榎本健一「エノケンの大全集<完結篇>」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺こそ色男リリオム榎本健一榎本健一訳詞:菊谷栄F.E.Ahlert俺こそ色男だ リリオムさまだ 女のお相手なら 一番得意 どんなすねた方でも 僕らが行くなら ほがらかになる 僕こそ色男だ リリオムさまだ  夜咲く酒場の ホステスさんでも 工場で働く 女工さんでも ボタンの花のような 綺麗なダンサーさんでも 「発車オーライ!ストップ願います」車掌さんでも 孔雀のような お嬢さんでも どんなに御機嫌の悪い時でも 俺らが行くなら 皆さん笑顔になります ほがらか 俺こそ色男だ リリオムさまだ 「何!俺がブ男だ 何言ってやんでェ」
道化の唄榎本健一榎本健一J.Planquette・訳詞:小林愛雄・清水金太郎J.Planquetteおやおや こんなひどい目に まだ会ったことはない (カッコー) ガヤガヤ騒ぐあいだに カツラをもぎ取られた (カッコー) 皆手をたたいて カツラを追っかけて行く 皆してはやした まだ耳が鳴るわ (カッコー) 皆していうには カツラをなくしたら あしたの婚礼に 花嫁はしかめっつら
桶屋の唄榎本健一榎本健一F.Suppe・訳詞:小林愛雄・清水金太郎F.Suppe家のかかあは 喧嘩好き それを止めるにゃ 唄に限るんだ 歌でトララララー 黙らせるよ トララ ランラ ランララ ララララン ララララ トララ ランラ ランララ ララララン ララララン トララ ランラ ランララ ララララン ララララ トララ ランラ ランララ ララララン ララララン トララトララ トララトララ ラン  山の神が怒る時にゃ 力をこめて桶をたたいて とうとう かかあを黙らせるよ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティブンティ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティブンティ ブンティブン ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティブンティ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティブンティ ブンティブン だから桶屋さまは 得意なものさ だから桶屋さまは 得意なものさ
アレキサンダース・ラグタイム・バンド榎本健一榎本健一I.Berlin・訳詞:菊谷栄I.Berlinみなさんお聞きよ 素敵なバンド 綺麗なお嬢さん さぁさ歌いましょう ホレきどらずに ネエすまさずに あなたが歌えば みんな歌う 素敵なバンドが 伴奏します 太鼓もピアノも ラッパもギターも 調子をそろえて 楽しく歌え みんな仲良く ほがらかにいつも 歌えよ 歌えよ みんな 元気に歌え  みなさんお聞きよ 愉快な歌を 一度でおぼえて やさしい歌を ソレはりきれよ ソレがんばれよ 声をそろえて 歌おうよ 歌のくもりも パッと晴れる みんなで歌えば この世は楽し 心をあわせて 笑って暮せ みんな仲良く ほがらかに歌え 歌えよ 歌えよ みんな 元気に歌え
虎造節榎本健一榎本健一浪花節浪花節その夜はやすむ あけの朝 はやから起きる 石松は うがい手水に 身を清め 仕度をなして 表へ出た またぐ敷居が 死出の山 雨だれ落ちが 三途の川 そよと吹く風 無情の風 これが 親分兄弟分と 出世の別れに なろうとは 夢にも知らぬ 石松は 清水港を 後にする
逢いみての榎本健一榎本健一権中納言敦忠服部良一逢いみての のちの心に くらぶれば くらぶれば 昔は 昔は ものを 思わざりけり
アイ・ラブ・ユー榎本健一榎本健一菊田一夫服部良一I love you I love you あなたとならば どこまでも I love you I love you 地球の果てまでも 恋はやさしく 恋は悩ましく 雨の日も 風の日も いつもささやく I love you
上海だよりの御返事 (上海だより)榎本健一榎本健一池田弘・原曲詞:佐藤惣之助三界稔元気なお手紙ありがとう 皆んなで嬉しく読みました 塹壕の中の夢まくら 故郷や家の事なぞは 心配御無用 僕がいる  お母さんも妹も この僕も もりもり丈夫で暮してる いつでも敵に勝つように 暑さなんかに敗けるでにゃ お母さんからのことづけだ  一番のりの決死隊 敵をちょちょ切る働きは 僕のも頼むよ 二人分 畑は僕が引き受ける 立派に銃後は守るから  手紙の中の土ほこり これがアジア大陸の 土かと思い なめて見た しょっぱい味がしたけれど 兄貴の汗じゃないかしら
