう邪魔出来ないでしょ |
| LOST.WSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ・SAM FREE | 少しずつ背が伸び始めて 胸も変に膨らんできた 何かに進化してしまうの？ それとも大人という怪物に？ 笑ってる目から憂鬱が 零れ落ちてくの見えるから どうせならみんな手をつないで 行ってしまおう 行ってしまおう ほら おいで だから邪魔しないで ウェンディ 引き止めないで ぐずぐずしてらんない 右から二番目のあの星へ 一緒に行こうよ ねぇウェンディ 信じれば空は飛べるんだから みんなが待ってる 子供のままで 甘い罠に引っ掛けられて みんな息を荒立てている 裏側から覗いた世界は きっと綺麗に塗り直されてる ネジを巻かれた人形達は 同じ規則で踊っている そんな悲しい目をしてるなら 行ってしまおう 行ってしまおう ほら おいで だから邪魔しないで ウェンディ 引き止めないで ぐずぐずしてらんない 右から二番目のあの星へ 一緒に行こうよ ねぇウェンディ 信じればそこにきっとあるんだから みんなが待ってる 子供のままで ユラユラと揺れ動く 不規則に誘ってくる光 チラチラと見え隠れ 表には裏があるように プカプカと浮き沈む サビついたネジ達を拾って だから邪魔しないで ウェンディ 引き止めないで ぐずぐずしてらんない 右から二番目のあの星へ 一緒に行こうよ ねぇウェンディ 信じれば空は飛べるんだから みんなが待ってる だからもう泣かないで ウェンディ 怖がらないで びくびくしてらんない 右から二番目のあの星へ 一緒に行こうよ ねぇウェンディ 信じれば全て変わるんだから みんなが待ってる 子供のままで |
| What Show is it ?SILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ・SAM FREE | 真っ赤なその林檎 おひとつ下さいな 水風船弾ける リズム リズム みんなが踊る お祭りだ お祭りだ ah あの子の襟足が揺れる お祭りだ お祭りだ ah 夏の夜はこれから 高鳴る鼓動 What show is it ? 踊れ What show is it ? 熱くなれ What show is it ? 騒げ What show is it ? 揺れだして What show is it ? 踊れ What show is it? 熱くなれ oh oh oh 音頭が響く その隙に2人 大きな木の下で会いましょう みんなに秘密で 風車ひゅるり廻る 生ぬるい風が吹く お面で隠したほの字 リズム リズム みんなが踊る お祭りだ お祭りだ ah あの子の唇が濡れる お祭りだ お祭りだ ah 夏の恋はこれから 波打つ鼓動 What show is it ? 踊れ What show is it ? 熱くなれ What show is it ? 騒げ What show is it ? 揺れだして What show is it ? 踊れ What show is it ? 熱くなれ oh oh oh 緩んだ帯 金魚のように泳ぐ 追いかけた先で交わしましょう みんなに秘密で 誘っているような流し目 真面目なお遊び 火傷するくらい 炎のように燃え上がる恋心 お祭りだ お祭りだ ah あの子の簪が揺れる お祭りだ お祭りだ ah あの子の唇が動く お祭りだ お祭りだ ah 少年少女は背伸びして 男と女になった 夏の夜はこれから 高鳴る鼓動 波打つ鼓動 What show is it ? 踊れ What show is it ? 熱くなれ What show is it ? 騒げ What show is it ? 揺れだして What show is it ? 踊れ What show is it ? 熱くなれ oh oh oh What show is it ? 踊れ What show is it ? 熱くなれ What show is it ? 騒げ What show is it ? 揺れだして What show is it ? 踊れ What show is it ? 熱くなれ oh oh oh 温度が上がる その場所にそっと 何も無かったように戻りましょう 2人の秘密で |
