諭吉佳作/men「からだポータブル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ムーヴ諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men甲高い 肩が硬い たたかう指先 冷えない要請ふたり 1-2-3 鳴らす指先 に迷う song write、そのくらい…馬鹿にしてはいない コントロール 反射を産める メルヘンなヘンゼルとグレーテルのように辿る足が軽い そうね コンサートをひらきましょう おまえのファンたる私の バレリーナ/バレリーノが私に降ってきて もう赤い勘違い 存在がないふたり暴れている このプレリュード グラニュー糖の三倍くらい甘くて完璧…  ヒントがない コンコースを行ったり来たりして フレームアウト  なにもないはずの広いスペース触れ合う 陰と陽とミントソーダの音とテントと、 ランチのルールが腕に残っちゃって抜けない クラシックに粗相してみろよ手は二つもあるの  ノーツが遅い  あたしが右側 あなたは左側、(これはずるだな) 2人の手が踊る 踊りになる  階段 すれ違うとき 中二階に それは見えて また  おたがいに呼び合う光と踊りと、それに酷い音だよ ぼくらがわかりあうとどうか ついてくる 迷わずにずっと触っている手袋越しにも震えるよ きみの電気の脈 エンドロールも見られない?  ハズレくじみたい?  なんでそんな waveの手?  メルヘンなヘンゼルとグレーテルのように辿る目印は光るパネルで、 あなたは爪の先まで注意が入って、裸足の、私と、向かう  舞踏会と同じってことが、私にも見えるようになってきた から  バレリーナ/バレリーノが私に降ってきて もう赤い勘違い 存在がないふたり暴れている 諭す四拍子 転ぶ三連符だってふんわりした判定を待っていない 正解はあるけれど、忘れているよ 全部と対等な感じ  本当は無理しているよ コント 騙す きょうだい 空回りちょうだい きらい 町内では祭りの音階をコンパイル 想像で、なにしてるの とうとう頭を手が離れていて、 ゲームセンターも草の茂みの中も同じだ
まま諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men幼魚のままふざけているほうが正しいのに 悲しいように まるで意味的だ 海洋のはなし むかしの話の途中で今、 抜け出したりしたい  飼いたいのは俺の気持ちすべてだ はじめては・やめている 気持ちに滑って明かりのある場所を探してしまう よ  封筒の中に入れられないよ想像の片隅 悲しいようにまるで意味的だ! 体調と海に沈む効力をみないようにして 行動のための行動 意味的・イミテーションの同士で 触れ合う片時も 良い見得切り 然すれば、弱い者のままの俺のままでいても ね 張り合う矛先すら持ち得ないままでいる 二人合わせても俺のままで  ね、 外に出たら危ないよね、まだ3つ外れている まだ知らない まだ足らないよ 温室で汗をかいているよ ひらひら額 扇ぐようなものだったのに いつだって! 果たして、居てくれるか きみは かなしいおかしいはなしならまだ まだしないけれど 戻りたい俺のいちばん最初の 記憶 ルールを知らないあたまが  幼魚のままふざけているほうが正しいのに 悲しいように まるで意味的だ 行動のための行動 意味的・イミテーションの同士で 張り合う矛先すら持ち得ないままでいる 二人合わせても俺のままで ね  幼魚のままふざけているほうが正しいのに 悲しいように まるで意味的だ 海洋のはなし むかしの話の途中で今、 抜け出したりしたい 飼いたいのは俺の気持ちすべてだ
ショック諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men食卓を囲むと、そう、体感が上昇していって、 ちくたくと燥ぐように心臓は反応してくる そうだ だった ただ  くだらない日に 最後に拍車掛けて、進行方向をたしかめて、判断材料を増やして、 関節を一つもなくしていって、いって、いって……  行く行くは私も余所行きのパーツで、だけで、できていく あたらしい声で、眉でわらうと もう少しだけ体の量を増やして話をしてあげる あげる、あげられるような て、あげられるような、 話をしてあげられるような 気がしているから本物とか素とか嘘だとか、 偽物だとかじゃなくて、話そうよ  用の無いような、要のような、もう返そうか、本物のからだは、 本物はもういないよ 偽物も、物差しがまず、ないって、 手紙に書くなら私が書くのに 皮膜を晒すように私が書くのにな そうさ そうさ そうさ
外B諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men外 ソロ その曲 見たことのあるような 物 移動 その曲 感じがわからないような 髪 眉 頬を這い 顎 首筋の裏 肩 丸い 腕を滑りながら割る 割る 皿を 曲がる 線の崩れていく腿 防いでいる 甘い 甘い 甘い匂いがしている 機能 起毛 右脳 左脳 見たことのないような 徒労 意図 その曲 感じがわからない もう 曲がる 線の崩れていく腿 浮かんでいる 辛い 辛い 辛い味を数えている そんなに距離を取らないで この祈りに決めないで わるい わるい わるいだろう  わたし と あなた は  与えて 拭って それをまた放棄して 囲えたように閉じ込めるから 待つ 待つわずっと 登下校 寂しさ 砂鉄 ふんわり! わらわらら…と わらい わらい 笑えるはなしをしている  この星にされる  この星にはあなたがいないと テニスコートの色合いなせいで  曖昧な定義 と類されるこの星には あなたがいないと バスタオルの毛の一つ一つまで 茹だるように疎外される 不快 息を吐いていいよ 覚えなくていいよ さして食えない反射神経 トーストとガラスくらいの遠さであげるよ 生まれる、ばれるよ ほとぼり冷めないフルーツだ ソーダ水にも足らないハイな要素が 僕らにまだまだ生えずに  そのひとの脳のきっと 奥の方にふたりだけの不幸が あるのを知っていると、言えないね  この星にはあなたがいないと  クラス名簿の下の下まであいたいはずなのだと そう言える コース料理の最初と最後の、だけ覚えているのは僕とが 記憶になった自由をまた踏み分けているんだ  行くよ  ふたり一緒なら始まっていることも何もなかったようになるの それは欲しかったことばを全部捨ててくれる テンポが変わるように世界して この星にはあなたがいないと テニスコートの色合いなせいで 曖昧な定義と類される