武器ウギ <無茶坊弁慶>榎本健一榎本健一三木鶏郎三木鶏郎俺は寺中で 一番強いと言われた坊主だ 弁慶さまのあととりで 無茶坊さまとは この俺だ  「世界に平和を! 暴力を出すな許すな町ぐるみ 刃物の持ち歩きはやめましょう スローガンだけではダメだ!実力行使 一千本の刀をとりあげに 京の五条の橋の上へ レッツ・ゴー ゴー・ゴー」  武器を棄てましょ 棄てましょ武器 武器を棄てましょ 棄てましょ武器 刀を下さい ホレ あなたの刀 京の五条の橋の上から ちょいと出ました 無茶坊弁慶 刀を下さい ホレ あなたの刀 ドスやパチンコ こわくはないけど だてに持ってりゃ それこそ大変 武器なら何でもこい 棄てましょ武器を 軍艦大砲 作ってみても 海に沈めちゃ なんにもならない それより住宅 作ってくれりゃ 可愛いあの娘と ハネムーン 原盤水爆 作ってみても 地球が全滅 なんにもならない それよりハイウェイ 作ってくれりゃ 可愛いあの娘と ドライブできる 武器を棄てましょ 棄てましょ武器 武器を棄てましょ 棄てましょ武器 刀を下さい ホレ あなたの刀
ピンポンパン榎本健一榎本健一三木鶏郎三木鶏郎ピンポンの玉がボーンとハズむように 春がやって来た アラピンポンパンピンポン ピンポンの玉がボーンとハズむように あの娘の胸がふくらむ春が 街はよい眺め 風は頬をなで ピンポンの玉がポン あっちへ行ってポン こっちへ行っちゃポン アラピンポンパンピンポン  お役所でハンコをポンとひねもすお役人 春の日長に アラピンポンパンピンポン パチンコの玉がポンととび上る とび上ったけど穴には入らない 街はウキウキと 足も軽やかに 春はリズム 歌のリズム 駒は勇む アラピンポンパンピンポン  書類を重ねてピーンとピンでとめる 水着の写真も ピンでとめる 女房が怒ってプーンと横むいた ま無理はない 月給のんじゃった 街はなやましい おぼろ月ほのか ピンポンの玉がポン あっちへ行ってポン こっちへ行っちゃポン アラピンポンパンピンポン  マージャンやってポンと三つ揃ったよ で捨てたパイで 隣がチンイーソ 自動車のタイヤがパンとパンクしたら みんなはあわてて ギャングと間違えた 街はうららかに 水も温かく 春はリズム 歌のリズム 駒は勇む アラピンポンパンピンポン  三味線ならしてペーンと隣のネエちゃんが あらペンチャラペンのペン あら又ちがった シャンペン抜いてポーンと景気はいいが こちとらピーピーで あらビールも飲めねェやい 秋は花ぐもり 夜も更けたけど ピンポンの玉がポン あっちへ行ってポン こっちへ行っちゃポン アラピンポンパンピンポン
これが自由というものか <とかくこの世は>榎本健一榎本健一三木鶏郎三木鶏郎知らない間に生まれてて 知らない間に育ってて 知らない間に恋をして 知らない間に年とった これは呆れた驚いた 何がなんだか判らない これが浮世というものか あなた任せの風来坊  知らない間に飲んじゃって 知らない間に食べちゃって 知らない間にくだをまき 知らない間に御勘定 これは呆れた驚いた 何がなんだか判らない これがお金というものか あなた任せの空財布  知らない間に働いて 知らない間に預けてて 知らない間にたまってて 知らない間にお金持ち これは呆れた驚いた 何がなんだか判らない これが幸福というものか あなた任せのお大尽
ガマの油をチョイとつけりゃ榎本健一榎本健一三木鶏郎三木鶏郎ガマの油をチョイとつけりゃ 打ち身 切り傷 かすり傷 胸に悲しいあの傷も けろりたちまち治っちゃう あ けろりんぽんたらけろりんぽん  「サアサア御用とお急ぎでない方は ゆっくりと見ておいで」 遠出 山越え 傘の内 ゴンと聞こえる山寺の 鳴るは鐘やら撞木やら きかぜ道理が解らない あ けろりんぽんたらけろりんぽん  「手前取り出しましたるは 軍中膏はガマの油 ガマはガマでも四六のガマ」 四六 五六はどこで見る チョイと数えて足の指 前が四本で後六本 そこら近所じゃ見当らない あ けろりんぽんたらけろりんぽん  「さあてお立会い この四六のガマから 油をとるにはどうするか 四方鏡張りの中に閉じ込める するとガマはだなア」 己が姿に驚いて たらりたらり油汗 三七 二十一日間 とろりとろり煮つめるよ あ けろりんぽんたらけろりんぽん  「てれめんめいかにまんていか かような薬を混ぜて 出来上ったのが この油だよ お立会い」 まだあるんだ お立会い ここで手前が取り出す 抜けば玉散る何とやら 氷の刃だ良く切れる あ けろりんぽんたらけろりんぽん  「濡れ紙一枚切れれば 人間の身体は一寸切れると言う まさか人を切るわけにはゆかないから 紙を もって試してみる ほれ一枚の紙が二枚となる 二枚が四枚 四枚が八枚 八枚が十と六枚 十と六枚が三十と二枚 三十二枚が六十と四枚 六十四枚が百と二十八枚」  ガマの油をチョイトつけりゃ こんなおっかない刃物でも こんな柔らかいこの腕を 押しても引いても ほら切れない あ けろりんぽんたらけろりんぽん  「しかしこの油を拭き取る時は ほらちょっと触っただけでも切れたよ ほら血が出たよ」 だけど驚く事はない こんな時には血を拭いて ガマの油をチョイとつけりゃ けろりたちまち血が止る あ けろりんぽんたらけろりんぽん  「ほらネこの通り 煙草一服吸うか吸わない中に 血が止ったろう サアお立会い ハァ はい はい はい 有難う はい 有難う あちらでも御用 こちらでも御用とおっしゃる はい はい 有難うござんす 有難うござんす ヘエ みんな行っちゃった あれ 何でェ 買ったのは 俺が金を払ってやった さくら 仲間だけじゃねえか 馬鹿にすんねェ」
チョンボ・マンボ榎本健一榎本健一三木鶏郎三木鶏郎やっとどうにか 芽が出たぞ めぐりがよくって ホンイッソウ リーチをかける 運のよさ あがってさらせば こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度の チョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ  やっとどうにか 芽が出たぞ 彼女が笑って 桜色 二人っきりの 運のよさ 当たってみたらば こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度の チョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ  やっとどうにか 芽が出たぞ お店が当って 大繁昌 売り上げどんどん 上がるけど 貰った手形が こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度の チョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ
帰って来たヨッパライ榎本健一榎本健一ザ・フォーク・パロディ・ギャング加藤和彦おらは死んじまったよ おらは死んじまったよ おらは死んじまったよ 天国に行ったよ 長い階段を 雲の階段を おらは登ったよ ふらふらと おらはヨタヨタと 登り続けたよ やっと天国の門についたよ  天国よいとこ 一度はおいで 酒はうまいし ねえちゃんはきれいだ ワ ワ ワ ワー  おらが死んだのは 酔っぱらい運転で  おらは死んじまったよ おらは死んじまったよ おらは死んじまったよ 天国に行ったよ だけど天国にゃ こわい神様が 酒を取り上げて いつもどなるんだ  「なーおめえ 天国ちゅうところはな そんな 甘めえもんじゃねえんだぞ おめえ なー もっとまじめにやれ まじめに」  天国よいとこ 一度はおいで 酒はうまいし ねえちゃんはきれいだ ワ ワ ワ ワー  毎日酒を おいらは飲み続け 神様の事を おらはわすれたよ  「なーおめえ おめえまだ そんなことばかりやってんのか ほんならここから出て行け 出て行かねえと ホレふっぱたくぞ」  そんなわけで おいらは追い出され 雲の階段を 降りて行ったよ 長い階段を おらは降りたよ ちょっとふみはずして  おらの目がさめた 畑のど真中 おらは生きかえったんだ おらは生きかえったんだよ
おじいちゃまハイ!榎本健一榎本健一前田武彦広瀬文雄赤いお屋根の その上で 青いお空が 笑ってる おじいちゃまも 笑ってる 「おじいちゃま」「ハイ」 「おじいちゃま」「ハイヨ」 「おじいちゃま」「ハイ!」 おじいちゃま ごらんなさい 浮かんだ 白いちぎれ雲  夕やけ空の テレビ塔 お部屋の窓に 灯がともりゃ おじいちゃまの シルエット 「おじいちゃま」「ん何だい」 「おじいちゃま」「えー」 「おじいちゃま」「ハイ!」 おじいちゃま ごらんなさい 一番星が 光ってる  キラリキラキラ お星様 夕べのコーラス 唄ってる おじいちゃまも 夢みてる 「おじいちゃま」「グー」 「おじいちゃま」「ムニャムニャ」 「おじいちゃま」「ハイ!」 おじいちゃま グッド・ナイト 今夜の夢は どんな夢
