石井竜也「石弐」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天地の乱舞石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也天を渡る船は光る 幾億の魂のせ 白い妖精たちの棲む 黒いオーロラの大地  指折り数えて待っていたんだ 君と会える月の夜 奇跡と不思議が乱舞してる まるで魔法の砂のよう  時計よ逆に回っておくれ 夜の闇よ二人を隠せ  紅い羽の天使の声 痛みと嘆きの涙  蜃気楼揺れるまぼろし 掴んだ幻想は消え バラの花びらが舞い散る 迷路の歪んだ鏡  真実の箱なくした鍵を どうかこの手に戻しておくれ  七色の虹を描いた 画家の本当の気持ち  心 命 祈りに色を塗るな! 瞳 泉 眠りの深淵に沈め!  謎と誘惑が渦巻く この世は天か地底か? 謎と誘惑が渦巻く この世は天か地底か?  空よ 海よ 恐れる我らを見よ 叫び 嘆き 全てを光りで包め  沈まれ天地の乱舞
Where is Heaven石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也中崎英也Oh 神よ 全てをここに 叩きつけられればいいですか 心と体が離されて行く どこにある Where is Heaven!  損得のためなんかじゃない これが俺の命なんだ Canvas に薄汚れた男 爆破される Stained Glass  Oh My Heart これが夢見た 現実の棘の揺りかごか 痛みと激しい天の怒り 迷ってんだ Where is Heaven!  張りつめた空気の中 そこに眠る Idea 誰にも入れない世界 だけど俺の天国はまだ見えてこない  Oh 神よ 命を捧げて この一枚に この一筆に 光も救いもいらない ただ最後まで描かせてくれ  Where is Heaven! Where is Heaven! Where is Heaven! Where is Heaven!  Oh 神よ 助けてくれ 色彩の Chaos 混沌の Slave 気が狂いそうなんだ 俺は何を求めてる  かき乱されるその Image ふらつく頭の Alcoholic 干からびてしまう恐怖と 湧き出る発想の Paradox  Oh My Love ひとすじの光 途中で消えての繰り返し I don't know 自分自身の中が 何も読めない  走り行く瞬間を 描けるまでの Crises War どこにも逃げられないさ この空想は果てしなき宇宙なのか  損得のためなんかじゃない これが俺の命なんだ Canvasに薄汚れた男 爆破されるStained Glass  Where is Heaven! Where is Heaven! Where is Heaven! Where is Heaven!  Oh Oh Where is Heaven!! Oh Oh Where is Heaven!! Oh Oh Where is Heaven!! Oh Oh Where is Heaven!!
TRAUMA (Single Version)石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也柿崎洋一郎なぜに愛はここで終わるのだろう こんなに心はあなたを求めてるのに  肩に降りしきる雨も 気づかないで歩いた この世の全てが あざ笑っているようで  できれば時間の川を 逆に戻してみたい あなたと過ごした季節はここで終わるのか  夢見た日々 抱き合うたびに深く 分かり合うだけ心を束縛りあってた  あの映画館は 今日も人ごみにあふれ まぼろしがあの頃の二人を飲み込んでゆく  何かを話せば全てウソになっていくみたいで お互いにただいつまでも立ちすくんでいた  ほつれた糸は 二度と戻らない 理由も分からないままに 消えてゆく  なぜに愛はここで終わるのだろう こんなに心はあなたを求めてるのに 追いかけても…  指先はいつのまにか冷たく冷えてる もう温めあう人は側にいないのか  不思議なほどに あなたは静かに見つめて そのすぐ後に少しだけため息をついた  切ないほど二人は子供じみてた 今さらそんな事に気づいても仕方ないね  なぜに愛はここで終わるのだろう こんなに心はあなたを求めてるのに  なぜに愛はここで終わるのだろう こんなに心はあなたを求めてるのに 追いかけても…  ロンリネス 心が痛むよ ロンリネス 愛がきしむよ  ロンリネス 心が痛むよ ロンリネス 愛がきしむよ
RIVERGOLD LYLIC石井竜也GOLD LYLIC石井竜也石井竜也石井竜也渡辺善太郎何もかも上手く行かない もどかしさに 焦る気持ちを押さえて はがゆさと苛立たしさに 心乱れ 抱え込んだ膝小僧  悔しさをこらえて 涙に震えて 泣いた夜が明ける  そう 確かに君の言う通りだよ 今なら引き返せるけれども つまらない意地を張り続けてる 歩き始めた以上 諦めない  もう一度 この手にチャンスを…  全てこの胸の中にしまっておこう 夢が叶うまで…  やるせない儚さに 身をゆだねるほど そんな危うい時代に あがいても手の届かない 岸を目指し 無我夢中で泳いだ  流れに逆らう 声も上げられない 行き止まりの場所で  そう 愛が全てを助けるとは 思わない だけど君の微笑み 心を癒すその唇に 立ち上がる勇気を もらうのさ  もう一度 この手にチャンスを…  川の流れは今日も激しいけれど 君の手は離さない いつも この胸の中の愛を信じていよう 夢が叶うまで…  そう 愛が全てを助けるとは 思わない だけど君の微笑み 心を癒すその唇に 立ち上がる勇気を もらうのさ  確かに君の言う通りだよ 今なら引き返せるけれども つまらない意地を張り続けてる 歩き始めた以上 諦めない  もう一度 この手にチャンスを… 川の流れは今日も激しいけれど 君の手は離さない いつも この胸の中の愛を信じていよう 夢が叶うまで…
