熊谷育美「熊谷育美ベストアルバム ~Re:Us~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人待雲熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美羽毛田丈史今宵も侘しさに 飲まれて涙がほろり こぼれた手のひらに 私の想い高まる  何処よ あなたの笑み見えぬ 途方に暮れる空さえ 入道雲が消える前に 告げたいことがあります  長い長い清き道よ 愛しきあなたよ 私は今 此処に居ます あなたの帰りを待つだけ  今宵も霧が煙たく 明け方に夢を見た 時を忘れるように あなたに託した希望  何処よ あなたの背も見ずに 振り返らなかったのは 張り裂けてしまいそうな胸が 悟られてしまわぬよう  長い長い清き道よ 愛しきあなたよ 私は今 此処に居ます あなたの帰りを待つだけ  長い長い清き道よ 愛しきあなたよ 私ずっと 此処に居ます あなたの帰りを待つだけ
月恋歌熊谷育美熊谷育美熊谷育美・尾上文熊谷育美土屋望・羽毛田丈史暗闇の中で手を求めていた 森であなたに出会った  月日は流れ流れて 池のほとりで あなたと出会った  もう考えることはないよ ふたりでいればいい もう怖がることもないよ ふたりでいればいい  約束しようよ 指切り 一緒ね と 月にふたりの誓いを捧げましょう こころとこころが丸く重なれば 優しくなれることを知った  別れた道の途中 戻りたくなった あなたの影を探した  もう どこにも行かないから やっぱり ふたりがいい もう 不安にさせないから やっぱり ふたりがいい  こんなに素直な私がいるのです 不思議なほどに 愛しさ込み上げてく 目と目が合えば 言葉はいらなかった 優しく髪を撫でていてね  いつか別々の夜空に還ることを 知っているから 愛しさ増すのでしょう つないだ小指を忘れはしないでと 透きとおる この月に祈るの
旅路熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美心の扉 触れる指先 痛みさえ 拭えたら 深い愛で 海のように その身体 抱きしめたい  悲しみに暮れて 何も見えなくて 孤独に震えても ねぇ 陽は昇るの?  限りない大地へ 叫びつづけて 私の祈りが 水平線に重なるまで 遥かなる旅路の 坂道を越えて 歩いてゆくわ あなたのもとへと  きっと いつかは気付ける筈よ 傷跡も消えるから  どんな絶望も 耐えられる強さを 争いの果てに ねぇ 報われるの?  大空を見上げて 信じつづけて 私の祈りが 鳥たちに伝わるまで そよ風に吹かれて 草原を羽ばたいて 辿り着きたい あなたのもとへと  朽ち果てそうになったときでも どうか 瞳を閉じないで 命の鼓動が 聴こえるから  限りない大地へ 叫びつづけて 私の祈りが 星になり輝くまで 遥かなる旅路の 坂道を越えて 歩いてゆくわ あなたのもとへと
強く熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美宮本將行晴れ渡るこの空の下 僕たちは手を取り合った 今もまだ鮮明な記憶に 支配されて震えてはいるけど  逃げられないから逃げないんじゃない ここにしかないもの守りたい 確信はないけれど 明日へと手を伸ばせ  ここへおいで すべてはここに 生きて、 強く生き抜いていきたいなら ここへおいで すべてを見てよ どうか、 瞳逸らさずにありのままを 強くなれるわ  移り行く時代の中で 僕たちはここで出逢った いくつもの悲しみ互いに 分け合うように歩いてきた どうにか  足元の涙 見つめては 傷は増し蘇っても この手は そう明日へ そうよ明日へ  ここへおいで すべてはここに 生きて、 強く生き抜いていきたいなら ここから、 何もかもまたはじめればいい どうか、 見つめて真実を ありのままを 強くなれるわ ここから
