フジファブリック「FAB FOX」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モノノケハカランダフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック遠くなってくサイレンと見えなくなった赤色灯 カーブになってるアスファルトが夜になって待ってる  横並んで始まった ダンスにだって見えた 思いのほかデッドヒート 止まるなって言ってる  獣の俺 轟け! もうモノノケ ノケノケ!  コードEのマイナー調で陽気になってマイナーチェンジ リズムの束 デッドヒート 止まれなくなってる  獣の俺 轟け! もうモノノケ ノケノケ!  焦げてしまったハカランダのギターが唸っている 思いのほかデッドヒート 止まれなくなってる  獣の俺 轟け! もうモノノケ ノケノケ!
Sunny Morningフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリックどこかに行くなら カメラを持って まだ見ぬ世界の片隅へ飛び込め!  目覚めとともに消えてしまうんだ それらを何かに記したい  さあ 旅立ちの朝 始まりの時 大きな空 今日も色が塗られるよ はい 快晴  四角のフレーム 即席の手 しゃがんで映せばプロ気分 詰め込む景色 求める行き場 あなたに何かを伝えたい  さあ 旅立ちの朝 始まりの時 大きな空 今日も色が塗られるよ はい 快晴  どこかに行くなら カメラは置いて 新しい靴を履いたら オーケー 飛び込め!飛び込め!
銀河GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック真夜中二時過ぎ二人は街を逃げ出した  「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と飛び出した  丘から見下ろす二人は白い息を吐いた  「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」と 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」と飛び出した  U.F.Oの軌道に乗ってあなたと逃避行 夜空の果てまで向かおう U.F.Oの軌道に沿って流れるメロディーと 夜空の果てまで向かおう  きらきらの空がぐらぐら動き出している! 確かな鼓動が膨らむ 動き出している!  このまま U.F.Oの軌道に乗ってあなたと逃避行 夜空の果てまで向かおう U.F.Oの軌道に沿って流れるメロディーと 夜空の果てまで向かおう
唇のソレフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック手も目も鼻、耳も 背も髪、足、胸も どれほど綺麗でも意味ない  とにもかくにも そう 唇の脇の素敵なホクロ 僕はそれだけでもう…  Oh 世界の景色はバラ色 この真っ赤な花束あげよう  いつかはきっと二人 歳とってしまうものかもしれない それでもやっぱそれでいてやっぱり唇のソレがいい!  さあ 終わらないレースの幕開け もう 世界の景色はバラ色 この真っ赤な花束あげよう  いつかはきっと二人 歳とってしまうものかもしれない それでもやっぱそれでいてやっぱり唇のソレがいい!
地平線を越えてフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック左か右か どちらでもいいか 舌出して笑い飛ばしてしまおう  置いてきた夢 振り返るなかれ 未来が臨戦態勢 輪になって出航!  小さな船でも大いに結構! めくるめく世界で必死になって踊ろう  地平線を超えて 先にさらに進んでいこう 皮肉じみた風が吹くのならヒラリかわして 見えなくなったならすぐに周波数合わして はじからはじまでスピード落とさないでいこう  地平線を超えて 先にさらに進んでいこう 皮肉じみた風が吹くのならヒラリかわして  靄がかかった空 澱む月 押し寄せる波の中に立とう  機械的であれ単調であれ構いはしないさ 必死になって踊ろう  地平線を超えて 先にさらに進んでいこう 皮肉じみた風が吹くのならヒラリかわして 見えなくなったならすぐに周波数合わして はじからはじまでスピード落とさないでいこう  地平線を超えて 先にさらに進んでいこう 皮肉じみた風が吹くのならヒラリかわして 見えなくなったならすぐに周波数合わして はじからはじまでスピード落とさないでいこう
マリアとアマゾネスフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリックなんだなんだ シビれる声だ ああ怒っているのか? 笑うな とぼけるなと その口が言ってる  たまらんな 止まらないな ああ それ待っていたんだ 騒ぐな うかれるなと その口で言ってよ  はいはいはいはい  そうさそうさ そしたらホラ 試しにちょっとぶってよ? 構うな おののくな さあ その手を汚してよ  はいはいはいはい  がむしゃらなジャズピアノのような もだえる夜を見せてよ 例えて言えば君はマリア?それとも何か?アマゾネス?  そうだそうだ シビれる声で ああ 誘っていけたら 笑うな のろけるなと 僕もそう分かってる  はいはいはいはい  穏やかな月見の夜のような 眠れる夜を見せてよ 僕の懐にアナマリア 歌いましょうアガジベベ  がむしゃらなジャズピアノのような もだえる夜を見せてよ 例えて言えば君はマリア?それとも何か?アマゾネス?
