back number「blues」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い春MILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ 計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって きしんだレールの上だって 負けじと明日へと向かう  踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて 用意されていない でもその中で願ってるのさ ああ光を 光を  まぁいいやが増えたのは 大人になったからじゃなく きっと空気の中に変なものを 俺らが考え過ぎんのを よしとしない誰かさん達が 混ぜて垂れ流しているんだろう  踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 答え行きの船なんて どこにもなくて でも逃げないで踊ってるのさ 正しいリズムじゃないけど  夢をみては打ちひしがれて 立ち上がってはまた憧れてさまよって 自分を知った気になって また分からなくなるそんな 青い春と言う名のダンスを  踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて 用意されていない でもその中で願ってるのさ 光に包まれるその日々を
手の鳴る方へPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number君の横にずっと いたいんだけどなぁ 君はあいつを 忘れていない 前はそれでよかったのに  確かに 過ごした季節も 思い出の数だって かなわないけれどそうじゃない ここにいるのは僕だから  君がまだ知らないどこかへ 今連れてゆくから手を取って 手荷物は少ないほうが きっと楽しい 思い出なら平気だよ誰もが 新しく素敵な今日の日で 塗りつぶすのさ さあ手を握って  実は僕も君を 好きになるまでは 忘れられない人がいたのさ だけど今は もういいんだ  これから 君と笑ったり 泣いたりして いけるなら それでいいやと思えたのさ それがいいと思えたのさ  君がまだ知らないどこかへ 今連れてゆくから手を取って 手荷物は少ないほうが きっと楽しい 思い出なら平気だよ誰もが 新しく素敵な今日の日で 塗りつぶすのさ さあ手の鳴る方へ  僕の選んだ君は ちゃんと一途に あいつを想ってるんだ 仕方ない でも君と行きたいから  君がまだ知らないどこかへ 今連れてゆくから手を取って 手荷物は少ないほうが きっと楽しい 思い出なら平気だよ誰もが 新しく素敵な 今日の日で 塗りつぶすのさ さあ手を握って
わたがしMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏soundbreakers・back number水色にはなびらの浴衣がこの世で一番 似合うのはたぶん君だと思う よく誘えた 泣きそうだ  夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君は わたがしになりたい僕に言う 楽しいねって  僕はうなずくだけで 気の利いた言葉も出てきやしない 君の隣歩く事に慣れてない自分が 恥ずかしくて  想いがあふれたらどうやって どんなきっかけタイミングで 手を繋いだらいいんだろう どう見ても柔らかい君の手を どんな強さでつかんで どんな顔で見つめればいいの  君がさっき口ずさんだ 歌にもたまに目が合う事も 深い意味なんてないのだろう 悲しいけど  君が笑ってくれる ただそれだけの事で僕はついに 心の場所を見つけたよ うるさくて痛くてもどかしくて  想いがあふれたらどうやって どんなきっかけタイミングで 手を繋いだらいいんだろう どう見ても柔らかい君の手を どんな強さでつかんで どんな顔で見つめればいいの  もうすぐ花火が上がるね 君の横顔を今焼き付けるように じっと見つめる  この胸の痛みはどうやって 君にうつしたらいいんだろう 横にいるだけじゃ駄目なんだ もう君の気を引ける話題なんて とっくに底をついて 残されてる言葉はもう わかってるけど  想いがあふれたらどうやって どんなきっかけタイミングで 手を繋いだらいいんだろう どう見ても柔らかい君の手を どんな強さでつかんで どんな顔で見つめればいいの  夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君に わたがしになりたい僕は言う 楽しいねって
エンディングPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏亀田誠治・back number二人でいるといつでも 僕は僕の話ばっかりして それでも君はいつでも 嬉しそうに話を聞いてた  君が僕にしてくれた事は いくらでも思い付くのに してあげられた事も 今言える言葉も 僕は見つけられずに  あの日二人で観た映画の エンディングみたいだねと 君がふと笑い出す 最後の最後になって今 君の代わりなど いないと気付いたのに  寂しいも会いたいも しまい込んでは微笑んだ君の その顔を笑顔だと いつの間にか 思い込んでたんだろう  見慣れた服に見慣れない笑顔で 悲しいねと言った後で そっと僕の手を取って まっすぐ目を見て ありがとうと つぶやいた  あの日二人で観た映画の エンディングみたいだねと 君がふと笑い出す 最後の最後になって今 君の代わりなど いないと気付いたのに  会えないと思うほどこみ上げてくる 同じ場所で同じものを見てたはずなのに 僕は一体何をして いたんだろう 君にこんな顔をさせるまで  あの日二人で観た映画の タイトルすらも僕は 思い出せないままで 最後の最後になってまで 君に何ひとつ してやれないんだね  あの日二人で観た映画の エンディングみたいだねと 君がふと笑い出す 最後の最後になって今 君の代わりなど いないと気付いたのに  君の代わりなど 僕はいらないのに
日曜日MILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏・川村結花島田昌典・back numberねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めて でももう少し寝たい気もするな でも君に怒られるな  最近の幸せといえば 美味しいものを食べる事で 確か前はもっと大それた事を 語ってたはずなのにな  洗濯物をぱたぱた伸ばしてる君を ソファーの上で眺めてたら なんとなくわかった気がしてきて  そうだ あの日君がこっちを向いてバカねって 笑ってくれた時 きっとあの時に変わったんだ こんな毎日を願う僕に  たとえ アイドルと付き合えなくたって 外車に乗れなくたって 君がここにいるなら 幸福な人生だろう  大事にすべきものは 探せばいくらでもあるんだけど 本当はそんなにいくつもの ものは守れなくて だから選ぶんだよ 僕も 君も  あの日君がこっちを向いておかえりって 笑ってくれた時 きっとあの時に変わったんだ こんな毎日を願う僕に  たとえ 世界を救えなくたって 有名になれなくたって 君を守る為に生きられたら後悔しないだろう
平日のブルースPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number流れてく毎日の中で 僕自身の身の丈知りつつも ここに自分らしさはあるのかと いまだに問いかけ繰り返す  誰かの望むような僕になりたいような そうじゃないような ただ自分の思うように生きていけたなら きっと楽なのに  ねぇ君が言ってた「大人ね」 ってあの言葉は褒めてたの? けなしてたの?って今なら わかるのさ  重い荷物を背負っていたって 自分で始めたものじゃなくたって そう進み続けられたら いつの間にか大切なものに めぐり会っていたりするんだ 走って歩いてさぼってまた歩こう 意味を探すんじゃなく 僕が意味を与えられたら  自力と他力の真ん中で もがき続ける不甲斐ない今日も 積み重ねて笑っていれば 誰かの為になる事もあるかもね  僕が歌うこの歌が 遠くの誰かの気持ちを 動かしてまたその人が 誰かの為になってさ 巡り巡って誰かが君を幸せにしたら あの日僕が君にした約束も ほら嘘じゃなかったでしょ って事にしてもらえないかな?  そして今度は 目の前の人を幸せにしよう それだけでどんな過去も 救えるんだ  重い荷物を背負っていたって 自分で始めたものじゃなくたって そう進み続けられたら いつの間にか大切なものに めぐり会っていたりするんだ 走って歩いてさぼってまた歩こう 意味を探すんじゃなく 僕が意味を与えられたら
笑顔PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number君の声をいつでも 待っている事に気が付いたよ そう思っても伝えないから 君は怒っているのだろう  大切だと思えば思うほど 言いづらくなるのはなぜなんだろう 煮え切らない僕の背中を押す事で いつも決めてくれたのは 君だったんだね  絵にも歌にもならない毎日の中で 募った言葉にならない想いは 言葉にしなくちゃ 目には見えないものだから ここから君がいなく ならないうちに  思えばくだらない日常や 見慣れてる景色の中だって 綺麗なものがたくさんある事も たぶん 君に教えてもらったんだね  絵にも歌にもならない毎日の中で 募った言葉にならない想いは 言葉にしなくちゃ 目には見えないものだから ここから君がいなく ならないように  君の声をいつでも 待っている事に気が付いたよ そう思ってると言えたから 君は笑っているのだろう
ささえる人の歌PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number元気で毎日暮らしてますか 朝は起きられているのでしょうか 野菜もきちんと食べていますか つらい想いはしてませんか  頑張ってって言いながら あまり無理しないでねって 思っています 心配になる事も寂しくなる事も あるけど 元気でいてくれたら  愛する人がどこにいても 心から笑えますように 少しくらい嫌な事があっても 今日を笑って終えてくれたなら  ただそれだけで それだけでいい こっちは心配いらないから たまに疲れたら帰っておいで あなたの好きなものを作って 待っているから  人生は一度だから 自分が思うように 生きるのもいい 本当は出世なんて してもしなくてもいいんだよ 間違えたっていい そのままでいい  愛する人がどこにいても 心から笑えますように 少しくらい嫌な事があっても 今日を笑って終えてくれたなら  ただそれだけで それだけでいい こっちは心配いらないから たまに疲れたら帰っておいで あなたの好きなものを作って 待っているから
