yama「the meaning of life」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ランニングアウトyamayamaBCNOBCNO然るべき時に然るべき言葉で 心を言い表してみれば 屹度 胸の奥が満たされていくんだろう なんて冗談じゃないが  確かに僕等はいつだって五十音だった 逆さになったって逃れられないから 空っぽの文字を綴った  十八才 僕は時の何かを知らずに 言い当てられたようなそんな気がしていた  言葉じゃ足りない僕の感情を 歌える筈が無かった 屹度 言いたいことばかり言えないような 心は枯れていた  唯 晒されて朽ちるだけの毎日が 気付けば歴史になっていくことが 怖くて耐え切れないんだ 最終回 僕等は Loser  然るべき人に然るべき態度で 波風立てぬ方を選んで 屹度 見えるものに縋っていたいんだろう  十八才 僕は何を為すにも不器用で 取り残されたようなそんな気がしていた  言葉じゃ足りない僕の感情を 伝える術が無かった 屹度 出来ないことばかり気に病むような 心は擦れていた  唯 晒されて朽ちるだけの毎日が 僕等の人生になっていくことが 辛くて震えているんだ 最終回 僕等は Loser  言葉じゃ足りない僕の感情を 歌える筈が無かった 屹度 言いたいことばかり言えないような 心は枯れていた  唯 晒されて朽ちるだけの毎日が 気付けば歴史になっていくことが 怖くて耐え切れないんだ 最終回 僕等は Loser
血流yamayamaESME MORIESME MORIグラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色  騒がしい通りを抜けて 路地裏で見つけたワームホール 触れないまま 日々を過ごしてた やるせない顔  君の目を通してみたら どんな光が 差すんだろうか この世界では いくら動いても眠れないまま  霞んだような 浮かれたような 新しい風が吹いたんだ 塞げない穴 夜に空いたら 鍵を持って出てゆこう  グラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色 わからないまま ただ この心が 近づく方に 君の向こう 走り抜けてゆけ 遠い 遠い 場所  未来の舞台に飛び込んでみよう この気持ち 何て言えばいいの 説明つかないよ 終演までは  いつかの夜を いつかの朝を 通って産声あげたんだ 目が覚めて まだ覚えていたら これしかないと 飛び出そうよ  震えながら 今 この夜空に 放つストーリー ふいに足が止まってしまっても 呼吸しながら 運命をまたいだら ただ この身体が 近づく方に スピード上げて 時代を駆けてゆけ 少しずつ届く  いつかは離れ離れになっても 乗っかってただ進んでゆけ まだ響く 君の声  グラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色 わからないまま ただ この心が 近づく方に 君の向こう 走り抜けてゆけ 遠い 遠い 場所 遠い 遠い 場所
麻痺GOLD LYLICyamaGOLD LYLICyamaTOOBOETOOBOE痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな  どうしようか 逆境は慣れてないから 曖昧な覚悟しか出来てないよな 細胞が硬直し始めては あんまりな未来を見せてくんだな  あの頃の僕ら ただ人を羨んでは 見えない何かに怒ってさ 片足で跨げる様な 段差をずっと睨んで 言葉も出なくて掻きむしっていた  痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな  私を強くさせた貴方に捧げる 可憐なアタックに込めた素敵なバラードを  残響が耳の奥でなってたんだな 苦しいよな独りで立ち向かうのは  よれたTシャツの裏 隠した弱い心 見えないフリをしていたよな そこに刻まれたそれぞれの傷を 奈落の底まで連れて行かないか  壊れちゃうくらいに脆くても 強く愛を求めていた このステージに立ってる意味を 今も忘れたくないよな  遥かに遠く飛んだ丸い太陽 紅蓮に光ってたいと願う僕らの様だな  通り雨 貴方の頭上に落ちていく 「助けて」と聞こえた それが嘘か誠かなんて  痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな  私を強くさせた貴方に捧げる 可憐なアタックに込めた素敵なバラードを