抱いて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也渡辺善太郎開け放した窓 月の影が揺れてる 青く光る髪 裸の女  もっともっと深くまで 君を知りつくしたい 他の誰よりも 俺で満たしたい  抱いて 抱いて 抱きしめて もっと抱きしめて 身体のすべてとけるまで kiss を そしてその口びるも あの ecstasy も みんな愛の泉に沈めばいい  I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜を忘れないで  さざ波のような 小さな囁きを すべて感じるよ 吐息の理由も  抱いて 抱いて 抱きしめて もっと抱きしめて おまえの心を開いてみたい そしてそのやさしさも あの思い出も みんな俺のものにしてみたいよ  抱いて 抱きしめて もっと抱きしめて 身体のすべてとけるまで kiss を そしてその口びるも あの ecstasy も みんな愛の泉に沈めばいい  やっとたどり着いた 君の素肌のぬくもりは今 これが愛なんだと思わせてくれよ  I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜 I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜 I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜 I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜を忘れないで
蒼い朝石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博目覚めた蒼い朝 裸のまま風を感じてた 海さえまどろむ 二人は昨夜 (きのう) からの夢を見ていた  白い背中に kiss した時 そっと目を開けて 微笑むそのしぐさ  割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの  口びる長い髪 beige の manicure 少し落ちてる hotel の窓からは 鴎 (かもめ) 何処までも続く砂浜  まだ始まったばかりの history もう捨てられないよ せつないまなざし  割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ  本気になってゆく 君を愛していいの はかない恋には したくない蒼い朝  割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ  ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ  la la la …
愛の力石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博愛だけがすべてを 優しく包める どんなに険しい旅でも きっと乗り越えられるから 信じていて  もう二度と揺るがない 覚悟の旅路さ 夢ははるかに遠くても 強く歩こう どこまでも 勇気だろう  君まで 手が届くまで この道は続く この心の声  きっと待ってる あの空の向こう 君の微笑み それだけを この旅路の 終りはその場所 愛のために進もう  どうしても伝えたい 生きるすべてが つながっている命と もっと近くに感じたい 見つめてよ  たとえば この世界から愛が消え去って しまわないように  涙の果てに たどり着いた時 君のすべてを 抱きしめて 何も言わずに 見つめ合いながら 愛の旅を語ろう  この愛の力 この愛のために この愛の力 この愛のために この愛の力 この愛の力…
遠い出来事石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO耳を傾けなきゃ聞こえない声が 世界には溢れてる 遠い出来事だと思われてしまう 消えて行く涙たち  決して目をそらしてはいけない事もあるんだ 人間だけが解る心の声 いつでも誰かが叫んでいる事 忘れないで たった今も この瞬間にも 愛を見つめよう  誰も答えなんか解らないけれど 前を見るしかないよ だけど黙るよりもどんなにか世界と 繋がってる君の声  おだやかな光は誰もが求めてるもの 優しさは明日の力なんだ でも愚かにも小さな事から争いは起こり 今も尚 続いている 愛を見つめよう  君は誰かと出会う 誰かと繋がっている それはこの国だけじゃないんだ 考えよう 手を伸ばそう 見つめよう もっと大きな目で…  小さな街の小さな部屋の中じゃとても 現実には思えないものだよ 何も見えない事ばかりの中で 焦る心 手も届かない どうしたらいいのだろう  だけど少なくとも今 何かを考えてる それは大きな事じゃなくて 君の心を開くことに繋がって行く
君に戻ろう石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOもしも君が何かに悩んでいたなら この歌を聞いてほしい 壁に閉じ込められている心を 解き放つ夢を見よう  今は確かに険しい季節だけど 全てが終わりじゃない 深い闇に見えるこの先にも 必ず光がある  時計だけが刻む時間は けして君と違うよ 自分だけの素直な日々を取り戻してみよう 輝く心の君を  人は時に愚かで儚い事を 選んでしまうけれど 忘れないで君をどこまででも 愛する人がいるよ  みんな違う道を歩いて 一つずつ覚えてく 綺麗事だけじゃ済まないから取り戻してみよう 輝く瞳の君を  まだ何も解らないでいた あの頃より君は 必ず大きくなっているよ 信じてほしい  もしも君が何かに悩んでいたなら この歌を聴いてほしい 忘れないで君をどこまででも 愛する人がいるよ…必ず 愛はあるよ…
