THE ALFEE「SINGLE HISTORY VOL.VII 2009-2012」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の実の熟する時THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦岸利至・THE ALFEE思えば他愛もない 揺れる心 すれ違い 今ならばお互いに 些細な嘘も許し合える 桜の実の熟する時 もう一度やり直したい  どれほど夢をあきらめ ここまで歩いて来た 振り返れば後悔という 涙の轍がある  そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 僕は幸せに包まれる 桜舞い散る坂の途中 君の背中を追いかけて  萌ゆる緑光の渦 躍る季節 裏腹に 誰もが皆胸の奥に 幾つもの傷を抱えてる 桜の実の熟する時 自分という孤独に気づく  時には鏡の中の 自分に問いかけよう 幸せとはそれぞれに 道はさまざまに続く  そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 優しい光に包まれる 桜舞い散る坂の途中 君の背中を追いかけて  何のため人は生まれて 誰のためここにいる その答えはそれぞれに 自分の価値のままに  そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 僕は幸せに包まれる 時間を止めて見渡してごらん 愛とはそばにあるもの  桜の実の熟する時に 君をこの手で抱きしめよう そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 優しい光に包まれる 桜舞い散る坂の途中 本当の愛が見える  桜舞い散る坂の上で 微笑む君が手を振る
風の詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEE旅人は探し続けてる 赤い花が咲き誇る大地を そして西へと吹く風は尋ねた お前は何処へ行こうとしてるのか  故郷遠く離れて 愛しき人の想い 茜雲を追いかけて行く  見上げれば満天の星よ 指し示せよ未来への羅針盤 時には愛を犠牲にしてまで 夢のために闘う事もある  涙も涸れ果てた 絶望の底から 一筋の光を見つけた  風の詩が聞こえる大地へ 孤独のメロディー口ずさみ 過去も未来も一瞬の光なら 自由に歩き続けていたい  巡る運命に 逆らう宿命 誓うその胸に Warlords  やがて命尽きるその時 お前は幸せだったと言えるか 何のために人は旅を続けるのか その答えは誰にもわからない  誓いを裏切らず 挫折を乗り越えて お前は決して独りじゃない…  友よ流れる雲のように 風に吹かれ夢追いかけて 魂が土に還る日まで 諦めないで闘い続けろ  凍てつく大地 落日の日々よ 祈り込めて Warlords  荒野にこだまする 風の鎮魂歌(レクイエム) ひたすらこの道を 信じて生きて行きたい  風の詩が聞こえる大地へ 孤独のメロディー口ずさみ 過去も未来も一瞬の光なら 自由に歩き続けていたい  友よ流れる雲のように 風に吹かれ夢追いかけて 魂が土に還る日まで 諦めないで闘い続けろ  巡る運命に 逆らう宿命 誓うその胸に Warlords
終わりなきメッセージ(Live Version)THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦路上に燃えた黒い炎が すべての青い夢を打ち砕いた 君の手を離した8月 確かにあの日から一人になった  灰色に覆われた緑のキャンパス あきらめの青春 誰かが叫ぶ時 青空と白ヘル 眩しすぎ 俺は目をそむけ 過ごすしかなかった  転がる石のようにと 誰もが信じてた あの頃の夢を取り戻したい 二度とあきらめはしない  だから さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に You can change your mind きっといつか何かが変わるだろう  あれから時は流れ 街も変わった 俺達は何を掴んだのだろう  祈りはいつでも届かず 時代は変わるのさ 風よ激しく 雨よ冷たく 怒りを忘れはしない  だから さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に  叩き壊せ! 醒めた心を 憧れ取り戻して 独り誰にも言えず 何処にも行けず 臆病な涙を捨てて You can change your mind きっといつか何かが見つかるだろう  幻想の未来に向かって 彷徨いながら時代を突き抜けろ あの闇の向こうに夢がきっと…あるはず…  さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に  だから さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に  だから さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に
