仲井戸麗市「DADA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ムーンライト・ドライブ仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市迷い込んだ山道 高原へ抜ける道 立ち込めてきた霧の中 出かけてきた午後 あの娘キャンディーしゃぶりながら 虚ろな夢の中 窓の外 もぬけの殻 人気(ひとけ)のない家々  覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ  ドリームランドの看板のところ右に曲がれば きっと多分あの頃に帰れたはずなのに 虚ろな夢の中 うろついてるうちに 見落としたの かも 現実のドリームランドへ続いてるスカイライン  覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ  高原に建つそのホテルへ電話ひとつ入れれば 未来を見渡す眺めのいい部屋 予約出来たのに 深い霧の中 立ち尽くすうちに 気が変わったの かも 今来たこの道と別の道 走ってみたくて  覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ  迷い込んだ山道 高原へ抜けるはずの道 立ち込めてきた霧の中 出かけてきた午後 あの娘キャンディーしゃぶりながら 虚ろな夢の中 窓の外 もぬけの殻 人気のない家々  覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の外 咲いてたもちろん“ヒヤシンス”
BABY LOVE仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 もう お前を離さない 毎晩 毎晩 毎晩  子供みたいな気分で 突っ走ってる夜さ 明日の朝まで 大人にならないで  oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 もう 離したくない 毎晩 毎晩 毎晩  不思議な自由を身にまとった 二人の筈だから 子供みたいな気分で 何を約束しよう  汚れなき悪戯の 夜の果てへ oh oh 星空のドライブ  冷たい暖かさ知ってるから こわれそうな強さが解る 遠く離れる程に やさしさ近づいてくる  汚れなき悪戯の あの頃へ oh oh 星空のドライブ  oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離したくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 片時も 片時も 毎晩 毎晩 毎晩 お前にここにいてほしい(Wish You Were Here) 毎晩 毎晩 輝いて 輝いて Crazy Diamonds......。
向日葵 10.9仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市向日葵の舟に揺られて 一足お先に 次の夏に居るお前 ちょっと覗きに行った  あいにくとお前は その日留守だなんて そんな事の無いように 祈り乍ら  向日葵の舟を下りて 直ぐにその足で 次の夏にもあるはずの お前の家を訪ねた  幸いにしてお前は そこに確かに居てくれて 前の夏と同じシャツを着てた 俺の好きな  Summertime blues Summertime blues  向日葵の舟に乗せて お前を連れて戻った 前の夏に歩いた 確かな時間に  あいにくとそこは とっくに秋だったけど 幸いにして空は青く澄んでた 嘘のように  Summertime blues Summertime blues  向日葵の舟に乗って 一足お先に 次の夏の景色を ちょっと覗いた夜さ  Summertime blues Summertime blues
HUSTEL仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市ハッスルする トコトン ハッスルする 兎に角 ハッスルする 矢庭に ハッスルする まだまだ  引き出しの中にある 俺のバイオリズム  ハッスルする 朝な夕な ハッスルする 夜な夜な ハッスルする 年がら年中 ハッスルする まだまだ  引き出しの中にある 俺のバイオリズム  ほらごらんよ 流れる雲 あの広い空 そのうちなんとかなるだろう.....か?  ハッスルする トコトン ハッスルする 発破かけて ハッスルする ヘロヘロでも ハッスルする まだまだ  引き出しの中にある 俺のバイオリズム 引き出しの中から消えた 俺のバイオリズム
