| With LIFE豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | | 例え話を していた事があったね あの頃の君は 歌に夢中だったね 昔の土を掘り返して見てごらんよ すやすやと原石達が眠ってる 過去は決して腐ったりしないよ さぁ思い出して 夢を見る心 今を生きて 歩き出して いつか 僕等が柱となっていく 明日の 今頃にはきっと 夢が ひとつ進むよ 繋いだ手を どうか離さないで 一緒に歩いて行こう みんなでまた歌おう 悲しい事や 嫌になる事もあるよね 強く残っているのはマイナスなイメージばかり 何かを成し遂げた時 褒められた時 誕生日やクリスマスパーティだって 振り返ればそこに 溢れているんだ 「幸せ」 君が 主役になる時は 今を生きて 歩き出して 僕がみんなを笑顔にしたいんだ 明日の今頃には君が 前に 歩き出せるように 君がくれた大切な時間を プラスに変えていこう 君となら出来るから Music of the entertainment 今この世界に必要なもの 今を生きて 歩き出して いつか 僕等が柱となっていく 明日の今頃にはきっと 夢が ひとつ進むよ 君がくれた大切な時間を 忘れずに進むから もしも君が疲れた時はまた 僕のところにおいで♪ la la la... |
| Don't Give Up豊永利行 | 豊永利行 | ZEN | ZEN・SHUNSUKE KASUGA | | なりたい自分諦めてない？ 行きたい未来創造してmy style こっぴどくやられたあと立ち上がってほら 今say yeah 流行り廃りは繰り返すだけ 疑わず強く信じて 感じて貫いて遠慮なんて無用 見せつけよう my mind uh 新しい扉開ける度広がる 困難を楽しむ準備はいつも出来てる 大海原荒れた海乗りこなそう 帆を掲げろ目指せ灯台 まだまだこれから 今世界に存在証明しよう uh 立ち止まっていい 明けない夜は無い I will get it 笑われても！ Never surrender to anyone！ I believe that dreams come true Let's make it happen！ 失敗する度に誰かの せいにしてたら全然意味無い 脱皮する絶好のChanceだ 逃す手は無い 今Change yeah！！ 高い壁も超えれるキッカケはいつもココにある信じて 感じて貫いて遠慮なんて無用 見せつけようMy world uh 涙流していい やまない雨はない！！ I will get it 笑われても！ Never surrender to anyone！ I believe that dreams come true Let's make it happen！ I wanna get it I wanna get it with you I wanna get it Let's get on！ Let's get it started I will get it 笑われても！ Never surrender to anyone！ I believe that dreams come true Let's make it happen！ |
| 希望の唄豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | | 孤独に悩む1人の男がいた 彼の名を知らぬ者などいなかった それなのに ねえ どうして 消え去ったの 人の群れにつまづいて 傷痕が 癒えぬのなら ぼくは唄う 希望の唄を 過ぎゆく時の彼方 あてもなくただ彷徨う あの日の夢 求めて ひとり ただ彷徨う Ah 変わる事を恐れるのが人なんだ 周りの者は口を揃えて言った「無謀」だと 男には夢があった 魂を救う術を 数ある発明はそう 「無謀」から「無限」を描く 過ぎゆく時の彼方 あてもなくただ彷徨う 男の夢 叶えるために ぼくは唄う 過ぎゆく時の彼方 あてもなくぼくは唄う 孤独(ひとり)では無いんだと 信じ ただ唄う Ah |
| I'll Be on Your Side豊永利行 | 豊永利行 | Junxix. | Junxix. | | どんな時も隣に居て 変わらず見つめて僕を 少しおどけた笑顔で あの日一人握りしめた ちっぽけな勇気が今も 僕を支えている そんな気がした きっと沢山変わった景色 変えたくなかった空の色も 全てそのまま ありのままで I'll be there for you. I'll be on your side. 夕日が君にあたった午後 君と出逢った季節が 巡りくるたびに胸が ぎゅって音を立てる もう何度目だろう どんな時も隣に居て 変わらず見つめて僕を 少しおどけた笑顔で あの日僕ら探していた でっかい夢と希望の先 想像してなかった事ばかりだった 知らなかった世界へのトキメキ 響き渡る早鐘と怖さ 全て無駄などなかったeverydays 移りゆく景色の中 サヨナラを何度しただろう でも振り返れば そこにある軌跡がほら どんな時も力になる 変わらない想いになる 傍にいてよこれからも 昨日はどんな夢を見た？ 明日はどんな夢を見たい？ そんな他愛ない会話を君としていたい 君をもっと知りたい 空の色のようにその瞬間しかない君を 見つめていたい 君と出逢った季節が 巡りくるたびに胸が ぎゅって音を立てる もう何度目だろう どんな時も隣に居て 変わらず見つめて僕を 少しおどけた笑顔で …傍にいてよこれからも |