どうか、この手に熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美岩村乃菜孤独の中を駆け抜けた日々も きっと僕らの糧になるだろう  これでいいのか問いかけながら 誰かが見ていてくれると信じて進んでく  負けないように 誰もが立ち向かう もっと強くなりたい 突き刺す風が痛いけれど ここで泣きたくない  光る太陽 僕らを照らしてよ 目を逸らしたくないわ まだ歩けるわ  生きる強さを どうか、この手に  夜明けの街は音一つなくて もっと僕らを孤独にさせるよ  息することさえ忘れてしまいそう 足音強く踏み鳴らし ここにいる証を  形にならない 想いが痛んで 逃げ出してしまいそう 引き裂かれるような街の叫びが 僕を震わす  熱い太陽 僕らを暖めて 凍えてしまわないよう 力のかぎり伸ばしてみる もっと、この手を  届かなくても 近づいているはず 明日へ  負けないように 誰もが立ち向かう もっと強くなれるわ 追い打つ風に飛ばされても 逃げたくないから  光る太陽 僕らを照らしてよ 同じようにあなたを 照らし続け生きてゆきたい 守れる力を どうか、どうか、この手に
笑顔熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美悲しくて 涙に触れて 見上げた空 瞳の奥へ 何のため生きていますか? 誰を想って生きていますか?  どうして人は人を 傷つけてしまうんだろう そばに在るぬくもりを 忘れてしまうのだろう  譲りあう気持ちで ほら 世界がこんなにやさしい 譲りあう気持ちで ほら 自然と笑顔になる  明日さえ見えなくなって 孤独へと導かれても 大丈夫 ひとりじゃないよ 無数の星が見守ってるから  どうして奪い合うの? 失う恐さを知ってて 心繋ぐ糸に 明日を託してみよう  信じあう気持ちで ほら 世界がこんなにやさしい 信じあう気持ちで ほら 確かな笑顔になる  思いやる気持ちで ほら 世界がこんなにやさしい 思いやる気持ちで ほら みんなが笑顔になる  譲りあう気持ちで ほら 世界がこんなにやさしい 譲りあう気持ちで ほら みんなが笑顔になる
Sunny Laundry熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美添田啓二あなたが笑うから わたしも隣で笑うの 同じ屋根の下で 暮らそう 明日も ずっと  今日の天気予報は雨だけど あたたかくって なぜか泣けちゃうの 水溜りに映る大切な 大切な人の横顔  キッチンに並べた 色違いや 庭に植えた 最初の紫陽花や ひとつ 思い出たちが またひとつ 部屋の隅々まで ふたりの物  わたしたち 家族になったんだね 手を繋いで 歩いて行こう  あなたが笑うから わたしも隣で笑うの 同じ屋根の下で 暮らそう 明日も ずっと  ほんの何気ない日常なのに 「ありがとう」って 胸がいっぱいになる  いつも毎日 「ありがとう」って 心から想うよ 幸せだよ  わたしたち 家族になったんだね どんなときも 歩いて行こう  あなたが泣いた日は わたしもやっぱり悲しい 同じ気持ちだから 見つめて 明日を きっと  あなたが笑うから わたしも隣で笑うの 同じ屋根の下で 暮らそう 明日も ずっと 同じ屋根の下で 暮らそう いつまでも ずっと
Re:Us Navigation熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美添田啓二海沿いドライブ 太平洋に あなたとふたり 溶け込む バックミラーに 視線を向けて 波打つ音 耳を傾けた  このまま ずっと 見つめていたいよ 今、この瞬間を 瞳に焼き付けて 潮風ルート 45号線 青い海の向こう どこまでも 連れて行って  海岸線を なぞる指先 ふたりの未来 描くように 真っ白い雲が 泡になって弾けた 夢見心地 どうか 永遠に  こうやって ずっと 笑いあっていたい 楽しい思い出を いっぱい作ろう 三陸スポット リアスナビゲーション ハンドル切り込む あなたと ねぇ 走り出したい  灼熱 太陽の下 ふたり 一緒の休日 春夏秋冬 人生の旅はつづく キラメイテ ユラメイテ タソガレテ この街で 恋をして  Shall we go together?
