森山直太朗「レア・トラックス vol.1」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたがそうまで言うのなら森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦つまりその あのですね あなたがそうまで言うのなら やはりまぁ ここはだね なるたけなんとかいたします  とはいえ それほど たやすくは いくとは思えずいるのです  あなたがそうまで言うのなら 雲を固めてみせましょう あなたがそうまで言うのなら 鹿も生け捕りいたします あなたがそうまで言うのなら  しかしはて あのですね あなたがそうまで言うのなら うんとへぇ なんつうか こちらも都合がありまして  かくかくしかじか モンブラン もじもじほじほじ フェルマータ  あなたがそうまで言うのなら ダイヤを砕いてみせましょう あなたがそうまで言うのなら なんでも食してみせましょう あなたがそうまで言うのなら  とはいえ それほど たやすくは いくとは思えずいるのです  あなたがそうまで言うのなら 雲を固めてみせましょう あなたがそうまで言うのなら 鹿も生け捕りいたします あなたがそうまで言うのなら
どうしてそのシャツ選んだの森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦ヘイ ミスタータンブリンマン タンブリンマンって誰のこと?  生きているのは素晴らしい 素晴らしいってどんなこと?  訊いてもいいかい 訊いてもいいかい ずっと ずっと ずっと ずっと 気になってたんだ  どうしてそのシャツ選んだの どうしてそのシャツ選んだの 雲が流れ ぼくは思う ねぇ? どうしてそのシャツ選んだの  尋ねていいかい 尋ねていいかい ずっと ずっと ずっと ずっと 言えなかったんだ  どうしてそのシャツ選んだの どうしてそのシャツ選んだの 空は青く ぼくは思う ねぇ? どうしてそのシャツ選んだの
友達だと思ってたのに森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦友達だと思ってたのに 君は僕に手を上げた みんながやれと けしかけて 泣きながら 下ろした拳  友達だと思ってたのに 君はもう見てくれない こうして僕は いるのにさ 空気のように 空気のように  友達だと思ってたのに 思ってたのは僕だけさ 悪いことって なんだろう 誰に訊いたら いいんだろう  昼下がりの公園で ブランコに揺られてる 友達だと思ってたのに そのことが悲しくて 悲しくて  友達だと思ってたのに 君は僕に手を上げた 涙もでない 悔しさを みんなどうして いるんだろう  人のいない歩道橋 騒がしい町並み 友達だと思ってたのに 君は今どんな気持ち どんな気持ち
トイレの匂いも変わったね森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦久々に連絡ついて 遊びにきたけれど すべてのことがなんとなく 落ち着かない気分だよ  笑い方も大袈裟で 声もいくぶん大きくて 嗚呼 窓の向こうのお月さん 嗚呼 窓の向こうのお月さん  トイレの匂いも変わったね ずっと好きだった 君のフレグランス トイレの匂いも変わったね ずっと好きだった ずっと好きだった  トイレの匂いも変わったね ずっと好きだった 君のなにもかも トイレの匂いも変わったね ずっと好きだった ずっと好きだった
取れそうなボタン森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦さっきから目の前で けたたましく喋ってる 男の人の袖ぐりの ボタンが今にも落ちそうで  立派なシャツを着てるのに 大層なことを言ってても  取れそうなボタンが気になって 取れそうなボタンが気になって  いっそ落ちてしまえばいいのに いっそ落ちてしまえばいいのに  取れそうなボタンが気になって 取れそうなボタンが気になって
タカシくん森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦昔はずっと太ってた 体育はいつも見てるだけ 今はドクロのシルバーと すぐに壊れるオートバイ  ストレスなんて ないと言う 不安なことも ないと言う  タカシくん タカシくん いなくなっても困らない タカシくん タカシくん 涙を見たのは一度だけ ねぇ、タカシくん  誰もが君を好きになる 嫌いの後で好きになる 羨ましいとは思わない よく見てみなきゃ分からない  ロンドン行きの飛行機で ドストエフスキー読んでいる  タカシくん タカシくん 君がお家に帰ってく タカシくん タカシくん サヨナラさえも残さずに  タカシくん タカシくん どっちが先に死ぬのかな タカシくん タカシくん 君のお墓は晴れた空 ねぇ、タカシくん  ねぇ、タカシくん