カーテンコールyamayama南雲ゆうき南雲ゆうき筋書きのない恋に落ちよう 開かれるのを待つ本のように 綻ぶ口元 隠された痣も 刻み込んで 幕が上がる  花が落ちて 蒼に染まる 窓は何を映す 時の流れが 狂っていく予感 静かに燃えてる  霧がかかる 景色がすっと晴れる そんな朝に 木漏れ日が差して 駆け出したくなった 春は短い  触れられない果実 途切れることのない魔法 痺れている頭の中 逆さまに見える影  筋書きの無い恋に落ちよう 美しい結末じゃなくても 降りていく幕があなたを隠し 明かり消えるまで  星が降りそそぐ空の下 少し湿った風に吹かれて 言葉は宙に消えてった 静か過ぎる夜だね  水溜まりの便箋は 溢れるのを待つように 水蓮は揺れる 日陰では咲けない想い  陽射しを避け 滑り止めの効かない道を下る 漂う香りにあなたを求めても ひとつになれない  筋書きの無い恋に落ちよう 美しい結末じゃなくても 降りていく幕があなたを隠し 明かり消えるまで  眠れない夜も抱きしめよう 水平線は明日に消えていく 欠けている月を見上げて 今はひとり手を伸ばした
真っ白GOLD LYLICyamaGOLD LYLICyamaTOOBOETOOBOEご覧 夕日が沈むのが早くなりました 少し考えちゃう様な 夜が増えました 夏の蒸し暑い気候が 恋しくなりました 夢を追いかけてる 君は素敵です  あの口付けはお芝居でしょうか  真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで このままでいられたら素敵でいいのに 過ぎ去ってく時間の中 育んだ愛は 何時か 成就します様に  路上に咲いた花 雪に埋れてく その間違いには 愛がありますか それはそれは美しい満月の晩でした 自分を離れてく 君は素敵です  時の移ろいは 有限みたいだ  楽しくて笑っていた 日々はもう昔 そんな日も 束の間にまた春が来る 大丈夫さ また会えるよ そう言っておくれ 何時か 泣かない様に  君の笑い方をそっと 本気で真似てみたけど 私には理解できない 君が現れただけ  真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで このままでいられたら素敵でいいのに 過ぎ去ってく時間の中 育んだ愛は 何時か 成就します様に  楽しくて笑っていた 日々はもう昔 そんな日も 束の間にまた春が来る 大丈夫さ また会えるよ そう言っておくれ 何時か 泣かない様に
Sleepless Nightyamayamaくじら田中隼人昔の話をしようか つやのない布にくるまれた 正しいかたちを掴めない 手垢のついた言葉を ゴミ捨て場で眺めてる また今日がはじまってゆく  心ひとつだけで息をするから 両手で包んで、誰のものでもない 70幾億かの朝が来るまで 静かに見える夜にのめり込んでく 淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた場所で  日を追うごとに枯れてく ひとひら 幸せの花弁 日々を呑み込んでゆくような 流れと逆側に 向かう人だけが知ってる 無常とも言えないほどの  心ひとつだけで息をするから 両手で包んで、誰のものでもない 70幾億かの朝が来るまで 静かに見える夜にのめり込んでく 淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた  はらり 薄紅の春 じわり 湿る夏の夜も からりと乾いた秋空も 銀色 冬の朝も 変わらない 君だけの命の詩を  ふいにしたあの匂いで 開いた箱には溶けかけた  氷菓子が一つあるだけだよ 君はもうとうにそこを超えてる 振り返るよりも揺らいだならば 今あなたは何で立っている? ここまで生きられた証を紡いでゆけ 今もここで
