My Hair is Bad「woman's」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
告白PLATINA LYLICMy Hair is BadPLATINA LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁一生痛いくらい酷い恋したい 不幸になっちゃうくらい大胆な方に 未来に期待したい なんて撤回だ 今だけでいいんだ 思いっきり飛び込みたい 自由に 銘々 名映画のストーリー 若者はずっと悩んでいた  決めたんだ 誰かに合わすのはやめたんだ 現在は最終回 延滞した十代じゃいられない どうしたいんだ そんなバックグラウンドに興味はない やるか やらないか 我を裏切れ  一万回くらい愛し合いたい 不純に 啾啾 終始 逃したブーケ つまんないくらい簡単な方に行け 単純がいいさ 痛い芝居 大名作のモンスター 心身深沈 死んだダンサー 若者はずっと悩んでいた  北北西を過ぎる 高速バスに揺られた イヤホンはなかった すっと 不安になるんだ きっと 心配はないさ ぜったい 終わりは来るんだ  最上階 掻き鳴り合え 四拍子 珠玉の私曲と不安なステージ 泣きたいくらい酔いどれの宴会の 夜越えていった 歴代最大写したブローニー 二千年以上経っている今日も 若者はなぜか悩んでいる 明日を見てる  すっと 不安になるんだ きっと 心配はないさ ぜったい 終わりは来るんだ  いつか死んでしまうんだ
接吻とフレンドPLATINA LYLICMy Hair is BadPLATINA LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁いってらっしゃいと言った僕に 黙ったまま振り返って 君は ん って顔して 僕はキスして見送る  扉閉まって一人になって またベッドに潜り込んで 君の匂いにつられ 僕は一人で果ててる  君の部屋にいる 僕が部屋にいるから 尻に敷かれてるのかな  ずっと一人座って待っている 君の言うことを聞いてる きつい雨 嵐でも待っている いつでもキスして迎える  君の掌で踊る 君の掌で踊る 踊らされてるんじゃない ただもっと上手に踊りたい  二人の洗濯を干し終わって 特にやることもなかった 君の青い下着が揺れ 僕の未来が乾いてる  ただいま と鍵を開ける音に おかえり おつかれ って言って 君は ん って顔して 僕はキスして応えた  君の愚痴を聞く 僕が全部聞くんだよ うなづいているだけだけど  ずっと一人座って待ってたよ 君の言うことを聞いたよ 掃除も洗濯も終わったよ いつでも帰っておいでよ  君の掌で踊る 君の掌で踊る 踊らされてるんじゃない ただもっと上手に踊りたい  タバコの臭いが君からしたって ねぇ どうしてなんて聞いたりしないから  心の中にいる 君の中にいるんだよ まさに(2)娘(1)だね なんてね  ずっと一人座って待っている 君の言うことを聞いてる きつい雨 嵐でも待っている いつでもキスして迎える  君の掌で踊る 君の掌で踊る 踊らされてるんじゃない まだまだまだまだまだ 踊りたい
音楽家になりたくてGOLD LYLICMy Hair is BadGOLD LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁ありがとう また今度 って 僕らは車を走らせた 大丈夫さ きっとどうにかなるだろう  旅情はきっと良好なんだ なぜかいける気がしてんのさ あの日と同じ名前の バンドを僕は続けてる  路地裏のライブハウスに 今夜も明かりが灯ってる ハイエースに揺られている方が よく眠れるようになっていた  1に努力 2に挨拶 3 4 はサボって 5には友と飲んで 気が付けば また次の知らない街にいて  そうこうしているうちにも そっと時間は幻みたいに そうしているうちにさ そっと未来が耳元を切って 過ぎていくだけ  いつか俺もこんな風にって 雑誌に噛り付いていた みんなすぐ結婚するんだ ロックスターより遠く感じてる  煩いな もうわかってるって やる気がないならやめてるよ もういいよ どっちでもいいよ ただ今夜はそばにいたいんだ  1にマメさ 2に優しさ 3 4 はブチって 5で女に会って 抱きしめていたら 急に怖くなって  そうこうしているうちにも そっと痛みは幻みたいに そうしているうちにさ そっとあの子が耳元を切って 消えていくだけ  あなたなら大丈夫って言ってくれた あの子 が まだ 多分 好きだ  1 2 3 4 5 6 7 8 飛ばして 急に君の前で 君を歌ったら 取り戻せるのだろうか  こうして胸焦がして鳴らすよ どこかで今日も君は生きてる  もう会えなくたっていいよ すぐに帰れもしないし こうしているうちにさ いつかそんなことも忘れていくんだ  旅は続いていくんだ 未来が耳元を切って 次の街へ
