WaT「卒業BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
卒業TIMEWaTWaTWaTWaT小松清人あの日 僕達(ぼくら) 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は 時間(とき)を越えて大切なもの ラララ…  夕暮れ いつもの場所 独りたたずんで 住み慣れたこの街を離れても想い出すよ 時間が流れて それぞれの道 夢や希望に 思いを乗せて 僕達が 夜明け間近 交わした約束 (I feel forever…)  空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ ラララ…  想い出 辿るように 歩く並木道 通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ 月日(トキ)が流れて みんな夢見た ひとつひとつが 現実となる 許されるなら 肩を並べて 喜び合いたい (I believe forever…) 僕は あの日 流した涙 今もずっと覚えているよ 失敗(カコ)を忘れ去った訳じゃなく 今は現実(イマ)を走ってるだけ ラララ…  誰も見たことのない / 遠い夢のように 変わらない想いのままで / Wo Wow Wow Wow たとえ離れたとしても / 同じ大空(ソラ)の下で 僕は / ボクは …独りじゃないから  空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ  あの日 僕達 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は TIME(トキ)を越えて大切なもの ラララ… ラララ…
僕のキモチGOLD LYLICWaTGOLD LYLICWaTWaTWaT小松清人・前嶋康明君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  移り変わる季節は 北寄りの風に流されて 気が付けば今年の終わりに 残されたイベントが一つ いつもより少しだけ はしゃいでいる君を横目で 気後れ気味の僕はなんとなく 一歩引いて見てた ひらひらと雪が舞う頃には そんな君がなぜか愛しくて 僕は君に感謝してるのさ うまく言えないけど  そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  飾られた街並みに いつしか気持ち踊らされて 特別が苦手な僕でも 演出を試みたりして 日常に追われてる 僕も今日は君のためだけ ささやかな何かを贈ろうと 思いめぐらせた ひらひらと雪が舞う頃には 二人で歩く夜 並木道 いつの間に灯るイルミネーション 光に染まる街 そんな二人の季節 君が笑う それだけを 僕はただ見ていたくて 今日だけじゃなく 毎日が 君だけに 特別で いつまでも このキモチは季節を越えて  「僕が君を守る」とか 簡単には言えないけど 僕は君と向き合うより 同じ未来二人向いていたい  そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  Lalala…
5センチ。GOLD LYLICWaTGOLD LYLICWaTWaTWaT華原大輔午前三時君からの電話 こんな遅い時間どうしたの? 「声聞きたくなっただけ」 一言呟いてオヤスミ 友達と食事してる時も 帰り道地下鉄の中でも 五分おきに君からの エンドレスなメール届いて 二人会えない時だって 僕は君を想ってるのに 「5センチだって離れていたくない…」 そう願う君が切なくて  恋も仕事も友情もすべて 現実にこなせる自信はまだないけど 僕たちが向かう明日はきっと 一つだと信じて 僕の想いは君から1ミリも離れてないよ だから分かってほしい 心に積もった5センチの不安さえ 暖めてとかしてあげるよ  出会ったばかりの頃の君は 気が強くて弱さ見せなくて いつも頑なに心 閉ざしているように見えたけど 僕の前で見せるあの笑顔 寂しげに俯いた横顔 初めて見る表情に 特別な何かを感じた 君が思うよりも僕は 君を必要としていて 右肩上がりに高まる気持ち どう君に伝えたらいいの?  予想出来ない天気図みたいな君の感情に ドキドキさせられるけど 僕たちが見上げる空はいつも 一つだと信じて 君のわがままや束縛 涙さえも愛しくて すべて抱きしめたいよ 真っ白に重ねた5センチの願い 叶えるように 約束するよ  恋も仕事も友情もすべて 現実にこなせる自信はまだないけど 僕たちが向かう明日はきっと 一つだと信じて 僕の想いは君から1ミリも離れてないよ だから分かってほしい 心に積もった5センチの不安さえ 暖めてとかしてあげるよ  僕たちの気持ちが5センチ以上 離れませんように…
