ケツメイシ「ケツの嵐~春BEST~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじまりの合図PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANはじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  はじまりの合図は それは 誰が 撃つのかい? 変えがたい心、男、悩むヒマはない だからそう わからそう ここで何かやらかそう と思ってる輩は あと先何も 考えるんじゃねえ ビビって何もやらないんじゃねえ 始まっちまったら仕様がないから このまま先へ行こうじゃない 昨日より 今日より明日らしい 突っ走った分だけ 明日がいい 願うこと いつでも超上昇 目指す所 いつでも超頂上  そろそろ始まりかい? そうそうそう間違いない 思い描いた通りじゃ マジ足りない とにかく今、今、あるのか 気合は 考える前に走り出しな! さあさあ 並んで立って合図があるまで待って 「だって…」なんて言ってないで たまにいい汗かけ! 待ったなし このまま行ける所まで はじまりの鐘 逆に打ち鳴らせ!!  はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  はじまりの合図 鳴ったら勝手に動き出せ 楽しみの方法を導き出せ 声を張り上げ 鼻たれは要りません 楽しめるヤツだけOKそこどけ まだまだまだこれから始まるSHOW TIME 喉カラカラでも楽しむ状態 オッパイ揺れても メイク崩れても 男の玉がアメリカンクラッカーになっても 関係ない関係ない 楽しめばいいよ ファンキーなファンキーな足と腰がいいの 最後まで最高まで登りつめ 後悔しないように 乗り遅れがないように  はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  暖まった体 この場 かっさらったまま 火 灯せ いい調子 俺の心に 逃すな その瞬間 皆 目凝らし さらに明かり 魂 灯したり 合図 それがないと先はない 俺ら先へ進めない だから はじまりの合図で 交わりなさい 俺らが 出す合図 絶対 間違いなし とり敢えず 行こうぜ 向こうまで  今から今から オレ来たから 来たなら 皆 はじまりの合図 聴きなよ 暇なら 考えること 止めてそろそろ 鳴るこの音 乗りな!! 体が感じるまま行くぞ 止めることなく この音鳴る方に 1人1人ずつからでも とりこに ノリノリ 昨日も明日も無い! とにかく今しか無い! 踊れ ここで high 乗り遅れること無いように!!  はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体  心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体…
トレインPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNAOKI-T僕の中の高速列車は 今日もガタガタ言いながら 夢と言う名の駅に向かって ひたすら走ってる  夢に向かって走るのか それとも 途中 腐って錆びるのか この僕 乗る 列車はお構いなく 今日も魅了 人をさらい出す なりたい物 やりたい事 子供の頃の 夢見心 それを燃料にして 走り出す 途中下車 無効にて限りなく 走る事 走り続けるほど 夢大きく 数も増える物 切符 書かれた 「夢駅」 の文字 不安に駆られ 霞む一時 「忘れるな」 とあの気持ち騒ぎ出す その時 また車輪は回り出す 列車 行き先は自分に見える だからこそ 僕は僕でいれる  動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ  僕の中の高速列車は 今日もフラフラ舞いながら 夢と言う名の空へ向かって ひたすら飛んで行く  夢見る限り レールは伸びる 加速する度に 不安もよぎる 今何処で 何処へ 向かってるかは 分からなくていい 夢詰まってる 車掌いない 時刻表無い 自分次第 焦らず 気負うもん無い 名も無き駅で 止まるもよし 鳴らす汽笛で 今日終わるもよし 時には先の暗いトンネル いつかは必ず光が待ってる 迷わせ 惑わせる 風を避け 自由の空眺め たそがれ ただ悠々と走ってく その積み荷の重さ 誰が知ってるだろう でも構わず 音立て 飛び立て 夢の空へ  ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く  ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く  動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け  加速する為に 前を向いて 誘惑の風に 目をそらして 花びらを舞い散らして 進んで行く ただ ひたすらに ひたすらに 今 夢と言う名の駅へ 名の空へ…  動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ  動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け
1日GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって  見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる  何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日  まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日  昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで  気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日