ベースボールは終わらないフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリックもくもくもくの雲が流れているよ 東の空からお天道様様  退屈しのぎ探してる 馴染みの仲間を誘って さあ始めよう 始めよう  ベースボールの音が鳴った 誰もギャラリーいないグラウンド 上空に君を映した  なんか疲れたな 一服をぷかぷか 炭酸飲料で喉に刺激を!  あいつを負かそう 暑くて溶けそう あいつに当てよう カーブで決めよう  ベースボールの音が鳴った 誰もギャラリーいないグラウンド 上空に君を映した  ベースボールは終わらないよ 誰一人言わないゲームセット 大飛球を追い駆けるのよ  ベースボールの音が鳴った 誰もギャラリーいないグラウンド 上空に君を映した
雨のマーチフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついてとれない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ  雨が降ったよ しとしと降ってたよ 時間つぶそうと入り込んだ店の ブラックコーヒーが口に合わなくって ただ Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ  ぽつりぽつりぽつりと ほろりほろりほろりと  雨が降ったよ しとしと降ってたよ 僕を通り過ぎて遠くにいった人 時が経ったよ 戻れなくなっちゃったよ おあいこにしたり戻したり  雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついてとれない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ  ぽつりぽつりぽつりと ほろりほろりほろりと  雨のマーチでほろりほろりほろり
水飴と綿飴フジファブリックフジファブリック志村正彦山内総一郎フジファブリックとろけるような 街の明かりの 魔法に任せた 祭りの帰り  流れ星を見つけて微笑む君を見てる  ほら水飴 混ぜたらあげるよ 代わりにその綿飴もちょうだい  ませた君の浴衣に ませたこと思っていた  ほら水飴 混ぜたらあげるよ love you、嘘だよ 綿飴をちょうだい
GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック週末 雨上がって 虹が空で曲がってる グライダー乗って 飛んでみたいと考えている 調子に乗ってなんか 口笛を吹いたりしている 週末 雨上がって 街が生まれ変わってく 紫外線 波になって 街に降り注いでいる 不安になった僕は君の事を考えている  遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う!  週末 雨上がって 虹が空で曲がってる こんな日にはちょっと 遠くまで行きたくなる 缶コーヒー潰して 足をとうとう踏み出す  週末 雨上がって 街が生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい  遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う!  もう空が持ち上がる  週末 雨上がって 僕は生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい  遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う!
Birthdayフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック体が二つあるなら僕はもっと凄い事をやっていた なんて思ったら自信家? ピアノにロックに文芸家にだって 監督だって しまいにゃ大統領にだってなれるよ なってやるよ なんてね  昔、なりたかった自分とはかなり違う現実を見てる よくある話かい? だんだんきっと持ってる秘密も増えるし重くなってく 気がするけれども  今日は特別な夜さ 素敵な夜になりそうだ みんなが待ってる 急いで帰ろう  心が二つあるならもう少しちょっと思いやりだって持てるよ 器用に使うよ なんてね  昔、なりたかった自分とはかなり違う現実を見てる よくある話かい? だんだんきっと持ってる秘密も増えるし重くなってく 気がするけれども  今日は特別な夜さ 素敵な夢を見れたらなあ 明日が待ってる ゆっくり帰ろう  今日は特別な夜さ 素敵な夜になりそうだ みんなが待ってる 急いで帰ろう  今日は特別な夜さ 素敵な夢を見れたらなあ 明日が待ってる ゆっくり帰ろう
茜色の夕日GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君が只 横で笑っていたことや どうしようもない悲しいこと  君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ  茜色の夕日眺めてたら少し 思い出すものがありました 短い夏が終わったのに 今 子供の頃のさびしさが無い  君に伝えた情熱は 呆れる程情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ  僕じゃきっとできないな できないな 本音を言うこともできないな できないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった (しまった しまった)  君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ
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