石井竜也「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
百花繚乱石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・TATOOTATOO絆 勇気で乗り越えて 夢と希望で 染めていけ 絆 勇気で乗り越えて 夢と希望で 染めていけ  土佐の 高知の 播磨屋橋で 坊さん かんざし 買うの見た よさこい よさこい  ほのかに 香る花たちが そよ風に揺らされ 舞い踊る色とりどりの お囃子に揺らされる 朝な夕な恋時雨 胸の高鳴りよ あなたの心 想う 遠い夏の記憶 逢いたさ 見たさで夏は 短い夢のよう 雨の光 空模様 よさこいの土佐の風 夢見心地のさざ波に 足を浸しながら 後ろで見てる愛の日よ 空に祭り囃子  手と手繋いで 心をひとつに 進んでいこう 皆の衆 手と手繋いで 心をひとつに 進んでいこう 皆の衆  未来明日は作るもの 人の心に愛があり そこが光というものか! そこが光というものか!  花よさこい 人よさこい 愛よさこい 明日へ 花よさこい 人よさこい 愛よさこい 明日へ
桜の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO桜舞い踊る並木道の途中で 何気なく交わす言葉 「寂しい」ただ それだけ  煌めく思い出の中 君を抱きしめた このまま二人の愛が消えそうで…  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  過ぎた季節は何かを教えている 同じ人などいない だからお互い解り合おう  明るい光の方へ歩いて行こう いつかは見つかるはずさ 幸せ…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…  桜の道は僕らの甘い恋を知る 色彩の中で心を結ぼう  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…
花の原石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO花咲く丘の片隅には 流れ行く せせらぎに 花橘が咲き乱れて 風に揺られている  七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ  光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ  そよ吹く風を染め抜いてる 花達から届く香り 色とりどりの蝶が飛んで 花が揺らめいてる  春の日も 夏の日も 秋の日も 冬の雪も  この世の花 すべて命 揺らめいて 心癒してくれ  七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ  光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ  心の中の荒れた土地を 花で埋めて光を当て この涙飛ばして行けたら 咲き誇れ 花の原  悲しさよ 花になれ
愛色石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO絹の肌が桃の色に 染まる貴女の恋心よ そのしなやかな背中の線を 指で辿れば少し震えている  揺れる髪の艶に見とれ 長いまつ毛の濡れた瞳 そのやわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう  小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで  夢の国は今ここに… 愛の波が打ちよせて… そのたおやかな仕草に溶けて もう後戻りできない君の中へ  虹のように七色に変わる恋は儚く 褪せてしまう 前に染める 愛の色 君の奥まで届くように  そのたわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう  小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで沈むよ  恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう 恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう
想い人石井竜也石井竜也谷村新司石井竜也TATOOそれはひなげしより 白く淡い香り 時を超え いつか届く オモイビトの胸に  ほほをなでてく 風の日は 瞳をとじてごらん 忘れていた あの日の声 歌が聴こえるから  花は散る時 風に想い伝え 明日 咲くための 夢の翼くれる  君がつむいできた 白い花は願い 時を超え いつか届く オモイビトの胸に  空を駈けてく 流星は 天使のおくりもの 忘れていた あの日の声 歌が聴こえるから  花は散る時 風に想い伝え 明日 咲くための 夢の翼くれる  花は散る時 風に想い伝え 明日 咲くための 夢の翼くれる  それはひなげしより 白く淡い香り 時を越え いつか届く オモイビトの胸に  君がつむいできた 白い花は願い 時を超え いつか届く オモイビトの胸に
信じてほしい石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也辰巳博成I love you more then words can show I love your face in so many ways  I want to love you for all our days I love your face Your sweet embrace  You are the one who's Love awakened my day What ever comes I know I'll make it our way  You wonder where we're going Don't start mis understanding From that moment I loved you from the start Please believe me our love was undenying From the moment I saw you  「愛してる」と言えば 全てが解るような 「憧れの恋はもう二度と来ない」なんて  君と出逢うまでの時間 思い込んでいただけさ  こんなに素敵な恋があるなんて 思いもしなかったよ 今はただ素直に季節を 二人で過ごそう  I love you really love you Don't want to be without you Our love is one that is true and that's so right  I love you really love you Don't want to be without you One breath of life that is you That feels so right…
