植田真梨恵「センチメンタルなリズム」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
センチメンタリズム植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵岡崎健あぁ!もう お願いそれ以上、 いたずらに僕にかまわないで 幸いまだ間に合うから以上。 取り返しのつく間に いなくなって  「胸の音を聴きますからね 着ているものをたくし上げて おおきく息を吸って 吐いて 吸って 吐いて 吸って」  センチメンタリズムズム 刻む心臓 壊れているのはドコですか? 君は僕の胸のどこにいますか?ふくらんでいく細胞  “会いたい。” ばっかりのラヴソングが 宗教のようにはびこる世の中で 感傷的な僕の歌も もうおおかた同じようなものだね  「あいにくもう本日の受付は終了しました。」 また来世、あいにきて? サヨナラ  センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望  琴線に触れ橙落ちて 手を振る思い出 こんな壊れた感情装置で なんかさみしくなっちゃった、ねえ まだ行かないでって  センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望  センチメンタリズムズム 弾む心臓 求めているのは何ですか? 僕の胸の中の欠けたこころの音 ずっと聴いていて  どんどんどんどん どんどどどんどーん
壊して植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵岡崎健宵の淵遭い電話から鳴るスロウなテンポ感 簡単に触れて操作した 最愛の優等生の判決はシロ 両目で論じても現状はまだモノラル  道化の挙げ句に無くした存在価値 透明なコレの正体は 先天的な病気か、何かの後遺症? どうしてこんなに薄っぺらなのかな  もういい。わかった、もういいよ 浅はかなものばっか。見えるもの全ては  だから壊して 君の腕の中 何も見えなくなったままで 壊して壊して壊して 切に願うね 深々と生命 そうでもしなきゃ保存できないや  どんなに君が教えてくれたのか 本当に大事な事だとか 忘れちゃうんだ、このバカな脳みそ どうしてここに今でも居るのかな  深く深く深くまだまだ全然足んないよ もっとぎゅってして、ねえくるしい。苦しい  だから壊して 君の腕の中で見える闇だけがほんとうの事で、 怖くて、壊して。 切に願うね 欲深き生命 そうまでしても刻み付けたい  だから壊して 君の腕の中 抱いた浅はかなコレを 壊して壊して壊して 奥まで刺して、抱きしめていて そうでもしなきゃ生きてられないや
メリーゴーランド植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵大楠雄蔵降りる もうこんなメリーゴーランド さようなら、バイバイ  もうつらいやめたいおわらせたい もうきらいうるさいかかわらない 走りまわる光景 止まらないみたい あたし、いけっこなーいわ! 構わないでいいよ? 来ない、来ないで。 見てよ、こんなに、 なに?見てないで! こんなものに優しくすることない  降りる もうこんなメリーゴーランド きらきらきらひかる昼は裏腹 劣等感と嫌悪感だけがともだちさ さようなら、バイバイ もう行って そうっとしておいて  背中に飛び乗って世界を開け 信じられないのは自分のせい もうつらいな。やめたいな。って それならば手を切って逃げ出せるでしょうか わかってるって。びびってるくせに 笑ってないで、この波に逆らってみろよ  ― 毒を盛ったくちびる 息継ぎもせず 左右対称両成敗で幕が上がる ―  降りる もうこんなメリーゴーランド ボロボロボロ心 夜に零れる 分裂した細胞体内で呼び合うのさ さようなら、バイバイ  もういってる ああこんな時間だった ふらふら立ち上がる 朝にはわかる 回転している周期なんとかやってみるさ さようなら、バイバイ またいつかきっと会うけどね  さようなら、バイバイ もう行って
シンクロ植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵徳永暁人西を向いた窓から新しい風が吹いた 夜の間充電した電話 電池だけじゃなく私の中もそうだ 茶色い髪の先から 綺麗な言葉紡ぐ君は たまに甘くあどけなくて こっそりと抱きしめてしまいそうだ 君とはそうだ、何処か似てるんだ 大切なこと うまく言えないから悲しいくらい迷ってる  2本のシールドからシンクロ 君のきもちなら手に取るよう ゆるいカーブを幾重も重ね 遠回しに伝えていこうか  そっぽ向いた神様 何かに怒ってるようだ このまま通りすぎたら もう二度とつながれなくなりそうだ 君とはそうだ、とても似てるんだ 届けたいこと うまく言えないまま また違うものに頼って  2本のシールドからシンクロ 君のきもちがわからないよ ずるいカーブを幾重も描いて 遠回りじゃ何処まで届こうか  2本のシールドからシンクロ 君の心に繋げてくよ ゆるいプライドならもう断ち切って 遠回りのきのうを越えようか 遠回りのきのうを越えようか
飛び込め植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵岡崎健残された選択と時の流れに惑う その街はここからじゃ目にも映らぬほど 「まだまだだ・これからさ」そんなことを言われながら いつのまにかその時は もうすぐそばで  (僕の心は きみにもらったイチゴ飴をなめて ただ優しくてぴちゃぴちゃ… そのときにただ流されました。)  誕生日が少しずつ近づいてゆくけれど 昔のようなあこがれには近づいていない  (僕の心は 真暗闇にすだちを搾ったような ただすっぱくてぴちゃぴちゃ… つめたくきらら 流れ落ちるだけ)  見えないなぁ 未来は見えないが ふるえる身ひとつで今飛び込め こわいなぁ 終わりは見えないが ちいさなワタシ、ヒトリ 飛び込む、とびこむ  私は何を待ってるの! 誰が私を待ってるの! 置いて行かないでいて! 立ち止まらないでいて! 私は何を待ってるの!! 誰が私を待ってるの!! 置いて行かないでいて  みえないなぁ みらいはみえないが どうせなら高く今飛び込め こわいさ 終わりこそ見えないんだ きみを想ってひとり飛び込む、とびこむ