結婚しようよ森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦庭に咲いてる あの花が もっと大きく咲いたなら 結婚しようよ この僕と きっと良いことばかりだよ  空に飛んでる あの鳥が 見えなくなってしまったら 結婚しようよ この僕と 苦労はそこそこかけるけど  月に転がる あの石を 誰かが持ってきたのなら 結婚しようよ この僕と お風呂は毎晩入るから  海に煌めく あの波が 君の記憶を消したなら 結婚しようよ この僕と 思い出なんかいらないさ  風に隠れた あの歌が 二人の気持ちになったなら 結婚しようよ この僕と 未来はそこからくるはずさ  結婚しようよ この僕と 結婚しようよ この僕と
うんこPLATINA LYLIC森山直太朗PLATINA LYLIC森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦さっきまで体の中にいたのに 出てきた途端 いきなり嫌われるなんて やっぱりお前はうんこだな
臆病者森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦真っ暗い部屋で 電気スタンドの ヒモを手探りで 探しつづけてる  そんな感覚で 流れゆく川に 浮かべた舟底は ポッカリアナーキー  いざ!! という瞬間に あなたはやって来る 暗闇の向こうから 「呼んだのはあなたの方ですよ」 臆病者ですと 丁寧な挨拶で  変わらぬ物だけを 望んでいた頃は 生きてるそのことが とにかくしんどくて  交差点に立ち 見上げる空ならば せめてもう気持ち 晴れてくれたなら  うそ!? というテンションで あなたは笑い出す 触れてほしくない 「ここが一番やわらかいようですね」 臆病者ゆえの 卑屈な口元で  うしろの正面だぁれ? 最後の答えはなぁに?  いざ!! という瞬間に あなたはやって来る 暗闇の向こうから 「だから言ったじゃありませんか」 臆病者ですと 丁寧な挨拶で
まかないが食べたい森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦いつものカフェの隅っこで 店員さんが食べている たぶんメニューに載ってない あれはいったいなんだろう  うすい塩味で かるい焼き加減 ずっと遠くまで 旅に出た気分  あーあ まかないが食べたい あーあ まかないが食べたい ほんとはぼくも あーあ まかないが食べたい  それから店を後にして ケータイ電話で話してる 次の仕事の打ち合わせ まかないの出ない打ち合わせ  夜の公園で 君とキスしても ずっと離れない カフェで見た景色  あーあ まかないが食べたい あーあ まかないが食べたい みんな一番 あーあ まかないが食べたい  あーあ まかないが食べたい あーあ まかないが食べたい ほんとはぼくも あーあ まかないが食べたい  ほんとのとこはぼくも あーあ まかないが食べたい
ここにきてモーツァルト森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦ホリエモンに似た人が モーターバイクで走ってる うすい雲から雨の降る 広がる空の井の頭  ぼくらはじっとこの街で アップルパイをつついてる うふふと笑ってみたならば おほほと返ってくるような  ここにきてモーツァルト 君のソナタが引っ掛かる ここにきてモーツァルト 曲がった釘に目が止まる ここにきてモーツァルト 猫の丸まるあの壁に ここにきてモーツァルト 光る 音符 キラリ  自由になりたくないかいと 尾崎豊が叫んでる 埃をかぶったアルバムの ジャケットに肌をふやかして  カカトを切った星くずが プラトニックになっちゃった 午前0時の雨予報 チャイもアラレもぶちまけて  ここにきてモーツァルト ヴァイオリンならまかせてと ここにきてモーツァルト 言ってみたけど嘘みたい ここにきてモーツァルト 指の震えが止まらない ここにきてモーツァルト ずっと ずっと ずっと  ここにきてモーツァルト プロ野球って言うんだよ ここにきてモーツァルト 遊んでるわけじゃないんだよ ここにきてモーツァルト 夜空に浮かぶシンフォニー ここにきてモーツァルト 冴える トリル ふわり  光る 音符 キラリ ずっと ずっと ずっと
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