より子「願う」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢の果実より子より子より子より子いつも そばにいてくれた人は 誰ですか 今も 目を閉じれば 思い出せますか  あなたの笑った顔が 揺らめいて 波紋の中 消えてゆく  ひらひら月の影で遊ぶ 青緑の蝶が泣いてた 誰か私を繋ぎとめて 何よりも甘い 夢の果実  どんな時だって ココロの中に あなたがいるから 生きてゆけるの  身体中からあなたが溢れだす 涙が 止まらない  さよならをした夜に そっと 涙色の蝶が孵った 誰か私を繋ぎとめて 何よりも甘い 夢の果実  あなたのそばへ行きたいのに もう 羽が動かないよ  ありがとうさえ 言えなかった ごめんねも 言えなかったよ 誰か私を繋ぎとめて 何よりも甘い 夢の果実  遠い遠い どこかにいる あなたヘたまらなく 会いたいよ
ココロの鍵より子より子より子より子NAOTO・中村太知いつからか ココロに鍵を掛けたまま ずっと生きてた もうコレ以上に 何も見たくなかった 塞がらないままの 傷口に  次の痛みを堪えながら 泣くことなんて 出来なかった せめて冷たい 雨に打たれながら 頬を伝い落ちる雨を 感じている  泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから  自分を許すことを知らずに 否定し続けてずっと生きてた 鼓動を 止めていたことに気づいて ほら 今 ゆっくりと息を吹き返す  始まりの日は いつでもすぐ始められるよ 今も 始まっているから ココロの鍵は あなたがずっとその手のひらに 隠しているでしょう  泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから  迷子になったままのココロを そっとそっと抱きしめて そして少しずつ愛せるように 何度でも抱きしめて  泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから
臆病なライオンより子より子より子より子はじめて誰かが“大切な人”になった はじめてボクは臆病になった 立ち止まる足はもう自分のことだけを 考えて走れなくなってしまった  怖いものなんて一つもなかったのに ボクの中で知らないボクが いるみたいだ  大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください  はじめて誰かを想って泣いた時 何かがボクの中で砕け散った 透明な鎧を脱ぎ捨てた瞬間に 本当の強さがそこにあった  戸惑いながら押さえた胸熱く ボクの中で知らないボクが 目を醒ますよ  大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください  本当の強さは 本当の怖さの裏側にあるのかもしれない  大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください 大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください
TELL ME THE TRUTHより子より子より子より子順風満帆に 物事が進む そんな時は 足元に気をつけて たくさんの黒い手に 本当のコトも 自分も どこかへ 隠されてしまうから  臭いモノには フタをする 大人達は 黙秘権を 乱用するよ その青い ビニールシートの下には 何かあるの?  誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。  電話越し 密やかに仕掛ける 罠 気づかなければ 堕落の人生 ドアの隙間から 一部始終見てしまった 子供が親に 復讐を誓う  邪魔なモノには 銃口をあて 大人達は偽証を 真実に変えて 自分さえ良けりゃ 他人なんてどうでもいい人が また偉くなる  欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「アナタには関係ない」と。  どうして 本当のこと 言うより 人を 殺すことの方が ラクなんだろう  誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。 欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかすな大人達 今ここで 私の目を見て 吐きつくせ 真実を
不確かなモノより子より子より子より子伸ばした 指の先 冷たい爪を 椋めてく 名前を 呼ぶ度に 幻になってく きみの笑った 顔  不確かな きみのその黒い 二つの目 消えないで 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温かくなるまで  叫ぶ声は 遠く空を裂いて 溢れ出す雨 滲んだ 景色の中に 凍り付いたように きみが立っていた  不確かな きみのその黒い 二つの瞳 泣いているの? 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温めよう もう一度  不確かな きみのその黒い 二つの瞳 消えないで 不確かなのは 僕の方なのかもしれない この手を 離さないで  不確かな きみのその黒い 二つの目 消えないで 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温めよう もう一度  温かくなるまで
もしも一つだけ願いが叶うならより子より子より子より子もしも一つだけ 願いが叶うなら あなたといた時間に 戻って 当たり前のこと たくさんの 一秒を もっともっと 大切にしたい  どうして なくさなきゃ 気がつけないんだろう 大切なものは  もしも一つだけ 願いが叶うのなら あなたがいた時間に戻りたい  生まれて初めて 後悔することを知って やっと 素直になれる あなたの言葉 一つ一つが 今になって 胸に 溶けてゆく  どうして 答えは いつも傷口から 溢れるの?  もしも一つだけ 願いが叶うのなら あなたといた時間に 戻りたい  いつか 誰かに言われた 言葉の意味に 気付いてゆく 同じ時間は 二度と来ないから 心からの“ありがとう”を  もしも一つだけ 願いが叶うのなら あなたといた時間に 戻りたい もしも一つだけ 誓いを立てるのなら どんな時も 大切に 生きてゆこう  あなたとまた 笑顔で 会える日まで
Uzuより子より子より子より子道しるべは ただのウソツキ 疑うな 疑えば全ては 霧の中に 消えてしまうよ  入り組んだ道の上に パンの切れ端を落とす少年 落とさずとも 心の赴くままにゆけばいい  溢れかえる言葉の渦 全てを聴くべからず ただこの心を 揺さぶる言葉だけに 耳を澄ませ  「もしも黒いカラスが もしも真っ白だったら こんなに嫌われなかったかもね」  って 誰かが言った  利用し合い 裏切り合い 親友だろうが 親だろうが 他人だろうが 恋人だろうが  さあ歌え 声が嗄れるまで 踊り狂え 足が折れるまで  ココは 天国か 地獄か  さあ さあ  どっちだと思う?
