STNR Rock and Rollストレイテナー | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | Anytime, anywhere We are meant to each other Our voices will be heard Our stories will never end |
吉祥寺ストレイテナー | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 日曜日だってこと忘れてたよ 吉祥寺は人で溢れ返ってる よく通ってた映画館はもうなくなって 公園には新しいカフェが増えて 飲み明かした仲間は別の街へ 走り抜けてく風は どっか余所余所しく感じるんだ 消えないんだよって傷を見せ合って 間違いだらけで今はそれでいい 永遠みたいに思えて実は一瞬のことで いつか笑い合えるかな この街で過ごした日々を 切れるのはいつも4弦と5弦ばっかで アンプ直でろくにチューニングもしない 掻き鳴らしたコードの名前も知らない 走るリズムに乗せて どっか届けよって歌い叫ぶんだ 見えないものまで手に触れようとして すれ違いばかりで嘘は下手くそで 近くにあると思えばすぐに遠く離れて いつか忘れてしまう この街に落とした涙 その日は朝から弱い雨が降ってた 消えないんだよって傷を見せ合って 間違いだらけで今はそれでいい 見えなくなるまで手を振り続けて 2人の風景がまた動き出すまで 永遠みたいに思えて実は一瞬のことで いつか聴かせたいから この街で生まれた歌を |
Jam and Milkストレイテナー | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | こぼれたミルク ジャムは空っぽだった 開いた口が塞がらないまま 抜けるような空 シャボン玉飛んでた あの時きみは何を思ってた? Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side 壊れたコンパス 地図は白紙だった 住所不定音信不通のまま 不揃いの靴 廃線を歩いた あの日は確か雪が降ってた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ 赤いアンブレラ 白い銀河に咲いた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ |
青写真ストレイテナー | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 次の駅で降りていった きみは 誰の目にも見えていないみたいだった “Would you light me? Would you light me up?” 次に巡り会えたなら ぼくは きみの影を見つけ 照らせるか “Would you light me? Would you light me up?” 失って 忘れてった 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ 次に生まれ変われたら ぼくは 今のぼくを許し 救えるか “Would you light me? Would you light me up?” 嘘だって 信じてた 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow “Would you light me? Would you light me up?” 失っても 残された 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow |
スパイラルストレイテナー | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | もう少しで海に出るだろう 夕波が輝いてるだろう その先に広がるのは 良く知ったあの景色だ 遠い世界のことじゃない すぐ近くにあること 言葉が出てこないのは 心が知っていたから 自分の場所など ないと思ってた 夢みたい でも 夢じゃないんだね 触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた きみの歌を聴いていた 遠い未来のことじゃない 既に始まっていること 立ち止まらなかったのは 心を決めたから 自分の力は 小さなものでも 夢じゃないから 夢を描くんだろう ああ 触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた 今もまだ 逃げようとして 忘れようとして 何度も何度もやり直して でも きみがいない世界には いきたくない 切り拓くように 呼び覚ますように どこまでも闇を照らして 飛んでいきたい 越えていこう あの時を いつかまた ぼくの歌を聴いてくれ |