石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人高くそびえ立つ街 乱反射が風に揺れる青空  ここに居れば何かが きっと 変わると思い込んでいた  すべて違う 何も同じモノなどない  心の行き場 狭い路地裏 まぶしいその瞳 僕だけの空  過ぎて行く季節さえ 気が付かない自分が写る窓  緑そよぐ丘まで 歩いていく少年は 今どこに…  だけど翼は 遠く夢の空 飛んでる ときに崩れ 肩を落とす事もあるけれど  心の行き場 狭い路地裏 まぶしいその瞳 僕だけの空  僕だけの空 僕だけの空 僕だけの空 僕だけの空
言の葉石井竜也石井竜也米米CLUB・石井竜也米米CLUBTATOOあかね雲 はるか山の端に 沈む日傘のすじもよう なおも想い出は色あせず いまだ此の胸に恋模様  桜花散る 夕べの日 抑えきれない言の葉を 文にしたためた さや祈りを のせる流れ  いつか季節さえ忘れ去り 夢も心も日を重ね 友はいずこかの空の下 あいも変わらぬは我ひとり  薫り立つのは藍の花 染まる心の絹糸が 風に震えてはささやいて 気付けば足元に細雪  そよ吹く秋は紅の楓落葉に ああ逢いたいと ああ刻んでも 戻れない せつなさよ  あの日に誓い合った あなたとの言葉 いつまでも 忘れられずに 今日もここに  あの日二人は鈍色の 川に黄金のせせらぎが ゆれて恋心ゆらめいて 影を落とすのは橋の下  愛しさも寂しさに 流れゆく思い出 川面に揺れる 夕焼けは あなたと私の空
緑の窓石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO・西山勝みんな必ず 忘れないよ そよかぜ吹いて ゆれる緑の窓  校庭もプールも さよならだね でも思い出だけは 決して消えないんだ  長い年月 ごくろうさま 「ありがとう」だけ みんなで言わせてね  鉄棒も廊下も さよならだね でもここですごした 時は消えないんだ  みんな必ず 忘れないよ そよかぜ吹いて ゆれる緑の窓 さようなら この景色
希望ヶ丘へ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOあの日のことは 忘れないだろう つらい記憶は まだ苦しくて  天に昇った 多くの命 残されたもので 丘を作ろう いつか大きな 森になる  幾年月が すぎた頃には その木陰には 笑顔あふれて  見守っている 希望ヶ丘へ 昇っていくんだ 歌いながら 青い海風を 感じるだろう  手をつなぐ 心つなぐ 丘をつないで行けたら  希望の丘よ 希望の丘よ 心集まる 森にして行こう  荒れ果てていた 心も町も 緑に囲まれ 癒されて 希望ヶ丘へと 道は続く  あの笑顔 優しい声 決して忘れないように  希望の丘よ 希望の丘よ 心休める そよ風が吹き  疲れたときも 寄り添うように 命を見つめる 山になり 希望ヶ丘へと 道は続く
風の子守歌石井竜也石井竜也谷村新司石井竜也涙の向こうには 待っているものがある それは母の胸か 父の背中なのか  人はみな ひとりでは 生きてゆけないものだから ぬくもりを求めて 風の中 旅する  忘れられない ふるさとの風と光 忘れられない 思いだけを胸に  いのちあれば めぐり逢えると君に いのちあれば ほほえむ日が来ると 君に伝えたい  同じ空の下で 同じ風に吹かれて 涙流しつくすまで 君のそばにいるよ  夜明け前の闇には 大切な意味がある 心の旅支度 息を吐ききる時  忘れられない ふるさとの風と光 忘れられない 思いだけを胸に  いのちあれば めぐり逢えると君に いのちあれば ほほえむ日が来ると 君に伝えたい  いのちあれば めぐり逢えると君に いのちあれば ほほえむ日が来ると 君に伝えたい  風に託した歌は 君への子守歌
緑の山石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一葉影木漏れ陽が緑に風を染める 寝転んで仰ぎ見る透き通る空よ  命芽吹くとき 全てが輝き出す この心癒すのは新緑の香りよ  ああ、空は果てしなく広がって 夢に繋がる道を照らす  緑の山 川の流れ いつまでも絶え間なく続いて  過ぎ行く季節に想いを馳せてみれば 彩り淡くよぎる春霞むあの頃  ああ、人はもっと優しくなれる 今、涙が溢れて来る  そよぐ葉音 水の調べ 頂きに雲をかぶる山 風の吐息 森の陽射し 生きる喜びを奏でている  ああ、時は命を回しながら この瞳に景色を映す  緑の山 川の流れいつまでも絶え間なく続いて 風の吐息 森の陽射し 生きる喜びを奏でている  そよぐ葉音 水の調べ 頂きに雲をかぶる山 風の吐息 森の陽射し 生きる喜びを歌にしよう…
はなひとひら石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO花が花であるために 日射しと水は必要で  人が人でいるために 心に愛を忘れずに  空を見よう 顔を上げて 鳥のように 心をとばせ 今を生きる 力の限り 命はただ一度  君が君であるために 笑顔と夢が必要で  僕が僕でいるために 素直に生きて行けばいい  大事な事 見えないもの それだからこそ 胸から叫べ 悩みながら 泣きながらでも 命はただ一度  一人一人違うように それぞれあって当たり前  季節違いに 無理矢理に 花を咲かせば 枯れて行く  人が人でいるために はなひとひらのそれでいい  はなひとひらのそれでいい
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