Darlingより子より子より子より子Tell me, my darling なぜかしら 涙がこぼれるの あなたのことを想ったら Call me, my darling なぜかしら もっともっと Ah あなたに かまってほしいの くっついているだけで 幸せすぎて 背中に羽が 生えてしまったわ  Oh my darling こんなの 切なすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない  Tell me, my darling 何かしら この感情 とても胸の中が くすぐったいの Touch me, my darling 何をしていても あなたを 感じられるの 不思議ね 離れていても 悲しい時間が あなたに抱きしめられて ダイアモンドよりも輝く 宝石になってしまったわ  Oh my darling こんなの 幸せすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない ただあなたのそばに ただあなたのそばで 生きてたいの
てのひらより子より子より子より子僕の手を握ってくる 小さな手 握り返す  大事なものを忘れたまま 僕は夢中で走っていた 振り返ればきみが遠くで 寂しげに立っていた  二人の時間が ただ傷つけ合うだけになってゆく 締め付けられる胸 きみの涙さえ 守れない手のひら 見つめて  きみが笑っていてくれる日を 作るために このてのひらはあるんだ きみが悲しい時には 抱きしめてあげるために 僕の腕はあるんだ  自分のことだけ考えて 今まで生きてきた だけど今から 僕は新しい生き方を 始めるよ  二人の時間に 幸せそうに眠るきみの顔を 見つめて 締め付けられる胸 僕にとって一番 守りたいものを 見つけたよ  きみが笑っていてくれるのなら それだけで もう何も 何もいらない きみの瞳が どしゃ降りの雨だったら 僕がそこに 虹をかけてあげるよ
やさしいうたより子より子より子より子大切なものはいつだって この腕の中にある それは目に見えないものだから すぐ見失いそうになる  どんなに強く 想いを抱きしめても 時間が経てば 忘れてしまうから  大切な気持ちが 消えてしまいそうに なった時 孤独の中で 初めて優しい涙 流すのでしょう  伝えたい想い たった一つ この手のひらにある ただ忙しくて 埋もれてゆきそうになるけど  どんなに小さな 気持ちも愛おしい だから信じることを 疑わないで  大切な想いが 胸の中で生きていることに 気付いた瞬間に 初めて言えるようになる 言葉があるでしょう  暗闇が空を染めても その度にまた ココロは生まれ変わる  大切な気持ちが 消えてしまいそうになった時 孤独の中で 初めて優しい涙 流すのでしょう
星に願いをより子より子より子より子息が白くなった 窓に水滴が浮かんでいた 子供の頃冬になると 窓に絵を描いて遊んだ 指がかじかむ日に 空を見上げながら きみを いつまでも待っていた  ずっと  きみに会いたい 窓に描いたきみの名前が 溶けて流れてゆく前に  星に願いを  そっと触れるように きみとキスを交わした夜 何故かきみが 泣いているように思えた ぎゅっと繋いだ手のひら 儚い温もりは まるで 淡い雪のように 指の隙間から溶けて 消えてゆく  街に魔法がかけられて 天使たちが囁き始める  “あなたの一番大切な人は誰ですか?”  きみに会いたい 窓に描いたきみの名前が 溶けて流れてゆく前に  星に願いを  今 かけよう  きみに会いたい 窓に描いたきみの名前に 舞い降りた粉雪 そっと 触れれば  そこには…  星に願いを
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