Hava RavaWaTWaTWaTWaT前嶋康明あてもないまま失くした恋の カケラ海に投げ捨てて やがて過ぎゆく季節のように 思い出になればいいのに  弾(はじ)ける波しぶきと太陽 オトコふたり負け組同士 恋人たちで溢れる砂浜 僕ら微妙に浮いてるかも  Oh Yeah 落ち込んでばかりじゃ Oh Yeah イケナイヨ楽しまなきゃ夏丸かじり お日様いつもありがとう  スーパークリア空の下 僕ら単純ふたりバカやって カラ元気でも強がってても楽しもう 時が経つのも忘れて 僕ら夏の真ん中浮かんでる 子供みたいに日が暮れるまではしゃぎたい 合い言葉は Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava  打ち寄せる波に心重ね 恋の面影よみがえる あの日彼女がくれた平手打ち 今になって痛み込み上げる  Oh Yeah やっぱり僕らまだ Oh Yeah 孤独を楽しめるほど大人じゃないし 懲りずに恋を求めてる  空が落ちてきそうだよ 僕ら砂に寝ころび見上げてた このままずっと時間を止めてしまいたい いつかまた僕らの上 恋の天使が舞い降りるように 真夏の空に願いを込めてつぶやいた 呪文のように Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava  Oh Yeah やっぱり僕らまだ Oh Yeah 孤独を楽しめるほど大人じゃないし 彼女の面影引きずって 今でもやっぱ好きだって 心グルグル廻ってる  遠く夕日に染まる空 友情で過ごす夏黄昏(たそが)れて 波の音だけ優しく僕ら包んでく 時が経つのも忘れて 僕ら夏の真ん中浮かんでる 子供みたいに日が暮れるまではしゃぎたい やがて過ぎゆく夏の空 失くした恋のカケラ今何処(いずこ) 心の奥でつかえてたもの溢れだす 本当に大切なもの やっぱ忘れられない恋もある そのことに今気付いて僕ら歩き出す 合い言葉は Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava
Ready Go!WaTWaTWaTCurious K.華原大輔Ready go! Fly away!! Ready go! Go your way!! Ready go! Shining day!! Ready go! Go your way!!  明日が見えなくなる日さえ 君はいつまでも 走っていた 果てなく長い道が遠くに霞んでも  「頑張っている 君を見ていた」 地球を越えて 届く声たちの 誇りを胸に闘う君は輝いてる  熱いハート燃やせ 栄光の時が始まるよ 高く 高く 舞い上がれ  今こそ Woh! Woh! 陽が昇る瞬間 奇跡はきっと偶然なんかじゃない  空高く Woh! Woh! 憧れを追いかけ 虹の向こうへ高く飛び立とう  Ready go! Fly away!! Ready go! Go your way!! Ready go! Shining day!! Ready go! Go your way!!  雨の日も風が吹く日さえ 君はいつでも 空を見上げ 変わらぬ思い胸にいつも誓ってた  自分だけしか 歩けない道を 迷いながら 信じて歩いた こぼれ落ちた涙は心(ここ)に光ってる  輝く星になれ 誰よりも 瞬いている 熱く 熱く 燃え上がれ  今こそ Woh! Woh! 夜を照らす光が 振り返ったら華咲く道となる  空高く Woh! Woh! 光放つ 星たち 宇宙(そら)の彼方へまっすぐ突き進もう  今こそ Woh! Woh! 陽が昇る瞬間 奇跡はきっと偶然なんかじゃない  空高く Woh! Woh! 憧れを追いかけ 虹の向こうへ高く飛び立とう  Ready go! Fly away!! Ready go! Go your way!! Ready go! Shining day!! Ready go! Go your way!!  Ready go!!
