アイラヴミー「でも生きている」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
でも生きているアイラヴミーアイラヴミーさとうみほのさとうみほのほめられたい ほめられない ほめられないと伸びないのに チヤホヤされたい 才能無い あの子は良いな世渡り上手  ひがんで ひがんで 無駄にプライド 高くて 高くて 嫌になるよ あの子の方が良いのならば そっちへ行けばいいじゃないか  でも生きている 胸が痛くたっていいだろ まだ生きている 今日は全力でへこたれるのさ ボロボロになるのはさ 新しい自分になるため ほら生きている ほら生きている  愛されたい 愛されない もっとこっちを見て欲しくて 優しくされたい こんな夜は ずっとひとりぼっちな気がする  だけど だけど もういいんだよ 寂しい 寂しい 夜もいいだろ 誰もいない道を歩く 星がキラキラ光ってたの  でも生きている ひねくれて しょげて 泣いてやる まだ生きている あふれる涙は我慢しないよ 寂しくなっちゃうのは 逢いたい人がいるってこと ほら生きている ほら生きている  渋谷の始発電車に乗って家まで帰る道の途中 雨上がり道 コンクリート キラキラしてた泣けちゃうくらい まだ生きてんだからさ またここからはじめるんだよ ほら生きている  ほら生きている  ほら生きている 朝日が私を照らしてる ほら生きている ちゃんと今もまだ息をしている 幸せになるために生まれて来たんだから ほら生きている ほら生きている
負け犬戦士アイラヴミーアイラヴミーさとうみほのさとうみほのそんな所にうずくまってないで 部屋から早く出ておいでよ 泣きつかれちゃったんだろう マスカラがとれてパンダみたいな目になってるよ  自分に期待をすればするほど 上手くいかなくなっちゃうよな 君が頑張ってきたこと 逃げないで戦ってること ちゃんとわかってるよ  死ぬほどポテチを食べてゲームでもしようよ チョコレートもニキビなんか気にせず食べよう 勝つことだけが全てではない 大丈夫さ 派手に負けたって良いじゃんかよ そうだろ?  毛布にくるまって自分をぎゅっと抱きしめるんだ 辛くて苦しい時こそちゃんと自分を離さないで 君は君だけしかいないから 本当の君を知っているから ねえ、待っているよ 君をずっと待ってるよ  今つまずいてしまった小石は 今の君じゃなきゃつまずけない ちゃんと歩いて来たからさ 大丈夫だよ君は進んでるんだよ  眠れなくて 壁を蹴ってもちょっと泣いてみても 明けない夜なんてもんは どこにも無いよ 負けることも失敗も間違いも痛みも いつか君の宝物になるんだよ  毛布にくるまって自分のことを褒めてやるんだ ボロボロ毛布は負け犬戦士のためだけのマントさ 負けた日だって進んでいたさ 間違いない もうすぐ夜明けさ ほら、夜があけるよ 朝はもうすぐそこだよ  毛布にくるまって 今だけは少し眠ろう きっと大丈夫 いろんなことに真面目すぎるだけさ なにがあってもそばにいるから ひとりぼっちにはさせないから ほら、新しい朝 迎えに行こう  毛布をひるがえし 負け犬戦士に変身だ ボロボロマントは 今まで戦ってきた勲章だ 君は君だけしかいないから 本当の君を知ってるから ほら、新しい朝 君の足で迎えにいこう
社会の歯車アイラヴミーアイラヴミーさとうみほのさとうみほのねえ 無理して笑うのは もうやめにしよう 生きたいように生きていくんだ 未来は今より明るいぜ みんなみたいになれなくても 上手く社会になじめなくても みんなと同じじゃつまんないって笑ってやるんだ  なんてことない一言にビビりまくって 誰にも迷惑かけぬように 見捨てられぬように 頑張らなきゃ頑張らなきゃ みんなみたいにならなきゃ もう疲れた もう疲れた  私は私のために生きたいよ 生きることはやっぱり苦しいけど なじめなくてももういい 他人なんて関係ないさ 社会性 常識 五月病 もういいよ  ねえ 行きたいところへ早く行こうよ 不安は確かにあるけどさ 行ってみなきゃわからないだろ 生きてるって感じるような そんな場所へ行きたいからさ みんなと同じになる必要はどこにもないよ  ここにいても良いと言われたくて できないこと無理してやってイイコになって 置いてけぼり ただ泣いてる 本当の自分殺して こんなんじゃさ なんか違うんだよ  私は私のために生きるんだよ 自分のために今息をするんだよ 今置いてけぼりならば 反対方向へ進むよ 社会性 常識 五月病 もういいよ  私は誰のために生きてるんだろう 他人の目ばかり気にしているんだろう 情けないよな いっつも 自分を良く見せたくってさ 私は私のために生きたいよ  私は私のために生きるんだよ 自分のために今息をするんだよ 何言われてももういい 私がやることには勝てない 社会性 常識 五月病 もういいよ
