LINDBERG「LINDBERG XII」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法前野知常・LINDBERGうまくいかない時は なぜか悪いことが続く わかってる だからそんなに自分を責めないで  あなたが流してる 悔しい涙は 精一杯輝いて 暗やみてらすよ  あせって転んでも 誰かに裏切られても 大事なもの失くしても 前に進めるかどうかでしょ 雨に濡れたって笑ってる そう向日葵(はな)のように  次の階段を昇れば そこにはきっと とても新しい自分がいるような気がして  置いていかれないように 必死で走るけど ゴールなんかはない ボクらがゆく道に  あたってくだけても 夢にふりまわされても 悪い噂流れても 前をむけるかどうかでしょ いつか晴れるって信じてる あの紫陽花(はな)のように  あせって転んでも 誰かに裏切られても 大事なもの失くしても 前に進めるかどうかでしょ 雨に濡れたって笑ってる そう蒲公英(はな)のように  あたってくだけても 夢にふりまわされても 悪い噂流れても 前をむけるかどうかでしょ いつか晴れるって信じてる あの菫(はな)のように
君は知らないLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ平川達也前野知常・LINDBERG雨は街に小さな虹を残した 巨大な交差点の空は写真みたい  信号が青に変わったら忘れたふりして 閉じた記憶の上を歩く  ずっと風邪をひいてたことも 英会話はじめたことも この交差点に立つたび あの日を悔やむことも 後ろむきにした写真たて 海で笑っているふたり こみあげる涙のこと 全部 全部 君は知らない  水たまりにわざと入って歩いた 流したいのは泥じゃなくて弱い気持ち  もう二度と恋をしなければこの“想い”ずっと 永遠に凍らしてしまえるの?  髪を短く切ったことも メガネの色かえたことも 12月がくるたびに 誕生日思い出すことも 騒ぎ疲れて眠った夜 夢で君に叱られた こんなに君を好きなこと 全部 全部 君は知らない  すごいスピードでちぎれた雲が消えてゆく  ずっと風邪をひいてたことも 英会話はじめたことも この交差点に立つたび あの日を悔やむことも 後ろむきにした写真たて 海で笑っているふたり こみあげる涙のこと 全部 全部 君は知らない  雨が残した虹のように 心の奥に残った あたたかい宝物は 全部 全部 君がくれた
Anyway you wantLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ川添智久前野知常・LINDBERG彼女は短く切った髪を 指先でとかした 鳥の群れを見上げた瞳は 迷いのかけらもない  腕に巻いた赤いビーズ 太陽うつして光ってる 誰もいない丘の上で 彼女は笑って そっとほどいた  Anyway you want あきらめはいつも あっけなく輝き消してゆくけど Anyway you wish ボクたちはきっと もう一度走る強さを抱いてる  過ぎた日にしばられるのは苦しいとつぶやいた どんな景色を描いてきたの 真っ白な心に  大切だと思えることに キズついたなら明日はくるよね  Anyway you want ゆがんでる影が まだ見えない夢をかくしてしまうけど Anyway you wish 終わらない痛み 追い越してやさしい唄に変えよう  Anyway you want あきらめはいつもあっけなく 輝き消してゆくけど Anyway you want ゆがんでる影がまだ見えない夢を かくしてしまうけど Anyway you wish ボクたちはきっともう一度走る強さ抱いて ここにいる自分を信じていたい
願いがかなうようにLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ川添智久前野知常・LINDBERGもう少し落ちこんだら次に進もう 涙はそこにおいて  手をふって別れたみんなも今 それぞれのレールの上を歩く バランスとって風によろめきながら  願いがかなうように たまにカッコ悪くても あきらめないで今日も生きている 願いがかなうように ユメを抱きしめている あなたもきっとどこかで笑っていてね  もうそこに新しい季節が待っている 背中をそっと押すように  約束はこれからもしないけど 大切な言葉は捨てないから 息をきらしてステップふんでいるよ  願いがかなうように 歌えるだけ歌おう そのうち誰かの胸 届くかな 願いがかなうように けわしい道もゆこう あなたもきっとどこかで輝いててね  ふみだせる勇気がいつも足りない 石のようにかたい殻を破って もっと自由にもっと遠くへ行きたい  願いがかなうように たまにカッコ悪くても あきらめないで今日も生きている 願いがかなうように ユメを抱きしめている あなたもきっとどこかで笑っていてね