ボクラノLove StoryWaTWaTWaTWaT華原大輔・前嶋康明初めて行った君とのデートは 海の見える公園 話したいことあるはずなのに 黙ったまま時だけ過ぎ  僕の鼓動が君に伝わりそうで 繋いでた手を 慌てて離したけど君の目を見て 思わずまた握り返した  やがて過ぎる季節の中で 気持ちすれ違い離れた日々 忘れたくても忘れられずに 携帯の裏写真の中 二人の笑顔昔のまま 僕の背中を押して 君へと走らせた  もう離さないよ 今までの僕とは違うから スキ 君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ 二人足音 重ねながら 君と僕の Love Story 続く永遠に…  君に伝えたい思いは胸の中 溢れてるけど 言葉に出来ないようなもどかしさに 君をただ抱きしめてた  君が僕にくれた笑顔が 何よりも僕の宝物 両手で包んで頬寄せたら 君は少し恥ずかしそうに 目をそらしながら「ダメ」って言った 僕は聞こえないフリ 黙ってキスをする  もう君のせいで 僕の目じりの皺が増えたとしても キライにならないで 僕の思いは変わらないよ 刻まれてゆく この瞬間 君と僕の Love Story 描く幸せを…  もしも僕が先に星になっても 夜空瞬いて君照らすよ 見上げた空そこに僕が居るから いつだって君のこと見守り続けるから  もう離さないよ 今までの僕とは違うから スキ 君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ 二人足音 重ねながら 君と僕の Love Story 続く永遠に…
夢の途中WaTWaTWaTWaT小松清人僕は僕のままで 今も夢の途中  真夜中のコンビニへ 今日も一人立ち寄り わずかなお金で買える 温もりをカゴに入れる  子供の頃描いた 大人の僕はなんだか 窓に映る自分と 少し違うみたい  道にころがる矛盾と 鍵の掛かった未来を 飛び越えられたなら 迷うことなく歩けるの?  僕が僕らしく 顔上げて笑えるように 答えを探している 今も夢の途中 いつも夢の途中  母親から届いた ダンボールを開けば お金じゃ買えない優しさ 涙溢れてきた  空に投げた犠牲も 缶詰にした不安も いつかは笑いながら 語れるようになれるの?  僕が僕らしく 何かを伝えるために 道が続くのならば 今も夢の途中 いつも夢の途中  僕が生きている 証焼き付けた空に 希望の矢を放てば 今も夢の途中  僕が僕らしく 顔上げて笑えるように 答えを探している 今も夢の途中 いつも夢の途中
TOKIMEKI☆DooBeeDooe2e2大竹浪漫大竹浪漫前嶋康明毎朝駅前の喫茶店 君はぼんやりと外を眺めて なんだか気になるよ片思い 前髪気にしてるのは誰のため  声をかける勇気さえ 消えちゃうくらいドキドキ 視線が合う瞬間 時が止まるほど  好きさ これが恋なのかな? TOKIMEKI☆DooBeeDooBeeDoo 君を思う度に張り裂けそうだよ 僕のこの気持ちに 気付いてDooBeeDooBeeDoo 熱いハートの震えは もう止まらないよI LOVE YOU  僕の大好きなうさぎちゃん  夕暮れたそがれの交差点 君を見かけたよ偶然だね ホントは少しだけ待ち伏せさ 時間を気にして誰かを待ってるの?  信号が変わる前に 話しかけなくちゃ だけど君は笑顔で 彼に手を振ったs  まさか 君の恋人なの? ジェラシーDooBeeDooBeeDoo 気が遠くなるほど打ちのめされたよ 僕のこの気持ちは ズタズタDooBeeDooBeeDoo まるで惨めなピエロさ だけど今でもI LOVE YOU  僕の大好きなイチゴちゃん  「こ・・・こんにちは 今日も良い天気ですね あ、あ、実はお話したいことがあるんです 僕ずっと 君のことが す・・す・・・すっ・・・・」  好きさ なぜに切ないのかな? TOKIMEKI☆DooBeeDooBeeDoo 君を思う度に張り裂けそうだよ 僕のこの気持ちは どうしようもないよDooBeeDooBeeDoo 君のハートを奪うまで あきらめないよ I LOVE YOU  僕の大好きなマロンちゃん
時を越えて 〜Fantastic World〜WaTWaTWaTWaT今を生きることが 未来創るのなら 明日に架ける橋になろう woh woh woh  朝の陽に 染まる街 始まりを 謳う君 刻まれる 時の中 気持ちは重なり合う  流れゆく 人の波 その中で僕たちが めぐり逢う 確率に 思いを馳せてみた  すれ違う人それぞれに 大切に思う人が居て 僕もまた君という 絆に出会えたんだ  いつか辿り着ける 遥か遠い理想へ 君と繋いだ手は離さないよ 走れ!時を越えて 笑顔あふれるほど 世界中が輝き出す woh woh woh  過ぎてゆく 日常は 慣れる間も 無いくらい いつだって 一度きり やり直しは出来ないから  偶然も 必然も 越えたような めぐり逢い 君はもう 気付いてる その瞬間が今なんだ  心から分かり合うなんて 出来はしないと知ってるけど そう願う僕が居て 気持ちは止められない  一番大事なもの それに気付いたとき 君が今までよりも近くなって 走れ!時を越えて 笑顔あふれるほど 世界中が輝き出す woh woh woh  いつも忘れないで いつも絶やさないで 君の笑顔が世界変えるから  いつか辿り着ける 遥か遠い理想へ 君と繋いだ手は離さないよ 走れ!時を越えて 笑顔あふれるほど 世界中が輝き出す woh woh woh