この星にされる諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/menこの星にはあなたがいないと テニスコートの色合いなせいで  曖昧な定義 と類されるこの星には あなたがいないと バスタオルの毛の一つ一つまで 茹だるように疎外される 不快 息を吐いていいよ 覚えなくていいよ さして食えない反射神経 トーストとガラスくらいの遠さであげるよ 生まれる、ばれるよ ほとぼり冷めないフルーツだ ソーダ水にも足らないハイな要素が 僕らにまだまだ生えずに  そのひとの脳のきっと 奥の方にふたりだけの不幸が あるのを知っていると、言えないね  この星にはあなたがいないと  クラス名簿の下の下まであいたいはずなのだと そう言える コース料理の最初と最後の、だけ覚えているのは僕とが 記憶になった自由をまた踏み分けているんだ  行くよ  ふたり一緒なら始まっていることも何もなかったようになるの それは欲しかったことばを全部捨ててくれる テンポが変わるように世界して この星にはあなたがいないと テニスコートの色合いなせいで 曖昧な定義と類される
くる諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men信号機に止まるとゲームのよう 今だけはあたしの体になって! あ 走る  回るみたいに案内標識の下をくぐったら ぼくになるきみになる  (持ちえなかった、大きなからだなの うれしいよ あのね、あれ さっきのとこ右だったか? あはは…もう確かめたいこともないよ ぼくにあるのは形だけ 決してまぬかれないことがあるなら私の方が 姿眩ます)  気持ちのない夜に 気持ちのない夜に 走る 踏む 止まる 踏む 回る  僕が連れ出す君は僕を連れ出すから 抱きしめたハンドルも僕だ みずたまりを蹴飛ばす左足も「踊り」  静電気を逃して押し込む赤色のノズルとためいきつく は~ 溜まる もしもわたしが本当に君(と同じ)だったら! ゆめみたい  ふたり?だけ道の上語る 舞踏 きもち合わせ ステップで上がる息も話すよう くだり坂 のぼり坂 ふわり ぼくらいつもくっついて 明日の話するから (まだ許せてる・あなたがここにいて声も抑えてる ひとりじゃないから…?) いられる…?  気持ちのない夜に 気持ちのない夜に 走る 踏む 止まる 踏む 回る  「僕が連れ出す君は僕を連れ出すから 抱きしめたハンドルもそのなめらかな曲線も 深く沈む声も鮮やかな肌色も」 ほら僕が連れ出す君は僕を連れ出していた ほんとうの僕だった  悲しい?  見て この顔を わたしのかおを  信号機に止まるとゲームのよう 今だけはあたしの体になって
はなしかたのなか諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men跳ねる 唆る 遊ぶ 近いことばの糊 文字で巻き込んだ文字に巻き込まれた 反応 問答 芯の減り 応酬は楽しい ね こまるほど、ほんとうっぽくて困るね 拡張性をもつと気づく ふわり浮いて そこに ここに あっちに そっちに あらわれて見せるきみ  ふたり いない くだり むかいあうほとぼり はねる そそる あそぶ ちかいことばののり  感動して、文句も話したいわ 拡張していく 似た箱のようにふたり いない くだり まっすぐ試されているように見える きみ またひとつ忘れた はなし してほしい子供のことばでもさわると そこがふたりの合図になる  よろめくめの射る向きも濾過しても伝わって  右はね/左はらいの妙な癖 手伝って  手のひらの熱もわかるような気がする  だって、わたしの何処を探してもそんなものはなかったの
撫で肩の…………諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/men撫で肩のハンガー プロテクト モーション 落ちる ニットの汚れ ぼくも踊れば ポーション コーラル フォーラム リターン 無駄口と造作 反発するジョイント 交互 利息 ほどなくして訪れる男性性 モラリストの先生 曖昧さを後部座席へ乗せている つまり すらり嗽する蟻 ありありと始まりをたしかめる 泣きたいときの為に 庭に向かい 来る鳥 まじまじと本質を可視化 →さめる [メール]をひらくと僕からの便り  でんわをする 交わす 合図いちに 三、四 三階でダンスする はなを啜る ループする 3、4  撫で肩のハンガー プロテクト モーション 落ちる ガットのうねり 肌を燃やせば ローション オーラル モーラム リターン 外付けのハードディスク 散髪 間に合わない 鯉と路頭 トロ 泥 そろそろ喉がハリケーンに飛んで、四度で、冷たい 葉菜類の白さを切り取る 羽根にする ふわり たしかめる 可視化 さめる  花のベッド カウチに寝転ぶ 心地をそのまま真似して声に出す 増えるベット 賢しらな頬の位置はこのまま「見てて」 靴を介し 真面目に夜を練る  使いきりのロンパース 眠るテスト ドーター はしる 太る うねる 食べる もどる 疑りはモーダル ふたりならどうにかできる? できる できる できないよ まだ  三十歳の誕生日が待ち遠しくて もう
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