THE FOREVER YOUNG「生きる」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今君を迎えにゆくんだTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG悲しみ暮れる 街の中に 迷いこんだ ヒカリ探してる 悲しみ暮れる 街の中に 今 キミを 迎えにゆくんだ  いつかは終わる 命の限り 消えてたまるか いつかは終わる 命の限り 今 キミを 迎えにゆくんだ
俺たちはここだTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG昨日を辿ってみれば また今日は終わる スピーカーから歪む音が この心を突き刺した  昨日を辿ってみれば また明日は終わる この世の果ての部屋で いつかのステージ描く  あの頃はバラ色 今その時をさまよう そんな過去を貼り合わせれば この呼吸はずっと楽になるのか? そう問いかけても わかってんだよ 答えがないのは だから振り返ってもダメなんだ 待ってるだけじゃダメなんだ  嗚呼俺たちは 全てを越えて今ここに立つんだ 希望のレールはこの先へ導いている 嗚呼俺たちは 這いつくばってもこの世を進む 涙を拭けよ 傷を(唄う)今に(唄う)愛を(唄う)今に(唄う)  雑踏の中探して この声は届くのか? 俺たちはここだ 誰も気付かなくても俺がいる 誰も気付かなくてもお前がいる 今この世の真ん中は間違いなくここなんだ
素晴らしき世界THE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG鳴り止むことないあの日のメロディ 想いの掛け橋に乗ってさ きらめく街を通りすぎて 共鳴するため走る  鳴り止むことないあの日のメロディ 想いは未だに震えてさ ざわめく街を踏み出す足 光も影も睨む  目に映る全てが悪に見えて 絶望のナイフで現実は切れないさ 目に映る全てが悪に見えて それでも いつかって遠く鳴ってる  何千回も夢見て 何万回も現実に潰され それでも俺は 叫ぶ 行かないで 覚めないで まだ終われない この夢は続く  何千回も夢見て 何万回も現実に潰され それでも俺は 叫ぶ 行かないで 覚めないで あの日描いた未来よ  鳴り止むことないあの日のメロディ 届け あの日描いた未来よ 素晴らしき世界
トワイライトTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGわたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために 解りきった夢なんてもう あなたと今 追わないさ もう  流れ狂う鬱の波に 生きる意味を忘れた トワイライトの中見えたキセキ 忘れたはずの幻  遠ざかる未来よ 夜を越えて 届かずの期待よ 夜を越えて 消えて  わたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために 解りきった夢なんてもう あなたと今 追わないさ もう  いつも居なくなるの 朝靄に消えるの いつになればいいの あなたに触れるの  わたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために 解りきった夢なんてもう あなたと今 追わないさ もう  わたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために まだ見ぬ夢にさえも あなたとなら行けるから もう  たとえ行き着く先が世界の果てでも この全て捧げては もう一度あなた唄うよ
LIP STICKTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG「あたし15の時からこのネオンに照らされてんの」 リップスティックをルージュに持ち替え 夜の街に首ったけ 5時のサイレン 稼ぐ日銭 恋は断念 ドンキじゃ買えねえ  「次はケーキ屋さんになるの」 って その夢ティッシュで拭って捨てる  「あたし15の時からこのネオンに照らされてんの」 リップスティックをルージュに持ち替え 夜の街に首ったけ 入れるシャンパン 笑うオッサン 抱かれ散々 マネーに快感 「誰かの天使で居続けたいの」 って 誰でもいいんだろ?本当はよ  「あたし15の時からこのネオンに照らされてんの」 セーラー服からドレスに脱ぎ替え 夜の街に首ったけ 日中聖女 夜中は悪女 気づいたころにはジギルとハイド 「本当はここから抜け出したいの」  夢見てGO 今見てGO ネオンにGO 気が狂う
みんなのうたTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGヒラヤマリョウタTHE FOREVER YOUNG昔バリバリ言わせてた先輩と コンビニでばったりあった時 子供を二人も抱えていたさ 今じゃすっかり素敵なパパ  中学の陸上部のマドンナが 女優になると言っていた ちっさな劇場の猫の格好した彼女が 今日も元気に駆けていった  友達想いの地元のツレが プロボクサーになると上京していった 目が見えなくなると諦めて 今や子供たちに 夢の続きを教えてる  初めて聞いたPUNK ROCKが 頭の中でグルグルなっている 楽器屋に行って三万円のギターを買って 初めて覚えたコードがこのFGC  嗚呼 僕たちは今を唄うのさ 嗚呼 僕たちは今を生きるのさ