| 爽快ロックSILENT SIREN | SILENT SIREN | ひなんちゅ | クボナオキ | クボナオキ・SAM FREE | 爽快ロック！ いけ！いけ！ さぁ声に出だしていこう 新しい自分探して 爽快ロック！ 撃て！撃て！ クールな刺激でダッシュ ほらはじまる予感 騒げ！オレオレオー！ (スマッシュ！ スマッシュ！) (スマッシュ！ スマッシュ！) (スマッシュ！ スマッシュ！) 鏡の中いつもの自分 なにか変えたいのにわからない 冴えない顔も弱気な態度も クールなあいつに適わない スマッシュを決めて 今日は自分から しゅわしゅわマジックかけてあげるわ 爽快ロック！ 撃て！撃て！ 迷わずクールにダッシュ 先制点決めにいこう 叫べ！爽快ロック！ いけ！いけ！ 熱いハート刻んで いま駆け出したんだ 騒げ！オレオレオー！ (スマッシュ！ スマッシュ！) (スマッシュ！ スマッシュ！) (スマッシュ！ スマッシュ！) １人で打ち込むのもいいけど ライバルいてこそ強くなる 街へ繰り出そう 今日は無敵だ 特別な武器手に入れたから 爽快ロック！ 撃て！撃て！ 蛇口ひねったらGO！ 汗も涙も流そう かませ！爽快ロック！ いけ！いけ！ 気持ちだけでもほら 前へ進めるから 騒げ！オレオレオー！ (スマッシュ！ スマッシュ！) (スマッシュ！ スマッシュ！) (スマッシュ！ スマッシュ！) 爽快ロック！ いけ！いけ！ 開きかけたドア さぁ飛びだしてごらん 爽快ロック！ 撃て！撃て！ 迷わずクールにダッシュ 先制点決めにいこう 叫べ！爽快ロック！ いけ！いけ！ 熱いハート刻んで いま駆け出したんだ ほら かませ！爽快ロック！ 撃て！撃て！ クールな刺激でダッシュ ほらもう見えてきてるでしょ かませ！爽快ロック！ いけ！いけ！ 気持ちだけでも ほら 前へ進めるから 騒げ！オレオレオー！ (スマッシュ！ スマッシュ！) (スマッシュ！ スマッシュ！) (スマッシュ！ スマッシュ！) |
| チャイナキッスSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ・SAM FREE | わんつー でちっけった へいほー 声をかけた わんつー で見っけた へいほー 恋に落ちた うぉーあいにー 君に会いに 近道どこって探してる 近すぎて見えない 遠すぎたって淋しくなって 君とキスをする 夢をみた 起きて夢だってホッとしたの でも でも でも 気づいた 恋して 動揺して ほらもう 加速止められないよ どうして ねぇどうして パンクしちゃいそうなのって あぁ恋して 動揺して ほらもう ドキドキ止まらないよ どうしよ あぁどうしよう 足がつかない恋に溺れチャイナ わんつー でちっけった へいゆー 声をかけた わんつー で見っけた へいゆー 恋を知った うぉーあいにー 君に会いに 遠回りしちゃってもいいかな 言いたい けれど 言えない もどかしい距離 愛しくなって 君を忘れる努力をした 勘違いだって思い込んだの でも でも でも 手遅れ 恋して 動揺して ほらもう あっちこっちどっちなの 通して ねぇ通して 通行止めこの気持ち何処に 恋して 動揺して ほらもう募り積もってくんだ そうしよう 妄想しよう 頭の中 君で溢れちゃうな 君と夢で逢いたいと願った 笑う角には君来たる ほら ほら ほら 恋して 動揺して ほらもう 加速止められないよ どうして ねぇどうして パンクしちゃいそうなのって あぁ恋して 動揺して ほらもう ドキドキ止まらないよ どうしよう あぁどうしよう 息もつけない恋に 溺れチャイナ |
KAKUMEI SILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ・samfree | 汚れた空気の中で強く綺麗に咲いた花は 雨がふっても明日になれば起き上がるでしょう 一人ぼっちだと思っていた 一輪の花にも今では 守りたいものが溢れた 気が付いたらこんなにも増えていた 両手には収まりきれないほどに 光指す未来の扉ノックして 色づく花びらのような 希望の明日に革命を 光満ちる未来へ続く道 もう止まらない って誓った声がここに響くさ 乾いた空の下で強く綺麗咲いた花は 枯れてしまってもまたきっと実を結ぶでしょう ひとつ ひとつ蒔いていった 種が少しずつ芽をだして 道標になってくれたんだ 光指す未来の扉ノックして ただ目を閉じてる蕾の 自分自身に革命を 光探したあの日の迷いすら もう恐れないって 誓った声がここに響くさ 忘れちゃいけない 怖いものなんてなかったあの日の 揺るがない 動かない 強い気持ちを あの日思い描いていた理想の世界も 曖昧に感じていた自分の存在に確信を 光導びいてくれる 扉もう開きかけてるから そう信じて進むの 光指す未来の扉開いて 色づく花びらのような 希望の明日に革命を 光満ちる未来へ続く道 もう止まらない って誓った声がここに響くさ 光放つ未来へ「今」動きだした もう迷わない って誓った声が響いた |
| RoutineSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ・samfree | ごく平凡。かつ、欲張りな朝でした 特に意味もないけど マンホールを一個ずつ踏んでった ありがとうとごめんねを繰り返す生命体 それだけでなりたってたらどれだけ平和な事だろうって ドロドロと侵略していく「影」もう逃げらんないよ どうして どうして どうしてなんて言ったって誰も分かんないんだ どこでかで製造→消費繰り返されてるでしょ どうせ どうせ どうせなんて言ったって 結局怖いんだ 治った傷口また開いて もう手をつけれないよ ほら 狂った世界だ ごく平凡。かつ、窮屈すぎる夜はまた来る 生々しく切り開かれ闇に潜む 安心と孤独を求めあう生命体はまた 意味なんて無いのに形ばかり作ろうとしてる ドロドロと侵略してく「影」もう止めらんないよ どうして どうして どうしてなんて言ったって誰も知らないんだ どこもかしこもしがらみ まとわりついてるでしょ どうせ どうせ どうせなんて言ったって 結局もろいんだ 境界線越えたら急にもう知らん顔するでしょ ほら 腐った世界だ ドロドロと侵略してく「影」もう逃げらんないよ どうして どうして どうしてなんて言ったって誰もわかんないんだ どこでかで製造→消費繰り返されてるでしょ どうせ どうせ どうせなんて言ったって 結局怖いんだ 治った傷口また開いて もう手をつけれないよ 生きたい 生きたいと言ったって 結局命無駄にしてんだ どこでかで製造→消費繰り返されてるでしょ 死にたい 死にたいと言ったって 結局死ぬのは怖いんだ 拳銃押し付けられたらきっと泣き叫ぶでしょ ほら 狂った世界だ |
| DanceMusiQSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ・samfree | Wao Wao Dancing ミラーボール 錯覚 させるよに ギラつく 真夜中のparty 暗闇に紛れて 熟れた手つき あたしを誘惑してる 街はネオンにのまれ 星ひとつすら見えなくなって 螺旋を描いたように 慣れない状況掻い潜っているの 舐められたもんね 腰に回す手追い払い ちょっと 他の子と 一緒にしないで 激しく 揺れ狂う ダンスフロア 踊って Na Na Na 止まらないで 裏打つビート刺激的すぎる 真夜中のLonely 暗闇に紛れて熟れた手つき 皆腰をふってるの 街はネオンに揺らぎ 月明かりすら見えなくなって 螺旋を描いたように慣れないハイヒール 音響かせてるの 舐められたもんね 肩に回す手追い払い ちょっと 他の子と 一緒にしないで 激しく 揺れ狂う ダンスフロア 踊って Na Na Na 終わらないで 優しく 教えて ダンスフロア 踊って 激しく 揺れ狂う ダンスフロア 踊って Na Na Na 止まらないで |
| 女子校戦争SILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | samfree | チャイムのベルぎりぎりで ノーメイク別人の顔で 睡魔 睡魔 すいませんね 瞼重い 教科書の隅に書いた 屋上に潜む魔物 睡魔 睡魔 吸い込まれる 片想い 3限過ぎれば だいたいみんな本気をだして ガチメーク まじダル ジャージが スカートから覗く そこはもう狂地 女子校戦争 鳴り止まない 美しい花園なんかじゃない みんな獲物を狙っている テリトリー邪魔させない 女子校戦争 負けられない あのイケメン講師を落としたい 制服のリボンほどいたなら カウントダウン始まるわ 期末テストぎりぎりで 意味なく手を挙げアピール 睡魔 睡魔 すいませんね 上目遣い 教室の隅に寄せた 補習に潜む魔物 睡魔 睡魔 吸い込まれる 子供扱い 生物 数学 どうでもいいの 本気をだして即メール マジだる 仮病使い 呼びだす 保健室 そこはもう窮地 女子校戦争 鳴り止まない 麗しい花園なんかじゃない みんな火花を散らしてる 抜け駆けは許されない 女子校戦争 負けられない あのあざとい女子を蹴落としたい 制服のフォック外したなら カウントダウン始まるわ ねえ 先生 教えて 方程式が解けないの ねえ 先生 助けて あたし 熱があるみたい 女子校戦争 鳴り止まない 美しい花園なんかじゃない みんな獲物を狙っている テリトリー邪魔させない 女子校戦争 負けられない あのイケメン講師を落としたい 制服の裾めくったなら 子供扱いさせないわ |
八月の夜 SILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | すぅ | クボナオキ | 君の好きなところ 変な癖があるところ 無表情なのに キュっと 上にあがる口角 合格点をあげるよ 上手くできてるね 褒めてくれる 君はいったい 何を見てるの さら さら さら さら なびくふたりの まだ まだ まだ まだ 微妙な距離も ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる気持ちも 微かに指先が君に 振れる 触れ 溢れ 重なる 八月の夜 募る i love you 帰り道に買ったアイス残して また次を また次を どうにか作っていたんだ 少しずつ酔う