Save Your Heart -君だけを守りたい-(Live Version)THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦アルフィー青空がある限り 風は時を運ぶよ 勇気がある限り 夢は必ず叶うよ  涙があふれるまま Hey! Hey! 走り出せ 赤い地平線の彼方 明日があるのさ  誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも 君だけを守りたい  Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない  哀しみがある限り 人は夜に迷うよ あきらめない限り 夢は側にあるよ  想い出胸に抱いて Hey! Hey! 目を閉じろ 心の中に君の未来があるのさ  誰よりも 何よりも 愛だけを信じたい いつまでもどこまでも 愛だけを信じたい  Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は一つさ  愛しい人の胸に 誰もが帰ってゆくよ 懐かしく暖かい 光につつまれながら…いつか  誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも 君だけを守りたい ラララララ… 君だけを守りたい ラララララ… 君だけを守りたい  Wow Wow Wow もう一度 Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない  Save Your Heart Save Your Heart
Candle Light(Live Version)THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦井上鑑・THE ALFEEあぁ白い妖精が 静かに街に舞い降り 静寂のベールがすべてを包み込む  あぁ君とのペイブメント 歩き続けてきたのに 我が儘な夢に 君を見失っていた  でもその涙見たとき 初めて気がついたよ 何のために誰のために 僕はこの場所にいるのか  あの日の Christmas Eve 覚えているかい? 祈るように見つめ合い 灯した Candle Light 消えないように 変わらぬ愛を誓った  あぁ時は絶え間なく それぞれの胸に降り積もり 想い出という傷を心に残す  だから今指を絡ませ やさしく口づけ交わそう 時に言葉は無意味なように 白い雪は降り続くよ  聖なる夜に変わらぬ愛を もう一度 確かめて 聞こえる Christmas Carol 二度と離さない 誓うよ自由なこの夜に  あの日の Christmas Eve もう一度帰ろう 祈るように見つめ合い 灯したCandle Light 消えないように 変わらぬ愛を誓うよ  灯そう心の Candle Light 灯そう変わらぬ愛を
夜明けを求めてTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦岸利至・THE ALFEEかけがえのないあなたの微笑み 守りたい唯一の存在 運命の糸にあやつられ 奇跡は気紛れな偶然のドラマ  だからこそあなたの生きてる時間を 僕に預けてはくれないか? 孤独を一人嘆くよりも 心で感じる絆を信じて  だけど流した涙は無駄ではない 挫折は未来を開く鍵にもなる  時は流れすべては変わり 夜明け求め陽がまた昇るよう あなたのためにもう一度生まれ変わろう 今日を越えて 今を生きよう  朝日の中であなたを見つめる やわらかな光に包まれて 幼い日の憧れのように 愛しくて切なくて言葉にならない  二人の物語りはここから始まる 幸せのかたちに答えなどないのさ  時は流れすべては移ろい 夜明け求め陽がまた昇るよう あなたのためにもう一度生まれ変わろう 今日を越えて 今を生きよう  立ち止まった旅人は朝日を浴びて 重く古いコートを脱ぎ捨て もう一度歩き出すだろう  巡る季節 変わりゆく時代よ 変わらぬ気持ちであなたを愛したい 二度とは戻れない人生だからこそ 投げ出さずに 今を生きよう  時は流れすべては変わり 夜明け求め陽がまた昇るよう あなたのためにもう一度生まれ変わろう 今日を越えて 今をあなたのために 生きよう 今を 生きよう 今を
夏しぐれ(Live Version)THE ALFEETHE ALFEE松本隆筒美京平君の置き手紙 また読みかえし ふと見る外の雨 さよならしるして ふるえた文字が 何故だかせつなくて  涙滲んだ文字が読みとれない ぼくはくちびる噛んで ひとり耐える ああ  白い便箋に淋しいきみの横顔眼に浮かぶ  きみの哀しい気持ちつたえるように 乱れ髪のような雨 胸にしみる ああ  雷鳴が響けば ふるえてすがる あどけないきみだった 春夏秋冬と 暮した日々の 想い出がかけめぐる  ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…  涙滲んだ文字が 読みとれない ぼくはくちびる噛んで ひとり耐える  きみの哀しい気持ちつたえるように 乱れ髪のような雨 胸にしみる  乱れ髪のような雨 胸にしみる
See You Again(Live Version)THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦See You Again サヨナラは言わない せめて恋人のまま別れたい  真夜中のラプソディ− いつもの店で B.G.Mはスイ−ト・メロディ− ……せつない二人 男は知らぬ間に 夢を見すぎてしまう 愛が冷めるのも気づかず だから最後の男のわがままとして See You Again サヨナラは言わない せめて恋人のまま別れたい  ため息で見つめ合い 涙で描く ラスト・シ−ンはあざやかに ……時が止まる 心がわり責めない また逢える日のために やきつけよう君のすべてを そうさ「卒業」の恋人達のように 奪いつくせない愛が悲しい めぐり逢い人は別れてゆく それぞれの想い出胸に秘め だから See You Again サヨナラは言わない せめて恋人のまま別れたい  See You Again サヨナラは言わない See You Again 恋人のまま別れたい See You Again See You Again…… 