出逢い石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOある時 僕らは生まれてきたんだ この体の全てに可能性を秘めながら  そして生きている 小さな命でも 遠い昔からの夢 引き継いでいるんだ  多くの悲しい出来事を超え それでも君はここにいる 決して捨てないでくれ 今のままの君でいいんだからもっと 生きていてくれ  例えば君がもし いなかったとしたら この世界もないんだ 全てを感じられない  遠くの街に家並みがあって そこに生きる人々がいて 君との出会いを待っていてくれるんだ そこにはきっと 恋人もいるよ  多くの悲しい出来事を超え それでも君はここにいる 決して捨てないでくれ 今のままの君でいいんだから そして  遠くの街に家並みがあって そこに生きる人々がいて 君との出会いを待っていてくれるんだ そこにはきっと 恋人もいるよ…生きていてくれ
想い石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也勝又隆一ゆっくりと時が過ぎ 時が流れ いつか今のままじゃなくなる その時に その時に…  愛さえも信じられない人には 決してなっていたくないから 心から 心から この愛を  大切なものは 目に見えないから すぐにこの手をすりぬけて 愛を傷つける  甘えていたい 逃げ出したいと 思うけれども そこには何もない  振り返れば そこに笑顔たちが でもそれは思い出 そこに戻れはしない 今強くならなければ つかめないんだ夢は  いつまでも同じ場所に とどまって 震えていても仕方ないよ そろそろ この辺で 立ち上がろう  過ちもいつか 忘れられるはず だからいつでも前を見て 夢を追いかけよう  もうすぐ晴れる この曇り空も どんな時でも 決してあきらめない  広い空の 何処かに君がいて きっと見ている 同じこの空を いつの日にか出逢いたい すべて捨てられる愛に  穏やかに時が過ぎ 時が流れ いつか今のままじゃなくなる その時に その時に…  愛さえも信じられない人には 決してなっていたくないから 心から 心から この愛を
桜の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO桜舞い踊る並木道の途中で 何気なく交わす言葉 「寂しい」ただ それだけ  煌めく思い出の中 君を抱きしめた このまま二人の愛が消えそうで…  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  過ぎた季節は何かを教えている 同じ人などいない だからお互い解り合おう  明るい光の方へ歩いて行こう いつかは見つかるはずさ 幸せ…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…  桜の道は僕らの甘い恋を知る 色彩の中で心を結ぼう  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…
アイシュウ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也渡邊貴浩思い出せば胸が 少し苦しくなるのは 遠い記憶のほろにがい 最後の言葉よ  ああ 愛していても 愛していても 貴方は何処へ行くの 逢いたくても 逢いたくても 貴方は遠い 夢に泣かされて 夢に酔わされて 流れてる 流れてる 恋の川に二人  沖に流れる雲 紫の夕焼け空 足に絡んださざ波に 涙を落として  今 追いかけても 追いかけても 影を抱き締めるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に 肩を震わせて 濡れたその瞳 透き通る 透き通り 恋の風に吹かれ  今 もう一度だけ もう一度だけ 貴方の胸に抱かれ 眠れたなら 眠れたなら 幸せでしょう  今 追いかけても 追いかけても 影を抱きしめるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に
はなひとひら石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO花が花であるために 日射しと水は必要で  人が人でいるために 心に愛を忘れずに  空を見よう 顔を上げて 鳥のように 心をとばせ 今を生きる 力の限り 命はただ一度  君が君であるために 笑顔と夢が必要で  僕が僕でいるために 素直に生きて行けばいい  大事な事 見えないもの それだからこそ 胸から叫べ 悩みながら 泣きながらでも 命はただ一度  一人一人違うように それぞれあって当たり前  季節違いに 無理矢理に 花を咲かせば 枯れて行く  人が人でいるために はなひとひらのそれでいい  はなひとひらのそれでいい
Love Song for You (Orchestra ver.)石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也Love Song for You I Know, You Are My Soul  あたし子供じゃ もうないのよと 俯く 素振りだけを見せて お前はもう 赴くままに 寄り添って 悪戯な瞳を…  あたし綺麗?と 誘い聞きしてる シャイなとこも どこかへ忘れてるね お前はもう 俺の手には 負えない 色香に輝く  Love Song for You 抱き寄せて Kiss Me Now Love Song for You I Know, You Are My Soul  過去は捨てたの 話せないのよと 秘密めいた 言葉も怪しくて カラダ中が 熱くなって 歯止めなんか 効かなくなる…  あなた今度は どんな彼女なのよ?と 答え辛い コトなんか聞いてさ 大人びた 横顔には 悲しい 微笑を見せる  Love Song for You 抱き寄せて Kiss Me Now Love Song for You I Know, You Are My Soul Mate  Love Song for You 抱き寄せて Kiss Me Now Love Song for You I Know, You Are My Soul
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