ココロオークション「Memorandum」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手作り飛行船ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司夢の始まりには 必ず少年少女がいて 時間も忘れて これからの事を話したね  一度は手放した情熱の かけら拾って集めたら 心は正直だ 胸がまた温かくなる  未来灯すスイッチは すぐそばにあるけど 気づけていないだけ 自分で探すしかないよな  空を飛びたいなら これまでのことを数えよう 1つ、2つ、すべてが 夢への追い風だ 風船くくり付けた 手作り飛行船で どこへだって行けるはず きっと飛べるよ  忘れてしまった情熱も 消えて無くなったわけじゃない 寂しくなった心 またすぐに灯せるはずさ  夢と呼ぶには小さな 胸にあるささやかな箱 憧れ満たして 宝物にしようよ  翼が欲しいなら そばにあるものを数えよう 1つ、2つ、すべてが 羽になる準備してる その両手で泳げよ 星が降る大空を どこへだって行けるはず きっと飛べるよ  未来灯すスイッチは すぐそばにあるのに  空を飛びたいなら これまでのことを数えよう 1つ、2つ、すべてが 夢への追い風だ 風船くくり付けた 手作り飛行船で どこへだって行けるんだ 今だ飛ぼうよ
ロックスターに憧れてココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ロックンロールで時が止まった あの日眉間を撃ち抜かれ 僕は生まれたのさ 今も覚えてる  流星のような 稲妻のような 魂の叫び 聞こえて しびれたハートに 炎が宿った  小さな円盤から出る音に 遥かな宇宙を見たんだよ  ハロー聞こえていますか? あなたのせいで 今ここにいるんです ハロー届いていますか? まだまだ鳴り止まないんです  夢なんてもんは 希望じゃなくて 不安を食べてでかくなる ゴールはどこだ 自分が決める  ただの小さな円盤に 変わらない情熱がつまってる  ハロー知っていましたか? あなたにつけられた 傷が痛むんです ハロー気づいていますか? もらった物は数え切れない  ハローハローハロー あなたのせいで 生かされているんです ハローハローハロー ロックスターに憧れて  ハロー聞こえていますか? あなたのせいで 今ここにいるんです ハローいつか会えますか? 会えなくたって歌うたうよ
贈り詩ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司伝えたかった事 全部は言えなかったけど 今日は別れの日だから おめでとうと伝えよう  明日朝になったら 寂しくなるのは知っている 桜が散った春みたいだなと いつも思うんだ  初めて会ったときは君は よく道に迷ってたけど 別れの今日はとても 頼もしく見えるよ  この先も 君が笑ってられますように 元気で過ごせますように 贈り物をします これくらいしかできないから もしいつか 冷たい雨に打たれたって 自分を見失わないで いつも祈ってます 卒業おめでとう  悔しことがあった日は ひとり隠れて泣いてたね いつも時間はかかっていたけれど 進もうとしていた  空になった教室最後の チャイムが鳴ってる 時計はすでに新しい 時を刻んでる  本当は 忘れてしまっても時々 思い出して欲しいから 贈り物をします これくらいしかできないけど もしいつか 強い風に吹かれたとしても 願いが 叶いますように いつも祈っています どこへでも行けるよ  君が笑っていられますように 元気で過ごせますように 贈り物をします これくらいしかできないから  もしいつか 冷たい雨に打たれたって 自分を 見失わないで いつも祈っています 卒業おめでとう 贈り物をします この歌を君に
ミルクティーココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司踏切の先 見覚えのある学生服 横切った赤い電車 溢れ出した記憶  君となら全部 楽しいと思えた どんな瞬間だって ワクワクしてた いつまでもこんな風に 続くと思ったけど 叶わない願いも あることを知ったよ  手を握ろうとした 5時半のホームだ 発車ベルが鳴り 諦めたんだ ああ ドアが閉まっても 聞こえた気がした 「バイバイまた明日ね」  ああ 君が好きな歌 聴いて帰ろう 君が好きだから 好きになったんだ ああ 赤い電車に 揺られながら 優しい気持ちになれた  飲まなくなった ミルクティーを自販機で見たよ ストローを噛んじゃう癖 君を思い浮かべたよ  泣いて笑って 満たされていた それでもふいに 寂しくなった 土砂降りの雨の日は カバンを傘にして 走って帰ったな 今はもうできないけど  君が手を振って 電車は動き出す 夕焼け染まって 遠くなってく ああ 何でもない日々も 忘れられないな 「バイバイ また明日ね」  ああ 君が好きな コンビニメロンパン 君が好きだから 好きになったんだ ああ 寄り道をして 買いに行くんだ 軽いステップで帰ろう  ほら あの日と同じ 5時半のホームだ ただ君だけが 隣にいないな 言えなかった この気持ちは 甘くて苦い ミルクティーだね  時間を止めることは できなくて あの日と同じには 戻れない ああ 悩みながらも 満たされた日々が 今を支えているよ
少し長い話ココロオークションココロオークション大野裕司粟子真行・大野裕司海にぬけた 風に乗って 君の街へ行こう どんな言葉に 託そうとしても ふわり空に散っていく  晴れの日は 軽くなって 心も丸くなる 遠くに見える 小さな船に 大きく手を振ったよ  君に会えたら ワガママを言おう 普段は見せない君の ちょっと困る顔見てみたい  雨の日は 優しくなって 声がよく聞こえる 心のトゲも 波に埋もれて 青く滲んでいく  明日会えたら 夕日を見に行こう 雲に月が透けたら 少し長い話をしよう 少し長い話をしよう
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