鳴ル銅鑼「汎神論」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
兆シ鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也潮満チテ 風立チヌ 朝焼ケヨ 兆シヲ示セ  合図を待てず 走り出した 此の身は既に 擦り切れて仕舞った  心は未だ 新しくて 夢見る事を 止められない様だ  抗えば食み出して 迷った先で 君と出逢って繋ぐよ  確かな記憶が誘う方へ 光が無いなら 闇を従え行こう  冷たい雨に 鋭い風 行く手を何度も 阻もうとしたって  怖いモノは 何も無いよ 僕らの意思は 凛々しくて鮮明だ  間違えば指が刺さる その傷はいつか 君を守ってくれるよ  正しい今日より煌めく今日を 未だ見ぬ景色が 僕らを待っているよ  潮満チテ 風立チヌ 朝焼ケヨ 兆シヲ示セ  抗えば食み出して 迷った先で 君と出会って繋ぐよ  確かな記憶が誘う方へ 光が無いなら 闇を従え…  正しい今日より煌めく今日を 未だ見ぬ景色が 僕らを待っているよ
誘惑鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也仕様が無いだろう 真面な君に興味なんて無いのだから  如何仕様も無いよ 有り得無い コレを愛と云うなら要らないよ  知的な嘘 甘い言葉 憂の表情には 慣れているのさ  ほら帰れない 君は未だ檻の中 もう逃さない 見え透いたこの罠に さぁ 掛かれ  想像通りじゃ詰まらない 君も分かっているのだろう  表裏なんて無い 隠せば隠す程にほら 無防備  冷めた熱が沸るような 刺激をもっとくれないか なぁ 好いだろう  ほら戻れない 俺はもう君の中 まだ終わらない 不確かなこの夜に さぁ 嵌れ  訳もなく溶け出す様に 混ざり合う様に 退屈を持て余していた 一夜の秘密  知的な嘘 甘い言葉 憂いの表情には 慣れているのさ  ほら帰れない 君は未だ檻の中 もう逃さない 見え透いたこの罠に さぁ 掛かれ
劣等感鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也あんたの名前は何だ あぁそうか 俺の影か 本当の所はどうだ 繕って笑う馬鹿さ  正直者は嫌いだ 浅ましくて 恨めしいな 善人気取りの売女 まるで聖母の様  頭が割れそうに痛イな  狂いそう 狂いそう この劣等感のBlue 鍵を掛けよう 薄汚れた本性に 吐きそう 吐きそう この現状こそTrue 何を隠そう 俺は俺が嫌いなんだ  貞操保てば純か それ以外は不純か 前戯も無いのに何だ 泥啜って出直しな  当事者なんか居ないな 誰も皆んな傍観者 先人の知恵は排他 御馳走様です  闇夜に入り混じる イカれた 俺を見ろ  聖職者の種を 飲み干してしまいたい 身体の中で 染め上げる  善意に飢えた 乞食の群れが 密かに笑う 馬鹿げている  狂いそう 狂いそう この劣等感のBlue 鍵を掛けよう  狂いそう 狂いそう 俺の才能なんてGrue 誰を真似よう 猿みたいで滑稽だ 吐きそう 吐きそう 喰えぬ同情ならThrough 罪を犯そう 俺は泣き喚いて 吐き散らして 今日を生きてるんだ  …なぁ?