さまざまな自由仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市帰りの雨は矢継ぎ早で あげくの果ての雷さ 本当はみんなに逢いたい気もしたが 誰にも逢わないってのも魅力的だった  夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ  次のインターチェンジで降りてしまえば お手頃な自由を楽しめたのに だけど 流れに乗って急いだのさ 落ち着きのある暮らしに それは多分あり得ない事でも  夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ  俺は住所不定で 彼女は情緒不安定 誰もが探してる分譲中の自由を 思いがけない答えがハイウェイに転がってるなんて 人気(ひとけ) のないドライブインの古いラジオが唄ってる 真夜中の自動販売機に群がってみても その夜の答えはとっくに売り切れてる  夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ  気がつけばフロントガラスの窓の外 天国行きの列車が横切ってく 心に青い空 描き出せる時 誰もがその列車の切符を手にするらしい 明日たそがれる20世紀に手紙を出して この星の若さの晩年から返事をもらおう この星のどこかを走ってる 人も国も みんな居場所を探して 月夜にせめて彼女を抱きたい 未来の川岸のパーキングに車を寄せて  夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ  夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ
はぐれた遠い子供達へ仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市Ah いつかはぐれたお前に また会えるなら Woo 例えば処は 雨のセントラルパーク メリーゴーランドで遊んでる 妹の様なお前に “ライ麦畑”辺りで そっと会ってみたい  Ah いつかはぐれたお前に また会えるなら Woo 例えば季節は ジングル・ベルの頃 風の原っぱで遊んでる 男の子の様なお前に “クリスマスの思い出”プレゼント 届けに行ってみたい  Ah 今夜 窓の向こう 綺麗な月があんなに滲んでる 破けそうな ハートせつなく ペーパームーン Ah 今夜 あの曲がり角から 懐かしげな唄がこんなに響いてくる かすれそうな 口笛せつなく ラヴ・ソング  はぐれた遠い子供達への ラヴ・ソング  Ah いつか失くしたお前と また会えるなら Woo 例えば処は 遥かな河ミシシッピー 筏を漕いで下って行く 腕白坊主の様に 見知らぬ時間へ冒険さ ハックルベリィ・フィン探して  Ah 今夜 窓の向こう 綺麗な月があんなに滲んでる 破けそうな ハートせつなく ペーパームーン Ah 今夜 あの曲がり角から 懐かしげな唄がこんなに響いてくる かすれそうな 口笛せつなく ラヴ・ソング Ah 今夜 屋根の彼方 綺麗な月があんなに滲んでる 破けそうな ハートせつなく ペーパームーン Ah 今夜 空の彼方 遥かな河ミルキーウェイ下ろう 遠い何時かの ハックルベリィ・フィン探して Ah 今夜 時間の彼方 遥かな河ミルキーウェイ下ろう 遠い何時かの ハックルベリィ・フィン追いかけて……
ランタン仲井戸麗市仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市ヘンドリックスなら Woo まだやってる あそこなら Woo いつでも大丈夫 ちょっと寄ってみないか ヘンドリックスなら 夜通しやってるから  二千光年の宇宙の 重たいストーン いつでも Woo 気が向いた時に ちょっといってみないか ヘンドリックスで 揺れてるランタン  小さな羽を広げ Angel ゆっくり舞い降りて Angel FOXY LADYに会ったら よろしく伝えといてよ あの人だけには 伝えといてよ 近いうちに相談したいと...... 近いうちに相談に乗ってと......  風に鳴いてるマリー 霧のサリーをまとって 紫に染まる Woo 砂の城に住んでる ちょっと経験しないか ウインドペインで 揺れてるランタン  小さな羽を広げ Angel ゆっくり舞い降りて Angel FOXY LADYに会ったら よろしく伝えといてよ あの人だけには 伝えといてよ 近いうちに相談したいと...... 近いうちに相談に乗ってと......  ヘンドリックスなら Woo まだやってる あそこなら Woo いつでも大丈夫 ちょっと寄ってみないか ヘンドリックスは 夜通しやってるから たぶん ヘンドリックスなら 夜通し大丈夫  三軒茶屋辺りでどうだろう......
