ヤユヨ「日日爛漫」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あばよ、ヤユヨヤユヨリコリコ神様よりも信じていたのに嫌いになりました あばよ、どうぞ不幸になってください マスカラが落ちた天使が悪い顔で言う  黒い瞳の奥にはアタシ以外のキュートな人 あばよ、何も言い残す事がなけりゃ さっさと消えて欲しい  テーブルには冷め続けるコーヒー 私たちを見ているみたい ねえ、待って  疲れている君に最後のキスを でも、悲しい背中を見たいわけじゃないのよ 君を知る度に変わっていく私が好きだった 本当に神様よりも信じていました かけがえのない君でした たった一人でした  夢にまで見たチャペルを 無視して、とばして、アクセルを あばよ、私の青く濁った世界は ルージュを纏った天使が雨に変えてくれた  花瓶には萎れそうに微笑う花 どうせ忘れてしまうなら、今は  浮かれていたあの頃を抱きしめたい ただ、悲しいだけなのに ねえ、馬鹿みたいでしょう? 君を想う度に変わっていく日々が不安だった 本当に神様よりも信じていました かけがえのない春でした たった一度でした  随分と長く繋いでいた手と手 温もりは過去となって今はもう無い 例え思い出に変わっても 君と私で二人だった  本当に  神様よりも曖昧な愛に 不貞腐れて生きる日々に浪漫はないわ 明日になれば 新しい太陽に涙のブーケを預けて あばよ、かけがえのない君と私の恋心 どうかお元気でね ダーリン
futtou!!!!ヤユヨヤユヨリコリコ下手くそに抱きしめて カーラジオの恋に憧れた 炭酸のような痛みを残して 「それじゃあね。」 日常が帰ってくる  会いたい、足りないと思うことが 今の私にとって自然な考えそのもの よくある言葉で恋しさだけを綴る朝  君のあくびをうつして 寝ぼけた声で挨拶して そしたら退屈な春は霞んで 甘さだけが私の日々に漂うはずなのに  下手くそな口笛で カーラジオの恋が薄れたら 雨の中を走る君の惑星が 一層煌きを放つ 抱きしめて欲しい気分は 振り返らずに歩いて捨てた 爛々としたあの日に似た夢を飛び越えて 日常が帰ってくる  都合の良い脳内じゃ 愛は冷めないけれど 変えらんないでしょ 本物には 敵わないな、泣きたくなる  下手くそなくちづけで カーラジオの声が歪んだら… 現実はうまくいかない 湿度の高い部屋で考えていないで 抱きしめて欲しい気分を 電波に乗せて届けよう、君の星まで 燦々とした夏に追いつく頃には 君の中にいたいよ 日常が少し変わる
おとぎばなしヤユヨヤユヨリコ・はなリコ儚い想いがそこにはあったのに 確かにあったのに 熱に溶けて消えてしまった  夢のような甘い日々があったのに 確かにあったのに シャボン玉みたいに消えてしまった  鏡の向こうに欲深く唄ったなら 星が落ちる頃に 酷く、醜く、歪んでしまった  水色の中で祈りは泡に変わり 朝焼けを連れてさようなら 一夜で燃えてしまった  君が唯一私の白馬のなんとやらで ねぇ、そうだとすれば これ以上傍に居たら死んでしまうわ 恋も魔法もそんなもんよ 戻れない、夢中になってしまえば  硝子の向こうに煌きがあったのに 二人を結ぶ為の 希望の光ではなかった  君とならば覚束無い明日のことも 愛することができたのに 日々は色を褪せた  君が唯一私の運命のなんとやらで ねぇ、そうだとすれば これ以上傍に居たら壊れてしまう 君を上書きできたなら 戻りたい、出会ってしまう前に  儚い想いがそこにはあったのに 夢のような甘い日々があったのに 私だけが残されてしまった  君が唯一私の白馬の何とやらで ねぇ、そうだとすれば これ以上傍に居たら死んでしまうわ 幸せの先はそんなもんよ 戻れない、夢中になってしまったから  二人がどんなにおとぎの世界の中を彷徨っても 居場所がないからこれ以上傍には居られない 「愛してる。」 一度だけ呟いた女は夜の彼方へ消えて戻らない そう、願うのでした。