G植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵工藤健太130%の密度の中 私口ぱくぱくぱく 圧迫されるヘッドフォンの中 一人口パクぱくぱくぱく  Gがかかったから痛い耳ん中から空々  このGってのはG・U ・I ・T ・A ・RのGでね 三半規管から暴れだすのさ、脳みそギューッてね  もうすぐほら走り出したら(あー) 流れてく世界(あー) 逢いに行くのさ 捻れろエクスプレス  80%の車内には どんなのぞみを詰めてる ふて腐れる隣の他人には 叫んだゴッチも聞こえない  このGってのはG・U ・I ・T ・A ・RのGでね 三半規管から暴れだすのさ、脳みそギューッてね  同じってのは恐るべきことです 絡まる気管から叫びそうなら行ける その先へ  もうすぐほら溢れ出したら(あー) 流れ行く世界(あー) たどり着くかな 急いでエクスプレス  もうすぐほら溢れ出す…ああ! (あー) 変わってく世界(あー) すぐに行くから 捻れろエクスプレス  Gがかかったから痛い耳ん中から空々
愛おしい今日植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵大楠雄蔵また次に君に逢えた日“それじゃね” って手を振れるだろうか たまらない 会いたい 想いは強く、まやかしじゃないと信じてる今日  歩道橋の真ん中、君が立ってる風景 つるんと夜風が包む 日付変更線に乗ってその想いも変わっちゃうの?って そんな訳ないじゃない  本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった運命なんか無い  朝露に晴れて芽を出し 続きのわからない絵本が並ぶ たまらない あえない 想いは募る 誤魔化すのもつかれちゃった今日  あの日やっぱり君を拉致してしまえばよかったな。トロンと心が濡れる 過去を手に入れてしまった想いは思い出になるの?って そんな風にしたくない  本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった明日なんか来ない  誓いません、永遠の愛を そんなキメゴトしなくてもきっと 毎日新しく君と出会おう  何度でも君に伝えたい事があるの 傍にいて。恋をして。こんなにいっぱい溢れてるよ “今日も好きだよ” ちゃんと信じてみたいから  本当だよ 君に話したい 何度も言うよ 聴いていて 頷いて どんなに疑ってくれていいよ すごく好きだよ 愛に保証なんかいらない  また次に君に逢えた日 君は笑っててくれるのかな わからない あいたい想いだけが繋ぐ確実に愛おしい今日
ミルキー植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵岡崎健ミルキーな生の脚 その白さに思わずうずくまった 僕はもし あなたともし ずっと居れるなら どんな代償をともなう?  ちょっと待ってよって 迷ってる間に 消えてしまいそうでこわい  願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ そっと抱きしめても 癒えない不安があるなら、このまま溶けるほどに  曖昧なこの僕に 口は無い 何も言えないんだ あなたはもし 僕がもし 「ずっといるよ」って言えたら 信じてくれるのかい?  さっきまでの雨がまた降ってくる前に 走り出すのさ オーライ  願いを叶えてよ 明日は僕がいないと思ってみてよ ぎゅっと抱いてみてよ 言えないだけでほんとは、こんなになってるのに  黒ずんだ想いだって 吐き出してしまおうって 間違って 泣いたっていいんだ いつまでも戸惑って 逃げ出してばかりでは ひとつだって 守れやしない  願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ ずっとそばにいるよ いくつの夜が明けても 間違いなくそばにいてよ
旋回呪文植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵古井弘人いっそのこと過去から此処から足枷解いたらサッサとジャンプしたいよ いつからだか冷や汗ヒヤヒヤ脂汗ベタベタ笑顔はカチカチ痛いよ 「もうすぐしたら迎えが来るから」言われて待つ時の流れは波を見てるよう 明日のことを見ない私にはどうか神様明日を手配しないでよ  あうあうあーあーあーあー  占いとか運命とか血液型の相性とかもうどうでもいいよ そろそろ止まっているままの眠たがる私の体にムチをうってよ 忘れたい思い出も忘れてはいけないものだったらどうすればいいの 心も頭も胃も意思も全て分裂していくよどうすればいいの  あうあうあーあーあーあー  三日月 太陽 追いかけ回して くるくるいつまで追いつかないのね 黙って待ちます 明日は待ちません 気をつけ 前ならえ ほらほら乱すな ヤー!!!  あうあうあーあーあーあー  「もしかしたらそもそも」なんて考え出したらほとほとキリがないよ 何とか今を乗り切るだけのギリギリのパワーで無理しちゃだめよ お祈りしても呪文唱えても足許はぐらぐらさ進まないよ 明日動き出すための充電さ今夜は諦めてそろそろ眠ろう  ミカヅキタイヨウオイカケマワシテ クルクルイツマデオイツカナイノネ ダマッテマチマスアシタハマチマセン キヲツケマエナラエホラホラミダスナ ヤー!!!