帰りたいよ熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美大八木伸幸ねぇ あの町を離れ どれくらい月日が経つだろう ぼんやりと見上げた空は まだ眩しくて  ねぇ あの頃の写真 夢や希望に溢れた日々 今は何も言えないまま 時に流されてる こんな筈じゃないのに  帰りたいよ 帰りたいよ 鍵をかけた部屋で 泣くことしか出来ずに 帰りたいよ 帰りたいよ 思い出して 歩き出せるように  ねぇ あの河川敷で 陽が暮れるまで遊んだっけ みんな楽しく笑ってる カラスの鳴き声が 切なく耳に響く  帰りたいよ 帰りたいよ 目を閉じればそこに 懐かしい香りがする 帰りたいよ 帰りたいよ 思い出なら すぐ逢いに行ける  思い出から この道は続く
グッド・バイ・マイ・ラブ熊谷育美熊谷育美なかにし礼平尾昌晃羽毛田丈史グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前
花びら抱いて熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美石橋光晴今を耐えれば きっと 救われる 時代はめぐって いつか 報われる  その道にやがて河が開けるわ  花びら抱いて眠りなさい 晴れる日が来るまで泣きなさい 花びら抱いて眠りなさい 晴れる日が来るまで泣きなさい  今日を越えれば きっと 救われる この闇 抜ければ いつか 報われる  真っ暗だからこそ 見えるものがある  お天道様が見つめてる 憎しみはそこで堪えなさい お天道様が見つめてる 憎しみはそこで堪えなさい  凍てつく心 長い夜は お月様見上げて 祈りなさい 凍てつく心 長い夜は お月様見上げて 祈りなさい  花びら抱いて眠りなさい 晴れる日が来るまで泣きなさい 花びら抱いて眠りなさい 晴れる日が来るまで泣きなさい
夏の華熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美胸を打つ 一瞬で 燃え尽きてしまう だから 焼き付けて 私の何もかも 余韻が 消えるまで  私は月に満たされて 心が躍るように でも切なくて 顔を伏せて泣いてた  夜空一面に咲いた けなげな夏の華が 暮れる色を 濁らせながら あなたを待ってた  灯篭が静けさの 彼方へ消えるまで 何を願えば 水辺に映り 溶けてく、せせらぎへ  私は風に魅せられて 心が弾むように でも痛いのは 何故か判らないまま  瞬く間に舞い上がり 落ちる光の涙 誇り高き その儚さを あなたに届けよう  私は月に満たされて 心が躍るように でも切なくて 顔を伏せて泣いてた  夜空一面に咲いた けなげな夏の華が 暮れる色を 濁らせながら あなたを待ってた  暮れる色を 濁らせながら あなたを待ってた
雲の遥か熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美石橋光晴田んぼを見渡して 故郷と思い合わせた 電車に揺られながら 窓越しに記憶を辿る  あの頃は夢に溢れて 一本道しかなかったけれど あの頃に夢見た今は うまくいかないことだらけで  もしも弱音を吐いたなら 昔のように叱ってほしい 負けるな、と 負けるな、と 強く抱きしめて受け止めて  涙を流すのは 哀しい時だけじゃないと 教えてくれた日が 惨めなほど懐かしくて  今 僕は夢に迷って 二手に分かれる道の前で 拳をぎゅっと握りしめるけど 逃げたいです 挫けそうです  もしも弱音を聴いたなら 昔のように笑ってほしい 何も言わず 何も言わず 優しい顔で味方して  明日に向かう途中 故郷の風 頬なでた 坂道をのぼって 雲の遥か あなたが見えた
春の永遠熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美岩村乃菜何も聴こえない 潮風に 耳を傾ける 波の彼方 幻だろうか 現だろうか 浮かんでは消える あなたの影  瞳を閉じれば 今もまだ そこにいるような 想い募る  目の前が見えなくても 心が凍えて 寒い夜も 信じよう 強い祈りを あなたに捧げよう ずっと  エメラルドのような この海へ 暖かな未来 描きながら  瞳を閉じれば ほらそこに 包み込むような 視線がある  満天の星たちに わたしの願いが届くのなら もう一度 めぐり逢う奇跡 「あなたに逢いたい」  悲しみも この痛みも 繋いでゆく 絶対忘れない 永遠に あなたのことを 消えない 消せない 刻(とき)よ  空舞う風を 見つめている どこまでも青い 海を抱いて 海を抱いて

人待雲〜春雷〜

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