ユー!ヤユヨヤユヨリコリコこの靴をくれたのも 可愛いと言ってくれたのも はじめて映画デートして そのあとチューしたのも ユー! 確かにね、私、 あの大きな背中が好きだったの  寂しい夜にくだらない話で 笑わせてくれたのも あの日ママと喧嘩して そのあと慰めてくれたのも ユー! 確かにね、2人は2人だったのにね  さよならと言うだけで 蒸発してしまう恋は あまりにも薄情だと いつか言ったのは君の方さ ユー! この雨が止む頃には笑っていようか  この部屋に春を残していったのも 私がこんな気持ちなのも この部屋に春を残していったのも 私がこんなに悲しいのは もう、ユー! 小さな私には1人で抱えきれない  さよならと言うだけで 蒸発してしまう恋は あまりにも薄情だと いつか言ったのは君の方さ さよならと言うだけで 蒸発してしまう恋は あまりにも薄情で 愛しい日々だったの ユー! この髪が伸びる頃には忘れていようか
ヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺもう少しで触れそう 雨の音が邪魔をして 二人をまた遠くする 左に寄せた君は嬉しそうに深く 消えない柔らかな愛をくれた 何度、惹かれただろう  懐かしいと抱きしめて 変わっていく大切さも 君は知っていた あの頃の2人のまま もう夢で会うこともできないな それも全部君は知っていたのね  カレンダー捲る手に 消してしまいたい愛は 大人になれば分かるらしい いつまでも鬱陶しい暑さの所為で君は 擦れば消えてしまうから 「忘れないで」なんて言ったのだろう  恥ずかしいと目を逸らして 変わらないものもあると 君は知らなかった 惑いながら迎えた朝 もう涙を隠す理由も無くなった それも全部君が教えてくれた  君だけが居ればいいのに 苦しさを抱いたまま卑怯だな 未だ忘れてないのは 後悔をしないために  懐かしいと抱きしめて 変わらない約束をしよう だから夢だと言わないで あの頃の2人には 愛を伝え合うなんて出来なかった それも全部君は知っていたのね いつまでも降る雨の中、君を
キャンディ(飴ちゃんver.)ヤユヨヤユヨリコリコ嘘みたいに寂しい朝 秒針はもう聞こえない 乾いた空気を吸い込んで だるい季節の予感 寝起きでブサイクな顔が恥ずかしい 私を意地悪に笑う君はどこ?  夢みたいな淡い夜 星になってもう見えない ラジオだけが喋る部屋で 溜息をついている 「愛してる。」なんて下らないことは言わない このまま二人で居たかっただけ  風に吹かれたくらいで 壊れちゃうような情けない愛じゃ 幸せは遠い国にしかない気がしてしまうのは当然だよね 「死ぬまで一緒にいて。」なんて ベタであり触れた笑えない冗談 馬鹿なフリして本気にしちゃえば良かったのかな 今更だけどね  明日になれば更に過去 だからもう大丈夫 な訳ないから迷子の様に忘れる術を探している もうきっと 君の名前が浮かぶことはない携帯を 意味もなく握りしめて眠ろう  雨に降られたくらいで 色褪せちゃうような儚い愛だって 平凡は特別に、闇は光に 感じられる魔法があったのにね 君より愛しい人なんて居ないから抱きしめた 顎を肩に乗せたまま二人の時間を止めちゃえば 良かったのかな できっこないけれど  「風が心地いいね。」なんて 忘れちゃいそうな他愛ない会話 低い声も寝癖のついた髪も 我儘に全部触れて、愛していたかった 「死ぬ程後悔すればいい。」なんて 強気で幼い、無理矢理な言葉で 引き止めて泣いてしまえたら 良かったのかな  「死ぬまで一緒にいて。」なんて ベタであり触れた笑えない冗談 馬鹿なフリして本気にしちゃえば 今も二人は... なんてね!!