自転車に初めて乗れた日LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ平川達也前野知常・LINDBERG自転車に初めて乗れた日の あの風の匂いがする ペダル踏めばどこへでも飛んでいけるよ そんな気持ち  川ぞいの道君は草を蹴って歩いてる 嬉しそうに 時々北風がボクのセーターのすきまにもぐりこむ  今日は手をつないで帰ろう もう何も迷わないでよ ずっとボクのポケットの中 冷たい手あたためてあげるよ  いつでも頑張ってる自分がいて それはきっと君がいるから ぼんやりそんなこと考えてたら 勇気が湧いてきたよ  遠く光って浮かんでる グランドの白いあかりみたいに いつかは君の中の闇を少しずつ溶かしていきたい  だから手をつないで帰ろう いつもと同じ夕暮れも ふたりがずっと忘れないように ちょっとだけ遠まわりしていこう  自転車に初めて乗れた日の あの風の匂いがする 何度ころんでもキズついても あきらめなかったよね  今日は手をつないで帰ろう もう何も迷わないでよ ずっとボクのポケットの中 冷たい手あたためてあげる  手をつないで帰ろう いつもと同じ夕暮れも ふたりがずっと忘れないように ちょっとだけ遠まわりしていこう  手をつないで帰ろう
アタシは磨けば光るダイアモンドなのにLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ平川達也すごく寒いけどガンバル 誰かにスカウトされるまでは 行ったり来たりしてネバル この街はチャンスがいっぱい  テレビの中のあの娘にも ぜんぜん負けてない 手をのばせばそこはバラ色 アタシだって  歌って 踊って ドラマにでて 有名になって ファンに囲まれて そして 恋して キレイになって スクープされたい 相手はカッコいい売れっ子ミュージシャンがいいわ  お風呂でパックしてガンバル 顔は小さい方がいいな  雑誌の中のあの娘より ぜんぜんいけてるよ 細くなってすぐ追いつくわ いつか絶対  Cuteだって Coolだって ふりむかれて 世界のショーにでて フラッシュをあびて そして 恋して 遊んで ウワサされたい 相手はやさしいハーフのモデルがいいわ  すごく寒いけどガンバル 行ったり来たりしてネバル 希望は高いほどいいわ 燃えちゃうな  歌って 踊って ドラマにでて 有名になって ファンに囲まれて そして 恋して キレイになって スクープされたい 相手はカッコいい売れっ子ミュージシャンがいいわ  気づいて 見つけて 声をかけて アタシは磨けば光るダイアモンドなのに
Brand new dayLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ平川達也前野知常・LINDBERG箱の中増えてく写真は 全部笑ってて いつもひとりじゃなかったことを そっと心に教えてくれる  着る服も住所も変わったけれど ここで頑張ってるよ 不器用な性格が時々 邪魔をするけど  Brand new day 不安で臆病になる夜を越えて Brand new way 明日へ続くドアを探している  服のままベッドに倒れこんで 目を閉じる いつか今日の日を おもう時 ちゃんと誇れる自分でいれたかな  足元をふみはずしただけで 壊れてしまうような そんなチープでかよわい関係なら もういらないよ  Brand new day 涙で濡れた頬をあらい流し Brand new way よろこびへ続く夢を信じている  そしてまた箱の中に1枚 笑顔の写真が増えるように  Brand new day 不安で臆病になる夜を越えて Brand new way 明日へ続くドアを探している  Brand new day 涙で濡れた頬をあらい流し Brand new way よろこびへ続く夢を信じている  そしてまた箱の中に1枚 笑顔の写真が増えるように いつか痛みも消せるように