新生活ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・Gees Yanagi旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある  町の桜並木 花は八分咲き 季節は春 心躍る 春の匂い 空は青い ほろ酔い気分で辺り漂い これから新生活 オレらは マイク チェック ワン ツー 始めから上手くいくわけない 始めたら最後まであきらめない  スタート新しい風に吹かれ全う スタート位置決めて気合い入れてパッと そーんなもんか上手くいくか新生活 かたずいた部屋見つめそれをあとに旅立つ  ちょっと背伸び ふわっとあくび 5月6月と月日はめぐり 中だるみ 酒に溺れるな! 新鮮だったあの頃の気持ち忘れるな!  ニューライフ 夢のバイブ見つけ外に飛び出す 新生活みんなにあいさつ スカートをめくりめくる春一番 毎晩 だんだん夢見心膨らむ  旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある  つらい体験 待つ世間 旅立ちから始まる価値ある日々に徹す 逸す いざ進む 最高の栄光つかめよ 追えよ 新しいは つまり 楽し 悲し 出逢い 別れ はなればなれ 哀れ それぞれの道へ 進む君へ どれほどの意思で崩せよ壁  3月はそう別れの時 皆それぞれの道へはばたく でもオレらはずっと共に歩こう これからもずっとこの先も  春からはじまる新生活 でもオイラは マイク チェック ワン ツー 朝から揺られる満員電車 たまのオアシスとなりのオネーチャン 思うと気が重い企業戦士 でも振り返らず一歩一歩前進 成りたかねぇ 会社の歯車 はまらんぜ 社会のルールは  旅立ち たちまち 犯した過ち 即ち それは病み闇み 暗闇 苛立ちから 高鳴る さらなる 夢に向けて 君の背中にそっと押す 旅立つとも友よ オレは行くとも そのまぶし まなざしに 手かざし 続けた夢 痛めた 胸に 花を咲かせそう 栄光あれ  旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある
いま会いに行くケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ  夜遅くまで続く仕事 会社出るのも12時頃 明日も朝早く 休みなく 最終電車をホームで待つ 見上げた同じ空の下 今何処で何してるの君は 『会いたいよ』の文字と二つの赤いハート 想い募るほど 胸が痛い 会いたいメールじゃ物足りない 直接君と話したくて 携帯強く 握りしめて 「もしもし」「もしもし、お疲れ様。今帰り?」 「今から行っていい?」「でも…」「今 行くよ!」 携帯切る 終電のベル 時計見る 僕を追い立てる 胸の鼓動は止められない この想いは 誰にも越えられない 気持ちだけが僕を走らせる 二人の距離も 想いが詰める 逆のホームへ急ぎ飛び乗り 君の町へと 電車が走り出す  今の僕を伝えたくて 駆け抜けた 街を抜け 僕は 今でも君を そんな気持ちだけ持って 君を理解したいだけで 張りつめた時を越え 今すぐに走り出す 君の側へ  メール・携帯も 応答なし 他に連絡手段の方法ない ならば手に取る受話器 家に電話 (俺)「もしもし、私田中と申しますが… 亮子さんはご在宅でしょうか?」 (親父)「ハァ?…」 (女)「ちょっとお父さん、居ないって言って。居ないって。」 後ろからヒソヒソ声 受話器越しかすかに漏れ 居留守使われてる俺 耐えれない一瞬 一蹴! (親父)「亮子は今、風呂に入っております…」 熱くなる耳 居留守の意味 迫ってる身に これ破局の危機 出会ったばかりのあの頃は 君の事が君こそが 世界で一番 まぶしい なんて新鮮な気持ちも失くし 日ごと仕事 それいい事に おざなり彼女 さみしい事 手遅れ? いやまだ遅くねぇ 今ならばきっと届くね 何万回の愛してるより 今 ただこうして会いに出る ひたすら駆ける 思いはせる程 気持ちはやたらとあせる あなたがいるから 僕がいれる まだ間に合う あなたを抱きしめる  いろんな 恋をめざして いろんな 夜を飛び出して いろんな 時を駆け出して いろんな 君を受け入れて 行く  君に会いに 君の前に向かって ただ夢中で走り出す 君の顔の 君の声の側にいたくて 今 走り出す 君の側へ 君の元へ向かって 無我夢中で走り出す  君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ
門限やぶりGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANはじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる車内、隣、肩が当たった すぐさま隣に 俺は謝った たまに見かける真面目そうな子 話かけてみると馴染めそうな子 会話交わすのはじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ腑くばかり うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに  連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい オレが君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと君と共に夜の中  連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば でも今日は二人きり 君との話で持ちきりのまま 君が行ったことのないような所へ オレが君を連れ去りたくて 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ なら いっそのこと羽目はずし パパの怖い顔もおいておいて おいで 連れ出してあげる 手と手 繋いで逃げる このままじゃ君はお嬢様のまま 彼氏はパパとママ ならいっそ帰らないで ならばずっとオレのそばで  連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば…