壱、壱、零鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也待テ 伏セ 寄レ 座レ 噛メ 止メ 三度回転  待テ 伏セ 寄レ 座レ 噛メ 止メ 三度回転  吐ケ 飲メ 捨テ 拾エ 取レ 食エ 情ニ媚ビルナ  痛い 辛い 不安な顔して 嫌 駄目って欲しがって 甘噛みで愛を示して この侭此処に居て ほら 従順ね お利口さん  待テ 伏セ 寄レ 座レ 噛メ 止メ 三度回転  吐ケ 飲メ 捨テ 拾エ 取レ 食エ 情ニ媚ビルナ  立テ 脱ゲ 視ロ 聞ケ 削ゲ 切レ 再度反転  勝テ 退ケ 病メ 逝ケ 壱 壱 零 デ轟ケ  触れさせて 触れさせて 白く清い身体 夢を魅せて 夢を魅せてあげるわ お利口にしなさいな  痛い 辛い 不安な顔して 嫌 駄目って欲しがって 甘噛みで愛を示して この侭此処に居て ほら 従順ね お利口さん  壱 壱 零 1 1 0 ワン ワン オ わん わん お  待テ 待テ 待テ 良シ  痛い 辛い 不安な顔して 嫌 駄目って欲しがって 甘噛みで愛を示して この侭此処に居て  痛い 痛い 辛い 痛い 期待 しない 堪らないわ 甘い毒… 従順ね お利口さん
ハーメルンシンドローム鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也賞賛 賛同 まとめて頂戴な  自制し無い 規制が無い 理性じゃ無い 能動性を  与えてよ 効かしてよ 揺らしてよ 生存本能を  アレじゃ無い コレじゃ無い 訳が分かん無い 感度が不確かじゃ 意味が無いや 嫌!  相当数なら 勝ち得る現代 口頭 行動 中身が無い 炎上 商売 丸出し伝統芸 如何様だろう  知性が無い 犠牲も無い 時代なら 返上せよ  威勢が良い 騒がしい 浅ましい サヨナラだ  仕方無い 仕様が無い 抜け出したいな 芸が無い 品も無い つまら無いや 嫌!  創造性より凡庸性を 往来 繁盛 安売りだ 元凶 成敗 大した性根だ どの面だろう  ほら見て世界は 不平等で出来ている 掴めば消え行く 泡の様に  相当数なら 勝ち得る現代 口頭 行動 中身が無い 炎上 商売 丸出し伝統芸 如何様だろう  創造性より凡庸性を 往来 繁盛 安売りだ 元凶 成敗 大した性根だ どの面だろう
夏ノ魔物鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也最高速で飛ばしてフリーウェイ YES or NO 応えて直ぐに  最高潮は今夜未明 煩悩を見透かして暴いて  去る春来たる真夏 姿勢を正せ 必ず捕まえてね 逃さないで  もう一切合切棄て去り 忘れたいの あぁそうだ今夜貴方と 逃げ出そう  最高速で飛ばしてフリーウェイ YES or NO 応えて直ぐに  よく見る夢の続き 笑みを抱いて 覚めればいつも同じ 孤独を喰らう  起死回生なんか無いのに 望んでしまうよ あぁそうだ今夜貴方と 飛び出そう  最高潮は今夜未明 煩悩を見透かして暴いて  SOSが聞こえていますか 点と線が繋がる合図 真夏の所為でしょう 有耶無耶に その侭に  最高速で飛ばしてフリーウェイ YES or NO 応えて直ぐに  最高潮は今夜未明 煩悩を見透かして暴いて  Take me where surrounded by the LOVE Take me get me catch me if you can Take me get me catch me
都会の雨鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也酷い雨 傘も無いまま 私は 空を見上げた  都会では 雨の匂いも 忙しく 忘れてしまう  貴方を 思い出すには お似合いの 黒い空です  この身体も この気持ちも もう 要らないよ  9月の雨には まだ少し夏が残っていて 私の心に よく似た無様な泣きっ面だ …苦しいよ  例えば 洗えば また汚れるし 渇けば また潤うよ  気付けば 時間は過ぎて 思い出す 日々はモノクロ  痛み止めも 苦い粉も もう 効かないよ  嬉しい事なら 直ぐ側にいつもあったけれど 気付けば私は 悲しい事だけ数えていた …苦しいよ  降り続く雨が 溢れる涙を攫っていく どうして今まで 気付かない振りを していたのだろう  この日々はいつか 何より正しい過去になるよ 明日の私を 未だ見ぬ私を 願っていよう また明日  会えるよ  逢えるよ
道連れ鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也全部奪っていって 痛くても構わないから 刹那を私に喰らわせて  どうぞ漁っていって 泣いては吐いてを繰り返す 無様な私を美味しく頂いて  飼い慣らした筈の過去が 睨み付けて 私の傷を 罪を 晒し上げる  攫って 犯して 満たしていて 廃になるまで抱いて 嗤って 叱って 汚していて 何処までも清く…  もっと触っていて 貪り食う様に引っ掻いて 痕が残る迄噛み付いて  いっそ壊しちゃって 剥いでも削いでも蘇る 淫らな記憶を露わに取り出して  春時雨が 息潜めて 当たり前の様な顔して 堕ちる日々を濡らす  判って 至って 来していた 声に出すほど泣いて 荒んで 濁って 去っていった 美しき日々よ…  芽吹く事も 枯れる事も 出来ぬままで ふしだらに咲く花は 悲しいだけ  攫って 犯して 満たしていて 廃になるまで抱いて 嗤って 叱って 汚していて 何処までも清く  全部奪っていって 痛くても構わないから どうせなら貴方を道連れに