| 1:1豊永利行 | 豊永利行 | 高木誠司 | SHUNSUKE KASUGA | | 天井へ向かって誰か呟いた 「“誰か”じゃなくて、“僕でしかない僕”だ」 午前4時、寝ないで朝を待った少年 暗い街、歩き出した主演のストーリー 思い思いずっと胸の中心、描いてた物語の幕開け 「あぁ、見たかい？ 君のための朝焼けを！」 誰一人見ない様な 夢を見ていて“1 : 1” “運命”なんて賛成じゃないな 抗っていてよ ただ一人の自分を あるがままで“1 : 1” 望んだって“正解”はないんだ 駆け出して 胸、高鳴るがまま 鏡の前で誰か願った 「“誰か”じゃなくて、“あなた”でいて欲しいの」 あるべき自分像‥自分って何だっけ？ 古い写真の私が描いたストーリー 長い間ずっと思い出にしまった 大事な未来地図をまた開いて 「目覚めた先で、君は夢を見ろ！」 思い通りの世界へ 手を伸ばすんだ“1 : 1” 絶対なんて絶対にないさ 間違っていないよ “有りえない”のその向こうへ ほら行かないか“1 : 1” 待っていたって答えはないんだ 羽ばたいて 胸、高鳴るがまま 何千万分の一じゃないよ 君は一分の一の君だから 黄金を背に 伸びる影よ 息切らし駆けろ！ 誰一人見ない様な 夢を見ていて“1 : 1” “運命”なんて賛成じゃないな 抗っていてよ ただ一人の自分を あるがままで“1 : 1” 望んだって“正解”はないんだ 駆け出して 胸高鳴るがまま |
| とある午後の僕物語豊永利行 | 豊永利行 | Junxix. | Junxix. | | 飛び出したあの街に置いてきたあの恋は なんとなく選んだこの服みたいだった そういつもどこか淋し気だった君がくれた微笑みは 綻びを知らないままそっと閉まったまま もう二度と訪れないあの日々と 同じように今だって繰り返されない 振り返ってつまずいて進む未来 顔上げて空仰いで僕らしく生こう 夕暮れの匂いと誰もいないベンチ 季節が変わる様にゆっくりと色づく 嗚呼、「今もどこかで笑っていて」 そっと口ずさむメロディー 曖昧にくすぶっていた 想いが溢れてくる もう二度と逢えなくなってしまっても 同じように君もきっと想ってくれてる 理不尽と誠実が混ざり合った 感情はこの先も二人を繋いでく 遥か遠くで 光る星に 今宵もどこかで 祈る人々 あったかい風が喜びを運んでくる とある午後の僕物語 もう二度と訪れないあの日々と 同じように今だって繰り返されない 振り返ってつまずいて進む未来 顔上げて空仰いで僕らしく生こう |
| 青い花豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | | いつも通りの見慣れた景色 色鮮やかに染まっていく それぞれの道 旅立つ時に 交わし合った約束 覚えているかい？ 失敗しても失くさなきゃいい いつまでも応援するよ お互い楽しく生きよう 貴方は今 楽しんでいますか？ ひらひら 舞い落ちる桜 僕のそばに降り積もりますように キラキラ 輝いていく 気持ちだけはあの頃のまま 1人でいる事が多かった それでいいと思っていたけど 通信簿に書かれた言葉 あの時は分からなかった 悩み 苦しんだけど 信じて今 生きられて良かった ひらひら 舞い落ちる桜 大地に根を張り強くなるように 貴方が 教えてくれた この気持ちは大切なまま ひらひら 舞い落ちる桜 僕のそばに降り積もりますように キラキラ 輝いていく 気持ちはそう 青春の花 |
| TEMPE X ∞豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | | 午前10時にけたたましく鳴り響く smartphone 見たことの無い番号に戦慄する 目と胸 一体 誰からなんだろう？ 一体 どこからなんだろう？ 一体 私はどうなってしまうのだろうか？ 早くボタンを押して 受話器の向こう 繋がって 家族か親戚か はたまた そう運命か 早くボタンを押して 王子様と 繋がってるの？ 胸 高鳴りながら聴こえるアノ言葉 「もしもし、オレオレだヨ」 「かあさん、オレオレだヨ」Hey！！ どうやら受話器の先の相手は私の息子だ 株に手を出し100万の損害を出し 泣いてる 一体 なんでそんな事になったの？ 一体 その声はどうしたの？ 一体 違う番号なのは何故なの？何故なの！？ 早く金引き出して 受話器の向こう 風邪の声 無職の息子ならあり得なくも無い話 早く金引き出して オジサンの 涙声 胸 高鳴りながら震えるこの心 ATMのボタン押して 受話器の向こう 縋られて 情にほだされ騙すそうそれがオレオレ詐欺 ちょっと受話器貸して 隣にいる息子が言う 無職だけどこんなバカなマネはしない 「もしもし、たかゆきだヨ」 「俺が、たかゆきだヨ」 「え、あれ、たかゆきかよ」 「オレオレ詐欺帰れよ」 Hey！！ |
