逆走フードデリバリーJINGU | JINGU | 黒崎ジョン・JINGU | 黒崎ジョン | | 全く不釣り合いかな? 僕と 綺麗な君と 叶わない身の程知らずかな? 馬鹿げてるかな? あふれるこの感情 こぼれ落ちない具合に 自転車漕いでアパートまで 今夜はフードデリバリーになって 熱い想い届けたい 真っ白いスープに魔法を溶かして 癖になる味の虜になった君は もう一度僕の運ぶ 料理を求めてiPhoneのアプリ開くだろう 神様!再び会えますように 逆走系☆恋ラビリンス あれから2週間が経ったって? 信じられない 期待は完璧に外れて情けないよな 現実と妄想の隙間埋めるスパイスは 悟り開かなきゃ作れないのかな? キスしたい 卑怯な手段でも使って その全てにキスしたい 今夜はフードデリバリーになって 君の帰りを待ちたい 真っ白いスープが冷めてしまっても レンジで2分温めてる間 笑顔にしてみせるよ でもちょっと心配なことがあるんだ教えて欲しい もしかして彼氏なんていないね? 逆走系☆恋ラビリンス |
Star RiverJINGU | JINGU | JINGU | JINGU | | Tonight 思いつくまま Insight ドア閉ざして Twilight 眠れぬ街へ 流されるままに辿り着いたのさ 暗闇を漂う City Light 光の矢 道端 空き缶の中 Sentimental 置き去りにして やるせない日常の記憶は 今日くらい忘れて良いんじゃない 口笛が消える空見上げれば Like a Planet We will find the Star River Tonight 喧騒の中 Moon Light 遠く逃れて Foresight このひと時へ まだ見ぬ何かを感じたのさ こびりつくモヤモヤを Fightin' out 蹴飛ばして 冷めないゴキゲンの中 Instrumental フルボリュームで 情けない忖度の嵐は 今日くらい無くして良いんじゃない 躊躇わず 自分の色に染めれば Not Regret You will be a World Saver 消えかけてた 青さ Ah 情けない忖度の嵐は 今日くらい無くして良いんじゃない 今はもう 背負うものなどない Not Regret You will be a World Saver 暗闇を漂う City Light 光の矢 道端 空き缶の中 Sentimental 置き去りにして やるせない日常の記憶は 今日くらい忘れて良いんじゃない 口笛が消える空見上げれば Like a Planet We will find the Star River 動き出す 3本の針たちが 夜を朝へと塗り替えて行く 今なら 見つけられるさ Get together We arrived the Star River |
ユメマボロシJINGU | JINGU | JINGU・Yusuke | JINGU・Yusuke | | 夜に吸い込まれて 消えてく靴音 どこにでも行けると 思っていた 空の現実へ 瞳を逸らしてるまま Ah 涙がこぼれてしまうような そんな夜なら いっそ 消えないでくれよ ずっと ずっと 甘い想いを探した もう一度 触れたいと ユメマボロシに溺れたまま Ah 冷たい夜風へ 消えて行った音と 儚げにネオンが 揺れていた でも 誰もが 瞳を伏せるような そんな日々の中なら いっそ 忘れさせてよ ずっと ずっと 眩い明かりを灯した 未来に行く人も 過去に憂い願う人も 流れ行く恋人の唄が この街に降り積もって行く 消えないでくれよ ずっとずっと 来ない帰りを待ってた もう一度 触れたいと ユメマボロシに溺れたまま もう一度 会いたいなんて 聖夜の鐘に祈ったまま Ah |
花霞JINGU | JINGU | JINGU・Yusuke | JINGU・Yusuke | | 歩いて行く 続いて行く 終わることは無いと知った 見つけて行く 気付いて行く たどり着くところさえ 生きて行くことも 歩いてくことも 永遠はないと分かっていたはず 苦しい時 悲しい時 震えた涙声を残して行く ここから振り返れば 今でもまだ あなたの横顔を照らす花びら 散り行く行方も知らないあなたは あの日のまま消え行く 離れて行く 寂れて行く 後悔に目を逸らすだけ 手を握ることも 抱き締めることも 届かない事は分かってるはず あなたの面影さえ 薄れて行く 叶うならあの日のままの二人で 今すぐ孤独の海 埋めて欲しい 大きな温もり 優しさ 声さえ 忘れてしまいそうで 惨めなほど 繰り返した 痛みにすがりながら 小さく笑っていたように見えた ふわりひとひら散り落ち 振り返れば 今でもまだ 横顔を照らす花びら 散り行く行方は解らぬままで それでも歩いて行く 続いて行く |