露命鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也知らない誰かに見透かされて 説教なんて喰らっている 好い気になるなよ あんたもいつか 阿呆面提げて成仏だ  癇癪症の少女が今日も 項垂れながら怒鳴っている 左の腕から睨み効かした 少女の過去が笑っていた  頭が重過ぎて 身体を置き去りにした 過ち繰り返す事にも 飽きてしまうのか  言葉で何か応えてくれ 歪な恋を攫ってくれ もっと近くで暴いてくれ この嘘の果てを その眼で見下げて  頭がヲカシく成りそうだ 半分位は死んでるな 常識紛いの知識じゃきっと 何にも見出せないもんな  変態ばっかで嫌気がさすよ SだのMだの煩いな 拘る割には大差も無いし 口先ばっか痛い イタイ イタイ もんな  最期で良いよ答をくれ 淫らな肌で愛してくれ 無駄ならいっそ燃やしてくれ この成れの果てを その手で汚して  耳鳴りが酷くなって 立ち尽くす僕の影が 何時の間にか剥ぎ取られて 何も見えないよ  言葉で何か応えてくれ 歪な恋を攫ってくれ もっと近くで暴いてくれ この嘘の果てを  最期で良いよ答をくれ 淫らな肌で愛してくれ 無駄ならいっそ燃やしてくれ この成れの果てを その手で汚して
今夜は色盛り鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也さぁ始めようぜ 派手なドレスを身に纏って 正気ではないぜ 身体中が湧き上がってんだ  「優劣なんてないよ 誰も彼もが今日は平等に」 You get high じゃないの? 僕の事だけもっともっと思って酔わせてよ  Run & Run 連れ出しちゃいたいよ 2人きりで暴こうよ 最低かい 高まっちゃう体温 散らかしてまた片そうよ  染まってく 欲しがってる  さぁずらかろうぜ 恥晒して笑われたって しょんぼりしないで 阿保な凡人は知らないぜ  正味興味ないね 理論持論じゃ恋は燃えないよ Show me 今日を照らして 今が全てともっともっと言って聞かせてよ  Run & Run 独り占めしたいよ 白い恋を汚そうよ 最低かい 誰だって痛いよ 癖になれば気持ち良いよ  染まってく 欲しがってる  さぁ始めようぜ 派手なドレスを身に纏って 正気ではないぜ 身体中が湧き上がってんだ  「優劣なんてないよ 誰も彼もが今日は平等に」 You get high じゃないの? 僕の事だけもっともっと思って酔わせてよ  Run & Run 連れ出しちゃいたいよ 2人きりで暴こうよ 最低かい 高まっちゃう体温 散らかしてまた片そうよ  染まってく 欲しがってる 頑張ってる 染まってく
小春空鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也寄り添って はにかんで 夢を見た でも結局貴方次第の 恋だって 気付いて 涙ぐむ 私を許してね  ありのままは嫌なの ちょっと無理をしていたい いつも貴方の好きな 私を演じていたい  繋がる度に 遠ざかってしまう心 繋がらないと 不安で居た堪れないわ  寄り添って はにかんで 夢を見た でも結局貴方次第の 恋だって 気付いて 涙ぐむ 私を抱きしめて  貴方いつもそうね 何でも直ぐに誤魔化す そんな曖昧なトコが 大嫌いで愛しいわ  求める程に 見失ってしまう心 求めて欲しい 私無しでは居られない程に  何回でも 何回でも 恋心は揺れる 揺れる 何回目の 恋だとしても 君と居よう  寄り添って はにかんで 夢を見た でも結局貴方次第の 恋だって 気付いて 涙ぐむ 私を許してね  貴方は 笑って 抱き寄せる 「ほら結局は君次第さ」 抱き合って 眠って 朝になる 当たり前の事が 何より幸せね
DUNE鳴ル銅鑼鳴ル銅鑼三輪和也三輪和也貫いて射抜いて 何処までも行ける 駆け抜けて 貴方は貴方のモノ  私は多分貴方の言う 行き届いた 気の利いた 人ではないけど 何度だってやり直すよ 解けたって途切れたって 結び直すよ  甘くて苦い愛をあげるよ  悲しみが溢れて凍えそうな日には その闇を私が食べるよ 今以上これ以上の明日になるから 何時までも2人で分かち合いましょう  いつの日にか その心が 壊れそうな 裂けそうな 夜に出会ったら この心を使い込んで 何よりも 誰よりも 側に居させて  根拠は無いよ だけど信じて  喜びに抱かれて輝ける日には トキメキを貴方にあげるよ 貫いて射抜いて 何処までも行ける 駆け抜けて貴方は貴方のモノ  終わる事の無い夢を 私に見せて欲しい 恥ずかしい程の愛を 受け止めていて欲しい もっと もっと ずっと  悲しみが溢れて凍えそうな日にも 喜びに抱かれて輝ける日にも 貴方の側に居させて  誰のモノでも無い2人だけの国 この日々を貴方と生きるの 限りある命が燃え尽きてもまた 何度でも出逢って愛し合いましょう
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