36℃WaTWaTWaTWaT華原大輔「時間に負けない」って 言葉に出してみたけど 日常に追われるばかりで 埋まらない溝は深くなる  君と君以外と 秤になど掛けられない 言い訳と思われてもいい 気持ちに嘘は無いから  目が回るほどの暮らしの中で いくつものジレンマ抱えもがいてる 君の心に溢れた涙も 拭えず何もしてあげられずに  恋しくて 逢いたいと思うほどに 見失う僕たちの行く先 CRY空 手探りで途切れた糸 辿りながら 君をまだ探してる  愛し合う時には 理由など要らないけど 想いが離れゆく時は そうさせる何かがあるんだね  空白の休日 ぼんやりと釣りをしてみた 退屈と拗ねる君はもう 傍に居ないけれど  重たくて窮屈で暖かなもの 抱きしめればすべて愛しさに変わるのに 腕の間するりとこぼれ落ちた 失くして初めて気が付くなんて…  恋しくて 触れたいと思うほどに 薄れゆく僕たちのシンパシー CRY空 降り出した雨はきっと 君の涙 途方に暮れ見上げてる  消えはしない消せもしない 温もりは僕の中に その温度は今もこれからも変わらないだろう 振り返り後戻り何度も繰り返し 君の面影を探すだろう  恋しくて この気持ち行き場もなく それぞれの時は動き出す 遠い空 いつかまた逢えるのなら きっと言える 君じゃなきゃ駄目なんだ
君が僕にKissをしたWaTWaTWaT岩田秀聡君がKissした それは突然に 振り返った君が 僕と重なった ずっとそのまま たぶん15秒以上 僕らの未来が そこから始まった 君を守るそう決めたんだ 二人の夢見ながら  慌ただしい毎日 過ぎてった何もなく カノジョもいないと 暇な休日 持て余してた沢山の時間 昼下がりのCafeで 突然声かけられて 驚いたけどうれしかったんだ Shyな僕は戸惑っていたけど  いつも君が何でも決めちゃうから 少し頼りなく感じられるかも ん でも僕は君が思うより思ってる そうじゃない?じゃないかな そうでいたいな 誰よりも幸せにする 決めたから  君がKissした それは突然に 振り返った君が 僕と重なった ずっとそのまま たぶん15秒以上 僕らの未来が そこから始まった 君を守るそう決めたんだ 二人の夢見ながら  出逢ってしばらく 君の目見て話せなくて 怒った顔で 涙浮かべる 僕は君の笑顔だけ見ていたいのに  いつも君は僕に背中向けて 可愛い頬を膨らませてるけど ん でも僕はその顔がダイスキだから 背中から 抱きしめる ギュッと強く 溶けそうな 甘い時 重ねよう  君がKissした たったそれだけで 変わらない毎日が 輝きに変わって ずっと好きで ずっと一緒にいたい 二人の週末  君と手をつないで 二人の夢空に語ろう たたいてる未来の扉  どんな時だって 君がいるだけで そう強くなれる 僕の未来 君の未来 ずっと繋がっていくよ まっすぐにまっすぐに 明日へ  君がKissした それは突然に 振り返った君が 僕と重なった ずっとそのまま たぶん15秒以上 僕らの未来が そこから始まった 君を守るそう決めたんだ 二人の夢見ながら  も一度Kissしよう…
24/7〜もう一度〜WaTWaTWaT大隅知宇月の照らすベッド シルエットが揺れてる せつない笑顔で 僕を呼んだ声 記憶の中に消えてく  僕の胸の中で 抱きしめられた君は いつもと違った 表情を見せてた その頬にキスする  二人出逢う時が少し 遅かったと君の涙 誰かを傷つけてまでも 未来(あした)が見えなくて  もう一度 もう一度 君の笑顔が見たくて 何度でも 何度でも 抱き寄せるから 想いの彼方で I loved you more than twenty-four seven もう一度  誰かを想うのに ○と×があって 僕らの答えは 涙の跡だよ 夜空を見上げてた  僕の知らない誰かと 過ごすだろう君の日々が それも愛しく思えるように 大人になるから  もう一度 もう一度 君の背中を抱きしめて 離さないよ 離さないよ 言葉にすれば何かが変わるの? I miss you more than twenty-four seven 君だから  もう一度 もう一度 君の笑顔が見たくて 何度でも 何度でも 二人過ごした 時間は奪えやしない 夜を越えて 僕は悲しみを ポケットの奥に握って ここからまた 二人歩きだそう 想いの彼方で I loved you more than twenty-four seven もう一度