クローバーyamayamaTOOBOETOOBOE絡まり合う関係は カラトリーで掬ってフルコースにしてしまった 君はどうやら数奇な人生を 食べあったり傷ついたりした  魔法の様に知り合えた二人 まだ解けないでいてと 丸いプレートの上で寝転がった  例えば僕が一人で奪われることに慣れていったら サヨナラ出来る時までほら このクローバーを握っていて グリーンの花びらの様に変わらない素顔で  気怠いこの感情は クロスと共に丸めてしまって仕舞っていた それはどうやら逃げてる様な 後ろめたさがまとわりついてた  言葉通りに受け取った話 それでもいいと言って 崩れ落ちた蝋燭に頼ろうか  またいつか笑顔で歌を歌える時がくると知ってた 曖昧なままでいいからこの世界とはお別れしよう  ただ私がそこに入ればそれで良いと分かってたのに 花が散れば気づく様な鈍感な私だ  例えば僕が一人で奪われることに慣れていったら サヨナラ出来る時までほら このクローバーを握っていて グリーンの花びらの様に変わらない素顔で
一寸の赤yamayamaにおにおずっと変わらない日々の中でそっと揺れるもの いつも支えられていたその笑顔に 嘘のない真っ直ぐな瞳に やさしい声に  ああ気付けなかった いつでも側に居たからかな 意地張ったりしないで正しい距離で そう冷静に君をもっと知りたいんだ ああ見上げた空は余りに鮮やかな赤 走り出した 声の鳴る方へ  ずっと変わらないよと根拠なしでも言い切って イエス/ノーだけじゃ心許ない その笑顔と嘘のない真っ直ぐな瞳と やさしい声でちゃんと言って  会えない時間でまた強くなれる? 許されるならこのまま少し 君の髪が赤く染まる間 ここで眠っていたい  ――ああ気付けなかった 一緒によく帰った道 こんなに何もない寂しい景色だっけ すべてが君で輝いていたんだ ああ横目で見た余りに鮮やかな赤 背筋伸ばしたら 新しい明日へ
名前のない日々へyamayama南雲ゆうき南雲ゆうき青色の声が遠く響き 3度目の寝返りを打つ 微睡みを抜け出せない 冷たい空気が肺を伝う  天気予報初雪を報せ 町が白く染まると 唇はささくれていく 面倒は積もる 雪のように  限りある時の中で 季節は移ろう 形ないもの抱きしめた あの景色が霞んでも  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう  鈍色の空が街を包み 液晶は呼吸を止める 人混みを潜り抜けて ふと見上げてみる 星は居ない  街灯が僕を照らしだした ひとり辿り着いた答え 君の目にどう映るのだろうか この夜空は  泡沫の日々を 心を焦がして 過ごしていたね 地続きの記憶今も 褪せることない 僕らがいた  限りない想い抱え 季節は移ろう 繰り返す別れは 鮮やかな未来を紡いでいく  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう
希望論yamayamaADAADA正解なんて無いからね わざと大きい声で叫ぶ世界 大体代替品世代 故の存在証明を今  冷えた缶ビールの季節です 汗で張り付いたTシャツが言う ここで自爆テロの速報です ビルに張り付いた画面が言う  梅雨は明け快晴が続くでしょう モヤがかかったアスファルトが言う 歩道を舞った新聞紙が言う ところで貴方は誰  イヤホンから流れ出す いつも通りの音楽が 僕を嘲笑ってるように感じてしまったんです  正解なんて無いからね わざと大きい声で叫ぶ世界 大体代替品世代 故の存在証明を 言葉にすり変わる前の 怒りによく似たこの希望を 忘れないように旗を立て いつか再びここで落ち合おう  横たわった日々の怠惰 何もない とは敗北のよう 何もない って笑い泣いたら 可愛がられた 歯軋りがした  明日の夜またここでお会いしましょう 塗装の剥げた古ベンチが言う 路傍に朽ちた週刊誌が言う 君に興味はないよ だって金にもならないし  サラリー振り込みの通知 写り込む安堵した顔こそ 僕が画用紙に描くべき「みらいのぼく」だったんです  問題は山積みだね 本当うるさい声で笑う世界 大々的開幕次第 僕の憂鬱は無しになって 言葉にしないと分かんないよ 何度も言われたその指導論 頷きながら爪を立て いつかなんていつまで待てばいいの  うだうだ色々考えたら どいつもこいつも喋り出して 肝心な事は分からない 結局一つも言えやしない 何も言えやしないけどこの歌だけ僕の本当だ なんて強がりじみても大真面目に歌いたいです  将来なんて知らないよ 僕が僕で無くても廻る社会 橙色に染まる街 個々に在る証としての影  正解だってあるはずだ 僕が僕であるなら見える世界 散々だった過去の枷 全て引きずって尚歩くよ 言葉にしたけど伝わるかな 怒りによく似たこの希望論 忘れたフリだけ上手い僕ら 再びここでまた会おうね  言葉にしたけど伝わるかな 怒りに良く似たこの希望論