まわる日々植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵Bonn傘をさすかも 迷うかゆらら ミストを顔に受けながらるら 下を向いて 駆け抜けるらら うさぎのフードはいつしかかぶれない (何やってんだ、何やってんだ)  持て余せるはずはないから 大事な持ち時間 5分、10分 そうは常々思ってるのに ひとりの部屋から なかなか出られない 何やってんだ 何やってんだ  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 寒い夜道を送るサイクル  ほほに散らした顔色から 本当のことに気付いてるなら きみにいつか逢いにゆくから くり返してばかりでは いられない 何やってんだ 何やってんだ  オレンジの街灯に均等に切りわけられた世界の範囲を  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 走る  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる 寝ても泣いても 明日も現実はまわるわけで きみはどんなに あたたかいのか 急いで走る 寒い毎日を送るサイクル
優しい悪魔植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵岡崎健ハロー、これがもう話すのも最後 そう何度も決めて睨む。明け空 ハロー、それでもまだくりかえしの 長いループを離れられないでいるの  溶け出したな、エゴ その脆い刃をふりかざし 優しいメロディーに 眠れる街を見下して  あの服を着よう、この靴を履こう 最後の最期まで絶えない自己顕示欲 「ハロー」まだ今日も大丈夫だよ、結局。 鏡の前の腐った顔だけが妙にリアル  溶け出すなよ、エゴ その踵で踏み止まれ 悲しい思い出に すべて塗り変わらないように  泣き止んだ迷子 そこから見渡す景色が また明日までの少ない希望をくれる 声を出して泣いてよ。その脆い刃握ったまま 優しいあなたに あげられる歌に夢を見て
よるのさんぽ植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵・西村広文夜の散歩 どこへゆきましょ 足を止めて ひなげしの花 雨上がりの空の下では 恋も嘘もきらきら踊る  実の所、このくちびるは何も真実を語らない でもこの耳もこの温もりもイイものをいいとわかる  実を言うと、本当のことを自分自身でもわからない 探しに行けば見つかるのかな じゃあ君も来てくれる?  「それは無理」って、わかってるって トュラララだって この心の中 私だけの、いや私のでも、ないんだもの  明日には明日の君を見つめていたい 涙に溺れている本当を探す  今夜だけ今夜の君の中にいたい バカな嘘をついて君を守る  私は何ひとつ君をまだ知らない 朝陽が昇るまで信じてみることにする  夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ
変革の気、蜂蜜の夕陽植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵neutrinos望めばきっと何でもできるだろう、この国で こんな指で 黒いカシミア 意地悪な夜には 夢の中君が駆けてく  幻は瞳の裏側で サブリミナル 揺さぶられる通り魔  染まるレジスター 二人で乗り込む未来 あの日々を大量虐殺 ママはカリスマ 言いつけを守ったら だれよりもいい子でいられた  悲しみは歴史の裏側で溜められている 定められた許容は  溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り繕うのももう限界、帰りたい わがままは通り過がらない 自覚症状のない偽善者が肩を組んで踏み鳴らす 世界は僕と悲鳴をあげてる  幼い僕の頭かすめたジェット機 選べるのはいつだってふたつにひとつ 残酷でしょう  これが生き様 実に血生臭い 君と並んで夕陽を浴びる  溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り戻せよ、行けるかな 行けるさ サヨナラ マタイツカアオウ 甘い少女の匂いで包まれてる もう帰らない 世界は僕が救い上げる
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