渡辺のジュースの素の歌榎本健一榎本健一井崎博之土橋啓二あーら おや まあ ほほいのほいと もう一杯 渡辺のジュースの素です もう一杯 ニクイくらいにうまいんだ 不思議なくらいに安いんだ 渡辺のジュースの素ですよ
研辰の歌 <研辰の討たれ>榎本健一榎本健一菊谷栄栗原重一研辰さんは 小柄だが 目はパッチリと 色白で 笑う口元 愛らしく あいそがよくて 良い男  人と生まれた 人はみな 士農工商 差別なく 立身出世 幸せを 望まぬ奴は バカヤロー
プカドンドン榎本健一榎本健一飯沢匡三木鶏郎鬼も十八 煙草屋の 看板娘に 惚れこんで 無理して 煙草を吸いすぎて 未成年者が 目をまわす 向う横町の煙草屋の 可愛い看板娘 年は十八 番茶も出花 いとしじゃないか  ヘーイ 恐いパパが 歌えば 優しいママが 微笑む 楽しいうちは天国 アリャサコリャサの プカドンドン  金がないので 君と僕 柳の下で バイオリン 並んで 歌ったこともある これが当時の アルバイト 熱海の海岸 散歩する 貫一お宮の 二人連れ ヘーイ 恐いパパが 歌えば 優しいママが 微笑む 楽しいうちは天国 アリャサコリャサの プカドンドン  昔わかれた 君と僕 逢えば懐かし 君と僕 浅草オペラの 街の灯は 若い二人の 想い出よ ベアトリ姐ちゃん まだネンネかい お父ちゃんが今帰った とび起きて 出てこないと また大目玉だぞ 歌はトチチリチン トチチリチーツ 歌はトチチリチン トチチリチーツ 歌はベロベロベ 歌はベロベロベ さあ早く起きろよ ヘーイ 恐いパパが 歌えば 優しいママが 微笑む 楽しいうちは天国 アリャサコリャサの プカドンドン
僕は兵隊榎本健一榎本健一三木鶏郎三木鶏郎僕は兵隊 日曜の外出も トッテチッテトッテチッテ ラッパが鳴れば 貴女を振り切って 帰らにゃならぬ 私は娘 年頃なのよ お琴に生け花 嫁入り支度 日曜に一ぺん ランデブーじゃ ちょいと可哀相 二人は若い 恋を語ろう ピヨピヨと ポカポカと 平和の春が なんでも楽しい  「私、兵隊さんとは結婚しないわ。 日曜に一ぺんのランデブーなんて、 意味ないわ」 「フフン。よし。 もし、下土、下士官だったら」  僕は下士官 威張ったもんです 兵隊を 殴っても蹴っても 文句は言わぬ 貴女にも時々 逢えるじゃないか 威張った人を 私は大嫌い 殴ったり蹴っとばしたり 兵隊が可哀想 時々逢うんじゃ 私は可哀想 二人は若い 恋を語ろう ピヨピヨと ポカポカと 平和の春が 何でも楽しい  「私、下士官は結婚しないわ。 だって、毎晩逢えないんですもの」 「よ、よ、よし。 それじゃあ、将、将、将校になったら」  僕は将校 毎朝ご出勤 正門通れば 「担げ銃!」 毎晩六時にゃ ちゃんと帰る 将校はスマートで お金の回りがいい 戦争がなければ 素敵なサラリーマン 私が好きなの 無理ないでしょう 二人は若い 恋も語ろう ピヨピヨと ポカポカと 平和の春が 何でも楽しい  「へへ、どう」 「ダメだよ。あんたまだ二等兵じゃないの」 「トホホホホ」
蛇が林檎を榎本健一榎本健一飯沢匡三木鶏郎蛇が林檎を アダムとイブに お食べなさいとすすめたら 今では裸の アダムとイブが 急に葉っぱをつけたとか ヘッヘヘヘッヘ ヘッヘッヘ それは昔 昔のお話しさ  今じゃ悪魔が アダムとイブに ピクリと 注射をやったなら 流行スタイル アダムとイブが サーッとばっかり あらヌード ハッハハハッハ ヘッヘッヘ
人の気も知らないで榎本健一榎本健一M.Aubret・F.Rosenberg・訳詞:奥山磐G.Zoka人の気も知らないで よそよそしい振りする やるせなさに 生きる望みもうせて 今日この頃の 身の細り あきらめていても いつともなく 出るのは 涙のため息  今日この頃の 身の細り あきらめていても いつともなく 出るのは 涙のため息
リンゴの木の下で榎本健一榎本健一H.Qilliams・訳詞:柏木みのるE.V.Alstineリンゴの木の下で 明日また逢いましょう 黄昏 赤い夕陽 西に沈む頃に 楽しく頬よせて 恋をささやきましょう 真紅に燃える想い リンゴの実のように
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×