グッバイ・マイマリーPLATINA LYLICMy Hair is BadPLATINA LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁都会の乗り換えも慣れた六月の正午 下品な中吊り広告を ボーッとただ流し込んでいた 駅から二分 自動施錠のワンルーム 君が茹で上げたパスタは いつも決まって柔らかいけれど好きだ  二人でよく行った五百円の飲み放題 薄めで頼んだレモンハイ たった二杯でほっぺ赤った 酔っ払った君は特に可愛かった デザートは酒肴になるんだって 得意げに二つ頼んでた  首都高は僕らに見向きもせずに流れて 同じように季節も流れてた  結婚したいなって思ってたんだ でも思っていただけだったんだ どういうことかわかんなかった 合鍵で開けても君はいなかった 僕の荷物がまとまり 手紙が置いてあった  どうしたらよかった? そんなこと僕はわかってた 君がくれたリュックを背負ってた 寝る前に必ず化粧を落としてた君のことだ しっかりごっそり僕のことも キレイに落として寝ているんだろう  ストローを噛むようにイライラしてばっかりの 僕の小ささが僕を見離した  結果次第だって思ってたんだ あと一年で変わってたんだ どうしたらいいかわかんなかった 合鍵で開けても君はいなかった 「なんちゃって」って出てくる気がしてやまなかった  僕が写真を眺めてる間に 君は結婚しちゃったりするんだろうか 隣になぜか花束とタキシードでキメ込んだ 僕がいるんじゃないかって思ってしまっている  ちゃんとしようって思ってたんだ でも思っていただけだったんだ どういうことかわかってたんだ 合鍵をポストに入れて去ったんだ 頑張れと書かれた手紙は持って帰らなかった  結婚したいなって思ってたんだ でも思っていただけだったんだ どういうことかわかんなかった 合鍵で開けても君はいなかった 僕の荷物がまとまり 手紙が置いてあった
戦争を知らない大人たちGOLD LYLICMy Hair is BadGOLD LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁My Hair is Badまるで春みたいで むくりと動き出した 寝ぼけ眼 僕は 生乾きだった 水盤の蛇口 フライパンの残り 「来週には満開」と キャスターは笑った チェックつけた求人 上京した友人 封を開けることもなく 溜まっていった郵便 蝶々がひらり ふわり 街は春のように ふれあい通り 咲いた 偽物の桜花  まるで夏みたいで スッと思い出した 駅前に向かうと 揺れる ミニスカート まじヤりたいだけで やることもなくて 「学生としての自覚を」って 先生は言ってた 初めて吸った煙草 バイト タイムカード 部活終わり 夕方 君の浴衣姿 嫌に暑い夜に 二人 並び 花火よりも 君を見たかった  Good night…  まるで秋みたいで 世間は冷たかった 成った穂が垂れるように 愛想振りまいても 死んじまった蝉の方が 誇らしく見えて 「阿呆う」なんて 電線のカラスが鳴いた 父とやったキャッチボール 公園のスコップ ちょっとでも褒めてもらいたかったんだ 真っ黒になった僕に 母は優しかった きっと 愛されていたんだ  Good night…  まるで冬みたいで 言葉が白くなった 雪が降るみたいに 街は静かだった ただいま おかえり なんて聞こえない部屋に 「メリークリスマス」って テレビが言った 年末 飲み会 行かなかった二次会 話合わなかった ていうか 合うわけないか 見分けのつかない ヤング雑誌 グラビア 見分けのつかない ゆとりだった 僕ら  幽霊も UFOも 宗教も 信じない 友情や 愛情や 日々の事情 優柔不断 迫られる決断 勇敢な勇者も 恋人に勝てない テロが起こった日 飲み過ぎてゲロ 新聞に包まり 眠った子猫 眠れば なにも わからない なにも 感じない  Good night…
恋人ができたんだPLATINA LYLICMy Hair is BadPLATINA LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁恋人ができたんだ 本気で好きと思う子なんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 君には似ても似つかないんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 先のことも考えてるんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 遊園地にも一緒に行ったよ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  別れる と 離れる は似たようで違うみたいだ 僕らも二人と呼ばれてたね  出会ってしまった 通じ合ってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 街ですれ違ったって 思い出したって 話しかけないでね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているよ もう会えないよ だって 恋人ができたんだ  でも もしも 君を知らなかったら 今の 恋人も 好きになってなかったんだろう 顔も 歳も 話し方も 好きな物さえも違う 番号も 指輪も 下着の場所も 写真も 録画していたあのドラマも もう覚えていなくてもいい 忘れてしまってもいいのに  恋人ができたって 君からちゃんと聞いていないよ どうか幸せに  愛し合ってしまった 繋がってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 時間が経って 思い出せなくなって 忘れてもいいよね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているの? もう会えないよ 僕ら 恋人ができたんだ