新宿を語る 冬仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市西口バスターミナル 乾いた空に冬が舞う ホテルの電光クリスマスツリー 雪の休暇を唄ってる 北風に負けた レインコート それでも 骨まで凍る程でもない “全部洗いおとせる雨でも降らないか”って 君が言った  ジングルベルのアーケード ラッシュの人波で暖をとる 地下鉄のメロディにさえ市民権 そんなはずじゃないだろうビートルズ 家路辿り疲れた古い皮靴 それでも 履き捨てる程にはボロでもない “半端な白夜を突き破る炎の柱立てばいい”って 君が言った  ネオンの花園デコレーション ヤクザの裏道にもR&R コーヒーの香りにつられても 閑古鳥とばしたコルトレーン 誘惑の華なら よりどりみどり それでも 真っ赤に染まる程でもない “敷きつめられた路上の石畳飛びかえばいい”って 君が言った  戦い済んで陽が暮れて ビルの谷間にも除夜の鐘 テロルの季節の足音が 夜明けの舗道に蹲<うずくま>る 素顔を忘れたこの街 それでも 愛しい寝顔さらしてる “眠れる夜を覚えたら その日この街の灯が消える”って 誰か言った..........  西口バスターミナル 乾いた空に冬が舞う 小田急ハルクの電光クリスマスツリー 雪の休暇をはしゃいでる
ラジオ仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市北風が窓を叩いてる夜 どれだけの人を起こすのだろう その曲がもし聞こえてきたなら もう一度ヴォリュームあげるだろうか ラジオの  北風が窓を叩いてた夜 どれだけの人を起こしたのだろう その曲があの時 聞こえてきたあの時 ヴォリュームいっぱいあげただろう ラジオの  それがお前の ミリオン・セラー その曲がお前だけの ミリオン・セラー 永遠のロング・セラー  それがお前の ミリオン・セラー その曲がお前だけの ミリオン・セラー 永遠のロング・セラー  北風が窓を叩くだろう夜 どれだけの人を起こすのだろう その曲がもし聞こえてきたなら ヴォリュームいっぱいあげるだろうか ラジオの  そんな曲がもし聞こえてきたなら ヴォリュームいっぱいあげるだろうか ラジオの こんな曲がもし聞こえてきたなら ヴォリュームいっぱいあげておくれよ ラジオの  そのラジオの...... お前のラジオの...... 窓辺のラジオの...... 車のラジオの...... 職場のラジオの......。
特別な夏仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市目を閉じれば 海が横たわる 溢れるほどに 満ち潮に 冬凪のビーチに 腰を下ろせば お前が歩いて やって来そうさ いつかの特別な夏から  二人見た 輝く幻が 今 陽だまりに うずくまる 冬ざれた石段 たたずめば みんな昨日の ことのようさ いつかの特別な夏さえ  あの時走り続けた 青空の道 その深い空から 聞こえた声  それは ケ・セラ・セラ...... ケ・セラ・セラ...... なるようになれ  目を開ければ 海は引き潮で 何も無かったような 夢の跡 春めく玄関 開け放てば 俺も帰って行きそうさ いつかの素直な夏へと  あの時走り続けた 青空の道 その深い空から 聞こえた声  それは ケ・セラ・セラ...... ケ・セラ・セラ...... なるようになれ  ケ・セラ・セラ...... ケ・セラ・セラ...... なるようになる............
DREAMS TO REMEMBER仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市夜風が窓から忍び込む あたらしい夏を連れて  何処(どこ)からか届きそうな あの涼し気な明日を道連れて いくつかの 物悲しくも ちょっと陽気な物語に綴り込んで  君は何を呟いた あの日 君は何を呟いた  Dreames to remember 想い出は...... それは......  バベルの塔なら打ち砕き また新しい意思を積む ガキの日探した家 あの嘆きの壁に刻まれた 小さな宝石よ 子供のままの大人として  君は何を呟いた あの日 君は何を呟いた  Dreames to remember 思い出すのは...... それは....  夜風が窓から忍び帰る 古い夏を連れ出して 何処<どこ>かへ届きそうな あの涼し気な昨日を道連れて いくつかの 物悲しくも ちょっと陽気な物語に綴り込んで  君は何を呟くだろう その日 君は何を呟くだろう  Dreames to remember 想い出なんて.... それは....
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