安全地帯「安全地帯IX」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スタートライン安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝太陽が待っている ただそれだけで 灰色の雲のなか 羽ばたき続ける がむしゃらな鳥になりたい  昨日まで信じてた すべてのものが ひと吹きの風で 手のなかから消える でも新しくなれるんだ そこから新しくなれるんだ  君を守るためなら 君と生きるためなら 僕はもうなにも怖れない そうなのさ 愛はここにあるから 永遠に心にあるから  果てしないこの空で 迷うことがあっても 傷ついた記憶が 行く先を阻んでも そう新しくなれるんだ かならず新しくなれるんだ  君と探したものを 君と信じたものを 僕はもう決して離さない そうなのさ 夢はここにあるから 最後まで心にあるから  君を守るためなら 君と生きるためなら 僕はもうなにも怖れない そうなのさ 愛はここにあるから 永遠に心にあるから
なにもない海へ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝汚れた流れに 沈んでゆく舟を 僕らは見てた  たどり着く岸辺も 知らないまま帆を張れば 彷徨うだけだろう  なにもなにもない海へ 夜明けを見るために 心を決めないか  夢を漕いだオールで いまよりもっと向こうへ  陽のあたる場所で 季節ごと咲く花と 暮らすのもいい  だけどこの胸に 荒ぶるあの波の音 消せやしないだろう  なにもなにもない海へ 向かい風のなかも 進んでみないか  いつも変わらぬ自由で いまよりもっと向こうへ  昨日までの日々を 抱いて眠るよりも 傷ついてくことだって しなくちゃならない  手に入れたものだけに 縛られたくない うまくいかないことだって 逃げてばかりはいられない  どこへでも行ける 鳥たちの翼に 憧れていた  たどり着く岸辺も わからないままだけど ここから向こうへ
一本の鉛筆安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝はじめて逢った日に 君が着てた服 クロゼットの片隅で さっき見つけた  ささいなすれちがい なにが変わったんだろう ねぇいつから 僕は君を 見失ってたの  想い出があふれてくる あんなに心ひらいてたんだね まっ白な紙の上で 僕らはただの一本の鉛筆 まだなんにもはじまってない  そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ  ときどき君だって つらかったんだね 聴いて欲しいことだって きっとあったよね  自分のつらさを 言い訳にして 僕はいつも 遠くばかり 見ていたのかな  優しさがわからなくて ほんとのことを隠してたんだ 失敗してくやしくて 僕らはたぶん もっと進める 物語はこれからさ  そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ  思うだけで熱くなる あんなに心ひらいてたんだね まっ白な紙の上で 僕らはただの一本の鉛筆 ただなんにもはじまってない  そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ
?安全地帯安全地帯松井五郎・安全地帯玉置浩二安全地帯・星勝挨拶ができなくたって かまいやしない 世界の誰にも 迷惑じゃない  好きだなんて言えなくたって 気にしなくていい 思いはそれでも 通じてんじゃない  なにもかもまちがいじゃないのに でもなんでなんだろう 僕だって正しいわけじゃないのに でもなんでなんだろう なぜさみしくなるんだろう  世の中に尽くそうなんて 思わなくても みんな自然に 感じてんじゃない  愛や友情が大事だなんて 言わなくたって みんな本当は わかってんじゃない  なにもかもまちがいじゃないのに でもなんでなんだろう 僕だって違うのかもしれないのに でもなんでなんだろう なぜ悲しくなるんだろう  なにもかもまちがいじゃないのに でもなんでなんだろう 僕だって正しいわけじゃないのに でもなんでなんだろう なぜさみしくなるんだろう
たいせつなひと安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝陽だまりの道を歩く ふたつの長い影 さみしさまで わかちあえるひとは 誰?  みどりの風に吹かれた 一枚の落ち葉を 川に浮かべ どこまでも行く舟にしよう  あなたはそうたったひとり ひとりしかいない どんなものにも代わらない たいせつなひとだから いつまでも  拾ったガラスの瓶に 挿した白い花 あたたかい手 ふれてくれたひとは 誰?  僕らはそうずっとふたり 歩いてゆくんだ どんなものにも代わらない たいせつなひとだから 忘れないで  あなたはそうたったひとり ひとりしかいない どんなものにも代わらない たいせつなひとだから いつまでも
遠い昔安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二星勝青い空の彼方 白い鳥の群れ 素足で草を踏む なつかしい音 そう昔はこの場所で 虫を採って遊んだ時代があったんだ  花の種をひとつだけ 土に埋めるかい いつかそれはきっと 未来をくれる そうあの頃と同じ風が いまは君に優しく吹いているかい  マイニチをゆっくり 楽しんでみましょうか いつだってコドモみたいにさ それでいいはずさ  てのひらですくった 水が光ってる ここへいつか君を 連れてきたかったんだ そう昔と同じ場所で 写真を撮って心にしまっておこうか  マイニチをゆっくり 楽しんでみましょうか いつまでも変わらないように きっとできるさ  マイニチをゆっくり 楽しんでみましょうか いつだってコドモみたいにさ それでいいはずさ
ストーリー安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝市場で買い込んで 野菜を抱いて 空室の案内 立ち止まる  光が射し込む まぶしい瞳 いいことだけを 願いたい  洗ってもらった白いシャツ 心にはいつでも君のほほえみ  たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる  いつから僕らは 一緒だったろう 古いカレンダー 笑ってるよ  ふたりで考えた 猫の名前に ふたりの気持ちを 預けたい  朝陽がかならず昇るように 君だけを優しく見つめてるから  たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる  たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる
出逢い(アルバムバージョン)GOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎・玉置浩二玉置浩二・安藤さと安全地帯・星勝連絡はないけど 元気でいますか 好きだったあの声 耳に残ってる  そばにいなくても 抱きしめられて いたのでしょうか あなたに伝えたい このぬくもりを  あなたに出逢えた このよろこびを いつまでもいつまでも 忘れない あなたを愛してる  覚えていますか いまでもあの歌を
反省安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝帰る森を失くして 羽をたたむ鳥たち 緑の空き地には 風を呼ぶ子供たち  そう言えば母さんの声 ずいぶん聴いていない 大事なことだったのに なぜか忘れている  どうかな今日やったこと 空の青さに まっすぐなことばで いま書いてみようか  いろんなことあるけど それできっといいんだよね 明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない  そう言えばありがとうって この頃うまく言えない 簡単なことだったのに なぜか難しくしてる  遠くに流れる雲よ 教えておくれ 思ってる気持ちはいつも 届いてるのですか  いろんなことあるけど それできっといいんだよね 明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない  枯れそうな草には 水をあげてみようか 汚れた道だったら 掃除でもしてみよう  僕にできることがある 君にできることがある 気がついたことから はじめてみようか  明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない  明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない
二人称安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝どこまでも広がる夜空の果て もうそこにはないかもしれないのに いまも光るあの星の瞬き 僕はただひとりが怖かったんだ  いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって  道さえもわからない砂漠で 蜃気楼だと気づいていながら 渇きを癒すその水の輝き 君もただひとりが怖かったんだ  いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって  いつだって 君のために ここにある 命だから  いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって
ハードル安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝プライドなんかは 忘れてしまいなさい スランプくらいは どうにか切り抜けなさい 努力しますは口実 逃げ場のない現実に抵抗  とがったことばで 傷つくのはしょうがない 飾った姿じゃ 誰も見向きもしない 自分勝手な基準も わかりあえる矛盾も結構  苦しんで つまずいて そして見つけた道を どんなにつらいときでも逃げない 許しあい 癒しあい ただ愛を与えあい どんなにつらいときでも逃げない  正しいことだけを 選んでいけるはずがない 違った未来も 自由に探してみたい 孤独だって嘆くなら 痛みまでも抱きしめて抵抗  苦しんで つまずいて そして見つけた道を どんなにつらいときでも逃げない 許しあい 癒しあい ただ愛を与えあい どんなにつらいときでも逃げない
パズル安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝坂道がどこまで 続くのかが わからずに時々 へこたれる  カナリアを遠くへ 逃がしたのは 青空を信じて みたいから  帰る場所も知らないで 旅をしてるのかな  泣きな 泣きな 泣いたっていいんだよ なにも終わりじゃないから ダメなときは 誰だって泣いていいよ そこからはじまるさ  幸せがどれだけ 確かなのか 知りたくていつでも 悩んでる  くりかえす失敗を 怖れないで 難しいパズルを してるだけ  答えなんて いくつでも あるのかもしれない  泣きな 泣きな 泣いたっていいんだよ 少しずつ強くなれば つらいときは 誰だって泣いていいよ そこからはじまるさ  帰る場所も知らないで 旅をしてるのかな  泣きな 泣きな 泣いたっていいんだよ なにも終わりじゃないから ダメなときは 誰だって泣いていいよ そこからはじまるさ
デッサン安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝汚れたままのシャツと 掃除なんかしない部屋 カーテンは閉ざされて 風も入ってこない そこはきっと僕のこころ  そんな生活にそっと 射し込んできた光 窓の向こうに空が あることを思い出す それはきっと君のこころ  たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう  変わることを怖れて 失くしてきたものがある なにげない微笑みで なにかが満たされてく それはきっと僕のこころ  たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう
野蛮人でいい安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝おまえがよけりゃ なにしたっていい あいつのために やれるだけやれ むかつく奴らを 殴りたいだろー 腐っているより 向かってけばいい  野蛮人でいい 壊れたっていい 善人ぶってる それってやばいぜ Ah  お金は貯めるな 使っちまえばいい 言い訳しないで 笑ってればいい  見えないところで 文句言っても どうにも気分は 晴れるわけない  野蛮人でいい 獣だっていい 誠実ぶってる それってまずいぜ  野蛮人でいい 壊れたっていい 善人ぶってる それってやばいぜ Ah
いま安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二・矢萩渉安全地帯・星勝青く滲む 静かな夜明け 夢はどこへ 帰るのだろう  目が覚めると とても近くに こころ満たす あどけない寝顔  なにかが消えて なにかが生まれ 君のすべてを 感じたい  いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう  僕を見てる 優しい瞳 握りしめた 細いゆびさき  想い出より あたたかい場所 君がくれた たいせつな時間  なにかが消えて なにかが生まれ 僕のすべてで 愛したい  いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう  いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう  ただそれだけを祈ろう
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