河口恭吾「ROMANCHICA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハワイ河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾・高山和芽打ち寄せる白い波 南風に花の香り 輝く陽射しと続くビーチ あぁハワイ  飛行機に飛び乗って ブランケット被ってグーグー アブラカダブラで目覚めたらもう 楽園  東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ  木陰で寝過ごしたら タンタラスの丘へ向かおう ウクレレ鳴らせば 赤い夕陽 あぁハワイ  浮き世はよしなに アラモアナ 飲んで食べたらマハロ 明日はマウイに足のばし クジラに会いたいな  東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ
恋する雲雀は唐紅河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾・高山和芽もしもヒバリになれたら空をはばたいて遠い街 あなたに会いに行きたい せまい鳥カゴを抜け出して  いけない事かしら正直すぎるのは 心の声は大人になんてなれない  紅をさしましょうあなたのために あぁ優しい目で見つめてほしい くれない くれない暮れゆく恋の色 どうかもう一度 あなたの空で歌わせて  風に白い帆をあげて船に乗りたいの波にゆられ あなたに会いに行きたい 古びた港に手をふって  どんな明日だろうと後悔しないように 溺れてもいい面舵切ってみようか  櫛をいれましょう好きだと言った 黒髪をそっとなでてほしいわ 大波小波にさまよう小舟 ダメよ愛がなきゃ星ない夜を渡れない  紅をさしましょうあなたのために あぁいつかのように抱きしめてほしい くれない くれない暮れ行く恋だと わかっているのにあなたを忘れられないの  紅をさしましょうあなたのために あぁ優しい目で見つめてほしい くれない くれない暮れ行く恋の色 どうかもう一度 あなたの空で歌わせて
月光値千金河口恭吾河口恭吾チャールス・トビアス・日本語詞:伊庭孝ラリー・シェイ高山和芽ただ一人寂しく悲しい夜は 帽子を片手に外へ出て見れば  青空に輝く月の光に 心の悩みは消えて跡もなし  仰げば空には 冴えわたる月が ああ 三日月の夜 青空に輝く月に光に  心の悩みは消えて跡もなし  When you're all alone any ole night And you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon  Look, look, look at those stars above, Ah look, look, look at those sweeties love! Oh boy, give me a night in June I really mean it!  All you've gotta do any old night, When you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon  Get out and get under the moon
MADOROMI河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾市川淳海の見える丘の上 木陰の昼下がり 読みかけのページを手にうとうとしてる  波音が吸いこまれて あなたと二人 古びた店の片隅 秘密を話そう  どうかわすれないように 夢が覚めたときも  ランドセル放り投げてあなた待つ空き地へ 大きなグローブ抱いた あの日がよみがえる  どうかわすれないように 夢が覚めたときも  海の見える丘の上 木陰はのびて 読みかけのページそっと風がめくるよ
麻婆ガール河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾・高山和芽北京 上海 ひとっ飛び 頓馬なオイラ 夜ごとブギウギジャンボリー 乱痴気騒ぎさ ヘイヘイヘイ  ウインク返せば シナシナ よしなにどうぞ  麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ  瀋陽 青島 目を回し 陽気なオイラ 夕方 シルクのチャイナドレス 深めのスリット ヘイヘイヘイ  良ければ一緒に チューチュー老酒どうですか  餃子 餃子ガール やけどしそうでも好吃 餃子 餃子ガール 包んでおくれ  麻婆 麻婆ガール ウソか誠か 毛沢東 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ  麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ
手紙を書いているのさ河口恭吾河口恭吾いしわたり淳治河口恭吾高山和芽寒いテラスで 君に手紙 書いているのさ 文字の震えは そのせいなんだ つらいせいじゃない 君とよく来たなじみのカフェ 何もするでもなく 通りを歩く人たちに 愛を見せつけた 明日は明日の風が 街に吹くから 熱い珈琲 心もさめる  なんとなくただ 君に手紙 書いているのさ 言葉少なは そのせいなんだ つらいせいじゃない 送る住所も知らないから 名字は同じかな 通りを歩く恋人たちの 行方ながめてた 明日は明日の風が 街に吹くから 熱い珈琲 心もさめる  明日は明日の風が 街に吹くから こんな気分も どこかに飛んでく こんな気分も どこかに飛んでく  寒いテラスで 君に手紙 書いているのさ