天色yamayamayama・BCNOBCNO地面ばかり見て歩いていた僕は 上の青さに気付かなくて 馬鹿みたいに 闇雲に探していた  白線の上に立って 流れる文字を追う 踏み出しそうになる足は 気付けば脆くも崩れて  微かに匂う 君の声が 風になびいていた  湿気た顔をして生きている僕は 色の多さに気付けなくて 明暗さえも分からなくなっていた  膝をつき座り込んで 流れた水は灰 ピントの合わない視界は 焼きついたように熱くて  久しく見上げた 君の瞳は 滲んだ青だった  いつからだろう 辺りを見回す余裕すら 忘れてしまっていた  針のような形をしたまま 僕らは何かになろうとした  優しく笑った君が 手のひらに雪解けを つつみこんでいた  僕には それが唯一の救いだった
春を告げるPLATINA LYLICyamaPLATINA LYLICyamaくじらくじら深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから  ここに救いはないよ 早く行っておいで 難しい話はやめよう とりあえず上がって酒でも飲んでさ いつも誰にでもいうことを繰り返してる  完璧な演出と 完璧な人生を 幼少期の面影は誰も知らないんだ 誰もがマイノリティなタイムトラベラー ほら真夜中はすぐそこさ 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない  明日世界は終わるんだって 昨日は寝れなくて 小さな記憶の箱は 夜の海に浮かんでいる 僕らを描いたあの絵の中に吸い込まれるように終末旅行を楽しもう どうせ全部今日で終わりなんだから  深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから
真っ白GOLD LYLICyamaGOLD LYLICyamaTOOBOETOOBOEご覧 夕日が沈むのが早くなりました 少し考えちゃう様な 夜が増えました 夏の蒸し暑い気候が 恋しくなりました 夢を追いかけてる 君は素敵です  あの口付けはお芝居でしょうか  真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで このままでいられたら素敵でいいのに 過ぎ去ってく時間の中 育んだ愛は 何時か 成就します様に  路上に咲いた花 雪に埋れてく その間違いには 愛がありますか それはそれは美しい満月の晩でした 自分を離れてく 君は素敵です  時の移ろいは 有限みたいだ  楽しくて笑っていた 日々はもう昔 そんな日も 束の間にまた春が来る 大丈夫さ また会えるよ そう言っておくれ 何時か 泣かない様に  君の笑い方をそっと 本気で真似てみたけど 私には理解できない 君が現れただけ  真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで このままでいられたら素敵でいいのに 過ぎ去ってく時間の中 育んだ愛は 何時か 成就します様に  楽しくて笑っていた 日々はもう昔 そんな日も 束の間にまた春が来る 大丈夫さ また会えるよ そう言っておくれ 何時か 泣かない様に
a.m.3:21GOLD LYLICyamaGOLD LYLICyamaくじらくじら溶けた光の跡、甘い夢の中で すぐになくなってしまう時間と人生と なびく干したシャツに香る秋の花が 諦めの悪い私の癖みたいで  乾いた風と哀愁 カーブミラーで曲がって見えた世界は カーテン越しに聴いた隣人の会話の様に見えた 遠くの電線に止まった鳥は何も知らん顔で 渇いた喉にそっとぬるい水を流し込んだ  溶けた光の跡、甘い夢の中で すぐになくなってしまう時間と人生と なびく干したシャツに香る秋の花が 諦めの悪い私の癖みたいで  夜空に溶けたなら甘い甘い夢の向こう側へ 電気を消した部屋で 傷んだ髪の感触だけを 君はいつだって少し寂しそうな顔をしていた 季節の終わりを知っているようで どこで間違ったって自問自答ばかりだ 振り返れば 後味の悪い過去の道  溶けた光の跡、甘い夢の中で すぐになくなってしまう時間と人生と なびく干したシャツに香る秋の花が 諦めの悪い私の癖みたいで
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