いちばん大事なものLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ川添智久前野知常・LINDBERG君の言葉を信じながら 今日も目の前の道をゆく 静かに降りつづいてる雨は まだやみそうもないけど  軽薄な感情は黒くぬりつぶして yeah! 白く輝くたった1つの光をさがそう  ゆずれない夢ありますか? いちばん大事なものはなんですか? 誰も皆 手のなる方へ走ってくこの世界で うもれないように  おもりのついた足をひきずり どんな壁も越えたいよ 自分のことを知れば知るほど 心は痛むけど  少しくらい はみだしてもかまわないさ yeah! やがて砂漠に赤いきれいな花が咲くだろう  守りたい人はいますか? いちばん怖いことはなんですか? いつまでも決して消えない「よろこび」に触れてみたくて ボクはころがり続ける  やがて冷えた心にあたたかい風が吹くだろう  ゆずれない夢ありますか? いちばん大事なものはなんですか? 誰も皆 手のなる方へ走ってくこの世界で うもれないように  守りたい人はいますか? いちばん怖いことはなんですか? いつまでも決して消えない「よろこび」に触れてみたくて ボクはころがり続ける
東京ライフLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法前野知常・LINDBERGたしか今日みたいに雪が降りそうな夜だった 東京タワーから初めて見た街  何度も季節が過ぎて景色が変わっても ここに立つと胸があつくなるよ いつも  感情がかわいてるから 幸せをはきちがえる 手ごたえがないんじゃなくて 心のパズルがかけているのかも  歩いても走っても 前が見えなくて でもちょっと角度変えたら 光がみえた そんなふうにくもったり晴れたりするから 明日を夢見て 1人空を見上げちゃう Tokyo life  他人(ひと)とくらべてもなんにも意味はないのにね 君は君でボクはボクなんだから ずっと  ウワサなんてどうでもいい あふれるウソのなかで 残るのは本物だけ 最後は自分の気持ち信じたい  歩いても走っても 何も見えなくて あせって からまわりする ボクの現実 悩んでもスーパーマンが来てくれるわけじゃない それなら痛みも 全部持って行くだけさ Tokyo life  帰り道 偶然に 流れ星みつけて ビックリしてたら いつのまにか 消えちゃった  歩いても走っても 前が見えなくて でもちょっと角度変えたら 光がみえた そんなふうにくもったり晴れたりするから 明日を夢見て 1人空を見上げちゃう Tokyo life
この街でLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法前野知常・LINDBERGどこまで行ってもきっと答えや終わりはなくて 明日を怖がっているよりも 今を生きたい  指先でそっと押したら 地球儀は廻りだした 繰り返しなんてどこにもないのに おぼれたふりして  つけられた順番をやぶって捨てたけれど いつもどこかで願っている 誰かにわかってほしいと  止まれないこの街で“すべてに立ち向かう強さ” 消えてしまいそうになるよ 自分信じる力を下さい Ah 輝きたいこの街で どんなにキズついてもいい 矛盾の波にのまれても 夢だけは枯れないように  ほんとに空がきれいで ちょっと涙がにじんだ どんな瞬間も特別だから 心が動く  ここまで歩いてきた道に あかり灯して 想いだしてなつかしんで でも何も生まれない  止まれないこの街で“すべてに立ち向かう強さ” 消えてしまいそうになるよ 自分信じる力を下さい Ah 輝きたいこの街で 形がいつかなくなって みんなきれいに忘れても 夢だけは残るように
青い時計LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ川添智久前野知常・LINDBERG小さなあの街を出てきた時持っていた 青い時計は止まったまま  ホームで見送る細いふたつの影が ぼやけてかすんでしまいそうだね  キズつくことよりもこわいのは 踏みだせない自分と むき合った時 ほんとはずっと  消えないように枯れないように もがいて流れた涙なら どの空より キレイだって 信じていたいよ  耳をすませばボクの鼓動響くよ それはまるで時を刻むように  過ぎた過去を全部脱ぎ捨てて 前だけをみつめて走りたいよ ほんとはいつも  負けないように逃げないように もがいてひびわれた君の夢も 星みたいに輝くって 信じているよね  止まったままなのは 時計じゃなく ボクかもしれない  消えないように枯れないように もがいて流れた涙なら どの空より キレイだって 信じていたいよ  負けないように逃げないように もがいてひびわれた君の夢も 星みたいに輝くって 信じているよね  消えないように 枯れないように もがいて流れた その涙 君だけじゃないボクだって 震えているよ
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