七月ヤユヨヤユヨリコリコベッドサイド 二人の世界は 暑さに魘されている きっと最後なんてないと 勘違いしている  時計を見て立ち上がるまで ダーリン、私の  ベッドサイド かけてよ好きなの ロックじゃなくてもいいから  ベッドサイド 一人の時間は暑さに魘されてる ミッドナイト この部屋はまるで寂しくて項垂れてる  時計を見て数えてみる まだ終わらない  これからきっと浅い眠りの中で 迷ってしまうと思うの 灯りを残したままで 熱が籠って苦しい体起こして窓を開けよう 夏の緩い風を浴びて抱きしめてあげよう ダーリン、君がいなくても眠ろう  ベッドサイド 欠伸を零して目を瞑る 電話越しで聞いた鼻をすする声を思い出して いつも泣いてたのは私の方だったのにな なんて考えていた  これからきっと浅い眠りの中で 探してしまうと思うの 灯を残したままで そのうち長い七月も過ぎ 流れていくように靡く 夏の緩い風になって抱きしめてあげてよ ダーリン、そう呼べない人を
ピンクヤユヨヤユヨリコリコすごく愛していた日々の色を 思い出そうとするときは何時も 齧りかけの果実のような 月の見える帰り道で ビューティフル!  すごく愛していた人の影を 忘れようとするときは何時も 頬伺をついて溜息を吐く君に あげたいものは イン マイ ハート!  すごく愛していた日々の色は 君の爪の色ほど淡くなく その耳に光らせたピアスの光ほど 眩しくは無かったなあ… すごく愛していた日々を何時も 忘れたくても離さない君は 「その耳に光らせたピアスの光より 綺麗なピンクを遇らう幻。」と君は言う 「僕が君を想う頬の色よりも鮮やかかい?」 なんて聞けない知りたくない 僕は自棄になった!
テイク・イット・イージーヤユヨヤユヨリコリコ・ぺっぺ誰かが作った恋じゃ埋めらんないな このブルーはいつまで続くのでしょう 出口も伴もない宇宙の真ん中で 新しい夏に憧れている  未来が見えなくても 私、苦しくなんかないわ 大丈夫とピースのサインで強がった ありふれた生活の愛しさよ、消えないで このままじゃいられない そんなことは分かっている  曖昧な「またね」に 頷くたび、不安だったこと バレないように靴紐を結んで手を振った  会いたいのだと言いたくて 言葉を繋いで悩む夜もまだ 思い残すことのない今日を探し続けている 足りないからさ、寄り添って いつかはもっと気楽に2人 抱きしめ合いたいけれど 今は笑顔すら見せられない  20回目の全ては酷くて優しかったな この命に絶えず溶け込んでいく 虫の声も遠い部屋の真ん中で 名前の無い歌を叫んでいる  あの日の君に似た 甘そうな雲に触ってみたくて 調子の悪い自転車に跨って追いかけた  こんな夜は寂しいと 眠りを急いで堕ちる夢にまで 褪せても消えることのない今日を探し続けている 退屈を熟すより 素敵なメロディにのって我儘に 流離い歩く明日になれば 少しは愛せるのかな  会いたいのだと言いたくて 言葉を繋いで悩む夜がまたやってきて 君を想う 星を数えながら 泣きたい時は寄り添って いつかはもっと気楽に2人 抱きしめ合いたいけれど 今は笑顔すら見せられない
うるさい!ヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺいつかまたって そんな話してないよ 健康は必要不可欠なものだ 「お疲れさま」 たった一言の卑怯ヘイトが 経った1秒先の未来に  忘れました? 大切なこと 都合の良い話を 消してしまった訳で 決して仕舞った訳ではないのです  ねぇ私を連れ出して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を連れ去って 溢れる様子で都会の中 言葉は寂しそう  運命はさっき 終わりを告げました 拗ねて泣いても君に伝わらない 大丈夫? たった一言の卑怯愛想が 去った1秒前の希望に  寂しくなって! 大切な人 記憶に残る愛故に 虚しくなった訳で 君を許した訳ではないのです  ねぇ私を捨てないで 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を消さないで 逸れてしまえ都会の中 言葉が迷い出す  知らなかった? 君にも 賞味期限があること 嫌いになれば君なんか、 その気になれば君なんか、  ねぇ私を連れ出して 誰かが損してるポップミュージック ねぇ私を連れ出して 誰もが求めるポップミュージック  ねぇ私を連れ回して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を巻き込んで 溢れる様子で都会の中 あの子と目が合った