mendo_931GOLD LYLICMy Hair is BadGOLD LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁めんどくさい 男も女もめんどくさい 仕事も授業もめんどくさい あれこれいちいちめんどくさい お前が思うよりお前はめんどくさい  化粧を少しだけ濃くしてこい 飯代もホテル代も俺が出す ありがとうもごめんねも言わなくていい だからつべこべ言わずに服を脱げ 女の子の日?先に言え もう払っちゃってるんですから  生きるのもなかなかめんどくさい
ワーカーインザダークネスGOLD LYLICMy Hair is BadGOLD LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁6am めざましは永遠 米兵の亡霊の敬礼と朝礼 メーデーメーデー休みたい ルーティーンに熟すマスト厚化粧 淡々と無表情 大体 あーしが残業兵長でしょ テンションアゲ サタデーまで いえ はい 喜んで  山手線 内回り 新宿 渋谷方面行き 人 人 人 人 人 人だらけで愛しい 通勤ラッシュにツムツム? お前を繋げて消してポイントアップ お寿司だ 押す イイネ オーノー 降ります Don't touch me おい 神様 飯奢ってくれ  毎日 限 界 だ それでも天使も悪魔も共に働くの  サイズは?ポーズは?構図は? 必要な文面は?連絡先は?添削は? 判子は?大丈夫?すいません? もう学生じゃないのわかってる? 起きてる?インテル入ってる? 死んでる なら 死んでるでいいけど 残業手当はつかないから  は? まじやばいんだけどうちの会社さ B.L.A.C.K a.k.a 暗黒帝国 屁こく上司に ヘイコラヘイコラ 良い子にしてるの 手とか出そうで ペースも乱れて 最悪 大悪 大厄 代役立ててよ でもさ やめたらやめたで どうすんの? ねえ 神様 一本ちょうだい  毎日 限 界 だ それでも天使も悪魔も共に働くの  仕事の為の生活 生活の為の仕事 私さ なんでさ ここにいるんだ 絶対絶対天国ならこのまま逝ってもいいよ セドリックで迎えにきてちょ  濃い化粧には品がない 薄い化粧には意志がない 化粧をしないと自信がない ないないないない 八方塞り もう 最後は自分次第 そんなの毎月なんかで読むじゃん 休みたい 帰りたい 辞めたい でもおーし 負けたくないから ねえ 神様 ちゃんと見ててね  毎日 限 界 だ それでも天使も悪魔も共に働くのよ  一に仕事 二に仕事 それはそれで上等 ウ
革命はいつもGOLD LYLICMy Hair is BadGOLD LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁九月 旅客機がビルを壊してた 真っ黒いパンジーが盛大に咲いてた 眺めていたんだ ずっとテレビが泣いてた 悲しくなかった 卒業式 女子達が泣いてた 溢れた涙が頬を伝ってた 拭えば拭うほど ただ泣けないやつが悪者みたいだ さよなら  逆らいたいなんて思わない 革命が起きて 逆さまになっていくだけ ブラックコーヒーとビーカーと居残り 第二理科室で 僕は悪魔に 猛反抗期へ  全部嫌だった まだ幼かったんだ 弁当なんて殆ど残して捨てた 生徒が握った采配 担任の真の正体 鐘は鳴っていたんだ  塾から帰ると 灯りがついてた 家の匂いとか 夕飯が待ってた 暖かい気がしたんだ でもなんでなんだろう そんなんいらない うざいんだって言ってしまった反抗期  間違いたいなんて思わない 革命が起きて スペードの3が死ぬだけ きっと遠い恋 マドンナシナリオに 誰にも言わずに 君にも言えずにいただけ  ずっとキラキラしていたいのに 当人 革命に革命が起きてまたふりだしへ ブラックコーヒーとビーカーと居残り 第二理科室で 机に書いた 猛反抗期へ
沈黙と陳列 幼少は永遠へMy Hair is BadMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁人が轢かれるのを見た 僕は汗をかいていた 春の煙 少し眠い 悲鳴 パトカー サイレン  母が買った絨毯 他人を感じる瞬間 家族の空間と通販 不気味に思える習慣 軍艦船を眺めた 少年が言う タイムマシンに乗りたい 冷蔵庫の中 腐る心  1999年 父に連れられた球場 動物園や水族館 大勢の女が脱いだビデオ ストリップ劇場 午前二時すぎ託児所 二階の古着屋 それらすべて 見ているようで見られてる  家に帰りたい 砂の城はすぐに崩れた 君が泣いていた それを見ていた  また明日になれば また次の朝が来れば 隣に僕がいれば なんて言えずにいた  iPhoneから送信