はじまりの時WaTWaTWaTWaT小松清人始まりを 思い出せば胸に込み上げる 歩いてきた ふたりの道は今でも輝いてる  10年前春の空 卒業間もない僕が 君と綴る恋で満たした 淡い青春の日々  いつしかふたりの距離も (幸せの先で) やすらぎに身を任せて (いつでも会えるから) 忙しさに流されるまま 少しずつ離れてく  君を思うほど何故か 空回りしてしまうばかりで このままじゃいけないと 分かっていた  「さよなら」を これからの君に伝えなきゃ 振り返れば 遠ざかるほどに切なくなる いつまでも 心に光を灯してくれるような 眩しくてあたたかな 時をありがとう  「久しぶり」なんて君に 言わせたのは僕のせい 曖昧なままの関係から 気付けば目を逸らしてた  ふたりを繋いでたもの (真夜中の電話) 会えないことにも慣れて (いつもゴメンなんて) 言い訳する僕に呆れて 寂しげに笑ってたね  君の描く未来は 僕とは違うからいつか こんな日が訪れると 思っていた  「さよなら」と 言葉にすれば悲しいけれど 新しい 世界へと背中を押してくれる いつまでも 君の行く先に光溢れるように 離れても変わることない 思い抱きしめて  歩き出すそれぞれの道 いつかまた 出会える日が(訪れるなら) 笑顔で会いたいから  始まりを 思い出せば胸に込み上げる 何もかも 昨日の事のように刻まれてる  「さよなら」を これからの君に伝えなきゃ 振り返れば 遠ざかるほどに切なくなる いつまでも 心に光を灯してくれるような 眩しくてあたたかな 時をありがとう
Awaking Emotion 8/5ウエンツ瑛士ウエンツ瑛士ウエンツ瑛士・小松清人Curious KCurious K.目覚めたばかりの感情は 手探りで闇彷徨って 離さないもうそばにいるから もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  何回も躓(つまず)いて 現実に傷ついたって 目を逸らさず 強くなれ 優柔な決断力 とんがった感覚も 君の存在を求めてる wow  窮屈な日常を すべて失ったって 漠然とした未来 信じよう もし願うなら 君も飛べるんだ 心を鎖から 解き放て  走り出したんだ感情が 君の残像に重なって 向かい風の中 僕を包んだ もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  偶然が重なって 困難な状況さえも 限界は考えない いつだって 退屈は過ぎ去って アクセク動くImagination 軟弱な欲望を 切り捨てろ 目に映るモノ 全部受け止める 君とならきっと 出来るさ  目覚めたばかりの感情は 手探りで闇彷徨って 離さないもうそばにいるから もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  走り出したんだ感情が 君の残像に重なって 向かい風の中 僕を包んだ もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  目覚めたばかりの感情は 手探りで闇彷徨って 離さないもうそばにいるから もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  wow
君に贈る歌小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人わかるわかるよ君の気持ち 何気なく言ってみたけれど 受け止められるだけの思い 詩(うた)にして君に贈るよ  いつも元気に見せてる君が 窓から空を見上げながら 期待とか不安が入り交じる 季節が来るのを待ってた  いつもそばに居る君のことが 当たり前の存在になり 何もかもわかってるつもりなのは 僕の思い込みなのかも  君が夢を叶えるため 皆との別れ選んで 見知らぬ場所旅立つこと 僕は眩しく見てた 笑顔の奥で伝えたいこと 気付かなかったけど…  わかるわかるよ君の気持ち 心からそう言えるように どんなやさしい言葉よりも 伝えたい思いがあるから 桜舞う春の陽の下で  ゆるやかに移りゆく季節は 別れの時間も刻んでく 君が離れていくのが何故か まだ実感出来ないのかな  君の知らない僕もあれば 僕の知らない君もあるだろう 僕達の日常を綴った 別々のページが増える  見慣れた景色焼き付けて 心にアルバム作ろう 辛いことがあった時 開いてみるといいよ そんなことを思いながら 大人になってゆく  わかるわかるよ君の気持ち そう言える僕になれるように 誰よりも大切な君と 別々の道歩いたって ここでまた逢えるはずだから  君の選んだ道を信じ 前を向き歩いてくれたら そんな君が大好きだから 離れてもずっと好きだから  わかるわかるよ君の気持ち 心からそう言えるように どんなやさしい言葉よりも 詩(うた)にして君に贈るよ 桜舞う春の陽の下で  今の僕に出来る事 それは 旅立つ君に贈る歌…
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