一度きりの夢ヤユヨヤユヨリコリコ・ぺっぺ寝ぼけた君は 乾いた砂浜を蛇行運転 後ろの私は青いペーズリーを なぞりながら  胸の音や服の匂いや声を 確かめてしまうけど  何も感じない ただ同じ景色を眺めているだけ 朝になれば気づくのでしょう やっぱり戻れない  散らかった部屋が 翳りゆく午後を待ち侘びてる ありがとうの文字は 涙の跡で滲んでしまったわ  最後の言葉が途切れ途切れに 聞こえる気がして わざと眠り君にもう一度 会いたかったけれど  何も見えない ただ同じ暗闇続いているだけ 目を開ければ気付くのでしょう やっぱり一度きりの  ただ二人の形を覚えていたいだけ でも私は気付いている やっぱり戻れない
君の隣ヤユヨヤユヨリコリコ・ぺっぺ飲み差しの缶ジュースの先には 小さな声でテレビが喋っていて 「美味しそう、これ。」って言うと 間抜けな返事で笑っちゃったよ  寝返りをうった君の頂上には 変な色のピアスが光っていて 「どうしたの、これ」って聞くと 何かが破裂しそうだから  背を向けてカーテンの奥の ブルー・ホワイト・ブルー そして、太陽を想像して目を瞑る  君の隣は 感じたことない気持ちで忙しくて 吸ったり吐いたり頷くだけで すごく大変だったの 顔を覗いたその角度で これ以上近づかないで 心と口裏を合わせた表情で 待ってしまうけど  今日も好きだったよ の代わりにはならない程の 短いキスをして  寒いね。  短い針が 30°の頃、15℃の部屋で 恋しくなるんだろうなぁ  昼のベッドサイドから感じた ブルー・ホワイト・ブルー そして、太陽を想像して目を瞑る  君の明日が 感じたことない幸せでありますように その中に少しでも私がいたらいいなと 願いを密かに 潜ませる優しい時間が好きなの いつのまにか眠りに落ちて 朝を迎えにいく  二人の日々を 愛おしくおもう気持ちが止まらない もどかしい冬の帰り道も、私の隣で  一人の時間が迫ってるのに 「こっちおいで。」とか言わないで 冷えた指と指を合わせて  君の隣は 感じたことない気持ちで忙しくて 白くなっては消える吐息のように 止め処ないわ 君の隣にいたいから 繋いで、このまま離さないで 心と口裏を合わせて 待ってしまう私の事を 心と口裏を合わせた表情で 受け止めてね
前夜前夜ヤユヨヤユヨリコリコ悲しい顔も嬉しい顔も見えてないの? 隣にいるくせに  何も見えてない目に 柔らかい瞼にキスをする 探りながら確かめながら  溜息と寝息、私と君 少し暑い昼下がり 「もうこの部屋には 来ることはないかもしれない」と 思ってしまった
さよなら前夜ヤユヨヤユヨリコリコ左側が無音のイヤフォンから 分かって欲しかった恋の歌 終点間際で目を開けて 今日も自分を愛せなかったと 疲れた顔が窓に映っている  昨日、15時、1時間の 微睡みを終えた君を見た時 もうこの部屋に来ることはないかもしれない と思ってしまった 自転車の伴を漁るカバンの中には 未開封の飴 誰に貰ったのだろう  雨が降った後の湿った駅には 煙を吐く制服姿 踏切が泣く音を背にして 今日も星が見えない空を 眺めて朝の道を戻っている  今夜、22時、1時間の お風呂の後に携帯を見て 君が画面だけの人になっても 平気かもと思ってしまった 朱色のリボンで逆さまに吊った花束が 寂しく微笑む 誰に貰ったのだろう  日付が変わって 明日が今日になったら嫌だな 知らない日々が始まる 本当に終わっちゃうの? なんて君は言わずに頷いて 今までの日々を呑気に話し出すかな その横で私が泣くかな  じゃあね、さよなら、またね、なんて くだらない約束だけが残されて 2人の日々は青い痣のように薄れてしまう 昨日、15時、1時間の 微睡みを終えた君を見た時 もうこの部屋に来ることはないかもしれない と思ってしまった テレビから流れる聞き覚えのあるメロディは 甘くて切ない 誰に教えてもらったのだろう
世界のなかみヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺ言葉にできない感情で 何かを追いかけている 浮かれた春風が瞳に映す とても綺麗な記憶  こんな毎日でも生きてたら いつか幸せになれるのかな  まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 泣いても報われないこの世界の中で 躊躇いなく季節は過ぎていく  今あなたは何処にいて 何を見ているのだろう 砕けた恋を握りしめても あなたの手は握れない  こんな毎日でも生きることで 価値のある幸せに溺れていくから  まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 離れても生きている同じ世界の上で 慰めるように季節は過ぎていく
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