真赤MILLION LYLICMy Hair is BadMILLION LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁My Hair is Badブラジャーのホックを外す時だけ 心の中までわかった気がした 携帯なんて出なくていい いつの間にか 時間が止まればいい 翌朝、君は先に出ていった 僕にと、鍵、残して  夕立ちの止んだ街が近付けた ただ陽が落ちた、下北は地下のライブハウス いつもは冷たくするくせに 二人の時は優しくするんだね 君は言う「あなた、犬みたいでいい」って  三番線に悲しい音が流れた 曖昧な誓い、会いたいが痛い バイバイが聞こえなくなるように  春、恋に落ちて 耳を澄まして 君を探して 僕は誰かを ついに失って それでもいいって 君を待とうって決めてた 夏の匂いがした  0.1秒で飽きる毎日が 突然、輝き出したんだ 目が合うだけでも なぜだか胸が痛んだ 空っぽのコルクボードには どんな写真があったのか気になった 見つめたまま隣で黙っていた 君の犬なりに気を遣ったんだ  振り向いて欲しくて なぜか甘えてしまう 格好つかないよなって笑ってた 合鍵を返して 首輪を外して ちゃんと言おうって決めてた  君を纏って 頬に触れたって ただ響かなくて 距離は愛しさを また髪を切って ふいに風が吹いて 君に言おうって思ってた 夏の匂いがした  赤い首輪はついたまま
卒業PLATINA LYLICMy Hair is BadPLATINA LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁My Hair is Bad渋谷駅前は今日もうるさい なかなか二人になれない たまには手を繋ぎたい そんなに素直になれない 帰りの電車はギュッと混みあい 降りる扉は反対 その瞬間ふと目と目が合い 二人、手繋いでいたんだ  してあげられること、いくつもない しいてあげるなら腕枕くらい 無理に背伸び、格好つけたって あんまり気付いてくれない そんな君には悪気がない でも僕にはまるで余裕がない 僕をわかってくれない 君をわかってあげたい  川沿いの街、終電車たち 田園都市、矢印は緑 僕は君のなんだった 冬になればもう一年だね 愛したって愛されたって 身勝手だって思った 僕はわかんなかった  さよならは言わないで 僕ら、友達に戻ろう  別れてやっと気付いたの ねえなんでこんなに寂しいの 変えてしまった爪の色 私、真っ赤に戻したの おはよう、おやすみ、 って誰に言うの あいつの愚痴もすぐ聞いてほしい また美味しいお店見つけたの やだ、独り言みたいだ  乾いたランジェリー 思わず笑ったバラエティ 部屋には、私、一人きり 冬になるとまた思い出すね なんて言うか、 悲しかった時のことですらも 忘れたくないって思うの  ありがとうって言わないで 私たち、恋人に戻ろう  君より可愛くていい子 俺よりずっと優しい人 そんなのいくらでもいるよ 君の心が嫌だった 俺は心が痛かった でも 君が好きだった  一万回間違ったって 恋や愛をやめられないさ さよならだけを伝えるつもりが ありがとうと言う 僕にとって 君にとって じゃなく 二人にとって 子供のままじゃダメだ でも 大人ってなんだ  渋谷駅前は今日もうるさい なかなか一人になれない 街角で人が抱き合い 東京はもう春みたい 帰りの電車はすぐ座れた いつもの駅とは反対 恋人でも 友でもない 二人からの卒業
また来年になってもGOLD LYLICMy Hair is BadGOLD LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁ずっとハッピーエンドばかり待っている 今年も無事 終わりが迫った 残り少し もう少しだけ 頑張ってみる  世界中 朝から晩までいつでもなにか起こっていて 世紀の大失恋 その一方ラブホは満パンだった 下向き 落ち込み ゲロ泣き それでもまつ毛は上向きにして 三日も経てば ケロッと元気になっちゃってたりしてね もう良くない日は良くないで良くない?ぽくない?ロクなことがなくない? ロクなこと?ナナなこと?テクマクマヤコン? それくらいテキトーでよいのだ いっぱい知りたい 聞きたい 行きたい もっと話してみたい 本当にもう兎にも僕もノリノリでゴーゴー  ゾウも蝶も生きているんだ 頭を抱えて悩みます 考えるんだ 来年も  きっとハッピーエンドばかり追っている また年を召し かっこよくなるんだ 残り少し もう少しだけ 踏ん張ってみる  がっかりしたんだ 友達にがっかりしている自分に はっきりしたんだ 誰でも決意は揺らぎます 育てていくんだ いつまでも  ずっとハッピーエンドばかり待っている ご存知の通り なんか足りないや もっと凄い 超凄いんだぜ  せーのっ ワンツースリー ワンツースリー 動き出す 大変そう 難しそう くらいがいいんだ これがバッチリ終わったら なにか食べに行こうぜ  ずっとハッピーエンドばかり待っている 今年も無事 終わりが迫った 残り少し もう少しだけ 頑張ってみる
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