朝焼けアイラヴミーアイラヴミーさとうみほのさとうみほのカーテンも開けないままで 君と別れてから なにしてたかも覚えてない 君が置いてったパジャマも歯ブラシもTシャツも全部まだ君の名残  もっと泣いて怒って笑えばよかった もっと君のそばにいれたなら なにか変わっていたかなってさ カーテン開けた  朝焼けがきれいで 朝焼けがきれいで 君と一緒にいた毎日が素敵だったなんて 今更気づいたんだ  ちゃんと起きて仕事に行けているよね、私がいなくても平気だよね 私はやっぱりねぼすけで ちゃんと起きれないよ でも君はもう興味ないよね  君がタバコをよく吸っていたこのベランダで 今はひとり 空見上げてるよ 君がいなくても星は同じように光る  朝焼けがきれいで 朝焼けがきれいで きっともうひとりで大丈夫 君がいなくても歩けるってわかったんだ  抱きしめる時の手が 君の変な寝癖が 君に名前呼ばれるのが 好き「だった」  朝焼けがきれいで 朝焼けがきれいで 私の全てでした さようなら 愛しい人よ  ばいばい
さよならドライブアイラヴミーアイラヴミーさとうみほのさとうみほの君とふたりドライブでブンブン 走り出す夜の街は TOKYO 新宿のビルのあかりで 君の横顔がきれい  君の隣に座ることも お決まりのこのデートコースも 全部幸せだったんだね なんて今更気づいたんだ  最後のドライブ  このままどっか行っちゃおうよ このままどっか行っちゃおうよ 冗談だよ そんな本気な顔なんかしないで笑ってよ 環状線よ飛ばしてよ 行き止まりなんか壊してよ もうあの頃みたく優しくなれない 今の私達じゃ  さよならドライブ  私ずっと地味だったの 化粧もあまりしたことなくて 君のおかげで可愛くなった 私を見てほしかった  君のまっすぐな横顔 やっぱり何度見ても好きだなぁ こんな意地ばっかはってないで 私も素直になればよかった  最後のドライブ  このままどっか行っちゃおうよ このままどっか行っちゃおうよ はなればなれは嫌だけど 一緒にいるほど辛くなる 環状線よ飛ばしてよ 行き止まりのままでいいんだよ こんなに人を好きになれたなんてさ 私 かなしい  さよならドライブ  コンビニ寄ってお菓子買って いつもみたいに半分こして こうやってると昔に戻れるような気がするけど それは間違いだよね  もうどこにも行かないよ もうどこにも行かなくていいよ 街のあかり 君の匂い 私ずっと覚えておくから 最後の最後にキスしてよ 私のはじめての好きな人 明日からは私のことも全部 忘れていいよ  さよならドライブ  好きだったんだ  さよならドライブ
鎌倉サイクリングアイラヴミーアイラヴミーさとうみほのさとうみほの鎌倉駅前のレンタルサイクル屋さんで 自転車を借りてさ 君と海まで走った  夕方五時のチャイムが鳴って 少しだけ 少しだけ あの時の君の泣いた顔思い出してた  海風 夕暮れ 君と街が赤に染まってゆく 本当は強くない 君の心 気づけなかったんだ  上り坂 君は遅いから ヘタクソに自転車こぐから 仕方ないね ここでずっと 君のこと 待っててあげるよ もっと迷惑をかけていいんだよ どんな君でも受け止めてあげる なにがあってもここでずっと 待ってるから 待ってるから おーいぇい  本当は私もねすっごいヘマばっかりする 人付き合いは苦手で ずっとギターを弾いてたの  自分のことを伝えるのは すごく怖い 怖いけど 君には知ってほしいの 私も弱虫だってこと  今日は 海辺の 和食屋さんで贅沢しよう ふたりの好きなお刺身を食べて伊勢海老食べよう  鎌倉を走る江の電を 横目に見ながらサイクリング いろんなものが違っても 好きなものが一緒ならいいな 笑えない夜も傷つける日も もうダメだって思っちゃう夜も 君の目を見て話せたら 不安な夜も もう大丈夫だよ  君は自転車こぐの遅いけど べつにいいよ 私がダメな日にその二倍頑張ってもらうから  鎌倉を走る君とふたり 遠くの街が光って見える 前を走る君の背中がいつもより優しく見えた ヘマばっかりのふたりがそろえば 笑っちゃうような毎日になる これからも君のそばで ずっと一緒に いられたならいいな
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