ゆらり漂う 冷凍保存した 記憶溶かして また君に また君に 会える理由ずっと探してるんだ 君の好きなところ 子供みたいに笑うところ 愛おしくなるメロディー そっと ふたり包む音色 迷路を進んでくように探り合った夜 夏の感触 君の感触 この夏が終わる前に さら さら さら さら なびくふたりの まだ まだ まだ まだ ぎこちのなさも ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる気持ちも 微かに指先が君に 振れる 触れ 溢れ 重なる 八月の夜 募る i love you 絡まり 空回り 遠回りして また好きを また好きを どうにか抑えていたんだ 少しずつ酔う ゆらり漂う 冷凍保存した 気持ち溶かして また君に また君に 会える理由ずっと探してるんだ 気のせいかな 夏のせいかな 上がる体温 1ミリを縮めたい 君との世界を さら さら さら さら なびくふたりの まだ まだ まだ まだ 微妙な距離も ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる気持ちも 微かに唇が君に 振れる 触れ 溢れ 重なる 八月の夜 募る i love you 帰り道に買った アイス残して また次を また次を どうにか作っていたんだ 少しずつ酔う ゆらり漂う 冷凍保存した 愛を溶かして また君に また君に 会える理由やっと見つかったんだ 八月の夜にふたりは 振れる 触れ 溢れ 重なる |
| Love installSILENT SIREN | SILENT SIREN | あいにゃん | クボナオキ | CHRYSANTHEMUM BRIDGE | 充電をさせてください そろそろ限界 電源が切れてしまうわ その前に早く 私だけ優しくして でもたまには突き放して 好きは言いすぎちゃダメ マニュアルはないの 冷静な視線 恋の動きを それでも熱い恋がしたい 塗り替えてく君色に いやよいやよも好きのうちよ その眼差しすぐに スキャンスキャンスキャン ためらいなく過去を消して 好きよ好きよ送り続ける 上がる上がるあなたへのパーセンテージ ラブインストール 充電をさせてください まもなく限界 電源が切れてしまえば ゲームオーバー 返事はすぐ返して でもふいに既読スルーして 駆け引きの迷路から もう抜け出せない 冷静な視線 恋の動きを それでもぬるい恋はしない 塗り替えてく君色に いやよいやよも好きのうちよ その甘い声すぐに スキャンスキャンスキャン ためらいなく過去を消して 好きよ好きよ言わせてみせる 上がる上がるあなたへのパーセンテージ ラブインストール シャットダウンしていたココロ 熱を帯びて波打っているわ パーセンテージは すでに振り切ったの 塗り替えてく君色に いやよいやよも好きのうちよ その眼差し全部 スキャンスキャンスキャン ためらいなく過去を消して 好きよ好きよ言わせてあげる 保存されたあなたから目が離せない ラブインストール |
| スローモーニングSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | 染み付く君の 香りに包まれて もう一度だけとそっと目を瞑る カーテンの隙間 差し込む光を 煩そうにする君の真似をしたの 誰も知らない 君の 無造作な 寝癖も 不機嫌そうな 声も 全て愛おしい Fallin' Fallin' 全然特別じゃなくて そんな朝がただ嬉しくて 何だか少し怖くなって Fallin' Fallin' “もう起きなくちゃ” って出ていく 君を呼び止め “あと10秒” そう言って slow morning 抱きしめた ひんやりするフロア 2つ並んだtea cup 温もりを感じて カラダを起こした 誰も知らない 君の だらしのない あくびも 私しか知らない 君の 甘えた 声も 全て愛おしい Fallin' Fallin' こんな幸せな時間も いつか消えてしまうんじゃないかって 何だか少し怖くなって Fallin' Fallin' まだ眠たそうにしている 君の耳もとで「好きよ」って 囁いて slow morning 抱きしめた 落ちて溶けてく 甘い 甘い 砂糖のように 2人のバランスを 崩さないようにと ゆっくり ゆっくり おはようの キスをして slow morning このままずっと続けばいいのになって 2人を包む世界 Fallin' Fallin' 体温残るベッドは2人の形残したまま 流れてく slow morning Fallin' Fallin' 全然特別じゃなくて そんな普通がただ嬉しくて 何だか少し怖くなって Fallin' Fallin' “もう行かなくちゃ” って出ていく 君を呼び止め “あと10秒” そう言って ぎゅっと もう少しだけ わがままな slow morning 抱きしめた |