Fall in Love河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾・高山和芽悪いうわさも聞いたけど わからないわ 男なんてみんな一緒 初めはやさしいから  気のある素振りで押して引いて 恋の振り子ゆらすの  熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ  話上手で誉め上手 あぶない人ね 沢山飲ませて 一体 どうするつもりでしょう  気のない返事ではぐらかせば 困った顔も素敵ね  謎めいてあげる 素顔追いかけ出したらfall in love 捕まえられたら恋心 おひとついかが  熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ  今夜はお預け
友よ河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾・高山和芽相づち代わり空けたグラス なんだか寂しいね 弱音めいた言葉で溶けた氷 突つく背中  友よ そんな時もあるさ 飲もうよ今夜 最後まで付き合うよ  届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう  もう一つ強いの頼もうか 弾みがつくように これくらいじゃつかえたものは 取れはしないとしても  友よ 塩っからいね人生は 砂を噛んで波にさらわれてゆく  すり切れた夢のその向こう 曲がりくねった道のその向こう 何かがあるさ歩いていこう 不器用でいいから  届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう  さぁ乾杯しよう
なんでもない日におめでとう河口恭吾河口恭吾いしわたり淳治河口恭吾市川淳窓に陽がきらきら 遅く起きた朝 屋に部 花を飾ろう 赤いバラを なんの記念日にも ならない今日に なんでもない今日に おめでとう つぶやいてみる  鼻歌らりらりら あくびが止まったら ふらり 当ても決めずに 靴を履くよ 停車場で猫が バスを待つ午後 そろり近付けば しあわせな 顔で眠ってらあ  なんにも起きなけりゃ 忘れてくけど なんでもない今日が 明日もまた 来ますように 風や青空や 道ゆく人の 笑いあう声が ささやかに今日を祝ってる ささやかに今日を祝ってらあ
げんこつブギ河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾高山和芽泥棒にげんこつ ドカンともらって 竹屋の屋根まで吹き飛ばされズキズキ  ドジョウの女将はお池でブギウギ 見て見ぬフリして言う そりゃお前さんカン違いだろう  騙されたほうが またバカを見る またバカを見る  いつまたげんこつ 来るかと震えて 浮かばれないのは 仏様仏様  安心なさい言われてもブギウギ 眉唾ドュビドュバ あらまぁ おちおち水さえ飲めない  騙されたほうが またバカを見る またバカを見る  もう一つげんこつ ドカンともらえば 町一番のお医者さまでも あぁムリムリ  エレキの大将は懲りずにブギウギ 赤子が泣いても 燃えたぎる釜 止めはしないのさ 止めはしない 止めはしない 止めはしないのさ
飾る錦もないままに河口恭吾河口恭吾いしわたり淳治河口恭吾市川淳はぜ掛けの稲穂さざめく 畦道をたどる面影 ひとつ指 蜻蛉よとまれ 夕空に たなびく煙  時が止まった 故郷の景色も 思えばすこし 年老いたよな  飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 姿かくして 遠吠えの 虫の音 肩で掻き分け  道の辺の 名もなき草を ひとちぎり 草笛吹けば なつかしき 友があだ名を 胸のおく 呼んだ気がした  飛び出したきり 忘れてた景色は 思えば何も 忘られぬまま  飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 月のかかりし 山の端を くの字に雁が 旅ゆく  飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 飾る錦もないままに からだひとつを 土産に 変わらぬ夢を ぶらさげ
ゆるり ふらり河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾・高山和芽なくしてしまったものを 青く染める夜明けの空  どこでもないさ ここは 遠い夏の匂いがする  むくんだ顔で 靴を結べば 風が襟元くすぐるよ  ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう  燃やしてしまえばいい 生乾きの日々なら いっそ  トタン屋根の上 昇る太陽 目にしみても そらせないのさ  凹んだ時ほど陽気な歌を ラララ道連れにするんだよ  ゆるり ふらりと歩いていけば 答えの意味もいつか変わるかな 明日のことは誰もわからない だから今日をいくよ ケセラセラ  ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう
桜(キズナver.)PLATINA LYLIC河口恭吾PLATINA LYLIC河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾・武藤良明僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
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