I WANNA BE SHINETHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG待ち焦がれた日々は 一瞬だけの幻 気付けばこの両手黒く染まってく 待ち望んだ日々は 一瞬だけの輝き 過ぎてゆく時代に取り残されてる  どうしようもない でも諦められない 荒む今より 光る明日は 何もかもが幸せなのかい?  今は光が消える前に この手 この音 この唄で 誰かを幸せにしたい 今は光が消える前に いつかの俺も同じと 悩む誰かを抱きしめていたい  いつか光が消える前に
青春の日々THE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGなあ 覚えてるか? 声枯らし語った 胸が熱くなった 俺たちの20代の全てはそこにあった 駆け抜けた 青春の日々  なあ 聞こえてるか? 遠く離れていった 何を今見てんだ? 俺たちは20代の全てを唄にするんだ 終わりはない 青春の日々  いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々を戦ってる なあそうだろう? いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々に胸張ってる  忘れない あの日々よ 譲れない あの日々よ 忘れない あの日々よ 終わらない青春よ
希望の痛みTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGそして一つ願いは消えた どうも上手くいかないみたいだ 古いアルバム開いてみたら 子供の俺が唇噛んでた  そして一つ願いは消えた どうも上手くいかないみたいだ それが「生きてる」という事ならば それさえ喜びに書き換えてしまってる  後悔はずっと石コロのように 蹴飛ばしては躓いた 喜びはいつも 流れ星のように 光ってはすぐ消える  この鼓動の鳴る数は段々減ってゆくのに 気付けば、欲しくなかった、貰いたくなかった、望まなかった 年だけをくってく  そしてまた一つ願いは消えた どうも全く上手くいかないみたいだ 久し振りに通った近所の公演の あの子と座ったベンチはもうなかったんだ  そしてまた一つ願いは消えた どうも全く上手くいかないみたいだ それが「生きてる」って事ならば その意味を俺に教えてくれ  自分に嘘をついて その罪の意識も薄れて 「ホントにこれでいいのか?」って自問自答を繰り返して 孤独と今では妙な連帯感が生まれて 友達なんかじゃねーから俺の今を襲う 当たり前に過ぎてく この他人のような日常 俺も走ってるはずが追い越されて手も振らず消えてゆく 当たり前の日常なんてずっと嫌ってはずなのに 今はそれに頼ってる 今はそれを望んでる  本当は笑いたい 本当はずっと唄ってたい 親孝行まともにして あの子ともきっと結ばれたい 本当は生きていたい  葛藤をポケットに隠して いつかの帰路に着く 月をも掴めると思ってた あの頃の俺がそこで待ってる  声よ届いてくれ 声よ響いてくれ そしてまた一つ願いが消えるのなら 俺にはマジでこれしかねぇから この声よ届け 永久に
GO STRAIGHTTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGあの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 笑って孤独隠すキミ  忘れたことはないぜ あの日ギラギラしてたキミに 見せつけられた夢の景色を  あの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 語り明かした約束どうする?  忘れたことはないぜ まだドキドキするぜ日々に 今ならまだ遅くはない 今ならまだ遅くはない  がんばれ その夢に GO STRAIGHT 約束してた未来に 次は俺が待ってるから 夢の終わりはここじゃない キミの終わりは今じゃない  がんばれ その夢に GO STRAIGHT 消えたくなった夜は その背中にこの唄歌う 俺とキミならいけるさ 明日への扉を叩きにいこうぜ
エンドロールTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNG散る桜の向こうで大きく手を振る時を思い出して 青く染まる空に汗かいて溶けそうな日に思い出して 落ち葉と共に拐われそうになったら思い出して 白銀世界に涙がこぼれたら俺を思い出して  瞳閉じて忘れないで アナタを染めるシーンの中に 俺は今も居るさ  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ ハッピーエンドじゃなくても アナタに必ず会いに行くさ その季節思い出して  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ エンドロールは止まっちゃくれない まだ上手くアナタに言えない グッナイ グッナイ グッナイ  歩き疲れて立ち止まる夜は 足元照らしだすさ その手をその手を震える手を 温める光になるさ  瞳閉じて忘れないで アナタを染めるシーンの中に 俺は今も居るさ  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ ハッピーエンドじゃなくても アナタに必ず会いに行くさ その季節思い出して  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ エンドロールは止まっちゃくれない まだ上手くアナタに言えない グッナイ グッナイ グッナイ  アナタのそばでワタシは フォエバー フォエバー フォエバー
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