遊佐未森「檸檬」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空遊佐未森遊佐未森G.WhitingW.Donaldson夕暮れに仰ぎ見る輝く青空 日暮れて辿るはわが家の細道 せまいながらも楽しい我家 愛の灯影のさすところ 恋しい家こそ私の青空
月がとっても青いから遊佐未森遊佐未森清水みのる陸奥明月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸(すずかけ)の 並木路(なみきじ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで サ、帰ろう  月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで サ、帰ろう  月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木路(なみきみち) 二人っきりで サ、帰ろう
南の花嫁さん遊佐未森遊佐未森藤浦洸任光合歓の並木を お馬の背に ゆらゆらゆらと 花なら赤い カンナの花か 散りそで散らぬ 花びら風情 隣の村に お嫁入り 「お土産はなあに」 「籠のオウム」 言葉もたったひとつ いついつまでも  椰子の葉陰に 真赤な夕陽が くるくるくると まわるよ赤い ひまわりの花 たのしい歌に ほほえむ風情 心はおどる お嫁入り 「お土産はなあに」 「籠のオーム」 言葉もたったひとつ いついつまでも  小川の辺 お馬を止めて さらさらさらと 流れにうつす 花嫁すがた こぼれる花の 花かんざしに にっこり笑う お月さま 「お土産はなあに」 「籠のオウム」 言葉もたったひとつ いついつまでも
アラビアの唄遊佐未森遊佐未森F.Fisher・訳詩:堀内敬三F.Fisher砂漠(さばく)に 日が落ちて 夜となるころ 恋人よ なつかしい 唄をうたおうよ  あの淋しい調べに 今日も涙流そう 恋人よ アラビアの 唄をうたおうよ
ゴンドラの唄遊佐未森遊佐未森吉井勇中山晋平いのち短し 恋せよ少女(おとめ) 朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて 彼(か)の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを  いのち短し 恋せよ乙女 波に漂(ただよ)う 舟の様(よ)に 君が柔手(やわて)を 我が肩に ここには人目も 無いものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 褪(あ)せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
小さな喫茶店遊佐未森遊佐未森E.NewbachF.Raymondそれは去年のことだった 星の綺麗な宵だった 二人で歩いた思い出の小径だよ なつかしい あの過ぎた日の事が浮かぶよ この道の歩くとき 何かしら悩ましくなる 春さきの宵だったが  小さな喫茶店にはいった時も 二人はお茶とお菓子を前にして ひと言もしゃべらぬ そばでラジオがあまい歌を やさしくうたってたが 二人はただだまって むきあっていたっけね
夜来香遊佐未森遊佐未森黎錦光・訳詞:佐伯孝夫黎錦光あわれ春風に 嘆く鶯よ 月に切なくも匂う夜来香 この香りよ  長き夜の涙 歌う鶯よ 恋の夢消えて残る夜来香 この夜来香  夜来香 白い花 夜来香 恋の花 ああ 胸痛く 歌悲し  あわれ春風に 嘆く鶯よ 尽きぬ思い出の花は夜来香 恋の夜来香  あわれ春風に 嘆く鶯よ 尽きぬ思い出の花は夜来香 恋の夜来香 夜来香 夜来香 夜来香
蘇州夜曲遊佐未森遊佐未森西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろうか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
森の小径(こみち)遊佐未森遊佐未森佐伯孝夫灰田有紀彦ほろほろこぼれる 白い花を うけて泣いていた 愛らしい あなたよ  憶えているかい 森の小径 僕もかなしくて 青い空 仰いだ  なんにも言わずに いつか寄せた ちいさな肩だった 白い花 夢かよ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Lollipop
  3. 366日
  4. キミがいれば
  5. Stardust Train

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×