真夏のストレンジャー(Live Version)THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦・高橋研高見沢俊彦灼けた素肌に 褪せたネックチェーン 狂った夏に捨てた 淡い想い出さ  君と遊んだ 海辺のリゾートタウン 一人佇む今は 風が少し寒い  Love is gone,summer lady Oh, 忘れ得ぬ恋よ 熱い日射しに 焼かれてそして燃え尽きた  夏の一瞬に 夢見た蜃気楼 今でも心を戻してしまう Strangers in summertime  息もつかずに 愛を交わしたのは 眩しい光のせい 急ぎすぎた二人  渚の口づけ 揺れるルームシャドウ ひとつひとつの夢が 砂のようにこぼれる  Love is gone,summer lady Oh, 帰らぬ女よ いたずらに二人 愛を交わした罪なのか  白い太陽に 幻惑された夏 危険な果実の香りが残る Strangers in summertime Strangers in summertime−I want your love again−  Love is gone,summer lady Oh, 哀しみ溢れ 秋風に乗せて 君の涙が頬伝う  男と女のわがままだけで あんなに燃えた 愛が死んでしまう Strangers in summertime Strangers in summertime−Want you come back again!−
風の詩(Live Version)THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEE旅人は探し続けてる 赤い花が咲き誇る大地を そして西へと吹く風は尋ねた お前は何処へ行こうとしてるのか  故郷遠く離れて 愛しき人の想い 茜雲を追いかけて行く  見上げれば満天の星よ 指し示せよ未来への羅針盤 時には愛を犠牲にしてまで 夢のために闘う事もある  涙も涸れ果てた 絶望の底から 一筋の光を見つけた  風の詩が聞こえる大地へ 孤独のメロディー口ずさみ 過去も未来も一瞬の光なら 自由に歩き続けていたい  巡る運命に 逆らう宿命 誓うその胸に Warlords  やがて命尽きるその時 お前は幸せだったと言えるか 何のために人は旅を続けるのか その答えは誰にもわからない  誓いを裏切らず 挫折を乗り越えて お前は決して独りじゃない…  友よ流れる雲のように 風に吹かれ夢追いかけて 魂が土に還る日まで 諦めないで闘い続けろ  凍てつく大地 落日の日々よ 祈り込めて Warlords  荒野にこだまする 風の鎮魂歌(レクイエム) ひたすらこの道を 信じて生きて行きたい  風の詩が聞こえる大地へ 孤独のメロディー口ずさみ 過去も未来も一瞬の光なら 自由に歩き続けていたい  友よ流れる雲のように 風に吹かれ夢追いかけて 魂が土に還る日まで 諦めないで闘い続けろ  巡る運命に 逆らう宿命 誓うその胸に Warlords
Girl(Live Version)THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦Girl 何故そんなに悩ましく Wow Wow Girl 何故こんなにせつなく  Moonlight 月明り照らすベランダ 君は裸足で飛び出し 夜空を見上げている  Don't you cry 涙こらえているのか 俺は飲みかけのワインを一気に流し込んだ  Girl 何故そんなに眩しく Wow Wow Girl 何故こんなに悲しく  Anytime いつだって俺達は 同じ時間を二人だけで過ごしてきたはずさ  Don't you know 酔いにまかせて君を 俺は淋しさ誤魔化すため 抱いてきた訳じゃない  When the brightly morning comes 朝が来れば 涙も汗も彼方へ消えてしまう  Oh Girl 何故そんなに愛しく Wow Wow Girl 何故こんなに淋しく Oh My Girl  When the brightly morning comes 朝が来れば 涙も汗も光りにとけてしまう  Girl 何故そんなに悩ましく Wow Wow Wow Girl 何故こんなにせつなく  Girl 月明かりのテラスで Girl 今 君を抱きしめる  Girl 何故そんなに悩ましく Girl 何故こんなにせつなく… Girl
Musician(Live Version)THE ALFEETHE ALFEEToshihiko TakamizawaToshihiko Takamizawaつらくてもギターは捨てられない 心で泣けばいいのさ それも仕事のひとつだし どんな時でも スポット・ライトは この胸の痛みまで 照らしはしないから  ミュージシャンにあこがれ 迷いつまずきながらも その喜びがやっと わかりかけて来たこの頃  歌を枕に眠れる日まで 君のために 歌いつづけよう  思いどおりりに ならない時には 他の夢求めようと 何度も思い悩んだけど そんな時はいつだって君の やさしい 笑顔が 僕の心支えてくれた  ミュージシャンにあこがれ 見果てぬ夢追いかけて 一歩づつゆっくり 歌の足跡残したい  夢をこの手で つかみ取るまで 君のために 歌いつづけよう
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