bird's sorrowPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number誰かが言った この一週間は特別で 私の人生を 左右する大事なもの それでも僕らの 街はいつもと同じような 一日を七回繰り返すだけだったな  いつでもそうなんだ どっかで誰か泣いていて そのとなりの部屋では 誰か笑っていて 繰り返す日常と 二度と来ない特別な今日が 同じ空の下 淡々と流れてゆく  ああ テレビの中で 華やかに笑う彼女は 葛藤している 待ち望んでいる 穏やかな日々を  いつでもそうなんだ どっかで誰か泣いていて そのとなりの部屋では 誰か笑っていて 繰り返す日常と 二度と来ない特別な今日が 同じ空の下 淡々と流れてゆく  もう価値がない 必要ないと捨てられた彼の腕の温もりが こごえる誰かを暖める その日が来るのさ  誰かが言った この一週間は特別で 私の人生を 左右する大事なもの それでも僕らの 街はいつもと同じような 一日を七回繰り返すだけだったな  いつでもそうなんだ どっかで誰か泣いていて そのとなりの部屋では 誰か笑っていて 繰り返す日常と 二度と来ない特別な今日が 同じ空の下 淡々と流れてゆく  僕は何も出来ずにそれを眺めている
助演女優症PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number甘い声で誘い出して 私の気持ち全部分かっているくせに 都合が良くって頭の悪い女を演じてあげる 身体重ねる度に想いが募るのは どうやら私の方だけだね  今はもうあなたが好き それを口に出してしまえばほら 今はもうあなたが好き 少しだけ楽になるかもしれない 取って付けたような台詞で 惑わせて  愛して欲しいと叫ぶ事は いつの間にやら恥ずかしい事のようで 愛していますと叫ぶ事も 時代遅れみたいだね 開き直れば 私はきっと幸せね 選ばれなくてもここに いられるのだから  今はもうあなたが好き それを口に出してしまえばほら 今はもうあなたが好き 少しだけ楽になるかもしれない 取って付けたような台詞で 惑わせて  肌に触れてこんなにも きっと毒でも塗ってあったのね あなたの好きにすれば良い 私の望んだものはもう全部 あなたの心以外 今ここにあるから  今はもうあなたが好き それを口に出してしまえばほら 今はもうあなたが好き 少しだけ楽になるかもしれない 今はもうあなたが好き 探しても無いと分かってるから 今はもうあなたが好き このまま夜に身をゆだねていよう 取って付けたような台詞で 惑わせて
僕が今できることをPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number歩いてきた道は 楽しいだけじゃなかったな だけど思い出し笑えるのなら 今が幸せ とゆう事だろう  毎日少しづつより良い自分になる為 きっと誰もが悩んでいるのだろう 答えのない問いかけに 今も  僕らは優しい人に支えられて いつの間にやら誰かの分まで 生きなきゃいけない気がするけど 涙も汗も一人分しか流せない だから自分の思うように 僕が今できることを  僕らは優しい人に支えられて いつの間にやら誰かの分まで 生きなきゃいけない気がするけど 涙も汗も一人分しか流せない だから自分の思うように 僕が今できることを  僕が今できることを
MILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏島田昌典・back numberぼんやりと君を眺めていたんだ 校舎の窓から やっぱりかわいいなって 友達と笑い合う君の姿に 見とれる事ももう できなくなっちゃうな  自慢できるようなものはないけど それでもいつでも君を探している  きっと 誰より君を想ってるのは 今日も明日も僕だから ずっと 好きだって事を言わないと 会えなくなる前に(はやくしないと) 言えなくなる前に その手を  想い通りにならない事が 多いのは今に 始まったわけではない でもできるなら あの子の事だけは 神様仏様なんとか なりませんか  君の頭をなでて君が笑って そんな日を描いてはまた 今日が終わる  きっと 誰より君を想ってるのは 今日も明日も僕だから ずっと 好きだって事を言わないと 会えなくなる前に(はやくしないと) 言えなくなる前に ねぇ君は  君の 好きな映画も好きな食べ物も 誕生日も全部 全部知ってるけど  でも 毎日君が何を願って 誰を想っているのかも 結局 大事なとこは何も知らずに それでもずっと 本当にずっと  きっと 誰より君を想ってるのは 今日も明日も僕だから ずっと 好きだって事を言わないと 会えなくなる前に(はやくしないと) 言えなくなる前に その手を
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