竹渕慶「KEI's 8」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありがとう竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆ねぇ知ってた?君と初めて出会ったあのとき 真っ白な青春キャンバス 刻まれ始めていたんだ  どんな時も味方でいてくれて嬉しかった 膨らんだ青春キャンバス いつだって隣に君がいた  やわらかな春の風に 桜並木道 君の影探してる  そう こんな出会い もうきっと最初で最後 長い冬は 心強く強く結んだんだ 行け きっと君は未来で笑っているさ  大丈夫と いつも励ましてくれる君が 涙を見せた帰り道 独りじゃないこと知ったんだ  春色に染まりだす 桜並木道 それぞれ歩き出すよ  そう こんな出会い もうきっと最初で最後 君が迷った時には この歌を思い出してよ 行け 精一杯の感謝よ 君のもとへ  いつか時が過ぎて 二人会えなくなっても 泣き笑い紡いだ日々 この場所忘れないでしょう  ねぇ こんな春の別れは二度とないから 今 さよならのかわりに 「ありがとう」
ブルーラブソング竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆オレンジの雲 揺れる景色の向こう 途切れた 曇った窓 世界がぼやけて映った 音のない川 輝き 孤独に流れてた グリーンの河原を 君と歩いた遠い日  帰り道 ふたり青い電車 夕焼け見つめて ただそれだけで 私うれしかった  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン 聞き慣れたはずの君の歌 私じゃない 誰かへのラブソング  セピアに燃えるステージ 涙でにじんでる 気づけば 君の曲を口ずさんでしまうんだよ  もし記憶を全部真っ白く消して もう一度出会っても それでも君を好きになったの、きっと  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 夜明けのラジオ こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング  愛を信じられずに 自分を守ってた君に 優しいうた 温もり 教えてくれたのは誰なの? 私はひとりぼっち  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング  オレンジの雲 漂うブルーラブソング
ドロシー竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆・Kota Hashimotoあのお話の魔法使いは偽物でさ つまり夢を叶えたのは 他でもないドロシーなのさ  自分はまだ不十分だと思ってるんだね 君の憧れるスターも きっと何かを探してる  代わり映えのない boring days 膨らむ未来のビジョン 夢抱えて君が飛び出せ 旅に出るんだよ  Hold on tight 準備はいいよね 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 君の描くストーリーは夢物語じゃないから 大丈夫 いつでも風は追い風  たとえば自分がわかんなくなることもあるだろう 寄り道しても戻ってくる道 そこに君の夢はある  どうせできやしないと やる前から諦めるの? 不安でいいさ まずは飛び出せ 旅に出るんだよ 君が  魔法なんかいらないよ 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 信じることやめたら夢物語のままさ 大丈夫 いつでも風は追い風  ボロボロになり疲れ果てても Your happy end 君の手しか掴めないから  Hold on tight 準備はいいよね 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 君の描くストーリーは夢物語じゃないから 大丈夫 明日も風は追い風
cotton snow竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆三年ぶりの君の声は 今もいたずらに 心をくすぐる  同窓会を抜け出して 雪の校舎ふたり 歩いている  星空のバス停 白い息で両手あたためる君を あの日も見ていた 「寒いね」と言った その笑顔愛しくて  君が好き 今日まで出会った誰より いつの日でも ふたりは友達なの? この街に わた雪が降るよ 交わらない足跡を消していく  ベルが鳴ってもグラウンド眺め 叱られるまで話し続けたね  気づかないフリしたけど あの子追う目線 私をすり抜けてた  薬指光る雪明かり 今でも大事に想ってるんだね 心がいたいよ でも そんな君だからこそ好きだった  君が好き どんなに時が流れても いつの日でも ふたりは友達なの? 教えて わた雪の夜に ふれた指先 言おうとしてやめた言葉  好きだよ もし声にしたとして 白く消えてしまうなら いいのかな 好きだよ いつになっても 君は私の大切な初恋
MERMAID竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆守ってくれる水はもうないのよ 小さい頃夢みていた世界に飛び込むの  つめたい風が息を白く染めて 君がくれた言葉そっとつぶやいてみるんだ  足の形に跡がつき 自分の重み感じる 不安も勇気も希望も手に握りしめて  この足で蹴って 蹴って あるいていく 変わっていく景色に胸がおどる おとぎ話はおいてきたんだ 一歩ずつしか進めないけど この大地に確かな足跡のこすため  道のむこうに何かが待ってると 子供のように信じながら人は歩いてるの  君にきいてほしくて 歌えば声は波をこえる 時に嵐も吹くけれど その先が見たい  この足で蹴って 蹴って あるいていく 希望に満ちた歌を歌いながら 涙と弱さはおいてきたんだ 世界は今ここから始まる もう引き返すことはないよ  砂浜に描いたまっすぐなスタートライン 消えてしまう前に 飛び越えていこう  この足で蹴って 蹴って あるいていく
ごめんねなんて言わない竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶Kota Hashimoto別れた夜 心に決めた 君を忘れるひとり旅 気取ったような服はいらない 履きなれたジーンズ スニーカー  ふたり手をとり合って歩くはずだったのに 悔しいからこの際 ひとり 行くと決めたの  ごめんね なんて言わないよ 写真もメールもまだ消せないけど 知らない風 海沿いの道 のんびり歩くのもいいのかな 君と話してた海を見てるよ 泣きたくなるくらいに綺麗なの  まぶた閉じて 深呼吸して 真っさらになって帰るんだ  不安な気持ち 素直に伝えられなくて 君を遠ざけたのは私の方だったの  ごめんね なんて言わないよ 季節はずれの花火したいな 知らない街 時のリズム 夕陽が沈むまで黄昏れよう 君はいま 何をしているのかな  思い出にさよならを言いにきたのに 大切だった 見上げた空がにじむよ  ごめんね やっぱ好きだよ なに食べてもなんか味気ないよ 知らない街 降るような星 ひとりじゃ涙溢れるだけ 君が隣にいたら 肩を抱いてくれたら 今なら素直な私になれる あした君のいる街へ帰ろう
車輪の唄竹渕慶竹渕慶藤原基央藤原基央icchy☆錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく明け方の駅へと  ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり  線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声  町はとても静か過ぎて 「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした  同時に言葉を失くした 坂を上りきった時 迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて  笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから  券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない  その中でも一番安い 入場券をすぐに使うのに 大事にしまった  おととい買った大きな鞄 改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た  目は合わせないで頷いて 頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した  響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く 何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う  「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」 応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ  間違いじゃない あの時 君は…  線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど ゆっくり離されてく  泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で 顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから  約束だよ 必ず いつの日かまた会おう 離れていく 君に見えるように大きく手を振ったよ  町は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした  錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 残された僕を運んでいく 微かな温もり
舞花 〜my flower〜竹渕慶竹渕慶大野ゆは竹渕慶いつも前に立つあなたの後姿は 私の憧れで 同時に誇りで 不思議なほど信じてついていけたの どんな苦しい道でも 舞い上がる花吹雪に 目を奪われ佇む 残された私に 今 何ができるだろう あなたの姿が 何十回も何百回も私を励まして 奏でたその音は 何よりも綺麗な花でした そう この瞬間も 色褪せず よみがえる花 あなたの描く未来は 何十回も何百回も私の光に… あなたの笑顔は 何十回も何百回も私の背を押して あなたの歌声に 何度となく涙した そう この数秒後 私はまた 泣いているのかな… ただ ありがとう ありがとう 心から伝えたい この歌も花になれ 大好きなあなたに届きますように
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