幸せをありがとうPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日  待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由 昨日眠れず過去を思い返す いろいろと君と二人あった事 そうとう意地張り合って ケンカも夜遅くまで続いて でもあきらめず話しあって その成果が今日のこの晴れ舞台  いつもそばにいてくれた 支えてくれた つらくても笑顔絶やさなかった それでわかった 俺に大切なのは君の事 そんなくさい言葉も 溜めた涙も君のためだと この場所で誓いたい 誓い合いたい 今 君と僕の幸せを  君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今  いつでも居たいから いつまでも居たい そう 思い出したふたりは ここに手をつないだ 雨の日 晴れの日も ふたりならば前向きに 生きていける どんな苦悩・苦労も負けずに いろいろとあって 好き勝手やって やがてふたりこうやって 向き合って立って 君がくれた幸せは 俺自身を光らせ その全てはみな 俺自身の力で 楽な道ばかり あるわけはないが もう ひとりではない さみしい道のりではない この先に待つ いくつもの試練に ふたり思い出す 今日という記念日 つらい思い分かち合い わかり合い だしたあの日以来 喜びは二倍 だからこの先も居たい 共にこの先を見たい 晴れ舞台立って交わす あなたとの誓い  ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に つまづいたらつかまりなこの腕に いつでも君のそばに ここから先いつまでも二人 同じ夢を見て共に歩き 長い道だが変わらずこの胸に 今日の日この気持ち忘れない  初めて出会ってからの今まで いくつの愛の言葉交わしたっけ 最高の男でないけど 君を想う気持ち誰にも負けない 何を君にしてあげられると考える時 幸せになれる 幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる この先何があるかわからないが 君を離さない その笑顔絶やさない 今までの涙させたことが 謝る俺を大人にした 君の前誓う愛を 神の前 今 誓いたい 晴れ舞台に立つ二人 今日旅立つ 胸には幸せの鐘が鳴る  君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今  寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日  寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日  寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日
君とつくる未来PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & Naoki-TNaoki-t今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ  ありがとう 出会ってくれて ありがとう 選んでくれて 君と今も会っていたって なんだか まだまだ不安で 飛ぶ鳥の彩りを 色取り取りの毎日を 君と過ごすと すごく不思議で ごく普通の幸せでも 君としかつくれない未来があるから 僕は君と君の未来と出会ったんだ 出会えたんだ  今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ  僕は今 ここに立って 感じる光や風がそこにあって きっと そのおかげで生かされて 君と僕の日々は 満たされて この なんでもない幸せな日々が 遠い未来へと続く意味は どれほど大事 ? それこそ肝心 望む物など他にはないし 今が変われば未来も変わる 思うよりも早く地球も回る 僕らここに立つ意味は何だろう ? 君しかできない事があるだろ ? 今日 明日 明後日 未来をつくる 僕らが歩んだ道すじを映す だから 今を大事にしたい 見たいのは 君がつくった未来  今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで  何かが僕らを繋げて この星で小さな出会い 生まれて 過ごす 君との日々の中に 光 輝きだした 夢の形 僕らにしかつくれない そして 僕らでしか進めない未来へ ここで今 出会えた意味を 探し拾い集めよう君と いつも通り過ごしていく時間 今 目の前広がる 君との未来 温かくて 当たり前の幸せが 二人の日々を光らせ 守りたいものが少しずつ増えて 見たいもの そして夢が溢れて この出会いが全ての始まり 歩んでいこう 僕らの明日に  周りにある何気ない物 それが今ではあり得ない物 無駄な戦い 破壊ならば無意味 考える君と ここに立つ不思議 失いつつある物、心 失くしてはいけない物心 人々の笑顔が見たいと尽くす その一人の力 未来をつくる  今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が…  今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ
さくらMILLION LYLICケツメイシMILLION LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-t・YANAGIMANさくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす  花びら舞い散る 記憶舞い戻る  気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった 俺若かった この場所来るまで分からなかったが 此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風 暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない さくらの下に響いた 君の声 今はもう  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら 手に取り 目をつむれば君が傍にいる  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る
三十路ボンバイエGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう  俺は世間で言う 働き盛り 三十路 ボンバ 成り上がり なりたがり 起きたら部屋体臭(臭!) 俺ら 中年 真っ最中 家じゃ 赤子泣き叫び盛り上がる 家のローン 両肩にのしかかる でもこうして生きてる満ちてるぞ 三十路街道 皆 通る道ですよ  勉強の二十代を経て それを生かす三十代の魅力 気力充実 威力十二分に発揮 本気で生きる毎日 呑み屋で会う仲間も顔見知り 人生経験もひとしきり 固まりつつある地盤 ならばこれからが本番 ほら 見てろよ お嬢さん  友よ 男は三十路では 終わらない バカな噂には 決して染まらない あえて飛ばさない だけど止まらない オレたちの墓場は そう ここじゃない まだまだ ここから 遅くないぜ 今日から 四十路までに夢を叶えてみる これどうかな? 年なんで 感じないで 恥じないで 今宵 三十路パーティーナイト!  まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ  まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ  三十路マイナー それが今の立ち位置 後一年でけじめを オレなりにつけて むけて ふけて やるぜ 三十まで 「おっさん」とかうるさい! ハゲ!! 「ッテオレ?」 おとこ三十代は もてるらしい 大人の余裕が出るって話 DJKOHNO(二十八才)よ そろそろ 三十路街道 堂々行こう  オヤジ狩り そりゃ痛い 勘弁してもらいたい お怪我するくらいならば 土下座するつらい それこそ 中年の深み はまる お嬢さんもうっかり 誰しも輝く時がある 三十路世代はここから起き上がる 捨てね 夢 明日向けて打て 三十路街道 ハイドー 今日も快調  まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ  まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ  涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう  三十路に花を咲かそう
トモダチPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ  ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ  あれから いくつかの歳 重ねていつの日か 過ぎてた日々 意味もなく 語り明かした公園の 鉄棒も今じゃ 小さく見え 見えてた あの山の向こうも 今じゃマンションだらけコンクリート ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした 未完成の期間 ジタ バタ しながらも 見たままの物を信じた そして笑った あの頃のダチ 街から離れても変わらず 同じ気持ちで変わらずこの街で また出会ったならその足で 更に変わった街 見つめながら 語り明かそう あの頃の気持ちで  俺らは出会って 何年経ってんだっけ? もどかしい 矛先を そこらに 大人に ぶつけ合い互い教わりながら大人に なった今 わかった今 俺たちは友だち 歴史の寝息と共に変わる景色 懐かしい街並みは たちまちにあちらに 育った町から 巣立ったダチでも 変わらない気持ちそれこそが命 あれから何年 汗ばらまいて お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう 常に前上 見てる 決める mywayの 気持ちで祈り それが愛しい  離れても与えて 生き様にやられて 友と共に登り出して本物の男に なる日 わかる日までが共に変わる日 なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って  ずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ  ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ  変わりゆく街の中で時経ち 思い思い形にして旅立ち もう見慣れたのか 景色 見上げた空 いつの間にか星の数 へった夜空 遠く どこに 居るだろうか 友は 届く ほどに 声上げた 「ここだ」  あの日から 時の流れの中 あの街はどこか 思い出置いたまま 気付かず 忘れることも あるだろうが あの頃から見れば 共に育ち大人 胸に夕日の色焼きついてますか 共に流した涙乾いてますか 俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る 変わってく中 変わらないものもあるから 常に 胸に 君に 夢に だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ 未知の日に向かって 走り出す道のり 一途に遠く 届く 互い 長い道のり  だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ いくつもの出会いは 理屈ない願い お前 俺の財産だと ここに書いたんだ  新たなる 旅立ちの前に 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら  また新たな その気持ちを胸に 走り出す 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら  今お前が不安に 思う事…  いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら  今思えば不安だった あの頃…  いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら
仲間PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシYANAGIMAN別に怒ってなんかないよ ただお前のあきらめた姿がキライなだけ 下を向いてないで次はガンバレよ 結果より気持ちだろ オレらに必要なのは 頭 抱えないで まわりを見てごらん 君が 素直に頼れば 支えるから つらい時はそっと後ろを見てごらん オレ達が うなずいてあげるから  楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は 共に悔しがり 共に励まし合い 生きてゆく笑顔の日々を  お前の小さい背中見たかね お前だからこそ 余計な事言いたかね 欲しいのはなぐさめ? 傷のなめ合い? 安っぽいそんな事 俺にはやれない  とかく とやかく 言いたくはない くだらない言い訳も聞きたくない オレも悔しい 分かってんだろ? 皆 見えないとこで戦ってんだよ  どうしようもない時は俺らだろう 共に越えただろう? やってこれただろう? 周り見ろ いるぜ 多くの仲間 言葉はいらね 気持ち届くのだから  泣きたきゃ泣けよ 涙も汗も いつか報われる 信じて行けよ いつまでたっても変わらない お前はオレ達の仲間  悲しい時だけに泣くんじゃないだろ オレ達は 共に立ち上がり 共に喜び合い 支え合う涙の日々よ  お前はそこで諦めるのか? ここまで来たのにやめるのか? 悔しかったらそっから立ち上がれ 越えてきただろ お前のやり方で  忘れるな 俺ら友であり ライバル 薄っぺらな関係ではないはず だが本当きつけりゃ支えとなる 俺だけじゃない仲間 体を張る  つらい時こそのオレらで 互いに支え合って これまで ここからでもお前は見えてるから 本気のお前も知ってるから  お前 笑う日 俺らも笑おう 泣く日あるならば共に語ろう そうしてここまでやってきたから 誰 何言おうが 俺たちは仲間  ただ前を向いて 走り続けた お前の名前を叫び続けるよりも 前も見えなくなった時のお前の側で 共に笑ってあげるよ  楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は 共に悔しがり 共に励まし合い 生きてゆく笑顔の日々を  悲しい時だけに泣くんじゃないだろ オレ達は 共に立ち上がり 共に喜び合い 支え合う涙の日々よ  別に怒ってなんかないよ ただお前のあきらめた姿がキライなだけ 下を向いてないで次はガンバレよ 結果より気持ちだろ オレらに必要なのは
子供たちの未来へGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANたった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ  無邪気に笑う 時には泣く その優しい笑顔 腕に抱く いつまでも この温もり 絶やさない 語らない 小さな手も離さない この先 未来を避けることなく 嘆くことなく 冷めることなく 小さな足でも歩ける 正しい道と 本当の幸せの意味を 伝えよう 日々素直に 笑える喜び 笑い声に 包まれますように 空の青さを いつも心に 忘れず 愛溢れる 子供に なりますよう 僕らの力で 小さな星たちを 光らせ 夢を見そして持てる世界へ 大きく育て 羽ばたけよ 未来へ  たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ  鳥が飛ぶ そよ風 雲運ぶ 花が香る 空の下 子が遊ぶ それが当たり前じゃない 今 天仰ぐ子は 誰頼る 誰が守る 防犯ベルぶら下げ ランドセル 背負い無邪気 学校通ってる 人が人を信じられない 世の中 危うい方への道 変えたい 自然壊す 人に傷負わす 視線そらす 大人見て子は育つ きれいな空 海に謝りな 破壊 戦い ではなく 語らいが 必要 きっと いつも この先も と思うなら 子供の未来に愛を 貸す手を 溢れる 愛情に託せ 大人が子へ向ける 明日への役目  何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に この空を 海も 山も 青い地球をいつまでも 響け笑い声よ 未来へ  何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に その命を 夢 希望も 優しさをいつまでも そして明るい笑顔を 未来へ  たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ
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